作品一覧

  • ハーバードが教える 最高の長寿食
    3.3
    1巻880円 (税込)
    ハーバードで栄養学を学び、アンチエイジング・クリニックを開院する医師が教える、健康長寿を実現する食事術。その正解は、1970年代の和食である。青魚や緑の濃い野菜、みそや納豆などの発酵食品をバランスよく取れる和食は世界一の長寿食であり、だから日本人は長生きを実現してきた。毎日の食事から、症状・体調別の食養生まで、超シンプルな食の基本を伝授。
  • 食べる投資 ~ハーバードが教える世界最高の食事術~
    -
    疲れや不調を寄せ付けず、ストレスに負けない精神力を持ち 誰にも負けない発想力と思考力、行動力で ビジネスの荒波をやすやすと超える―― そんなトップビジネスパーソンが当たり前に行っている、 最もリターンの大きな投資があります。 それは、「健康」への投資です。 ビジネスの生産性を高める要素の すべての基盤は、栄養です。 必要な栄養で体が満たされることで、はじめて 脳や体、精神が、最も高いパフォーマンスを発揮するからです。 疲れやだるさでミスを連発したり やる気も覇気もなくぼんやりしていたり すぐに体調を崩して仕事に穴をあけたり…… それが常態になっていては、社会的な成功はありえません。 「不健康」は、人生のコストパフォーマンスを最も低くします。 ところが―― 過剰な糖質や食品添加物、有害金属など、 現代社会は相当に気を付けていないと 「健康破綻」を起こす要因にあふれています。 体をむしばむ要因を遠ざけ、適切な栄養を得るためには、 本当に正しい栄養学の知識が欠かせません。 本書には、ハーバード大学で最新の栄養学を研究し、 日本初のアンチエイジング専門クリニックを開設した医学博士、 満尾正医師による、最新の栄養学の知恵を一冊にまとめました。 ハイパフォーマンスに必要な栄養と、 それを得るための食事について、 実際のレシピを写真といっしょに紹介しながら解説しています。 あなたの心身を生涯守り、 最大のリターンである「ハイパフォーマンス」を得るための 「食べる投資」をお伝えします。
  • 医者が教える「最高の栄養」 ビタミンDが病気にならない体をつくる
    3.5
    「ビタミンD」と聞いてニッチな栄養を思い浮かべた方、それは間違っています。 欧米をはじめとする世界では、ビタミンDの研究が進む中であらゆる病気の予防に効果があることが証明され、 重要な栄養素として認識されています。ひるがえって、日本ではどうでしょうか。まだまだその認識は進んでいないようです。 それに猛威をふるう新型コロナウイルスの予防にも効果が見られ、 まだまだ感染症とともに生きなければいけない日本人にとって、ビタミンDが重要であることは言うまでもありません。 ・ビタミンDってそもそもなんなのか? ・実際どんな予防に効果があるのか? ・どうやって摂取して、どんな生活を送ればいいのか? ・新型コロナウイルスの予防に効果があるのは本当なのか? 9万部ベストセラー『食べる投資』の著者であり、 ハーバードで学び、日本で初めてキレーション治療を取り入れアンチエイジング医療を行う満尾氏が、 ビタミンDの真実に迫り、病気にならない体をつくる方法を紹介します。 目次 第1章 なぜ日本人の8割が「ビタミンD不足」なのか 第2章 あらゆる生活習慣病やがんはビタミンDで予防できる! 第3章 ビタミンDが「最強の予防」と言われる理由 第4章 太陽の光こそ「最高の栄養」である 第5章 効率よく摂取するための「食事・サプリメント術」 第6章 「新型コロナ対策」としてのビタミンD
  • 世界最新の医療データが示す最強の食事術 ~ハーバードの栄養学に学ぶ究極の「健康資産」のつくり方~
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 新・3大栄養素で最強の免疫力をゲット! 健康診断では「異常なし」なのに、なぜ大病にかかってしまうのか? 実は、健康診断では絶対に調べない「3つの栄養素」の不足が、その原因かもしれない――。 新型コロナウイルス対策として、「ビタミンD」の可能性が世界中で報告されている。この他、がんや動脈硬化、糖尿病、うつ病などの予防効果も指摘され、その免疫力アップ効果に期待が高まる。 しかし、真に「最強の免疫力」を手に入れるためには、ビタミンDだけでは足りない! それを活性化する「マグネシウム」、相乗効果を生み出す「亜鉛」を含めた「新・3大栄養素」のすべてを補ってこそ、意味がある! 世界最先端の医療現場で注目されるビタミンD、マグネシウム、亜鉛には、例えば、下記のようなデータが報告されている。 ●新型コロナ致死率87%→4%! ●がん再発率29%→15%! ●糖尿病リスク28%減! ●平均寿命5歳長寿! では、それらを効果的かつ効率的に補うためには、いつ、何を、どのように食べればよいのか? ハーバード大学で栄養学を学び、現代人の「食」と「生活習慣」にも精通する医師が教える、忙しい現代人でも実践できる「最強の食事術」の集大成!
