作品一覧 2024/03/28更新 あたため美容部 温活レシピ 試し読み フォロー 医者が教える 人が死ぬときに後悔する34のリスト 試し読み フォロー 医者が教える 弱ったカラダが蘇る41の方法 値引きあり 試し読み フォロー 医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか 試し読み フォロー 1週間でみるみる体調がよくなる!毛細血管を若返らせるハンドケア&フットケア 試し読み フォロー 家庭の医療費をかしこく節約する77の方法 試し読み フォロー 体の不調を自分で治す温活のコツ 試し読み フォロー 川嶋流 がんにならない食べ方 冷えをとり免疫力を高める5つのルール(小学館101新書) 試し読み フォロー 患者力のすすめ 自己治癒力を高める42の知恵 試し読み フォロー 「血流たっぷり」で今の不調が消える 試し読み フォロー 心もからだも「冷え」が万病のもと 試し読み フォロー 人生最期の日に笑顔でいるために今日できること 試し読み フォロー すべての病は「気」から! 試し読み フォロー その不調、冷えが原因です(池田書店) 試し読み フォロー どうせ一度きりの人生だから 医師が教える後悔しない人生をおくるコツ NEW 試し読み フォロー 長生きショウガ新健康法大全 試し読み フォロー 80歳をすぎても老化しない脳とカラダをつくる! もむだけストレッチ 試し読み フォロー 冷えとりの専門医が教える 病気を防ぐカラダの温め方 試し読み フォロー 不調が消え、免疫力アップ 毎日の冷えとり漢方 試し読み フォロー 太らない病気にならない体のつくり方 試し読み フォロー 本当に不思議! カラダのおもしろ雑学 試し読み フォロー 毎朝10回の「深い呼吸」で体が変わる 試し読み フォロー マイナビ文庫 冷えとりの教科書 試し読み フォロー マンガと図解 これからの東洋医学 試し読み フォロー 「見えない力」で健康になる 試し読み フォロー 「無理する自分」を捨てれば病気は逃げてゆく 試し読み フォロー 1~26件目 / 26件<<<1・・・・・・・・・>>> 川嶋朗の作品をすべて見る
ユーザーレビュー あたため美容部 温活レシピ 川嶋朗 日常的に取り入れやすいレシピ多く、紹介されている食材を小まめに摂取し続けると指先の冷えなど少しずつ楽になるようです。漢方食材に限らず、普段から食卓にのぼる野菜や魚介類も多く身体を温めるなど身近に温活出来て有難いです。 Posted by ブクログ 不調が消え、免疫力アップ 毎日の冷えとり漢方 川嶋朗 あっためたり、ツボを押したり、漢方に頼ってみたり。読めば読むほど、体に良いことばかりなのがわかる…早速腹巻してみてるけど、本当にあったかい! p.44 座る時間が多いなら、三角タオルを一緒に畳んで血流の滞りを防いで p.74 黒茶◎ わたしは気鬱タイプ。 Posted by ブクログ 患者力のすすめ 自己治癒力を高める42の知恵 川嶋朗 病気になってよかったことを挙げてみる、病気は天からのプレゼント等が心に残った。 私自身、病気をした時、病気をして良かったこともたくさんあったので、うなずけることがたくさん書かれていた。 結局は医者まかせにせず、自分でもちゃんと病気と向き合って考えましょうということなんだけど、意外とできていない人が...続きを読む多いのですよね。 私は、「自分で病気を治しますので、先生はとりあえずフォローしてください」と思って治療しているので、何となく患者力はある方かと思いました。 Posted by ブクログ 医者が教える 人が死ぬときに後悔する34のリスト 川嶋朗 面白かったです。健康に不安を感じている方は、特に興味深く読めるかと思います。ちょっと考えてみれば当たり前のことが書いてありますが、だからこそ励まされました。こういったタイトルの本にありがちな精神論だけではなくて、どうしたらよりよい死を迎えられるか、いたって現実的な話が多く、興味深く読めました。 反...続きを読む対に、精神的な「癒し」を求めている方にはおすすめできません。 働き盛りの男性に、ぜひ読んでいただきたいです。 Posted by ブクログ 医者が教える 人が死ぬときに後悔する34のリスト 川嶋朗 チェック項目9箇所。病気は自分がつくっているというのが私の持論です、病気になってしまった人には、必ず原因があります、とくに生活習慣病やがんなどは、生活習慣の乱れや、考え方、生き方が原因になっていると考えています。ほとんどの患者さんが、「病院に行けばなんとかしてもらえる」と思っています、でも本当は、医...続きを読む者はあなたの病気を治すことはできません。「病院で精密検査を受ければ、病気の原因なんてすぐにわかる」というのは、残念ながら錯覚です、根本的な原因が解明されている病気はほとんどなく、検査をしてわかるのは病気の症状を引き起こしている直接原因くらいなのです。本書では、来るべき死を他人事ではなく、自分にも必ず訪れる人生の義務のようなものととらえ、まだ元気なうちに死について考えていただくために、私が今まで医療に従事するなかで見聞きしてきたことを、エピソードを交えてご紹介していきます。私がこの本を書いたのは、今生きている人たちが後悔なく生きるにはどうしたらいいか、そのヒントを提示するためです。病気が悪くなるか、よくなるかは、その人の考え方や態度次第です、病気に気持ちが負けて、よくなろうという意欲を失くしてしまえば快方に向かうことはありません、患者さん自身がよくなろうと思わなければ、よくはならないのです。「冷え」の原因はストレスです、ストレスを受けると交感神経が優位になり、交感神経の末端からノルアドレナリンが分泌されます、そうすると、副腎皮質からステロイドホルモンが分泌され、血小板が集まって血液が固まるのを促進します。リハビリをしなかったことを後悔して亡くなっていく方は少なくありません、日本人はどうしてこんなに依存心が強くなってしまったのでしょうか、誰かが何かをしてくれる、そういう考えを正さないと、病気は治るはずがありません。現代の医療は、総じて裁判沙汰にならないための医療だと言われています、つまり、仮に誤診によって万が一のことがあった場合に、医者が患者に訴えられても訴訟に負けないように、ということが頭の片隅にある医療(エクスキューズ医療)なのです。 Posted by ブクログ 川嶋朗のレビューをもっと見る