切ない作品一覧
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3.4■日本で随一のメンタルトレーニング専門ドクターが伝授する、 近年、日本社会に蔓延する自己肯定感ハラスメントから抜け出し、 自分の心を守る方法をまとめた1冊が登場です。 ■「自己肯定感」というキーワードが日本社会に浸透し始めてから、 自己肯定感至上主義が蔓延し、 やみくもに「自己肯定感を高めなきゃ」と思い込み、 それが叶わず、苦しんでいる人が急増しています。 自己肯定感中毒に陥り、 まわりの人とのコミュニケーションやSNSなどで、 マウンティングし合う状況になったり、 一方的に誹謗中傷したり、されたり、 何かと正義を振りかざしたり、かざされたりして、 苦しんでいるという現状があります。 メンタル面における社会的な課題の 大きな原因の1つに、 この「自己肯定感至上主義」社会にあると、 著者は訴えます。 もはや、自己肯定感ハラスメントです。 ■必要なのは、自己肯定感ではなく、自己存在感。 この2つは、似て非なるものであり、 自分の心身を健康的に保つために重要なキーワードです。 自己肯定感至上主義社会からどう抜け出し、 自己存在感をどう身につけていけばいいのか? その方法を、スポーツドクターによる 脳科学や心理学の視点から解説した1冊です。
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3.4【スパダリ甘S×嗜虐的に穢されたいM性癖】フェチズム全開のインモラル・ラブ! 清廉な顔の下に、めちゃくちゃにカラダを暴かれたい願望を持つ真面目で地味なサラリーマン・ゆたか。 親からの抑圧や過去のトラウマにより痴漢の妄想で自慰にふける毎日――自慰の妄想は同じ会社に勤めるイケメン陽キャで優しい2つ年上の先輩・朝田。 「優しい先輩なら、はしたいない僕の欲望を満たしてくれるのかも…」燻ぶる欲望とつのる想いが決壊した時、二人は「共犯」に…。 ゆたかのマゾヒスティックなおねだりに最初は戸惑いつつ、危うい色香に染められ行為はエスカレート!だが、ゆたかの身体にはヒミツがあると朝田は気付き…!?
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3.4死んだ両親の借金を背負いながら生活をする”水無月 純”は、ある日”須田 理人”と名乗る人物に出会った。突然現れ、好きだと言ってくる彼を不審に思いながらも、お金に困っている純は差し出されたクレジットカードを受け取る。一体彼の正体は何なのか?そして、カードの対価に与えるモノは──。希望と絶望の間で揺らぐ三角関係BL!
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3.4母に、ずっと訊いてみたいことがあった。 ぼくの耳は聴こえるけれど、本当はどちらが良かった? 聴こえる子どもと聴こえない子ども、どちらを望んでいた? 【本書の内容】 「優生保護法」―― 障害者が生まれることを防止し、 女性が産むことを管理しようとした悪法が存在した時代、 「母」はどのように生きたのか。 「ぼく」はどのようにして生まれたのか。 幸せだった瞬間も、悲しかった瞬間も、すべて。 コーダである息子が未来に進むために描く、小さな家族の歴史。 【コーダとは】 コーダ(CODA:Children of Deaf Adults) 聴こえない親をもつ、聴こえる子どものこと。
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日、突然あらわれた「かいじゅうたくはいびん」。お届けものは、だいじなたまご。これを育てなくちゃいけないって、どうしよう! 読み聞かせ3歳から ひとり読み5歳から ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.4■軽く扱われる人の5つの悪い習慣をやめるには? 「相手を不快にさせる相づち」 「マニュアル通りすぎて、柔軟さがない対応」 「自分を守ってばかりいる発言」 私たちは気付かぬうちに これらの「軽く扱われてしまう」コミュニケーションを 自ら、行ってしまっています。 まずはそれに気づくことです。 しかし、悪い習慣をしていると気付いても、 そうそう簡単にやめられるものでもありません。 そこで、大切なのは、 とにかく「実践」を繰り返すことです。 そのために、本書では実際のビジネス・シーンを想定した 会話例をいくつも盛り込んでいます。 あなたが本当に影響力のある人に変わり、 仕事で成果を出したいのであれば、 「実践」してこそ身につくものです。 そのためには、理論だけではなく、 「実例」がとにかく重要になってくるのです。 ■本書のテーマは、本気の「相互尊重」。 「アサーティブ・コミュニケーション」という 上級コミュニケーション技術を土台にして、 自分にも相手にもメリットをもたらす、考え方の<基礎>をお伝えします。 理論的かつ、実践的な方法ですので今日から使えて、すぐに結果が出ます。 そしてなによりも、実践すること、「相手」のことを本気で考えること。 それを叩き込むことができます。
