作品一覧

  • 緑内障・白内障は血流の改善でよくなる 黄斑変性・糖尿病網膜症・ドライアイにも効果
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    失明の危機から逃れた! 手術を回避できた! ■黄斑変性・糖尿病網膜症・ドライアイにも効果 ■視力回復の決め手は「少食と運動」 ■生活改善で視力を回復させる 「目の綜合医」が指南! 「目の病気を根本から治し、視力を回復するには、病気の元になっている生活習慣を改善することが重要です。その大前提があってこそ、西洋医学の治療効果も得られます」(山口康三) 第1章 目の病気は生活習慣病である 第2章 生活改善で目の病気を根本から治す 第3章 ポイント①「少食」で目がよくなる 第4章 ポイント②「運動」で目がよくなる 第5章 ポイント③「腸の正常化」で目がよくなる 第6章 睡眠、心の持ち方、水分摂取の基本 第7章 目の生活習慣病を克服した体験談
  • 老眼・近視・緑内障・白内障 10秒の「眼筋さすり」で目はよくなる!
    4.0
    現代の暮らしは、目にとても過酷。目周辺の皮膚や筋肉にアプローチして血流を促すことで、目の不調やトラブルの予防・改善に効果が期待できるセルフケア方法、おすすめの食事法、生活習慣などを紹介します。
  • 緑内障は目の周りを10秒押すだけで改善する!
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    理想的な目の状態をもたらす生き方とは、どのようなものでしょうか? それは、食事、運動、心、睡眠などの状態を改善して、身体全体の健康をバランスよく保ち、過度や過少にならない生き方にあると考えます。そのバランスのよい生き方の「知恵」を紹介しています。緑内障をはじめとする目の病気の原因は、血流のよどみ。「ジワ~ッ・パッ」の10秒押圧(おうあつ)で、目の血流がみるみる改善。
  • 目は顔さすりでよくなる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 目の不調の原因は血流を滞らせるしこりだった。 老眼、近視、緑内障、白内障、黄斑変性は、10秒顔さすりでみるみるよくなる。 ●目は私たちの体の中で、最も進化しているといわれる器官。 脳の出先器官とも言われるくらいなので、体が不調になると、いち早くその影響を受けやすい。 老眼や近視、緑内障、白内障、黄斑変性、ドライアイなど目の不調や病気が起こる原因も、目そのもの以外の場所にある。 それは、血流を滞らせるゴリゴリと硬いしこり。 ツボ押しよりももっと簡単にできる顔さすりを行えば、血流がよくなって目の不調がすっきりなくなり、視力も回復してくる。 ■第1章 日本人の目が危ない! 目の不調を訴える人が急増している ■第2章 ツボ押しより簡単! 目の不調を改善する顔さすりとは? ■第3章 鍼灸師だからわかった! 目が悪い人に共通してあるしこりをほぐす脳点さすり、症状別顔さすりのやり方を見やすく紹介 内田 輝和(うちだてるかず):1949年、岡山県生まれ。 倉敷芸術科学大学客員教授。鍼メディカルうちだ院長。関西鍼灸柔整専門学校卒。 雑誌やテレビなどメディアで活躍。オリンピック選手や女子バレーボール選手など、アスリートからの信頼も厚い。 山口 康三(やまぐちこうぞう):神奈川県生まれ。自治医科大学帷幕部卒。 横浜市立市民病院、神奈川県立厚木病院、神奈川県立藤野診療所勤務を経て、回生眼科を開業。
  • 視力回復博士 絶対おすすめ![山口式]自力で白内障・緑内障・黄斑変性を治す本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬に頼らず、視力ををぐんぐん回復させる鉄壁のコツ、 患者に指導し、効果を発揮している、目からウロコの簡単対策をズバリ伝授。 白内障・黄斑変性など視力の衰え対策なら、 「視力回復博士」山口先生にお任せ! 薬に頼らず、視力ををぐんぐん回復させる鉄壁のコツ、 患者に指導し、効果をに発揮している、 文字通り目からウロコの方法をズバリ伝授。 《主な内容》 〈視力再生5日間ドリル〉 このドリルで気になる視力減退をみるみる解消しよう ★〈視力超回復食〉食べるだけ、飲むだけで衰えた視力をここまで復活できる ★白内障・緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症をぐんぐん改善するとっておき対策集 ★白内障・緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症を改善する生活習慣のコツ ★白内障・緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症を改善するために何が必要かがわかる50問50答 【視力チェック表】 【乱視チェック表】 【3点凝視カード】 【ジグザグポスター】 【ぐるぐるポスター】 【季節絵なぞり】も添付。 山口 康三(やまぐちこうぞう):神奈川県出身。1981年、自治医科大学医学部卒業。 横浜市立市民病院、神奈川県立厚木病院、神奈川県立藤野診療所勤務を経て、1991年に回生眼科を開院。 日本眼科学会認定専門医、日本東洋医学会専門医、日本綜合医学会理事長、血液循環療法協会顧問を務める。 食事や運動、睡眠などを綜合的に対処する治療法「目の綜合医学」考案し、確立。 以来、3000人以上の治療を行い、成果を上げている。 また、この治療法を医療従事者や一般の人まで、全国に広める活動も行っている。

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