  • クロワッサン特別編集 大人のための、痩せる食べ方。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 おいしく健康。 勝間和代さんの自炊術。 [第1章] 食べ方を変えた、実例ビフォーアフター。 夜はしっかり食べる新発想。 伊達式デトックスダイエット、 青木さやかさんの挑戦日記。 メルヘン須長さんが2週間で3㎏痩せ。 姿勢と食事内容の改善で お腹ぽっこり体形が変わった! 山口恵以子さんが3㎏痩せに挑戦。 体重日記と特製出汁で 何を食べても痩せられた! 運動するより高い効果を発揮⁉ 「痩せグセ」を身につけよう。 ダイエットを加速させる、 正しいスクワットをマスター。 [第2章] おいしく食べて、痩せる知恵。 柴田理恵さんが専門家に学ぶ。 若返りホルモンを摂って、 太りにくい体になる。 美容、健康、筋肉のために。 女性こそ、赤身肉のススメ。 藤井恵さんが軽やかな秘訣、 「考える赤身肉」にありました。 タンパク質豊富で糖質ほぼゼロ! 卵は賢いダイエットの強い味方。 病気予防に、アンチエイジングに。 松見早枝子さんの魚菜生活。 発酵食品+食物繊維で、 免疫力も高める腸活サラダ。 食べて痩せるを無理なく サポートする、19の知恵とアイデア。 まずは内臓から温める。 養生を助ける、スープとお粥。 お腹も心も、健やかに満たされる。 大豆を使った、健康スープ。 家族のご飯作りを担うみんなが、 ダイエットのためにしている工夫。 免疫強化にも代謝アップにも、 日本の漬物の発酵力はすごい! [第3章] 酸味を取り入れ、体を整える。 いろんな酸味を使い分けて、 旬野菜の力をたっぷり摂る。 体をスッキリさせる 酸味がきいた野菜スープ。 にんにくヨーグルトなら、 腸活おかずの幅が広がる。 味わいも保存性もアップ。 梅干しで惣菜の味つけ。 余りがちなあの酢で万能調味料、 普段の食材に新しいおいしさが!
  • 「女性ホルモン力」を上げて40代からの不調を治す本 食べ方とセルフケア
    -
    女性の願い。それはいつまでも若々しくきれいであることですよね。私たち女性の若さは「女性ホルモン力」で決まります。女性ホルモン力とは、一般にいわれる生殖機能をつかさどる女性ホルモンだけでなく、私たちの子宮・卵巣周りに凝縮されている生命エネルギーのトータルパワーのことをいいます。女性ホルモンそのものは加齢とともに減少し、増やすことはできません。 しかし、「女性ホルモン力」はちょっとした工夫でどんどんパワーを蓄えることができます。また、「女性ホルモン力」を上げることによって、一度損なってしまった健康をも取り戻すことができる場合があるのです。私たち女性の若さの定年は案外早く、何もしないと35~40歳前後で「老化」の波が押し寄せます。そこで、「年には勝てないわ」とあきらめてしまうか、「できることをしてみよう」と思うか、選択次第で、5年後、10年後、20年後の未来が決まります。 30代。女性ホルモンの減少を抑え、更年期の訪れを遅らせることができるかもしれません。 40代。更年期特有のお悩みが軽減できるかもしれません。 50代。閉経時期を遅らせたり、閉経後も新たなバランスによって、円熟した第2の人生のスタートを飾れるかもしれません。 60代。医者いらずでイキイキとした、はつらつ生活を心からエンジョイできるかもしれません。 日々の生活の中で少しずつ女性ホルモン力を磨きあげ続ければ、私たちはいくつになっても若々しく、キラキラと煌めく毎日を心から楽しめるココロとカラダを手に入れられるかもしれませんね。どうぞ、大切な「あなた」のために『「女性ホルモン力」を上げて40代からの不調を治す本』がお役に立てますように! 10年後、20年後もあなたがハッピーでいるために!いま、始めましょう!