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3.4和倉百貨店の令嬢・奈月は幼い頃に両親を亡くし、その後引き取られた叔父一家に虐げられてきた。つらく当たられ自由を奪われてきた奈月だが、ある日、職場で司波商事の御曹司・和泉に見初められ、一途な彼の想いに心を動かされ付き合うことに。順調に交際を重ね、ついに和泉からプロポーズされて――。 家族と縁遠かった奈月は和泉との結婚に向けて幸せな日々を送っていた。しかし、結婚を報告すると叔父一家はなぜか激怒。実は水面下で両家の間で和泉と従妹の縁談が進んでいるのだという。家のために和泉と別れるよう叔父たちに強要された奈月は――!? 周囲に翻弄され、ねじれた二人の恋の行方から目が離せない! (この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.131収録されています。重複購入にご注意ください)
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3.4■なぜ、あなたの言いたいことは伝わらないのか? 上司に報告しても「…で、何が言いたいんだ?」「結論から言え」などと怒られる 部下が指示通りに動かない 恋人や友人に、自分のことを理解してもらえない 言いたいことが伝わらない、 こんな経験をあなたもお持ちのことでしょう。 かたや、あなたの周りの 仕事がうまくいっている人、 コミュニケーションが上手な人、を想像してみてください。 彼らの伝え方にはある共通点があります。 それは、 「短く」、そして「的確に」 伝えているということです。 話がわかりやすい人ほど、話を短くまとめているのです。 ■本書では、「短文力」を使って ビジネス文書やメール・ブログやツイッターで 効果的に言いたいことを伝えるテクニックだけでなく 「短文力」を「話し方」に応用する方法も説明しています。 文章だけでは習得しづらい「話し方」を よりダイレクトに学ぶため 読者全員にスペシャル無料音声ファイルも プレゼントしています。 この1冊で、「書く」「話す」場面で使える 「短く伝える技術」を習得することができます!
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3.4これが、人生の罰ゲーム。 葉山の別荘で結婚パーティーの最中、カリスマブロガーの月村珠里亜が倒れ、昏睡状態に。心理カウンセラーの麻乃紀和は、死んだ息子を陥れた珠里亜に復讐を果たすべく、彼女の身辺を調べ始める。 そんな折、四谷の超高級マンションで発見された8体の惨殺死体。珠里亜の過去を追う紀和が辿り着いたのは、17年前に六本木のマンションで8人の子供たちが監禁された“モンキャット事件”だった。事件の鍵を握る人物として浮上したのは、“オザワ”という名の謎の女で―― 取材する記者は皆“消される”というモンキャット事件の真相とは!? マルキ・ド・サドの禁書『美徳の不幸』にオマージュを捧げ、現代に蘇らせた超絶イヤミス!! ※この作品は単行本版『聖女か悪女』として配信されていた作品の文庫本版です。
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3.4※電子版特典に武浦先生の描き下ろしイラストが特別付録します。 「悪役令嬢、やってみせます!」 引っ込み思案な令嬢の恋と友情と魔法を描く学園ファンタジー!! 名門アンドール侯爵家の令嬢、エリカ・アンドールは 引っ込み思案な性格で、正等科の3年間は友達ゼロ! 孤独な学園生活だったけど、卒業間際のお芝居がきっかけで変化が…? 進級先には親友となったリザベルや 初恋の人・ギデオン様もいるし、今度こそ青春を謳歌したい! そんなエリカなのに「男を手玉にとる妖艶な悪女!」という噂が…。 でもこれって内気な自分を変えるチャンス!? 描き下ろし漫画&特別ショートーストーリーも収録!
