健康・医療作品一覧

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  • 「脳が老化」する前に知っておきたいこと
    3.5
    人生100年時代、多少のボケは避けられない。でも、ボケてもボケなくても、幸せに年を重ねている人には共通点があった。それは「心が老化」していないこと。30年以上にわたり高齢者医療の現場にかかわってきたからこそわかる、老後の不安が軽くなる、ボケ予防よりはるかに大切な「心の老い支度」とは?
  • 見るだけで勝手に記憶力がよくなるドリル
    3.5
    40代半ばから、「記憶力日本一」を獲得し続ける著者が考案、 飛躍的に記憶力をアップさせるオリジナルドリル! 「何度見ても覚えられない」 「こんなにたくさん覚えられない」 「覚えるのに時間がかかる」 「すぐに忘れてしまう」 「知ってるのに思い出せない」 といった、記憶力に関する悩みがまるごと解消します。 記憶力をよくするカギは「ひらめき」。 ひらめくときの感覚が、記憶を司る脳を刺激して 情報を焼きつけるからです。 本書ではドリルに取り組むうちに ひらめきを得る意識「ひらめきセンサー」を 自動的に脳にインストールできます。 ひらめきセンサーが身につけば 自然に記憶力がアップして、 効率よく覚えられる、長く記憶に残せる、簡単に思い出せる といううれしい効果が! しかもドリルは いつ取り組んでもよく 制限時間はなし。 正解できなくても大丈夫です。 楽しく気軽に取り組める内容で、 1日2問ずつ取り組めば約1か月で完了します。 いつからでも記憶力を鍛えられますから、 記憶力に不安がある方や、仕事や勉強を頑張っている方は ぜひお試しください。
  • 脳と体が若くなる断食力
    3.5
    トップアスリート、芸能人、経営者…なぜ一流の人は定期的に断食するのか? その秘密は、食を断つことで体の不調や疲れをリセットすると同時に、集中力や記憶力といった脳の働きまでアップさせる「断食力」にある。「食べない」習慣で人生を変える、山田式ミネラルファスティングの決定版!
  • 完全図解 動脈硬化・コレステロールのすべて
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 動脈硬化が進んで脳梗塞や心筋梗塞にならないために、今すぐできること。 最新の治療、食事療法、運動療法がこれ一冊でわかる 動脈硬化になると、血管が硬くなり、弾力が失われます。 それはまるで、ひび割れしやすい、古くなったホースのようです。 動脈硬化になった血管も、 血管の壁にコレステロールがたまり、もろくなります。 また、血栓ができて詰まり、破れやすくなります。 動脈硬化がさらに進むと、 心筋梗塞、脳梗塞、大動脈破裂、大動脈解離など、 命にかかわる重大な病気に結びつくことがあります。 そうなる前に食生活を見直したり、 運動習慣を身に着けることで、 大きな病気を予防することができます。 なぜ減量が必要か、酸化とはなにか、高血圧・高血糖のリスクなど、 理解を深めるための知識と生活のコツが満載。 超悪玉といわれる「オキシステロール」の最新情報について完全図解。 この1冊があれば、今日から生活を変えられます。 血管を強くして減量もできる130以上のレシピがついて、 今すぐ食事療法を始めることができます。 白井 厚治(しらいこうじ):東邦大学医学部名誉教授、誠仁会みはま香取クリニック院長。 1973年、千葉大学医学部卒業。同第2内科講座・脂質代謝研究室入室。 同講師を経て、1997年、東邦大学佐倉病院臨床検査医学教授、内科学講座教授、同病院院長を歴任。 専門は、脂質異常症、糖尿病、肥満症。 日本肥満症治療学会理事長、日本臨床栄養学会理事長、日本糖尿病学会研修指導医。 現在、動脈硬化の研究に基づき、食事療法に力を入れ、管理栄養士とともに、肥満症、メタボリックシンドローム、腎疾患の予防と治療活動を行っている。 大越 郷子(おおこしさとこ):管理栄養士。 1991年、服部栄養専門学校卒業。 栄養士として田園都市厚生病院、藤沢市民病院に勤務したのち、1997年よりフランス料理店にてパティシエとして勤務。 現在は管理栄養士、フードコーディネーターとして商品開発や書籍・雑誌に分野で活躍。 生活習慣病対策などおいしくて体にもよい料理に定評がある。
  • 100歳まで脳は成長する 記憶力を鍛える方法
    3.5
    脳科学専門の医師による脳の新事実! 脳の成長と個性が輝くのはじつは中高年から。この頃から脳の成長と個性が一番輝きはじめます。最近では、脳は進化しつづけることがわかってきました。「脳の形」は一人一人違い、そして「自分の意思で変える」ことができます。意外と知られていませんが、脳は、若い頃だけではなく、100歳までは形が変わるものなのです。著者は、NHKテレビ「老化に挑む~あなたの脳はよみがえる」を監修するなど気鋭の脳科学者であり、これまで1万人以上のMRI脳画像解析を行ってきた「脳画像診断医」の第一人者でもあります。脳のしくみ、老化する脳、老化しない脳、100歳まで脳を成長させる秘訣などを解説。さらに、疲れやすくなった、何もやる気が起きなくなった、物忘れが激しくなったなどの老化による悩みの症状別トレーニング法を分かりやすく紹介しています。『100歳まで成長する脳の鍛え方』を文庫版を電子化。
  • 奇跡のモリンガ
    3.5
    モリンガは、地球上で最も栄養が豊富な植物と言われています。体内で作られない必須アミノ酸を、 唯一、全て含む植物です。根から葉まであますところなく全て活用でき、最も栄養が集まる葉には、92の栄養が含まれています。 赤ワインの8倍のポリフェノール、牛乳の16倍のカルシウム、プルーンの82倍の鉄分など、圧倒的な栄養価で、 国連からも注目される、すごい食材なのです。 1章 私を「舌がん」から救ったモリンガ 2章 300の病を防ぐモリンガ 3章 カラダのバランスを整えるモリンガ 4章 モリンガを美味しく食べよう 5章 モリンガで美しい体をつくる 6章 救世主となるか?世界のモリンガ
  • こころのクスリBOOKS よくわかる心のセルフケア ストレス・不安・うつに負けない
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ●不安、ストレス、気分の落ち込み、うつなど、 さまざまな心のトラブルに悩む人が増えています。 ●ときには、うつ病、非定型うつ病、パニック症(パニック障害)、 社交不安症、強迫症などの心の病気になってしまうことも。 心の状態を改善するためのさまざまな薬もありますが、 しばらくすると効果が弱くなったり、 症状が再発してしまったりすることもあり、 薬の副作用を心配する人も多くいます。 ●この本では、心の病気やトラブルを根本的に改善する、 心のセルフケアの方法を、分かりやすく具体的に紹介します。 ●考え方や、行動習慣を変えることで、 心の状態を変える「認知行動療法」、 将来のことや周囲の人にとらわれず、 今ここにいる自分を大切にする「マインドフルネス」、 自分の考えをうまく相手に伝える「アサーション」、 生活リズムや食事などの改善を通して、 心の状態を改善する方法など。 ●患者さんの立場に立つ治療で支持を集める貝谷久宣先生の監修。 貝谷 久宣(かいやひさのぶ):1943年、名古屋市生まれ。 名古屋市立大学医学部卒。マックス・プランク精神医学研究所(ミュンヘン)留学。 岐阜大学医学部助教授、自衛隊中央病院神経科部長をへて、 現在、医療法人和楽会なごやメンタルクリニック理事長、心療内科・神経科赤坂クリニック理事長、横浜クリニック理事長、パニック障害研究センター所長。 2009年、第1回日本不安障害学会会長。日本におけるパニック障害や社交不安障害に関する治療・研究のパイオニアであるとともに、 マインドフルネスを早くから日本に紹介し、その普及に努めてきた人物でもある。
  • 腸開運
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年の新トレンドは、「スピリチュアル×健康」! 運の通り道「腸」がスッキリ整えば人生は劇的に変わる!! 「腹を決める、腹を探る、腹を立てる、腹を割る」など、 お腹には様々な慣用句があります。 まさに私たちの潜在意識である「本音」をつかさどっているのが「腸」です。 腸を整えれば「あなたらしさ」が増し、 悩みや不安が軽減し生きやすくなるでしょう。 腸開運トレーニングで運の免疫アップ! 【ananなどテレビや雑誌メディアでもおなじみの著者が提唱する話題の開運法】 ・ためこんでは×! 体にイヤ~な“気”をためない心の習慣 ・日本人にいちばん効果的なデトックスとは ・りんごで開運! 食べるだけで幸運を引き寄せるパワーフード ・部屋のレイアウトを少し変えるだけで、腸もよくなる …だれでも難しくなく「開運体質」に変わるシンプルメソッド! 【女医が監修】 ・おなかのトラブルQ&Aで人に聞けない疑問もすっきり解決します!