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  • 40歳から病気にならない人の習慣
    -
    ちょっと言いにくいですが……、40歳は「若さの定年」です。「まだ大丈夫」と思っていたら、黄色信号。というのも、実は老化は40歳前から始まっているからです。でも、ご安心ください。生活習慣を少し変えるだけで、体そのものを若返らせ、病気をよせつけないようにすることができるんです! 本書では、アンチエイジング医療の第一人者が、病気を防ぐための食習慣と健康習慣、知っておきたい病気の知識を、豊富な図解とともにわかりやすく解説。「ご飯から食べてはダメ」「脂っこい食事が続いたら、体を掃除してくれるアレを食べる」「ストレスに負けない呼吸法」「疲れやすい、集中力がないと感じたら、このサプリで土台をつくる」など、読んだその日から実践できるノウハウが満載です。【目次より】●PART1 病気にならないカラダをつくる「食」習慣 ●PART2 ストレスに強いカラダをつくる「健康」習慣 ●PART3 毎日できる健康チェック&これだけは知っておきたい病気の知識

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  • 実践ハッピーエイジング 最新医療でわかった健康の法則
    4.0
    「疲れやすくなった、酒量が減った、馬力が出ない……。病院へいくほどでもないけれど、これも年のせいかな」――あなたのカラダは、こんな老化現象を訴えていませんか? 本書は、アンチエイジング(抗加齢)医療における日本の第一人者が、体の中から若返るための手軽な実践法を紹介。「運動や入浴の発汗で、体内の重金属を除去できる」「果物は、果物だけを朝に食べるがベスト」「空腹時の甘いものはNG」「筋肉トレーニングで体が若返る」「怒りはハッピーエイジングの大敵」など、目からウロコの若返り法が満載! 「年齢を重ねるごとに、幸せに人生を充実させていく」という意味のハッピーエイジング。著者が、自身のクリニックでおよそ7年にわたって約1千名の患者を診てきた経験と、アンチエイジング医学界における過去20年の研究成果をあますところなく解説! あなたのカラダがみるみる若返ること受けあいの一冊!

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  • 若いと言われる人があたりまえにやっている16の老けない習慣
    3.7
    年々加速する老化をくいとめるためには何をすればいいのか? 本当に正しいアンチエイジング法について、世界最先端の知識を持つ、抗老化の専門医が答えます! 無意識に食べて細胞を老化させているNG食、 40歳を過ぎてから必ずとるべき若返り食とは? 見た目年齢に格段に差がつく油の選び方、脳の若さを取り戻すブレインフードとは? だれでもラクラクできるのに短期間で痩せる&脳細胞を増やす運動法や、 最大限に「若返りホルモン」を分泌させるための睡眠法など、明日からすぐに習慣にできる若返り法で、5年後の見た目に10歳差がつく!
  • 「若返りホルモン」をぐんぐん増やす16の習慣
    3.0
    アンチエイジングの名医が教える、若返りホルモンを増やす生活習慣のコツ。 更年期を目前に控えた40代にとって、ホルモンの減少は生活の質まで下げかねない大きな問題です。 運動、睡眠、食など生活習慣のアドバイスを紹介します。男女ともに必読の1冊。
  • 60代からの強い体のつくり方 若返りホルモンDHEAが、人生の質を高める!
    4.0
    ◎「強い体」=「いつまでも元気で長生きできる体」のつくり方!年齢は、誰もが等しく重ねていくもの。しかし「老化時計」のスピードは、誰でも、いつからでも遅くすることが可能です。それどころか、針を逆回転させて「ぐんと若返る」ことさえ夢ではありません。本書では、アンチエイジング(老化防止)医療の先駆者であり、権威でもある満尾正先生が、60代からの「無理しない」「がんばりすぎない」健康増進法を徹底伝授。「元気で長生きできる体」「死ぬまで自分の力で動ける体」になれるかどうかは、60代の過ごし方で決まります!

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  • [図解]40歳から病気にならない人の習慣
    -
    <注意>40歳は若さの定年! 老化は40歳の多くの人ですでに始まっています。最近、普通に歩いていてつまづくことはありませんか? 階段を踏み外したり、坂をのぼるのがキツく感じることはありませんか? どれも筋肉の衰えが原因です。それを補うためには筋トレが必要ですが、忙しい40代は朝30分のウォーキングの時間さえままなりません。「今日はいいや」「明日からはじめよう!」と思っているうちにメタボになり、気づけば糖尿病や高血圧、肥満などの兆候が見え始め……本書は、アンチエイジングの先駆者である著者が、生活習慣病を予防・防止するための秘訣を図を交えてわかりやすく解説!「食事は食べる順番に気をつける」「甘いものは『食後にちょっと』が基本」「筋肉も血管も若返る3分間ストレッチ」など、40歳から病気を寄せつけない体になるためのノウハウが満載! 手遅れになる前に生活習慣を見直すきっかけづくりの本です。

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  • 体に毒をためない食べ方
    -
    今現在、多くの人を不安に陥れている放射能汚染。この放射能について、あやふやな知識で怖がるのではなく、正しく怖がる術をもってほしい……。著者が本書をまとめた動機のひとつです。日々生活をしていくうえで、放射能に限らず有害金属による体内汚染も進行しています。~以下、本書「はじめに」より抜粋~放射性物質は放射線、有害金属はその毒性をもって細胞や組織を傷つけ、さまざまな健康障害をもたらします。さらに「酸素毒」とも呼ばれる活性酸素を発生させ、がんや生活習慣病のリスクを高めます。放射性物質や有害金属、活性酸素という「毒」から健康を守る基本的な対策は共通しています。それは大別して次の3つです。(1)放射性物質や有害金属の体外排出を促す。 (2)活性酸素の消去を促す。 (3)免疫力を高めてがんの発生を抑える。実は、3つとも体に備わっている機能なのですが、適切な栄養成分を補うことで強化しなければなりません。本書では、その栄養成分や食材のより効果的な食べ方を紹介します。本書を放射能や有害物質による健康リスクの低減に役立てていただければ幸いです。
  • 40代からの「太らない体」のつくり方
    3.6
    誰でも「脂肪が燃えやすい体」になれる本!「ポッコリ腹」の解消には、激しい運動も厳しい食事制限も必要ありません!

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