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3.4近代化する社会の中で、消えゆく「山怪」たちを追う! 現代の遠野物語として話題になった「山怪」シリーズ、新章が始まる。 北は北海道から南は宮崎県まで。 山に生きる人々が遭遇した奇妙で不思議な、ときに恐ろしい体験とは。 ■内容 はじめに 消えゆく山怪を追う I妖しの森 (高尾山)蛸杉仙人/呼ばれる人/白い着物の女 (奥多摩)小さなキツネが住みつく家/闇女 (秩父丹波山系)白い犬と不思議な人/守られる人/大蛇と火の玉 (西上州)大漁に気をつけろ/恐ろしいヤマカガシ/楽しい遠足/二度と行かない/電報配達人/妙義山中之嶽神社 (奥利根)白目を剥く女/彷徨えるテント/何故そんな所にいるの? (越後・魚沼)蛇が飛ぶ跳ぶ/奇妙な人?たち/異獣/あなたはどなた/肖像画 (信州・戸隠)テントの中と外/時空のゆがみ Ⅱ静寂の山 (北海道・松前半島)羆撃ちの経験/松前半島の狐狸/行者と石版/熊穴ホテル/変わらぬ叫び声 (白神山地・目屋)罠と黒蛇/マタギvs狸/西目屋村/神様の地/足のある魚 (白神山地・藤里町)謎の電話/田んぼの中、雪の中/下りか?登りか?/山奥の出来事/頭を蹴飛ばすタマシイ/ゴミソと川流れ (南蔵王・七ヶ宿町)狐と蜻蛉爺/小さなおじさん/錫杖の音と裏山の騒ぎ/友の帰還 (奥会津)マタギの体験/会津の狐 (飯豊連峰)飯豊連峰に潜むモノ/何でも大きい?/山の現場 Ⅲ背中合わせの異界 (飛騨・東白川村)不幸のツチノコ? (但馬・豊岡)笑う鹿/演歌おばさん (中国山地)棺桶と火の玉/神様と呪いの木/悪いモノ (土佐)優しい狸/山師の体験/川にエンコ、山にはへんど/山の呼び声 (九州中央高地)騒ぐ水/人魂が飛び交う村/カリボコの森/悪意無き悪戯/きゃあぼう吹き (山怪拾遺)山怪は何でも狐のせい?/狼を探す男/何者? おわりに コロナと山怪・取材困難に陥る ■著者について 田中 康弘(たなか・やすひろ) 1959年、長崎県佐世保市生まれ。 礼文島から西表島までの日本全国を放浪取材するフリーランスカメラマン。 農林水産業の現 場、特にマタギ等の狩猟に関する取材多数。 著作に、『シカ・イノシシ利用大全』(農文協)、『ニッポンの肉食 マタギから食肉処理施設まで』(筑摩書房)、『山怪 山人が語る不思議な話』シリーズ『鍛冶屋炎の仕事』『完本 マタギ 矛盾なき労働と食文化』(山と溪谷社)などがある。
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3.4みんなの言葉が、聞こえるのに聞き取れない。 ずっと、自分が悪いんだろうなと思っていた。 ある晩、著者のもとに一通のメッセージが届く。 「APDで悩む当事者たちのことを書いてくれませんか?」 聴力には異常がないにもかかわらず、うるさい場所や複数人が集まる場などでは相手の言葉が聞き取れなくなってしまう――。「APD/LiD」と呼ばれ近年注目を集める、この目に見えない困難について、自身もマイノリティ経験を持つ著者が当事者や支援者、研究者やメディア等へ丁寧な聴き取りを行い、「誰一人取り残さない社会」の実現に向けて社会に求められる変化を問う。渾身のノンフィクション。 【著者について】 五十嵐大(いがらし・だい)1983年、宮城県出身。元ヤクザの祖父、宗教信者の祖母、耳の聴こえない両親のもとで育つ。高校卒業後上京し、ライター業界へ。2015年よりフリーライターとして活躍。著書に、家族との複雑な関係を描いたエッセイ『しくじり家族』(CCCメディアハウス)、コーダとしての体験を綴った『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』(幻冬舎)など。2022年、『エフィラは泳ぎ出せない』(東京創元社)で小説家デビュー。Twitter:@daigarashi 【目次】 第一章 聞こえるのに、聞き取れない 第二章 治療法がないなかで 第三章 「名前がつく」ということ 第四章 社会に働きかける当事者 第五章 当事者の隣で 【APDとは】 聴力に問題はないにもかかわらず、特定の状況下で聞き取れなくなってしまう困難のこと。Auditory Processing Disorderの略称であり、日本語では「聴覚情報処理障害」と訳される。 APDを理由に人間関係が壊れたり、仕事を辞めざる得ない状況にまで追い込まれてしまったりする当事者は多いが、国内での認知はまだ低く、その訴えはなかなか理解されない。近年では「聞き取り困難(症)」を意味するLiDと呼ばれることもある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.4責任ある役職を任され日々仕事に没頭するOL・宮脇花奈には、新しい恋に踏み出せない理由である忘れられない男がいた。大学デビューを機に入部したインカレサークルで出会った、チャラくて女の子に優しい宗平くん。「飽きるまででいいから、セフレにしてくれませんか?」若さで関係を持ち、想いを告げぬまま別れた、大好きだった初恋の人―。そんなある日、宗平が新入社員として隣の部署にやってきて!?大人びた宗平の姿に戸惑う花奈だが、宗平は昔のように熱っぽい視線で見つめて“あの頃”を思い出させてくる…。「―花奈、昔から俺のこと誘うのうますぎ」素直になれない大人たちの焦れったい初恋をもう一度。元セフレとの再会でやり直す両片思いピュアラブストーリー。