  • 養生思考を身につける - 呼吸のプロが伝える「健康ながいき」のコツ -
    3.5
    1日3万回くりかえす「呼吸」こそ、 人生の後半戦を守ってくれる盾となる! 著者累計15万部突破! テレビ出演でも話題! これまで4万人もの不調を回復させ、多くの俳優、経営者、スポーツ選手がこぞって通っているNo.1呼吸整体師の最新刊! 「私はこれまで、呼吸で人の健康をサポートする治療家として、たくさんの不調を抱える方たちを診てきました。腰やひざの痛みをとりたい。背中のこりをなんとかしたい。肩が上がらない。慢性的な疲れが抜けない……。苦しさの種類はそれぞれ違いますが、我慢に我慢を重ね、自分ではどうにもならなくなってから、やっとの思いで駆け込んでくる方たちを多く見てきました。そんな状況を目の当たりにしていて、ある日、ふと、こんな思いがよぎったのです。 肩が上がらないから、整体へ。疲れがたまったから、マッサージへ。それをいつまで続けたらいいのでしょうか?」    ――はじめにより抜粋 病気のもとになる小さな“不調の芽”に、できるだけ早く気づいて、摘みとる。それができるようになれば、もっと多くの人が、もっと簡単に健康になれます。 呼吸を使って、自分の体と心の変化にすぐ気づける、そんな思考を身につけていってみませんか。 これからの人生、痛い、つらいばかりで生きたくないなら……いつでもあなたのそばに寄り添って、生きるヒントをくれる、「呼吸」にもっと目を向けてみましょう。 著者プロフィール 森田愛子(もりたあいこ) 呼吸整体師、鍼灸師、ヨガ・インストラクターとして“体を育て直す”をコンセプトに渋谷鍼灸理学治療室(K-Raku Style)を運営。 著書に『呼吸整体師が教える深呼吸のまほう』『いつもの呼吸で病気を流す』『奇跡の3日腹ペタ』(小社刊)などがある。
  • 1日3食をやめなさい!―――老化と万病を引き起こす「食べ過ぎ」
    3.5
    老化と万病を引き起こす「食べ過ぎ」―――。 さらに “カロリーオーバーで栄養不足”=「隠れ栄養失調」が追い打ちをかける! 病院通いをしなくてすむように、今日からできること! 飽食の今の時代だからこそ必要な、健康で長生きするための知っておきたい 「食べ物」の話をわかりやすくシンプルにまとめた一冊です。 ■著者のコメント 「食」の話は、間違いなくその人類の根源である「欲望」を内包しています。 私はそんな地球を汚染する荒んだ欲望よりも、普通に小市民で暮らす方を強く望みたい。 そして今の活動は、小市民の小さな自由さえ破壊しようとする人々への抵抗でしかありません。 人間には、どこまで行っても欲望が付きまといます。 欲をなくすなど、それは人間が人間でなくならない限り不可能でしょう。それをいま求めようとは思いません。 ただ粗食はそのための第一歩であり、地球をもとある自然に戻すための第一歩でもあるのです。 「肉を食べるな」「魚を食べるな」といっているわけではありません。 「野菜を食べるな」「穀物を食べるな」といっているわけでもないのです。 しかしその欲望がもたらした、壮大なまでの無駄と不始末には気付く必要があるのではないでしょうか。 本書は、それを伝えるための初歩的な本ということかもしれません。 ■目次 Chapter1 一日三食が病気のもと Chapter2 「食べ過ぎない」と健康で長生きできる理由 Chapter3 「何を食べるか」ではなく「何を食べないか」 Chapter4 現代社会では「毒抜き」は必須 Chapter5 「体にいい食事」を考える ■著者 内海聡(うつみ・さとる) 1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大附属東洋医学研究所研究員、 東京警察病院消化器内科、牛久愛和総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。 2014年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長をつとめる。  Facebook人気ユーザーランキングで「12位」(2014年6月時点)の、今もっとも注目されている医師である。 ベスト・ロングセラーほか、著書多数。
  • 毒になる食べ方 薬になる食べ方
    3.5
    私たちの体は、何をどう食べるかで、健康にも不健康にもなる。「手作りフルーツジュースは体に悪い」「ニンニクを食べ過ぎると、かえってスタミナがなくなる」「年齢を重ねるにつれ、粗食にしないほうがよい」「肉のコレステロールは、大豆製品が排泄する」「どんなに食べても太らない時間帯がある」……など、正しい食べ方、間違った食べ方に言及。間違った思い込みや常識を払拭する目からウロコの情報を満載。病院で血液検査値の改善を目的とした栄養指導をしている著者が、病気にならない食べ方、免疫力を高める食べ方を提案する。プレイブックス『その食べ方では毒になる!』の文庫化。2色刷り。
  • 図解 応急手当ハンドブック
    値引きあり
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シーン別、ケガや病気・症状別に応急処置の方法がすぐに見つかる! 一家に一冊、救急時に必ず役立つ! 見やすいイラストと、留意点の一口メモ入りでよくわかる!
  • 医師が教えるゼロポジ座り 疲れない、太らない、老けない
    3.5
    座り方を変えると、疲れなくなる! 体型が変わる! 若返る! 大人気整形外科医が教える、本当に正しい座り方の極意。
  • 「和の食」全史
    3.5
    クリやイノシシの肉で作った縄文クッキー、戦国武士の出陣食、江戸時代から人気のすしなど、日本人が愛してやまない食の変遷史1万余年を解き明かす、食文化史の第一人者による決定版。
  • がんでも人生フルスイング 「中高年ガン」と共に生きる“患者と家族”の教科書
    3.5
    本書は、元日本ハム監督の大島康徳氏が明かす、「がんと寄り添って生きる」ための、“がんとの共生法”や“家族の支え”を描いた、「中高年のガン患者」とその家族に向けた教科書となる。大島氏は、2016年10月にステージ4の大腸がんとなり手術を受け、肝臓に転移していることをブログで発表。現在も抗がん剤治療を続けている。“余命宣告1年”を超えて彼が生き続けることができた理由とは?「前向きな生き方」、「食事法」、「QOL」、「家族との向き合い方」が初めて語られる。
  • うんちはすごい
    3.5
    健康も仕事も子育ても うんちがなければ始まらない!? ついつい誰かに教えたくなるあなたの知らないうんちの世界 災害時のトイレの知恵(自宅編)を収録 国内だけで毎日約2万5000トンという膨大な量が生み出されている「うんち」。私たち日々の生活とは切っても切れない存在ながら、これまでくさい、きたないと蓋をされ、正面から向き合うことが避けられてきました。地震や大雨などの災害でトイレが使えなくなれば、生死にかかわります。家族と社会を守る大人だからこそ、知っておきたいうんちにまつわる最新知識を日本トイレ研究所の加藤氏がわかりやすく解説します。
  • 最高の入浴法
    3.5
    「世界一受けたい授業」「初耳学」など、人気番組にひっぱりだこの医師による渾身の一冊! 「入浴」の世界的研究者である著者が、医学的に正しい入浴法を伝授! 疲れきった体と心を癒し、いつもの入り方をちょっと変えるだけで血流アップ&自律神経が整う! 肩や首のコリ、腰痛、神経痛、だるさ、目の疲れ、不眠、うつ、緊張、イライラ、肌あれ…こんな不調によく効きます。
  • はたらく女性のコンディショニング事典
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寝ても寝ても眠い。 疲れが取れない。 体がだるくて、元気が出ない。 集中したいのにできない。 とにかく今日はもう帰りたい……。 毎日がんばっているけれど、どうしても心と体がついてこないときがある。 この本は、そんな女性たちのために生まれました。 「最近、なかなか疲れがとれない」「集中力が続かない」 「仕事相手や家族、恋人に対し、イライラ、もやもやしてしまう」 などと感じることがあったら、 それはあなたの体・心・頭(脳)のどこかに トラブルが起きているからかもしれません。 そんなトラブルをすっきり解決させることができたら、 仕事もプライベートも、もっと快適に過ごすことができるはず。 いまはネットで何でも調べることができる時代ですが、 たくさんの情報から自分に役立つものを選び取るのは手間がかかるもの。 本書は、生理学、栄養学、心理学、脳科学などの学問的な裏付けのある情報の中から、 はたらく女性のコンディション管理のために厳選した方法を ギュッと一冊にまとめました。 デスクワークによる肩こりや腰痛の解消法、 生理中の諸症状や冷え性の改善、 女性の体に合わせたダイエットやトレーニング、 ストレスに負けない心をつくる「マインドフルネス」や「自律神経」の知識など がんばるあなたの仕事と人生のパフォーマンスをぐんっと向上させるポイントが これ一冊でわかる決定版です! ※本書は2015年発行『はたらく人のコンディショニング事典』(クロスメディア・パブリッシング)を、女性のライフスタイル、体のしくみに合わせて加筆・改定しました。
  • 新版 適応障害のことがよくわかる本
    3.5
    米国精神医学会の診断基準(DSM)が変わり、適応障害も基準が刷新されました。また治療法としては、カウンセリングを中心に精神療法と生活療法を進めますが、効果が注目されている「マインドフルネス」も新たに紹介します。新しい情報を盛り込みながら、イラストを多用したケースストーリーも取り入れ、誤解されやすい心の病の理解を深める工夫をした一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 図解 名医が教える 病気にならない最強の食事術
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超高齢社会の日本において、病気にならずに「健康長寿」(健康で自立した生活を送ることができる状態)を実現することは大切です。健康長寿と食とは大きく関係しており、「健康寿命を延ばす食事」を取り入れ、「健康寿命を縮める食事」をいかに減らすかがカギ。食を見直し、健康で長生きできる体を手に入れましょう。
  • 免疫力が上がる生活 下がる生活
    3.5
    最近の研究から免疫力の中心的な役割である白血球は、自律神経の支配を強く受けていることがわかってきました。つまり「病は気から」は科学的に立証されつつあるのです。本書では、免疫力を上げる心の持ち方から、飲酒を「百薬の長」にする方法、効果的な入浴の仕方、徹夜が免疫力を落とすメカニズムなどをやさしく解説。健康長寿のために40代から始めたい生活習慣が満載です! ◎毎日5分でできる健康体操 ◎簡単で効果的な指の爪もみ ◎食欲がわかなければ朝食をぬいてもいい ◎タバコは吸っても1日5本以内に ◎夜は12時までに寝る ◎50代になったらできれば玄米を主食に ◎薬はなるべく飲まない ◎パソコンに向かうときには、1~2時間に1度は休む ◎健康診断はなるべく受けない ◎太陽の光を浴びる……健康長寿をまっとうするためのアドバイス!
  • 「ばっちいもの」健康学
    3.5
    現代人は「きたない」「くさい」「きもちわるい」などを排除してしまう。 しかし、こうしたものがないと、本来人は生きていくことができなないという。 うんこ博士と言われ、自らの体内に寄生虫を飼い、感染免疫学の専門家であるの著者は、身の回りの「きたないもの=ばっちいもの」とむきあう。 ウンコ、おしっこ、おなら、げっぷ、汗といった人の体から出るもの、細菌、ダニ、寄生虫、カビなど、嫌われものとのつきあいを通じて、アレルギーにも負けない免疫力の高い体作りを考える。 そして、殺菌、滅菌、消臭、無臭などを指向する「超清潔社会」に警鐘を鳴らす。
  • カカオでからだの劣化はとまる
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ますます大流行の高カカオチョコ! これまでにもカカオの効能は様々なメディアで取り上げられてきましたが、真実をまとめた一冊が遂に刊行。肌のターンオーバーを早めたり、ボケ防止や動脈硬化予防、抗酸化、ダイエット効果などカカオの持つさまざまな作用の秘密に迫ります。これを読めば、カカオの本当のすごさと効率的な食べ方が全部わかります!
