野村洋文の作品一覧
「野村洋文」の「健康寿命は歯で決まる!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「野村洋文」の「健康寿命は歯で決まる!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
余計な豆知識やエピソード、フランクな語り口調などが冗長に感じる部分もあるものの、基本的にはとてもわかりやすく痒い所に手が届く良書だった。
口臭、歯ぎしり、虫歯、唾液、舌、インプラント、ホワイトニングなどなど、口に関わる様々な観点について、健康上の問題がおこるメカニズムや、なぜの問題は解決すべき重要なものなのかを示す起こりうる健康寿命への影響とその根拠などを、小さな本にしては丁寧・簡潔によく説明していると思う。
よくある根拠に乏しい断片的な知識を散りばめた健康本や、歯科医によるよくあるYouTube動画なども悪くないが、この本は非常に基本的な問題設定から、それが「なぜ」起こり、「なぜ」問題なのかの部分まで含めて多少深掘りしてくれている点が非常によかった。
Posted by ブクログ
歯の大切さを、雑談を交えながら紹介しています。
印象に残ったのは
・歯ぎしりは、自分の体重の3倍ほど力が加わるといわれている。歯がすり減ると、歯が染みる知覚過敏になり、痛みが強くて神経を取ることも。
・歯ぎしりの治療法。できるだけ、ストレスをためない。朝のジョギング、カラオケ、ヨガ。また、暗示療法。寝る前に上下の歯が軽く離れている状態をイメージし、「口唇を閉じて歯を離す」と20回声に出していったり、「歯ぎしりをしたら目を覚ます」と自分に言い聞かせる。
・虫歯と歯周病は別の細菌が原因
・虫歯は、酸をつくる虫歯菌、主にミュータンス菌、酸に溶けやすいかどうかの歯の質、細菌のエサになる糖質、主に砂糖の条件が重なってできる
・食事のあと、食べかすを歯につけたままにしておくと、細菌が繁殖し、歯垢(プラーク)というネバネバを作る。
・神経をとると歯はもろくなる。歯科医師の職務は、最後まで歯の神経を保護すること。
・噛む能力を回復するために、失った歯を補う治療が絶対に必要。ブリッジ、入れ歯、インプラント
・舌を鍛えよう!
・インプラントには、短期的にはわからないウイークポイントもある。確かな知識を身につけよう