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3.4金、女、それぞれが抱える欲望が渦を巻く。 恋人との結婚を控えている準人は、10年ぶりに友人の大輔と初恋の相手である静華に再会した。静華は大輔と結婚していたが、昔と変わらず美しいその姿を前に、婚約者との結婚に疑問を抱いていた隼人の心は揺れ動く。「こんな気持ちを抱いてはいけない」そう思っていても欲にまみれた恋心は膨らみ続けた。 そして静華から「大輔と別れたい」と相談され、ついに隼人は欲望を抑えることが出来なくなってしまい――。
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3.4「思い出すまで離れないから覚悟して」 親の借金返済のため、セレブ学校の特別寮に住み込みで働くことになった高2のゆる。 別世界のような雰囲気に圧倒されながらも、前向きに頑張る予定が…なぜか特別寮に住む御曹司・早凪からの溺愛が止まらない!? 初めは戸惑うゆるだったけど、普段はクールで無気力なのに、ゆるだけに優しい早凪を次第に意識し始めてしまって――? 予想以上に甘い御曹司とのちょっと危険な同居ラブ、スタートです! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.59~63に収録されています。重複購入にご注意ください)
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3.4「長閑の庭」「アスコーマーチ!」のアキヤマ香が描く、本格ラブストーリー。陶芸教室で先生として働く、幸田ランには秘密があった。それは、男性にふれることできない「男性恐怖症」を患っていた。しかし、自分の教室に様々な年齢のイケメンが次々と入ってきて困り果てる。年下の陶芸家・佐久間くん、デザイナーの名取さん、メガネ店勤務の梶原さん、広告代理店勤務の田辺さん、そしてマイルドヤンキーの青山さん…。男性5人と関わるようになって、ランにも次第に変化が訪れる。また男性陣にも、色々な事情があるようで…。複雑な想いや人間模様が楽しめる極上センチメンタルドラマ!!
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3.4脳の老化は「前頭葉」から始まり、前頭葉が老化すると、脳全体が老化する。ベストセラー著者が、前頭葉が衰えない習慣を指南! 前頭葉は意欲をつかさどる部位。意欲が衰えると、頭を使わなくなるので、脳全体が衰えてしまう。前頭葉が、脳の老化のカギを握っているのだ。前頭葉が働くのは、経験したことがないことに向き合ったとき。いつも同じことをしていては、前頭葉は衰えてしまう。いつも同じ店でランチを食べていたり、いつも同じ著者の本ばかり読んでいるようなら、要注意だ。「偉い人」の言う通りにしていたり、「みんながそう言っているから」と、自分で考えずにそれに従ったりするのも、前頭葉の衰えにつながる。「前例踏襲」「みんなと同じ」「偉い人が言う通り」が蔓延する日本で、前頭葉を衰えさせずに、仕事のパフォーマンスを上げ、老後も楽しくする習慣を紹介。 《本書の内容》●第1章 「前頭葉」が脳の老化のカギを握っている ●第2章 日本の教育は前頭葉を老化させている ●第3章 「言われた通り」をやっていると脳も会社もどんどん衰える ●第4章 前頭葉の「感情コントロール力」の鍛え方 ●第5章 「前と同じ」「みんなと同じ」は、もうやめよう! ●第6章 「毎日が実験」と思って生きよう