  • ネット依存・ゲーム依存がよくわかる本
    3.5
    生活が破綻していった人たちの症例を紹介しながら、その背景や原因、現在の進歩した治療法を解説します。新聞・雑誌・テレビ・インターネットでゲーム依存関連の報道が増え、ゲーム依存の基礎知識がわかる本として、一般の患者さんやご家族、教育関係者、医療関係者に手にとっていただけるようにします。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 新しい呼吸の教科書 - 【最新】理論とエクササイズ -
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨガ、ピラティスほかのトレーニングでも重視される「呼吸法」だが、腹式呼吸、胸式呼吸などには、なんの違いがあり、どんな効果が期待されるのでしょう? ジムのインストラクターやトレーナーでも、明確に理解して説明できる人は少ないと言われています。 一般の人はもちろん、トップアスリート、医療従事者からもっとも注目を集める、最新の呼吸法メソッドを、誰にでもわかりやすく、しかもすぐに実践トレーニングに入れる方法の真髄を、簡潔な理論と写真で紹介します。  発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法
    3.5
    世界18カ国で話題沸騰! US Amazon上位席巻! 高評価〈5つ星〉950件以上 ――今までの常識をそっくり覆す健康本の金字塔 植物4億年の進化が生んだ 脅威のタンパク質「レクチン」を排除! ◆「健康食(といわれる)」NG食 ●豆類全部………大豆・枝豆・モヤシ× ●茶色の食べ物…全粒粉パン・蕎麦× ●野菜……………トマト・キュウリ・ナス× ●ナッツや種……カシューナッツ・チアシード× ◆「レクチン」とは? 4億年前、植物は昆虫や動物から身を守り、子孫を残すために 「レクチン」という、捕食者の毒となるタンパク質をあみ出しました。 一般的に健康に良いとされる食品、例えば大豆やトマトには、 この「レクチン」がたくさん含まれていて 私たちの腸を傷つけ、さまざまな病気や肥満を引き起こします。 ◆グルテンフリーで効果が出ない方へ よく知られる「グルテン」は、 数千種類もある「レクチン」の一種にしか過ぎず、 グルテンだけを排除しても、 レクチンを排除しなければ効果が上がりません。 病気・肥満の根源は「レクチン」なんです。 ◆まったく新しいタイプの健康本! 「サイエンスヒストリー」と「食事法」が合体した、 今までに類がないタイプのダイエット・健康本です。 多くの健康本は「こうしたら健康になれる」という ハウツーだけで完結していますが、 本書は、レクチンフリー食の根拠となる、 植物がレクチンをあみ出すにいたった経緯を 科学や生物学からやさしく説き起こして 丁寧に説明しています。 健康本でありながら、読む楽しさも味わえるスケールの大きい本です。 ◆病気を抱える患者の方に 一般向けの食事プログラムのほかに、 【がん】【糖尿病】【認知症】【自己免疫疾患】など 病気がある方には、 患者向けの特別食事プログラムもご用意しました。 実際に、著者の病院で治療した32症例も詳しく紹介。 ◆構成 ◆PART1 肥満・病気の謎を解き明かす「サイエンスヒストリー」 ◆PART2 レクチンフリーの食事法 ◆PART3 ミールプラン ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 新版 入門 うつ病のことがよくわかる本
    3.5
    本書は、好評だった既刊『入門うつ病のことがよくわかる本』(2010 年7 月刊行)の新版。近年、うつ病の治療法や病気の研究が進んでいます。治療の指針となる、新しい分類(DSM−5による)をはじめ、うつ病と見分けづらい心の病気、新薬など最新の情報を盛り込みました。そもそもうつ病は、どんな病気なのか、どのように診断されるのか、治るのか。うつ病の原因から治療法まで丸ごとわかる「入門書」の決定版です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • それでも「コレステロール薬」を飲みますか? 薬剤師が教える薬に頼らず長生きする方法
    3.5
    その1錠は本当に必要ですか?健診結果から、多くの人が抗コレステロール薬を飲み続けている現代。しかしそこには恐ろしい副作用も…。その真実から、薬を使わずに数値を改善する方法まで!
  • うつ病・躁うつ病で「休職」「復職」した人の気持ちがわかる本
    3.5
    休職中の不安や絶望、治療への不信、復帰直後の焦り……。職場復帰に成功した人たちの発症から休職、再発のくり返し、そして復職にいたるまでの心の変化を解説します。実際に復職支援プログラム(リワークプログラム)に参加し、復職している方々の貴重な体験談をもとに構成しました。落ち込み、悔しがり、自分を責めているのは、あなただけではありません。つらくて消えてしまいたいとき、この本を開き、ながめてみてください。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 睡眠負債 “ちょっと寝不足”が命を縮める
    3.5
    毎日の睡眠不足が借金のように蓄積していく睡眠負債。仕事などの活動の質が落ちるばかりか、がんや認知症といった命に関わる病気のリスクが高まってしまう可能性があるという。どう予防・対策すればいいか? 大反響テレビ番組の新書化。
  • 即効「筋膜リリース」で超・健康になる!
    値引きあり
    3.5
    本書で紹介する「筋膜リリース」は、自宅で誰でも簡単にできる「新しい手当法」。「筋膜」とは、筋肉や血管、臓器など体のあらゆる組織を包んでいる“膜”のこと。この「筋膜」のよじれが、痛みやこり、不調の原因となるのです。「筋膜」のねじれやよじれを “リリース(解放)”すれば、不調を根本から解消することができます。「筋膜リリース」は、不調部分を「点」ではなく「面」でとらえ、やさしく「押して伸ばす」のがポイント。“体に心地よい響き”を感じたら、効いているサインです。1日5分、自分で気軽にできて、しかも気持ちいい!不調が治るのはもちろん、血流が一気によくなり、免疫力も大幅アップ。顔の筋膜をリリースすれば、リフトアップ&美肌効果も。レッツ「筋膜リリース」! 毎日のケアで「超・健康な体」を手に入れましょう!

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  • 大人の“かくれ発達障害”が増えている
    3.5
    最近、増えているといわれる「大人の発達障害」。その特徴の一つは思春期以降に様々な二次障害・合併症をおこし、元来の発達障害が見えにくくなってくること。新型うつ病、躁うつ病、アルコール・薬物・ギャンブル依存などの精神障害、ストーカー、DV、いじめ・虐待などの問題行動の陰には“発達障害がかくれている”と著者は主張します。これらの「重ね着症候群」では元の発達障害という“素肌”のケアをしない限り、見かけの上着の障害はなかなか治りません。本書は、どのようなケースで大人の発達障害を疑い、より正しい診断、治療を受け、さらに生活をより楽にするための対応など、患者とその家族が必要とする知識(とくに生活指導と薬物治療)を一冊にまとめています。

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  • 毎月、新しい自分に生まれ変わる
    3.5
    月経を見つめると、心も体も変わってくる。女性は月経を通してさまざまな体調の変化、心の変化を経験します。月経が起きている期間を年数にしてみると平均で7年。せっかくなら、楽しい7年にしませんか? 体のなかの<内なる自然>のリズムを感じて、ゆるゆる生きよう。
  • マンガでわかる 認知症の9大法則と1原則
    3.5
    増え続ける認知症患者。認知症は多くの方がかかる身近な病気です。しかし認知症の症状は心理状態と病状や環境、周囲との関係により複雑に影響しあってあらわれ、ご家族や身近な人を戸惑わせます。 しかしこうした症状も、根底にある法則を理解することで、落ちついて対処できるようになります。認知症の患者さんも理解されたことで安心し、関係も改善され、トラブルも減らすことができます。 本書では、マンガを多数使用し、さまざまな認知症の症状とご家族の関わりや、その背景にある心理を紹介します。マンガなので忙しく疲れ気味の方でも読みやすく、それぞれの立場の方の心理もよくわかります。

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  • 肝臓を食べ物、食べ方、生活法で強くする本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、その治療法が急速に 進歩してきているウイルス性の肝炎や、 お酒を飲む人にとって気になる アルコールによる肝障害、 さらには生活習慣病として 肥満とも関連するNASH (非アルコール性脂肪性肝炎)は 全国民の1/3とも言われています。 こうした生活習慣性の肝臓病や、 ウイルス性肝疾患の 予防や治療で最も重要なのは、 肝臓の回復力を高める食事です。 薬の効果を高めたり、副作用を軽減するうえでも、 食事対策は欠かせません。 本書は、肝機能を強化して、 肝臓病を予防・改善する食事について やさしく解説するとともに、 肝機能を高めるのに役立つ食品をあげて、 その効果や食べ方なども紹介。 また、肝臓病を予防する日常生活の注意点も 具体的に説明しました。 大のお酒好きで肝臓が気になる人や、 検診で肝機能に異常があって要再検、 要治療の結果が出た人に すぐに役立つ、不安解消ガイドです。
  • 働く人の養生訓 あなたの体と心を軽やかにする習慣
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    だるい、疲れがとれない、気力が湧いてこないすべての人へ。「なんとなくの不調」を抱える男女が殺到する新規予約2年待ちのカリスマ鍼灸師が伝える体と心を整える毎日の習慣。東洋医学の古典に書かれていた「健康で長生きし幸せに暮らす方法」は、現代の病気予防、健康維持にも役立つ事柄が多い。本書は東洋医学をベースに、20年以上のキャリアをもつ著者が渾身の力をこめてまとめた「養生訓」の集大成。生活習慣バイブルです
