「山口創」おすすめ作品一覧

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2018/11/19更新

ユーザーレビュー

  • 子供の「脳」は肌にある
    本書の主題は、子どもに限った話ではなく、大人にも当てはまる。
    「心」は、体験を通じて、肌を通じて、育まれる。
    肌というのは体の内部と外部を隔てていると同時に、心理学的にみると自我という心の内部と外部をも隔てている。
    「なでなで」や「くすぐり」といったスキンシップを通じて、自立性・社会性を子どもは育ん...続きを読む
  • 子供の「脳」は肌にある
    ◆「心」とはいったい何なのだろうか。
    自分が体験したことから、これは嬉しかった、これは嫌だった、などということを、教訓的な物語にするという形で蓄えられたもの、あるいはそれらがたくさん集まってもう少し大きな物語になったもの、それが「心」だというのである。心はさまざまな体験の結果として、あとから生じてく...続きを読む
  • 子供の「脳」は肌にある
    ものすごく納得させられました。「「心」は大事だと思うけれど、「心」を育てるにはどうしたら良いのかわかりにくい。しかし「心」は体験の結果生じるものだと考えれば、「心」を育てるためには、実はさまざまな体験を豊かに感じとることができる「体」を育むことが大切だということがわかるだろう。」、「幼児に着せる肌着...続きを読む
  • 子供の「脳」は肌にある
    面白い。良書。著者の論理を研究に基づく実験を背景に支えている。育児書にありがちな「〜しましょう」だけではない裏付けがあるので信憑性が出る。いくつか興味深い実験もあったので、私としては信じたい話に裏付けが取れた感じ。恐らくスキンシッププラスαの作用だが、本書では肌は露出した脳である、ということに主眼を...続きを読む
  • 子供の「脳」は肌にある
    とても読みやすい。肌と心、身体、脳。知的活動を支えるからだ。肌着とストレス。「母子のスキンシップを十分にした方が甘えの欲求が十分に充たされ、受け入れてもらえた安心感から自分に自信がもて、依存的になるのを防ぐ」「スキンシップは一生の間必要、でも、乳児期、幼児期、学童期、思春期、青年期、壮年期、老年期と...続きを読む