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3.4「すごい小説を読んでしまった。 私はこの先も、何度も自分の血を辿るように この作品を読み返すと思う」 ――紗倉まな 「人は恋すると、罪を犯す。 運命でも必然でもなく、独りよがりの果てに。 その罪を明かさないのが、何よりの罰」 ーー中江有里 「私の顔、見覚えありませんか」 突然現れたのは、初めて恋仲になった女性の娘だった。 芥川賞を受賞し上京したものの、変わらず華やかさのない生活を送る四十男である「田中」。 編集者と待ち合わせていた新宿で、女子大生とおぼしき若い女性から声を掛けられる。 「教えてください。どうして母と別れたんですか」 下関の高校で、自分ほど読書をする人間はいないと思っていた。 その自意識をあっさり打ち破った才女・真木山緑に、田中は恋をした。 ドストエフスキー、川端康成、三島由紀夫……。 本の話を重ねながら進んでいく関係に夢中になった田中だったが……。 芥川賞受賞後ますます飛躍する田中慎弥が、過去と現在、下関と東京を往還しながら描く、初の恋愛小説。
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3.42022年初頭から急速に進行した円安は、なぜ「悪い円安」となったのか。また、為替介入に効果はあるのか。貿易収支、資源価格、日本企業の為替リスク管理など様々な側面から解き明かす。そのうえで、円安を、政府・企業・個人が行動や発想を変える構造改革の好機ととらえ、最大限に生かす方策を探る。
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3.4ひとつだけ、過去を「再上映」できるとしたら。今だから気付けることがあるーー思い出とは、未来へ一歩踏み出す自分を支えてくれるもの。 思い出をひとつだけ「再上映」してくれる不思議な存在、映人。 過去を変えることはできないが、今の自分の視点でもう一度過去を見直すことができる。 幸せだった頃を取り戻したい人、後悔にけりをつけたい人……映人に再上映を依頼する理由は様々だが、受けるか受けないかは映人なりの基準があったーー。 幸せなものでも、苦しいものでも、自分にとって価値があって大切なものだと心から思えたら、きっと「これから」が変わっていく。 思い出を再体験した依頼人たちは、何を得るのか。 そして、映人の正体と目的とは。
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3.4火事で家を失った十七歳のみやびは、飼い猫(自称・仙猫)のニャンコ丸とともに深川のはずれにある廃神社へ向かっていた。しかしその途中、白狐の面をかぶった怪しい人物に襲われる。 危ないところを拝み屋だと名乗る男・神名九一郎に助けられ、ふたりは居候として九一郎の仕事を手伝うことに。妖怪絡みの事件に巻き込まれていく――! 「オサキ」シリーズの人気作家がおくる、江戸人情あやかし事件帖。
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3.4一緒にあいつらに復讐しましょう。 凄惨な虐め、離散同様の家族――「死」を覚悟したとき、傍らでささやく美しいクラスメイト。 彼女は毒を隠し持つ麗しい女王蜂だった。 「別に、生きていて欲しい人なんていない……」 学校で苛烈な虐めをうける宇打ひじり。死をも考え始めてしまうような状態の中、美しいクラスメイトの夕実から一緒に復讐しようと誘われる。夕実も校内で悍ましい仕打ちをうけていたのだ。夕実に誘われるまま、毒を使って仕返しを考えるようになったひじりは、彼女から毒の知識を得ていくが、美しい彼女へ憧れや恋に似た依存を強めていく。そんな中、ひじりが絶望に打ちひしがれる事態が起こり、思わぬ事件に発展してしまう。その悲劇の裏にひそむ悪意にひじりは動揺しながらも、クライメイトとともに事件を探るようになるが、ついには学園中を巻き込んだ大きな惨劇が発生してしまう。 ――その裏には驚きの事実が待ち受けていた。 「そう、なら皆殺しでいいのね」
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3.4「お嬢の処女は、俺が美味しくいただくために今まで大切に守ってきたんです」 私は、組長の娘。お嬢と言われて育ってきたけど、自分の家を知られたら男は全員逃げる。 私は外に出ることも少なくなり、推しの配信者ナイト君の虜になっていた。 彼を推して早5年、何とナイト君からお誘いが…。張りきっておしゃれして久しぶりの外へ…。 出会った彼は思ったよりチャラくて、すぐにホテルに誘う感じ。 処女の私が戸惑っていると、組で私の護衛のマサ兄が、ナイト君を脅し始めた。 何と、ナイト君の事務所の社長はマサ兄で…彼が女たらしで手を焼いてると言う。 推しの悪口を言われて、頭にきた私が組のせいで彼氏もできないことを訴えると、マサ兄が私にキスをしてきた。 凄い勢いで胸やアソコまでほぐされていく…。 処女だから丁寧にってマサ兄は言うし、彼と結婚するように親にも言われているけど、私の推しはナイト君…。 でも、マサ兄の指先は繊細で、とても気持ちよくなった私は…!?