  • やせる、不調が消える 読む 冷えとり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体を温めれば、やせる! きれいになる!!体調もよくなる!!!  自身も冷えとりで10kgやせて健康をとり戻した女医が、 ちょっと体の不調を感じ始めた女子に贈る、 冷えとりのすべてがわかる入門書。 仕事や家事の合間にできる筋トレ、 しょうが紅茶、腹巻き、湯たんぽ、温冷浴など、 今すぐできる小さな冷えとりワザが大集結。 読めば2週間で発熱ボディになれます!  ★LESSON1:一番効くのは「運動」  ★LESSON2:「食」で体の中からポカポカに  ★LESSON3:「お風呂」  ★LESSON4:「腹巻き」や「衣類」で冷えからガード  ★LESSON5:お悩み個別相談室 (便秘、肌荒れ、頭痛、生理痛・生理不順、 不妊、子宮筋腫、卵巣嚢腫、貧血、うつ、パニック、 めまい、耳鳴り、不眠)  「どっちを選ぶ? 冷えとりの正解クイズ」や 春夏秋冬・季節ごとの冷えとりのポイントがわかる コラムも充実しています。
  • スッキリ出れば、人生しあわせ!みんなの「おしり相談室」
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    力まないと出ない、トイレのあとのニオイが気になる、出るけどとてもかたい、お通じはあるけどスッキリしない……ひとつでも当てはまるなら、じつは便秘です。「毒出し」のDr.蓮村があなたの「おしりの悩み」にお答えします。  アーユルヴェーダの医療では、便秘は万病のもと。便秘は、からだだけでなくこころの不調にもつながり、毎日スッキリ、快適な排泄があることは、健康の基本といえます。いいうんちは、幸福になるためのいちばん大切な条件なのです。  出るけどかたい、たくさん食べるのに出ない、急な下痢があるなどの症状に加え、生理痛や膀胱炎などおしりまわりのさまざまなお悩みに対し、「毒出し」でおなじみのDr.蓮村がすぐに実践できる改善法をアドバイスします。おしりにいい食べ物・悪い食べ物も紹介。おしりのタイプと改善方法がわかるチェックシートつき。
  • 美しい脳図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 依存症・ストレス・夢・記憶…原因は脳にあった! 詳細なビジュアルとやさしい解説で脳のしくみが楽しく理解できる! 巻頭特集では「脳活最前線!」というテーマのもと、fMRI(磁気共鳴機能画像法)やトラクトグラフィー、NIRS(近赤外分光脳計測)といった最新の科学技術や脳を検診するミクログリア細胞を徹底紹介します! 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 [特集内容] ●表紙●巻頭特集「脳活最前線」●Section1「脳の存在」●Section2「脳の構造」●Section3「脳と情報」●Section4「脳と感情」●Section5「脳内麻薬」●Section6「脳の快適化」●巻末特集「Dr.BRAINに聞く」
  • 老けない人はこれを食べている
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老化の最大の原因は、糖化だった!糖質オフ・アンチエイジングの専門家でベストセラー医師の牧田善二先生が、実際に患者さんにも指導している「いつまでも若く、病気にならない食べもの・食べ方」を紹介します。これまで老化の原因は「酸化=体がサビる」と考えられていましたが、酸化だけではなく、「糖化=体がコゲる」ことで、人の体は老い、そしてあらゆる病気を引き起こしていることがわかってきました。糖化による害を抑えることで、何歳になっても、人は外見も体の中も、確実に若返えることができます。そのためには食べるものに気をつけることがもっとも重要です。カラーページでは超実践的な「食べるべき30の食材」も公開。
  • 図解 老眼をぐんぐん若返らせる! 眼トレ&回復法のすべて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日からはじめる眼トレで老けない目づくりを目指す! なぜ老眼になるのか?年をとると筋肉が衰えてくるように、老眼も目の眼筋の老化現象です。しかし、今や健康なシニアライフを送るための筋力トレーニングやウォーキングなどの予防医学が全盛です。老眼は治せないものとあきらめて、進行する老眼に合わせて眼鏡を買い換えるだけでなく、ふだんから眼筋を鍛えるトレーニングを行い、目にいい生活習慣へスイッチしていくことが大切です。本書では、眼筋を鍛えるトレーニング方法、目のアンチエイジングに特化した食生活や生活習慣を紹介し、これからの高齢化時代を老眼に悩むことなく健やかにすごせるようにアドバイスします。
  • 新版 加工食品の危険度調べました
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    20万部以上を売り上げた『加工食品の危険度調べました』の最新版! 毎日当たり前のように食べている加工食品の危険度と安全度を徹底的に調べ上げ、「◎○△×」でジャッジしています。添加物まみれの食品、意外と添加物の入っていない食品、無添加で安心して口にできる食品など、ジャンル別にあらゆる加工食品の原材料を分析しています。 前作から5年が経過し、同じ商品でも原材料が入れ替わっているものがいくつもあります。それらの情報を更新した上で、前作よりも多い183品目を取り上げています。 最新情報に基づく2017-2018の決定版です!!
  • 世界一やさしい!おくすり図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふだん何気なく使っている「おくすり」を、キャラクター&マンガでわかりやすく解説!「風邪薬」、「アレルギーの薬」、「頭痛薬」などにはじまり、ニキビ・水虫・二日酔いの薬まで種類ごとに幅広く紹介。おくすりの成分や効能はもちろん、鎮痛剤の始まりは柳の木?といった豆知識まで。どんどん読みたくなる、いちばんやさしい「おくすり」についての解説書です。
  • オトナ女子のためのスメらない手帖
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「むわっ」とくる足のニオイは、ポケットティッシュでサッと解決。 キスの前に「私、口臭いかも」と不安なときは、紅茶を飲む。 上司のニオイを「角を立てずに撃退したい」ときにはリンゴゼリーを差し入れを。 などなど、すぐニオイが消せる、隠せる凄ワザをご紹介! さらに、なぜニオイがするのか、どうすればニオイ体質が変えられるのかも、 医学的観点からきちんと紹介。 体臭ってどこで相談すればいいのと悩んでいたオトナ女子の皆さん、 この1冊で全て解決しちゃいましょう! 【内容】 ●序章「私ってスメる女子!?」 ●第1章「カラダのニオイ完全消臭編」 ●第2章「服のニオイ完全消臭編」 ●第3章「場所のニオイ完全消臭編」 ●第4章「あいつのニオイ完全消臭編」 ●第5章「教えて先生!人には聞けないQ&A」  【健康美人シリーズとは】 ビジュアルでわかる、新しいオトナ女子の健康読本シリーズ。 ちょっと人には聞けない悩みも、イラストで楽しく解決できます
  • 日米がん格差 「医療の質」と「コスト」の経済学
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    どこでも同じように医療を受けられるけれど、病院・医間の「格差」が大きい日本で「がん」になるのはこんなにアブナイことだった! 日本生まれの世界的医療経済学者が、大腸がんになった自分の体をサンプルに、日米の「がん治療」を徹底比較。それぞれのメリットデメリットを厳しく見て、日本のがん医療の問題点、変えるべき点を明らかに!
  • こころのエクササイズ-つらい気持ちを楽にする38のアイデア
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    もっと元気になりたい人のために認知療法の第一人者Dr.大野が教える、 つらさ・苦しさの「整理術」。なんだか気分が晴れない、最近ちょっと疲れ気味、もっとポジティブな性格になりたい、……こんな気持ちによく効きます。私たちの誰もが持っている「心の自然治癒力」を上手に引き出して、生活の中にひそむ「憂うつ」を解消します。大好評『こころの自然治癒力』の「実践編」。
  • きれいな肌をつくるなら「赤いお肉」を食べなさい
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    敏感肌、乾燥肌、大人ニキビ、シミ、たるみ…その肌の悩みは、化粧品やお手入れのせいだけではないかもしれません!□食事は野菜多めを意識している □パスタやパン、サラダなどの食事が多い □肌のお手入れは念入りにしている□雑誌やネットで話題の化粧品にはつい飛びついてしまう □肌が敏感ですぐに赤くなったり、かゆくなったりする□生理前にはイライラする。不調になる……ひとつでも当てはまった方は、ぜひ手に取ってみてください。 美肌にとって大事な「肌をつくる栄養」について、皮膚科医がお教えします!!
  • のんきに生きる 「ああ、おいしい」は生きがいになる
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    病気になっても落ち込まないで! ばぁばのように「のんき」に生きると、糖尿病、肝臓がん、直腸がんになろうとも、93歳になっても元気満々、現役で仕事はできるし、毎日楽しく過ごせるんですよ。 46歳で料理研究家デビューをしたのち、40年以上にわたってNHK「きょうの料理」に出演し続けている、ばぁば、こと鈴木登紀子さん。93歳になっても元気満々の秘訣は、日々の生活の考え方、過ごし方、食べ方にありました。その秘密を本書で初公開! とはいえ、年相応に、それなりのご病気は経験されていますが、がんすら逃げて行く、のんきな思考法には、幅広い年代の人が学べることが満載です。本書を読むと、毎日が楽しくなるだけでなく、おいしいものを食べることがいかに幸せなことなのかを実感できます。
  • 脂肪と疲労をためるジェットコースター血糖の恐怖 人生が変わる一週間断糖プログラム
    3.5
    食後の眠け、集中力の低下、イライラ、中年太り、原因不明の体調不良は、糖の過剰摂取による「血糖値の乱高下=ジェットコースター血糖」が原因だった!本書は私たちの体、心までも支配する「ジェットコースター血糖」に立ち向かうための糖質制限食事法をご紹介。コンビニや外食でも簡単に実践できる「一週間断糖プログラム」で「水槽の中にいたような」感覚から、「羽がはえ、空を飛べる」感覚を味わってください!
