作品一覧 2023/12/07更新 レビー小体型認知症とは何か ――患者と医師が語りつくしてわかったこと 試し読み フォロー 心のお医者さんに聞いてみよう 家族で「軽度の認知症」の進行を少しでも遅らせる本(大和出版) 正しい知識と向き合い方 試し読み フォロー 心のお医者さんに聞いてみよう 認知症の人を理解したいと思ったとき読む本(大和出版) 試し読み フォロー マンガでわかる 認知症(池田書店) 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 内門大丈の作品をすべて見る
ユーザーレビュー レビー小体型認知症とは何か ――患者と医師が語りつくしてわかったこと 樋口直美 / 内門大丈 何度も読み返しました。身近な人がなった時、初めて知ることばかり。患者さんは多種多様だから、これがあてはまる、とはいかなくても、何故かホッとした。勇気をいただきました。 Posted by ブクログ 心のお医者さんに聞いてみよう 認知症の人を理解したいと思ったとき読む本(大和出版) 正しい知識とやさしい寄り添い方 内門大丈 この記述だけで良著とか、そうでないとか言えないけど、自分は祖母の物忘れがひどくなっていく中で、何度か試すようなことをしてきた。それがとても良くないことだと教えられて恥じ入った。忘れてもいいと思えたら症状が和らぐこともあるとの指摘もあり、今後は祖母がそう思えるようにしたい。 Posted by ブクログ レビー小体型認知症とは何か ――患者と医師が語りつくしてわかったこと 樋口直美 / 内門大丈 レビー小体型認知症について、わかりやすい解説を患者と医師が対話する形でまとめられ、読みやすいです。レビー小体病と表現した方が良いほど記憶障害のない病態があったり、パーキンソン病の認知症とレビー小体型認知症、アルツハイマー病との線引きが難しく、特に高齢になればレビー小体が脳に蓄積されるのは珍しくなく(...続きを読む発症の有無とは別に)、アルツハイマー病との合併もあるというのには驚きました。著者の一人である当事者の著書「誤作動する脳」も読みたいと思いました。 Posted by ブクログ 心のお医者さんに聞いてみよう 認知症の人を理解したいと思ったとき読む本(大和出版) 正しい知識とやさしい寄り添い方 内門大丈 認知症の基礎知識だけでなくサポートの仕方や心構えが書かれているの勉強になる。 どこ相談すればいいのか、病院ではどのような検査がされるのか、どのような治療法がありどんな薬を使うのか、副作用まで書いてあって有り難い。 物忘れ外来には本人が行かなくてもひとまず家族だけでも話を聞いてくれるとあってかなり前向...続きを読むきな気持ちになれる。 本当は本人たちにも一緒にきてほしいけど、難しそうだな..。 同居していないから毎日電話をするのかですが良いのか。 遠方ってわけでもないから定期的な訪問も。 考えることやることが多い Posted by ブクログ 心のお医者さんに聞いてみよう 家族で「軽度の認知症」の進行を少しでも遅らせる本(大和出版) 正しい知識と向き合い方 内門大丈 簡単ですぐわかって対応しやすい本。 すぐわかった気にはなるが、実践は難しいと思う。それでも、役に立つ本だと思う。 Posted by ブクログ 内門大丈のレビューをもっと見る