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3.410年前に付き合っていた朔(はじめ)と仕事の関係で偶然再会した柚乃。変わらない優しさにときめくが、些細な理由で別れを告げたのは私――まだ彼が好きだけど元に戻れるはずがない…そう思っていた。そんなある日、同僚に絡まれたところを朔が婚約者のフリをして助けてくれて!?さらにカモフラージュで同棲することに。つい浮かれてしまうが、無理に付き合ってくれてるのではと気がかりで…。そんな柚乃に「本気で言ってるの?今も昔も抑えるのに必死だよ」と強引に押し倒してきて!?そのまま息もできないぐらいキスをされ舌でかき回されて…。優しい手つきで乳首やアソコを何度も愛撫されたら気持ち良くて蕩けてしまう!10年分の溜まった愛情、全身に注がれたらもうイッちゃう…!!
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3.4「そんな顔されたら、もう我慢できません…」 甘いキスの嵐、火照るカラダが重なり…… 気づいたらハイスペ部下に執着(アイ)されてました!? 同じ会社の部下・壬生 宏人(みぶ ひろと)は、そのルックスとスマートさから社内では高嶺の花。日頃からどこか距離を感じていた明日香は、残業で2人きりになった夜、手伝いのお礼にと宏人を飲みに誘い、酔った彼から【自分は重い男だから女性と関わらないよう距離をとっていた】という事実を知る。 逆に明日香はまともに愛された経験がなく、重い愛情が羨ましいと告げると、彼から驚きの告白が……! 『ズブズブに愛したい』男と『いつまでも愛されたい』女 正反対の2人の相性はピッタリ…のはず? ※この作品は「Pinkcherie(ピンクシェリー))vol.30」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.4子爵令嬢のリタと従妹のレオノーラ、そして騎士のディルクは幼馴染み。リタはディルクに想いを寄せていたが、ディルクが可愛くて社交界の人気者であるレオノーラに想いを寄せていることを知っていた。そんなある日、レオノーラは次期伯爵・ベルントとの婚約を発表する。ベルントと寄り添い幸せそうに微笑むレオノーラの姿を見つめながら、ディルクが小さく「いいな」と漏らすのをリタは耳にしてしまう。レオノーラとの婚約を羨むディルクの姿に胸を痛めるリタだったが、嫉妬深いベルントがディルクのことを警戒していると知り、ディルクに「ベルントを安心させるためにも私たち、付き合っていることにしましょうよ」と提案する。こうして、偽装とはいえ、ずっと想い続けてきたディルクの恋人となったリタ。しかし他の女性に想いを寄せているとわかっていながらディルクに寄り添うことはつらく、ディルクが優しければ優しいほど、リタの辛さは増していく……。
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3.4第3回「なろうコン大賞」受賞作! 精霊と契約を結んでいる「精霊術師」が至高のエリートとされる世界。ある年の春、精霊術師の育成機関「精霊術師育成学校」に、一人の少年が入学した。彼の名はフェイ=ボネット。国随一の名家・ボネット家の長男であり、かつて「戦慄の魔術師」と呼ばれた神童。6年前、父の手により殺されたはずの。フェイは自らの過去を隠し、学園内でゴミのように蔑まれる「魔術師」として学園の門をくぐる。自分を亡き者にしようとしたボネット一族の闇、そして――伝説の精霊「五帝獣」の謎をその胸に秘めて――!
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3.4ブラック企業を退社したたか子は孤独に堪えきれず夜な夜な飲みに出かけるようになる。ある晩、行きつけになったbarで出会ったおじさんに二軒目に誘われて…。彼の匂いを嗅ぐとなぜか身体が疼くことに気づいたたか子は…。「Hなエッセイ大賞」優秀賞受賞作品を漫画化!