  • ウルトラ図解 歯周病
    3.5
    日本人の20代で約7割、40代後半では約9割に歯周病の何らかの症状が見られます。歯周病が怖いのは、気づかぬうちに進行して歯を失う原因となってしまうことで、現在、日本人の歯を失う原因の第1位です。歯を失えば、食生活の変化のほか見た目も変わるなど、その後の生活に大きな影響が出ます。さらに糖尿病のほか心筋梗塞や脳卒中などの原因となったり、それらを悪化させるなど、全身の健康と深く関わっています。本書は歯や歯周組織の基本的な知識から歯周病の発症メカニズム、最新の治療法、再発を防ぐケアや生活習慣の注意点までを紹介。生涯自分の歯で噛める生活を送るためのガイドです。

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  • 人の名前がすぐ出なくなったら読む本 もの忘れを防ぐ28の方法
    3.5
    記憶力が悪いのではなく、その求め方が違っているのかも知れない。 記憶力がよければ、どれだけ楽だろうかと思うことが、しばしばあります。 それなのに、円周率を百ケタまで覚えてしまう非常に記憶力のいい人もいます。 遺伝子の違いで、しょうがないとあきらめるしかないのでしょうか。 実は、あなたのちょっとした努力であなたに潜在的にある記憶力を引き出せるのです。 記憶力は、社会的な問題となっているボケとも関係してきています。 さあ、どんなことを心がければいいでしょうか。医学的に解説してみましょう。
  • がんばらない介護
    3.5
    認知症の祖母、重度身体障害の母、知的障害の弟を1人で21年間介護し続ける理学療法士だから知っている、介護の心を軽くする36のコツ だいじょうぶ。もっとラクなやり方、ありますよ
  • あなたのこども、そのままだと近視になります。
    3.5
    小学生の30%、高校生の65%が近視という事実を知っていますか? そして、近視が進むと失明に至ることをご存知でしょうか? いま、世界中で近視のこどもたちが急増しています。 もはや、パンデミックと呼びたくなるようなレベルです。 しかし、その本当の原因は知られていません。 「近視は予防できない」という通説を覆し得る大発見と、 近視にさせない、進ませないための具体策をご紹介します。 ---以下「はじめに」より抜粋---  最近、子どもたちの近視が増えているような気がしませんか? 実際に自分のお子さんが近視、または周囲に近視の子どもが多いことから、心配しているお母さんやお父さんも多いでしょう。  自分が近視でないにしても、周囲に一人も近視の友人や家族がいないという人はいないでしょう。メガネやコンタクトによる煩わしさはあるものの、それでも特に問題なく日常生活を送れているはずです。  そのおかげで、一般の人たちはもちろん、私たち眼科医でさえも「近視はたいした病気ではない」と思っていました。今でも多くの人がそう感じているはずです。正直に言えば、私自身も以前は「近視くらい」と思っていました。  しかし、「ここまで一気に近視が増えるのはやはりおかしいんじゃないだろうか?」と思うことが増えてきました。  文部科学省の調査では、裸眼視力が0.3未満の小学生は、1979年に比べて3倍以上も増えています。しかも、裸眼視力0.3未満の人の割合は年齢が上がるにつれて高くなり、高校生の近視率(裸眼視力1.0未満)は65%にものぼります。  そんな中、唯一確実だとされていることは、「外で遊ぶと近視になりにくい」というものです。できるだけ長時間外で遊ぶことがたいせつだとされていますが、「毎日1時間以上」「毎日2時間以上」「週14時間以上」などなど、近視抑制効果があるとされる「外で遊ぶ時間」については研究者によってかなりのバラツキがあります。  というのも、どうして外で遊ぶことで近視を防ぐことができるのか、そのメカニズムが明らかになっていないので、目安となる時間を算出することができないのです。  本書のテーマは、外で遊ぶことがなぜ近視抑制効果を持つのかを明らかにすることです。  未知の部分も多いこのテーマについて、私たちは世界で初めてそのメカニズムを発見。すでに治療への応用まで考えています。  詳しくはこれから本書の中でじっくりご紹介していきますが、現代社会で失われていた「ある特定の波長の光」が影響していることを見つけました。  私たちは、この新しい発見を活かし、近視を予防・治療して、多くの患者さんに快適な視界を届けたい、そう願っています。
  • 「正しい時間の使い方」が、あなたの健康をすべて左右する ―人生のブラックタイムを知れば、まさかの病気と事故からあなたと家族を守れる
    3.5
    【お金も努力もいっさい不要! 知るだけで、驚くほど健康になる!】  【ありそうでなかった! 最高の「時間を変えるだけ」健康法!】 ★なぜ事故や自殺は「月曜日」に多いのか? ★同じ薬でも「飲む時間」を変えると、なぜ効果が変わるのか? ★なぜ「月曜の仕事」は失敗しやすいのか? ★大事な予定を「木曜」に入れたほうがいい理由は? ■まずは、あなたの健康を左右する「4大リズム」を紹介 ■次に、最も怖い「3つの魔の時間」の過ごし方をやさしく説明 ■「曜日ごと」「季節ごと」「持病ごと」のポイントを、わかりやすく具体的に解説 「まさかの事故や病気」から、あなたと家族を守る方法は? 人生の「ブラックタイム」をどう上手に避ければいいのか? 知るだけで長生きできて、体調まで良くなる! 臨床医だから書けた「37年間の研究と経験」の集大成! こんな健康書が欲しかった! 誰も書かなかった「時間と健康」驚きの真実が、いま明らかに!
  • 市販薬は成分表示だけ見ればいい:プロが教える CMだけではわからない“もっと効く”薬の選び方
    3.5
    医師の処方箋なしに買うことができる市販薬は、原因や症状がはっきりしていて、急性でない症状を抑えたいときには、 薬局や薬店、ドラッグストア等で手軽に購入できて便利です。 しかし、たくさんの商品の中から自分に合った薬をきちんと選ぶことができている人は極まれであるといいます。 また、頼りにしたい店頭の薬剤師が、必ずしもあなたに合った薬を奨めてくれるとは限らないという事実も。 そもそも薬は病気を治癒するためのものではなく、不快な症状を抑えるためのもの。 自分が悩まされている症状をよく見極めて、それを抑える成分・処方が施された薬を選ぶべきです。 本書では、CMのイメージや、不勉強な薬剤師に惑わされずに自分に最適な薬を選ぶために、 薬の有効成分をやさしくわかりやすく解説。 あなたと、あなたの家族を守るセルフメディケーションの一助となる一冊です。
  • 肩こりの9割は自分で治せる
    3.5
    NHK総合「ためしてガッテン」で話題沸騰!肩こり研究第一人者の理学療法士が「一生肩こりに悩まない人」になるテクニックを教えます。 巷にあふれるストレッチやマッサージ店の施術は、一時的にこりをほぐすだけ。肩こりの本当の原因を解決しないと、すぐに再発・悪化することも……。 本書では、“筋膜”“姿勢”“生活習慣”などの肩こりの原因を徹底分析し、を根本から解消するストレッチを写真付きで解説します。最新メソッドを多数盛り込んだ、肩こり解消最前線の一冊。
  • 体がよみがえる「長寿食」
    値引きあり
    3.5
    「腸の免疫力を高めれば、健康長寿は実現できる!」――寿命を延ばす食、ボケないための食、実年齢より10歳若くなる食を大公開。◎「納豆+ネバネバ食品」で免疫アップ◎「白い炭水化物」は体の毒になる◎魚の脂は「刺身」でとると、より効果的◎日本人の腸は「海藻」と相性バツグン◎インゲン豆――食物繊維が「うつ」を撃退する◎アルツハイマーは「水素水」で遠ざけられる◎コーヒーで長寿ホルモンが増え、内臓脂肪が減る◎アボカドのビタミンは、腸も血管も若返らせる私たちが普段口にする食べ物は、「長寿食」と「短命食」に分かれます。短命食を避け、長寿食を一番効果的に活かす方法を、腸の専門家が最新研究から教えます。

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  • ありがたい植物 日本人の健康を支える野菜・果物・マメの不思議な力
    3.5
    近年、多くの野菜や果物で「どんな成分が体にいいのか」が次々と解き明かされつつある。日本人の健康寿命の一要素と言われる、和食に使われる野菜・果物・マメ、そして「日本人における野菜の摂取量ランキング」第一位のダイコンから第二〇位のチンゲンサイまでを中心に、そのパワーをQ&A形式で楽しく解説。「不老長寿の秘薬」といわれてきたゴマには抗酸化成分のセサミンやビタミンEが多くある、「五臓六腑の垢を落とす」といわれてきたソバに含まれるルチンは毛細血管のしなやかさを保つなど、古の知恵を裏付ける最新の研究結果もふんだんに紹介する。
  • 脳の老化を99%遅らせる方法 疲れを脳にため込まない37の新習慣
    3.5
    認知症は30代から始まっている! 忙しい人、よく考える人ほど、脳回路は衰える。 30代・40代にもよくある 「人の名前が出てこない」 「今日の予定はなんだっけ」は、 脳の老化の最初のサイン 10万人以上の脳を診断した スーパー脳神経外科医が教える、 頭の健康を保つカギ。 脳の老化は、30代あたりからすでに始まっています。 もっとも、30代、40代で老化が始まったとしても、脳の場合は“その後衰える一方になる”とは限りません。中年以降、いったん下降路線に入ったとしても、そこからまた盛り返したり、場合によっては若いとき以上に働きが増したりする可能性もあるのです。 脳の場合は、日々の中で脳回路のつながりをよくするような使い方をしていけば、若い頃よりも成長させたり発達させたりすることが可能です。たとえ脳細胞が減少したり、アミロイドβが蓄積したりしても、“脳のつながり”さえしっかり保たれていれば、脳の老化を防ぐことができるのです。 そして、脳のつながりをよくするためには、ぼんやりしている時に活発になる脳回路・デフォルトモード・ネットワークを働かせることが必要なのです。このネットワークが働くことにより、脳の過労が防がれ、うつや認知症の予防にもつながっていきます。 本書では、その『デフォルトモード・ネットワーク』の仕組みを解説し、日常生活のなかでいかにしてこのネットワークを働かせていけばいいかといった方法をご紹介しています。 ● 脳をいつもバッチリの状態にキープするための5つの処方箋 ● 1、自分の脳が悪いほうへ傾くときのパターンを把握しておく 2、どんなに忙しくても、ぼんやりする余裕を失わない 3、あきらめずに“自分がやりたいこと”を追いかける 4、ITばかりに頼らずに、いろいろなやり方で情報にアクセスする 5、日々の生活習慣を整える
  • 走り方で脳が変わる!
    3.5
    脳科学者茂木健一郎が、脳との関係からランニングの絶大な効果を語る初めての本。小学生の頃から学校の外周を走っていた、という生粋のランニングマン。中年を過ぎてから長距離を走り始め、2015年の東京マラソンで初めて完走しました。走ることを考え、考えながら走ってきた脳科学者が最先端の脳科学を介して、走ることで脳がどう変わるのか、どんな効用があるのか、さらには脳にはたらきかける効果的な練習法を紹介します。
  • 「血流たっぷり」で今の不調が消える
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食事、睡眠等の生活習慣を見直し、血流をよくする具体的なメソッドをイラストや図版などを使ってわかりやすく解説している。著者は、体の冷えの怖さについていち早く警鐘を鳴らしてきた医師で、「冷え治療」の第一人者。西洋医学の立場はもちろん、漢方薬の活用など東洋医学からの改善策も紹介している。
  • 人生が変わる 呼吸の教科書
    3.5
    「あなたの呼吸」は「あなた自身」を映し出している! つまり、呼吸を変えるとあなたの人生が変わります。苦手な人と話すとき、へとへとに疲れたとき、恋人が欲しいときetc.に効く「呼吸のレッスン」29。
  • それで寿命は何秒縮む?
    3.5
    健康分野のテーマを評価する際の、「損失余命」という新しいものさしを提示する1冊です。 「損失余命」とは、ある食事や行動をしたとき、どの程度その後の寿命が減るのか、先行するさまざまな研究で積み重ねられてきた発がんなどの健康被害との関係から計算した平均値のこと。 たとえば、喫煙ならば1本12分、毎朝のコーヒーならば1杯20秒、コンビニのフランクフルト1本なら1分14秒の寿命が減るだけのリスクがある、といった感じです。 著者が福島の風評被害対策の講演などを行う中でも、もっとも聴衆の反応がよいリスク提示方法であり、UNSCER(原子放射線に関する国連科学委員会)などの国際機関も注目し、放射性物質のリスク説明手段として、損失余命を使う研究を始めているそうです。 この損失余命の考え方に従い、さまざまな食品や習慣で縮む寿命の長さと、その理由を示す1冊です。
  • 疲れやすい人の食事 いつも元気な人の食事
    3.5
    元気体質になるには、まず「食」の見なおしから! 「○○を食べると血液サラサラ」 「○○だけダイエット」 「糖質をとらない」など、 世の中にはさまざまな食事に関する情報が溢れています。 しかし、「身体によかれ」「ダイエット効果がある」と思って続けている食生活が、実は疲れやすい身体をつくり出しているかもしれません。 元気体質になるための食事の基本は「エネルギー」「質」「タイミング」の3つです。 「エネルギー」とは、エネルギー量のバランス。 「質」とは、栄養素の配分。 「タイミング」はいつ、どうやって食べるか。 このうちどれか1つ欠けても、元気は取り戻せません。 本書は、この3つの基本を軸に、「疲れやすい人の食事」と「いつも元気な人の食事」を比較し、元気に過ごすための食生活を提案しています。 「朝がつらい」 「疲れが抜けない」 「身体が重い」 「だるい」などなど、 “疲れ”に関する悩みを抱えている人は、自分の食生活を振り返る機会として、本書を活用していただけたらと思います。 ところどころに、著者が栄養サポートをする世界で活躍するトップアスリートたちも食べていたレシピも掲載しています。 簡単につくれるものばかりなので、ぜひお試しください。 【もくじ】 第1章 疲れやすい人の食べ物 いつも元気な人の食べ物 第2章 疲れやすい人の食べ方 いつも元気な人の食べ方 第3章 やせにくい人の食べ物 太りにくい人の食べ物 第4章 やせにくい人の食べ方 太りにくい人の食べ方
  • 腕と手をもむと健康になる いつでもどこでも、ココロとカラダの不調をとる方法
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「第二の脳」といわれる手。腕を合わせてもむことで心身の不調が改善! 健康で前向きに生きていくためのセルフマッサージから腕や手から取り入れられるカラー&ストーンまで紹介。第1章「腕と手のはたらき」では、はたらきものの腕と手にある反射区やツボについて紹介。第2章「体操&マッサージ」では、マッサージや気功を取り入れ、腕や指の体操を紹介。血行がよくなり、リラックスでき、いつでもどこでもできるものばかり。第3章「色のひみつ」では、めぐりよくなった腕や手に色の力を効果的に取り入れる方法を紹介。第4章「パワーストーンからの贈り物」では、石の持つ力を指輪やブレスレットで指や手・腕から取り入れる方法を紹介。腕や手をもむ習慣ができてくると、あなたの眠っていた感覚(五感)が研ぎ澄まされていくはず。リラックス効果や肩コリ改善、疲労回復はもちろん、自分のココロとカラダの整え方が自然と分かってきます。
  • 「がん」では死なない「がん患者」~栄養障害が寿命を縮める~
    3.5
    がん患者の大半が感染症で亡くなっている。歩いて入院した人が、退院時にはなぜか歩けなくなっている。入院患者の3割は栄養不良――。こうした実態の背景には、栄養管理を軽視してきた日本の病院の、驚くべき「常識」があった。人生最後のときまで食べたいものを食べ、がんを抱えてでも、本来の寿命まで元気に生き抜くことはできる。そのために、私たちが知っておきたいことは何か。
  • 尿酸値を下げるおいしいレシピつき 図解でわかる痛風・高尿酸血症
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高尿酸血症は文字どおり血液中の尿酸の値が上昇する病気です。尿酸値が高くなると、やがて激痛が走る「痛風」発作を起こします。 比較的若いうちから数値が上昇するものの、目立った自覚症状がないために放置しがちなこの病気、重大な病気を引き起こす前に、食生活を改善することがたいせつです。 本書は尿酸値を下げるための食習慣をはじめ、生活習慣をわかりやすく紹介するとともに、むずかしい栄養計算不要の2週間献立メソッドつき。まずはこの食習慣を実行して、尿酸値正常化への第一歩を踏み出しましょう。
  • 疲れやすい人の食事は何が足りないのか
    3.5
    すぐに疲れる、体がだるい、体が重たい、なかなか疲れがとれない……それほど疲れることをしていないのに、しっかり寝ているのに、慢性的に疲労感を感じている人は少なくありません。同じ仕事をしていても、いつも溌剌としている人と、すぐに疲れて思いっきり仕事ができない人との違いはどこにあるのでしょうか?その大きな原因は「食」にあります。何を、いつ、どのように食べるのか ──。本書では、肉体疲労と精神的疲労の両面から、心身ともに「疲れない」人になる食べ物・食べ方を紹介します。
  • がんにならない整腸術
    3.5
    日本人の免疫力が総じて落ちているのは、腸を大事にしていないから。現代人がよかれと思って築いた文明社会は、清潔でとても便利、しかも飽食。一見、居心地のよい社会が腸を弱体化させてしまったのかもしれない。免疫力を低下させる生活の中で、がん患者は急増していったのではないか。では、どうしたら腸を整えて免疫力を高められるのか。本書は、がんになるしくみ、予防やがんを遠ざける方法を詳しく紹介。「まさか自分ががんになるなんて」と思っている人ほど、がんになりやすいもの。反対に「自分もいつかがんになるかもしれない」と思っている人ほどがんになりにくい。つまり、人間の体はたえずがんと隣り合わせであることを知り、無防備に生活していてはいけないと分かっていれば大事に至らないということ。日頃から、腸に良いことと悪いことを知って、「がんにならない整腸術」を身につけていれば、がんになる確率はぐっと低くなるはず!

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  • がんになって、止めたこと、やったこと
    3.5
    NHK番組に「死を前にして人は何を思うのだろう?」をテーマに出演した著者・野中秀訓氏。2014年6月 ガン発覚。 46歳、サラリーマンを辞めて独立後9年。 紆余曲折を経て、会社も軌道に乗り始め、事務所を移転した矢先に突然の腹痛・・大腸がん、さらには肝臓、ウィルヒョーリンパ節、大動脈リンパ節転移も見つかり「ステージ4」と告知され余命12か月宣告を受ける。「自分でがんになった責任は自分で取らなければならない」。 それからわずか328日で劇的に「寛解」したがん生還者(サバイバー)が実践したのは、遺伝子のスイッチを切り替えるための生活習慣の根本的な改善、すなわち超シンプルな「7つの習慣」だった。
  • 一流の男だけが持っている「強い胃腸」の作り方
    3.5
    一流のビジネスパーソンが安定して高いパフォーマンスを発揮している理由は、体内にあった。国内外より1日200人の患者さんが列をなすスーパードクターが、グローバルな新常識を公開したビジネス健康書。 ■食事でストレスに強い胃を作れる ■3週間で腸の状態を改善させる ■“原因不明”の胃腸炎も治せる 胃腸が強くなれば、人生は必ず好転する!
  • 自分を生かす古武術の心得
    3.5
    日本古来より伝わる様々な古武術を学ぶことが、広がっている。古武術的な身体の使い方や意識の持ちようは、現代にも通じる知恵に満ちているのだ。では、古武術をたしなむとは、実際にどのようなものなのだろうか。老若男女の日常生活にも有効といわれる、古武術の考え方とは? 手裏剣術や柳生新陰流での自身の経験と実践をもとに、女性時代小説作家がわかりやすく論じる。【目次】はじめに/第一章 手裏剣術との出会い/第二章 指南法を工夫する/第三章 稽古者の心理と型の理解/第四章 武術で身体を見直す――軸と重心の話/第五章 身体内外の環境とストレス/第六章 古武術健康法/第七章 新境地を得る心の持ちよう
  • 知らないと怖い ばい菌のすべて
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身の回りに存在するばい菌やウイルスについて、その種類や、潜在箇所、気を付けること、ヒトにとってのメリット、デメリットを紹介。マスクをして防げるばい菌、人工的にウイルスを作る、カビとキノコの違い、人にとって有益な細菌とは? などのコラムも充実。
  • 油はすごい。 人気管理栄養士が教える、体を守る油のとり方
    3.5
    自分に合った油で病気を防ぐ! 「良い油」「悪い油」に惑わされないための新常識。“日本一おいしい病院食”を生み出した著者が考案する、油を上手に摂るための簡単レシピをカラー12ページで紹介。・認知症、高血糖、消化不良......あらゆる症状は“油”で解決できる! ・えごま油や亜麻仁油だって、誰にでも「良い油」ではない?! ・サラダ油を「悪い油」と決めつけるのはやめよう。・ココナッツ油のさらに先をいくMCT油の存在とは?・高齢者になるまえに、いま知りたい油の選び方。一人ひとり体が違えば、摂るべき栄養だって変わる――。病院勤務歴45年。“日本一おいしい病院食”を生み出した管理栄養士界の立役者、足立香代子氏。患者や栄養士たちから絶大な支持を誇る理由は、一人ひとりの個性・症状に合った独自の栄養指導にありました。「えごま油が良い」「サラダ油は悪い」「ココナッツ油が良い」「ラードは悪い」......。健康油の情報が錯綜するいま、「良い油」「悪い油」とは、人それぞれ違うのだと足立氏は言います。年齢、性別、体調、病気によって摂るべき油は変わるため、みんなに共通する良し悪しなどないのだ、と。本書は、意外と知られていない油の新常識を伝えるとともに、状況ごとに分類し、個別に摂るべき油を紹介しました。実際の食事に取り入れられる、足立氏考案レシピも収録した一冊です。
  • 40歳からは股関節と肩甲骨を鍛えなさい!
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「最近つまずきやすくなった」「歩くのがおっくう」「階段を上ると息が上がる」「下半身太りが気になる」……それは股関節が衰えているサインです。上半身と下半身をつなぐ股関節は、アンチエイジングの要。本書のオリジナルメソッドで股関節をバランスよく鍛えると、全身がスッキリ引き締まり、姿勢がよくなり、外見が若々しく変わっていきます。股関節と連動する肩甲骨も強化することで肩こりや背中のこりが軽くなり、疲労も解消。疲れにくいタフな体が手に入ります。週2~3回で体の変化が実感できるはずです。
  • 男も知っておきたい骨盤の話
    3.5
    健康な骨盤が周期的に開閉を繰り返しているのを知っていますか? 血行の悪化、循環器不全、肥満、睡眠障害、免疫力の低下……一見ばらばらな体の不調は、すべて骨盤の開閉不全がその根っこにあります。よく言われる「体が歪む」とは、いったいどういうことなのか? 歪むとなぜ内臓に悪影響を及ぼすのか? 整体治療院で、30年あまり、のべ1万人以上の体を見てきた著者が、骨盤と肩甲骨、この「体を支える上下2つの骨盤」を通して、体の不思議を徹底的に解説。不調を好調に変える簡単な体の動きも紹介!
  • 最新版 だって更年期なんだもーん
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 更年期を取り上げたコミック読み物として8刷りまで版を重ねた「だって更年期なんだも~ん」の最新版。 8年前には、更年期は「恥ずかしいこと」として女性同士でも語られることがなかったが、今ではあっけからかんと情報交換をする女性が増加中。 そこで最新版の本書ではコミック部分を増量し、さらに医学情報もアップデートして再編集を行った。 最近では30代後半や40代前半など、若い世代にも更年期のような症状が表れている人も。現在更年期まっただ中という自覚のある人から、「もしかして?」と不安になっている人まで、おすすめしたい1冊。
  • 塩分が日本人を滅ぼす
    3.5
    じつは日本人は塩漬けだ。もともと和食が塩分過多なうえ、現代人が好む加工食品や調理済み製品、さらに無添加をうたう食品にまで、想像以上に塩が使われている。2015年に厚生労働省は一日の塩分摂取量の目標値を男性で9g未満から8g未満へ下げたが、それでもWHO(世界保健機関)が定める5g未満よりかなり多い。高血圧、動脈硬化、糖尿病、運動器(ロコモティブ)障害(シンドローム)のほか、脳出血、心筋梗塞、がんなど命に直結する深刻な病まで、すべて塩分のせいといって過言でない。このままでは「突然死」「寝たきり」「要介護」へまっしぐら! 食を見直し、老後を元気で暮らすために必読の書。
  • 医者が教える長生きのコツ 病院・薬に頼らない、自分でできる「現代養生訓」
    3.5
    「現代医療は薬に依存し過ぎている!」「人間は病気になるべくしてなり、治らなくなるべくして長期化しているのではないか」と危惧する、独立行政法人国立病院機構病院院長の著者。添加物や砂糖摂取を極力少なくし、発酵食品を多く摂り、光を利用することで体内リズムを正常化しようという、食事と睡眠をコントロールする治療法で、ガンやさまざまな疾患、パーキンソン病から認知症までをも改善してきた。本書では、そんな研究や臨床から得た、食事、睡眠のあり方、軽い運動など、ちょっとした工夫でかんたんにできる院長みずからも実践する健康法を紹介。薬に頼らずとも、夜はぐっすり眠れ、朝はすっきり目覚めて元気がわく、現代版の「健康養生法」です。

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  • 絶対イカせる! 女医が教える! 彼女を夢中にさせる魔法のセックス
    3.5
    あなたの彼女はイッたふりをしているかも・・・ なんと女性の6割は彼氏に気を使いセックス中にイッたふりをしたことがあるという驚きのデータがあるんです。 ・イク時の声が高くて大きい ・イッた後すぐ行動する ・息が上がっていない ・体がヒクついていない ・膣が締まったり緩んだりしていない ・顔や体が赤くなっていない あなたの彼女にはいくつ当てはまりましたか? 思い当たる節が多いあなた。要注意です。 これは彼女が「イッたふり」をしたサイン。 もしかしたらあなたは気がつかないうちに彼女に気を使わせてしまっているかもしれません。 本書では、カリスマ女医の山下先生が女医として、そして一人の女性として、 あなたに「本当に」女性が喜ぶセックスのテクニックを伝授します。 ▼目次 はじめに 第1章 まず女性器を知る 1 女性器の神秘性 2 クリトリス 3 Gスポット 4 ポルチオ 5 締まりがいい女性器の"締まり"ってなに? 6 愛液の成分とその意味 7 "上付き"と"下付き"の違いと攻め方 第2章 部位別愛撫方法 1 胸への愛撫は乳首を焦らして 2 首筋への愛撫はキスマークにご用心 3 耳は愛の言葉を囁きながら 4 ワキは反応を窺いながら 5 背中はフェザータッチで感じるポイントを探す 6 お尻には強めにアナルは慎重に 7 太ももは期待感を高めるように 8 女性が感じるキスの仕方 9 上手なキスをするためのお口のケア 10 リンパ腺と性感帯の関連性 第3章 女性器への愛撫 1 大陰唇と小陰唇も忘れずに 2 クリトリスは亀頭をイメージして 3 Gスポットは指で押し上げるように 4 ポルチオは男性器で刺激 5 女性が嫌がらない潮吹き 【著者紹介】 山下真理子( やましたまりこ) 京都府立医大卒業後、女医に。美容医療に関わり、体質改善やトータルビューティーの講演なども行う。医療だけではなくメディアでも活躍して、雑誌や新聞で連載などを持つ。現在は、教育面にも活動の幅を広げている。著者に「女医から学ぶ あなたの魅力が10倍増すセックス」(ぶんか社)など。
  • ゆがみをなおせば、毎日のワクワクを取り戻せる! 脳コンディショニング
    3.5
    左脳と右脳のアンバランスが、脳の劣化の原因だった! 左脳は使うけど、右脳は使わない…これが現代人の脳の使い方です。 左脳と右脳の使い方のバランスが悪い=「脳のゆがみ」。 このゆがみが脳を急速に劣化させます! 劣化した脳が原因で起きること…毎日がマンネリ化し、新しいことを始めることが億劫になる。 これが十年も続くと…最終的には認知症が待っています。 こんな“症状”が出始めたら要注意です! 「年の差がある人と話ができなくなった」 「立ち上がった瞬間に何をしようとしたのか忘れる」 「会話中すぐに言葉が出てこない」 「一度にいくつかのことを並行してできない」 「新鮮な気持ちで朝が迎えられない」 「怒りやすくなってしまった」 体が衰えるのだから、脳も衰える、 こんな“症状”を感じているのは自分だけではなくみんなも同じ、 みんな同じように衰えを感じている、 老化なのだから仕方ない …それ、全部誤解です! 本書では、そんな脳についての誤解を解き、以前のように毎日イキイキと仕事をして、 ワクワクしたプライベートを送るための脳のつくり方を提案します 劣化防止のポイントは、脳のゆがみをとるために、 脳をバランスよく使う、「脳コンディショニング」を行うことです! 具体的には、特に劣化の激しい右脳の「視覚系」「記憶系」「理解系」の脳番地を刺激して右脳化を促進します。 「脳の使い方を変える=脳コンディショニング」で、毎日のワクワクを取り戻し、 劣化するだけの「不健康脳」から、仕事もプライベートもバリバリこなせる「健康脳」に変わることができるのです! 100歳まで成長する力を秘めている、脳の潜在能力を呼び覚ましましょう!
  • やめたい食べグセ
    3.5
    飲んだらラーメン お昼は丼物ばかり つい、缶コーヒー 間食がやめられない とりあえずビール 残業時はエナジードリンクがお供 揚げ物大好き スナック菓子がとまらないetc… わかっていてもやめられない。 罪悪感に苛まれるその食べグセや習慣が、あなたの身体を着々と蝕んでいくのです。 そんなやめたい食べグセを、少しでもセーフにするための知識とヒントを詰め込み、ずばり解決していきます。 読んだ瞬間から意識も身体も確実に変わり、たったこれ1冊で悪習慣から卒業できること間違いなし。
  • たった5分で体が変わる すごい熱刺激
    3.5
    病気や不調、体の痛みは誰もが避けて通りたいものだし もちろん悪化させたくない。 そんな思いに応えるのが、「すごい熱刺激」です。 この方法を実践することで、 頭痛、腰痛、ひざの痛み、座骨神経痛や婦人科系の痛み、 ガン、アトピー性皮膚炎、高血圧、動脈硬化、帯状疱疹や 風邪、視力低下、肩こり、不眠、冷え性、慢性疲労、花粉症、 便秘、ぜんそく、更年期障害や肌荒れなど、 さまざまな痛みや不調、病気に対する高い効果を実感し、 症状が改善して元気になった例が 数えきれないほど確認されています。 こんなにすごい効果があるのに、 やり方は簡単で用意するものも不要。 のべ100万人近くの体を診続け 体内の動きやはたらきを知り尽くした著者が 「簡単に治っちゃうから、ありがたみがない」 とまで言う健康法を、 この一冊にまとめました。 シリーズ累計45万部のベストセラー 『人体力学』の創始者が提案する新しい健康法。 ぜひ一度、お試しください。 *目次より 第1章 なぜ、あなたは病気や痛みに悩まされ続けるのか 第2章 すごい熱刺激が体によく効くしくみ 第3章 熱刺激の効果が高まるやり方のコツ 第4章 病気や不調が「勝手に治る体」とは 第5章 弱った体を強くするすごい熱刺激 こんな症状まで治った! 症状別すごい熱刺激
  • 国立病院機構福岡病院の食物アレルギー教室
    3.5
    国立病院機構福岡病院で25年にわたって「食物アレルギー教室」を指導してきた専門家による「きちんと知って、きちんと治す」入門書※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 腸に悪い14の習慣 「これ」をやめれば腸が若返る
    3.5
    大腸ポリープ摘出を経験した、石田純一さん推薦! 「医学的に証明された最強の超(腸)健康法。これでプラス10年、長生きできそうです!」30年間、4万人の腸を診てきた「腸専門医」が、世に蔓延する「腸をダメにする習慣」に警鐘を鳴らす! 「免疫細胞の6割は腸に存在する」という言葉通り、若々しく、病気知らずの体をつくる土台となる器官・腸。しかし、腸をダメにする習慣を知らず知らずのうちに続けてしまっている人は、あまりに多い。たとえば「糖質オフダイエット」や「一日一食」といった健康法。あるいは「マクロビオティクス」やヨーグルトといった食事も、じつは腸を悪くする原因になっているのだ。あなたが健康にいいと思っていることが、不幸にも老け腸や不調の原因となっている。4万人の腸を診てきた名医が、豊富な臨床経験と最新の医学的実証をもとに「やめるだけ」で腸が若返る習慣を明らかにする。第1章 間違った健康法が、腸を老けさせている/第2章 腸に悪い10の「食べ方」/第3章 腸に悪い4の「暮らし方」/第4章 日本人の腸、昔はよかった?/第5章 腸によい油、悪い油/第6章 「腸内フローラ」が果たす役割/第7章 腸プラスの習慣6/第8章 体型別・腸プラス健康法/付録 いつまでも若い腸をつくるレシピ

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  • 長生きする入れ歯 科学的根拠に基づく知識と治療法
    3.5
    東京医科歯科大学歯学部附属病院長「入れ歯の神様」が40年間の経験・知識・技術を全部明かした! 入れ歯の学問・技術は奥が深く、歯科医の間でも難しい分野とされている。しかし、どんな症例でも、よく噛める入れ歯を作ることは可能。東京医科歯科大学で40年にわたり治療・研究を続けてきた「入れ歯の神様」が、基礎知識から治療法、手入れ方法までを科学的にわかりやすく説明した1冊。よく噛める入れ歯は、生活の質を高め長生きにもつながるのである。「噛める入れ歯」へ、決してあきらめないでください! (ブルーバックス・2007年3月刊)
  • 脳の栄養失調 脳とダイエットの危険な関係
    3.5
    糖分が不足すると→脳力が低下し、糖尿病になる。肉が不足すると→うつになる。痩せは→肥満と同じくらい短命。脂肪が不足すると→更年期障害が起きる。"体によいダイエット"が脳にはダメージに! 糖分と脂肪を目の敵にし、肉より野菜という"ヘルシーな食生活"が、かえって糖尿病をまねき、うつや脳力低下をもたらすことがある。大脳生理学から見た、ホントは危ない健康常識。肉や砂糖もきちんと食べよう! (ブルーバックス・2005年12月刊)
  • がん最新治療に挑む15人の名医
    3.5
    がん治療の常識を覆す成果をあげている15人の医師を徹底取材! がん最新療法に取り組む医師自身のパーソナルヒストリーや、所属する病院のデータを紹介。最新治療を受けたいと望む患者・家族待望の一冊です。
  • 人生を豊かにする 小さな1分の習慣
    3.5
    「二度とない今日という日に感謝し、一日一生の気持ちで1分1分をていねいに上手に使う。そんな毎日の生活行動のなかにそのカギがあるような気がします」(プロローグより)。ベストセラーエッセイスト沖幸子の随筆集。著者が実践している、暮らしを豊かに、そして人生をイキイキと美しく生きるための92の『1分習慣』をご紹介。何歳からでも、人生を輝かせることができるヒントがぎっしり詰まった一冊です! 撮影:半田広徳 主婦と生活社刊【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 1日1分 筋膜リリース 痛みとこりがラクになる
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れもこりも、「筋膜」からラクになる! アスリートやスポーツトレーナーが今、注目している「筋膜」。 筋膜の「引きつり」や「ゆがみ」を整えれば健康になる! 本書では全身の筋膜を5つのネット(フロント/バック/サイド/インナー/アーム)に分けて解説。からだのこり・痛みをはじめ、不定愁訴などを改善するには、どの筋膜、どの筋膜ネットをリリースすべきかを、写真付きプロセスでしっかり解説します。
  • もしも、がんが再発したら ― 本人と家族に伝えたいこと
    無料あり
    3.5
    「不安が小さくなりました」 がんの専門家と体験者がともにつくった本 もしも、がんが再発したら――患者や家族・支援者はどのように再発を受け止めるのでしょうか。また、どのような治療法や支援サービスが用意されているのでしょうか。 患者の方々に寄り添い、支えることの助けとなることを目指して、実際に再発がんを体験された方々とともに「信頼できる情報で、わかりやすく、役に立つもの」をまとめました。 心構えのこと、病気や治療の知識から、費用・支援制度・療養に役立つヒントまで、がん患者さんとご家族にとって必要な情報がまとまっています。 ● 自分の気持ちと上手に付き合うためのヒント ● 体験者や家族の病気との向き合い方 ● 治療の知識や支援の仕組みをわかりやすく解説
  • 大腸の健康法
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストレス社会は、やっぱり大腸に表れる。便秘、過敏性腸症候群、大腸ポリープ、そして死因として上昇を続ける大腸癌…。病気にならないため、そしてなにより日々快適な気分ですごすため、いま大腸の健康が強くもとめられている。ストレス腸からリラックス腸へ!理想の大腸をつくるノウハウのすべて。
  • 「腸内酵素力」で、ボケもがんも寄りつかない
    3.5
    「腸内酵素」こそ、健康長寿のカギ! アメリカで権威ある専門家が選ぶ「ベスト・オブ・サプリメント・アワード」を、2008年から6回受賞、活躍を期待される著者の高畑宗明さん。近年ますます日本人の腸内環境が悪化し、女性は大腸がんが死亡原因の第1位(男性は第3位)。このほか、アレルギーやアトピー、骨粗鬆症、うつや認知症と、腸と関係する病は数知れません。本書は、腸内酵素を増やす方法を徹底的にご紹介します。
  • じぶんで自宅で人間ドック
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※紙の本には「チェックシート」が付録としてつきますが、本電子書籍にはつきません。 本文は紙の本に基づいているため、付録について言及している箇所がございますが、ご了承ください。 仕事や家事で忙しかったり、健康診断が嫌いだったりして、自分のことはついつい二の次になってしまっている人。 でも、体のどこかにちょっぴり不安を抱えている人の、日々の健康チェックにぴったりの本ができました!  健康でいられるための重要なポイントとは何か。それは、ふだんから自分の体に関心を持っているかどうかです。 日頃から自分の体に関心を持ち、チェックすることで、わずかな異常にも気づくことができるのです。 そこで、医師である著者が、健康なときの自分の体の「どこを、どのようにチェックすればよいのか」をまとめたのが、この本です。 特別な道具は一切使わず、家庭にあるものを使って、自分一人で簡単にできる検査ばかり。 オールカラーで見やすく、イラストを多用しながらわかりやすく解説します。 あなたの健康な人生のために、『じぶんで自宅で人間ドック』を活用してみてください。 *目次より ▼アキレス腱が15ミリ以上なら、高脂血症!? ~アキレス腱の太さを測る~ ▼足の裏や爪の下のホクロは、皮膚がん!? ~ホクロを見る~ ▼変形した爪は、肺や心臓の病気のサイン ~爪を見る~ ▼尿を出し切る時間でわかる、前立腺異常 ~前立腺がんについて~
  • 空腹はなぜいいか?
    3.5
    お腹が鳴るほどの空腹を、最近感じていないという人は要注意。将来の病気の原因をつくっているかもしれません。実は本来、白血球はガン細胞やばい菌を食べるのが主な役割なのですが、満腹の時には血液中に脂肪や糖が溢れ、これらの過剰分を処理するのに手一杯になってしまい、本来の働きが鈍ってしまうのです。つまり、激増している生活習慣病は、食べ過ぎが大きな原因。本書では、空腹が体にもたらすメリットと生活習慣病にならないためのヒントをアドバイス。空腹によって、自らの防衛本能を呼び覚まそう!
  • 図解 むし歯 歯周病の最新知識と予防法
    3.5
    むし歯と歯周病を放置すると全身の病気のもと!ここが大切!歯がいい人は長生きできる!ボケにくい!歯周病予防、むし歯予防、正しい歯磨きの仕方、歯ブラシの選び方、食生活の改善法、インプラント、歯医者の選び方など、歯の悩みをすべて解決するベストな1冊!!!【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • おしゃべりな腸
    3.5
    繊細で、責任感が強く、有能な器官、それが私たちの腸。アレルギーも体重も気分も、腸と深く関わっています。 実は脳よりもかしこい器官である、という説まであるほど。 そんな腸について、私たちは何も知らないと言ってもいいかもしれません。 本書は、ドイツの若き研究者がまとめた、驚くべき「腸についてのすべて」。 腸という器官がどのように働き、どのように私たちを守っているかを、 最新の医学研究結果を交えて詳しくわかりやすく、そしてユーモアをたっぷりと交えてまとめました。 読むほどに、腸をはじめとする各器官への興味がわくとともに、自分の体がいとおしくなること請け合い。 本国ドイツではミリオンセラーとなるほか、イギリス、フランス、オランダ、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ポーランドなど 世界各国でベストセラーになっており、待望の日本語版の発売です。 腸がわかれば、自分がわかる。腸と正しくつきあう方法と健康な生き方へのヒントをあなたへ。 *目次より ・排便ほど複雑で洗練された仕組みはない ・腸があんなに長いのにはちゃんとした理由がある ・牛乳を飲むとお腹の調子が悪くなる人の体内で起こっていること ・腸に働いてもらうためのいくつかの方法 ・腸の影響は脳に現れる ・私たちはみな、別の生物を体内に宿している ・腸内フローラは3歳で「プロ」になる ・腸の中の清潔さを保つためにするべきこと
  • こんな医者ならかかりたい 最高のかかりつけ医の見つけ方
    3.5
    大病院より、かかりつけ医がこれからの医療の中心になる。医療費の抑制時代、地域における総合的ケアの要として、介護との連携も行いながら大きな役割をになう。そこでどう自分に合った「いい医者を選ぶか」具体的にその方法を詳述。また英国などの先進制度も紹介。
  • 危険な食品の見分け方
    3.5
    さまざまな食品添加物や残留農薬、遺伝子組み換えなど、食品に対して多くの不安がつきまとう現在、「いったい何をどうやって食べたらいいの?」と思い、迷っています。 本書は本当に危険なものを避け、食の害を最小限に抑える方法、安全な食品の選び方を具体的にアドバイスしています。何が身体にどう影響するのかを知ることで、自分や家族、次世代の健康を守るためにできることが見えてきます。 1章 知らずにうけている食品添加物の微妙な悪影響 2章 食品添加物が引き起こすがん 3章 食品添加物の害を防ぐ方法 4章 残留農薬の危険性とその害を防ぐ方法 5章 遺伝子組み換え食品の問題点とその害を防ぐ方法 6章 放射能と影響とその害を防ぐ方法

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  • はじめまして・ヨガ かたいカラダとココロをほぐす本
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クマがヨガ?をする。健康のため、カラダをひねり、アクロバティックなポーズをとるのがヨガと思い込んでいる人びとにとって、びっくり、驚きの連続です。クヨクヨ、もんくばかりを言っていた、チビクマが自分の悩みを解決するためには、ヨガがいいと聞き、ヨガの聖者クマナンッダー先生にヨガを習います。ヨガはむずかしいと思い込んでいたのに、優しい先生に習ううち、ふだんの生活すべて、立つ、すわる、寝る、呼吸する……すべてがヨガ。そして、悩みの「答はすべて自分の中にある」と気がつくのです。クマさんのかわいいポーズを眺めていると、固かったカラダの人も、ココロがやわらかくなるにつれて、次第にカラダも柔らかくなっていきます。ココロの底からほっとでき、だれでもできる、やさしいヨガ絵本。

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