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3.4文字を持たぬ辺境の島に生まれ、異国の師に導かれて書物に耽溺して育った青年は、長じて憧れの帝都に旅立つ。だが航海中、不治の病に冒された娘と出会ったがために、彼の運命は一変する。世界じゅうの書物を収めた巨大な王立図書館のある島で幽閉された彼は、書き記された〈文字〉を奉じる人々と、語り伝える〈声〉を信じる人々の戦いに巻き込まれてゆく――デビュー長編にして世界幻想文学大賞、英国幻想文学大賞、ジョン・W・キャンベル新人賞、クロフォード賞の四冠を制覇した驚異の新人による、書物と言葉をめぐる傑作本格ファンタジイ。/解説=乾石智子
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3.4【この作品は同タイトルの単行本版です】「たった3ヶ月 あっという間です。時間がないんだ 俺たちには」「セックスがダメなら恋人は解消します」特定の彼女を作る気はない、という憧れの後輩である桜坂に思い切って3ヶ月限定という条件で告白したらまさかのOKが!その日の夜からデートに誘われ、理想のデートにドキドキしてしまう。しかし、デートの後に強引に連れられたのは、まさかのホテル!? 3ヶ月しかないからと無理矢理迫られ、彼は舌を激しく絡ませて、熱くて硬いモノを押しつけてきて…。桜坂は、完全な恋人関係を続けるにはセックスが必要だという彼を受けいれる佐和子だが…!?
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3.4婚約者から一方的に婚約破棄を言い渡されたヴェラは、自領である北の辺境の地でひとり、人目を避けるようにして暮らしていた。そんな暮らしが一年ほど続いたある日、ヴェラは馬車が崖から転落する事故に遭ってしまう。目覚めると、そこは治療院だった。そしてヴェラの傍らには元婚約者・ジェラルドの姿。ヴェラのことを心配しているのか、取り乱した様子でヴェラの手を握り、ジェラルドは「俺がわかるか」とたずねてくる。しかしヴェラにとって、彼は忘れ去りたい苦い過去だった。ヴェラとの婚約解消後、さっさと別の女と婚約した憎い男の顔を見つめながら、ヴェラは答えた。「――どちら様ですか」 私に【不貞者】の知り合いなどいないのだという、皮肉を込めて。しかしジェラルドは、ヴェラの言葉をそのままの意味で受け取ってしまったらしい。ヴェラは事故で記憶を失ってしまったのだと。しかも勘違いしたジェラルドは、ヴェラの面倒は自分が見ると譲らず……。
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3.4●多様性が尊重される一方で、社会に広がる分断、同調圧力――。 ●私にとって「他者」とは何か、他者とわかりあうことは可能か? ●哲学界の旗手が示す「まったく新しい他者論」! 多様性の尊重が叫ばれると同時に、人々の分断が加速する現代社会。誰もが自分とは異質な存在である「他者」と生きなければならない世界で、哲学者マルクス・ガブリエルは「他者がいなければ私たちは存在することさえできない」と喝破し、従来の哲学における他者認識は誤りだったと語る。ガブリエルの提唱する「新しい実在論」から見た「他者」とはいかなる存在なのか。他者とともに、我々はどう生きるべきなのか。現代に生きる我々の「アイデンティティ」「家族」「愛」「宗教」「倫理」といった課題における、新たな解決策を提示する1冊。
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3.4誰よりも二次元彼女(ソシャゲ)を愛する高校生、久坂大和は、今日も朝から風紀委員会の副委員長、中岡悠里に大切にしている『絆の証』の指輪を校則違反だと指摘される。 そんな中、クラス一の陰キャボッチで悠里の幼馴染、芹沢悠馬の正体が今話題の人気若手俳優だと知ってしまう。 でも、悠里は幼馴染の芹沢を嫌っていて、逆に大和にグイグイくるようになって……。 二次元彼女に逃げた男子と、陰キャハイスペック幼馴染を袖にする女の子の、ちょっとすれ違い気味な学園ラブコメ、開幕!
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3.4ネット発の流行語にみる 「息苦しい日本」の正体! 「親ガチャ」という言葉が話題を集めている。 まるでくじを引くかのように、生まれてくる子供は親を選ぶことができない。 人生が上手くいかないのは「ハズレ」を引いたせいだ――。 時に、そんな自虐や冷笑を含んだ思いも込められるというが、 そうした概念が多くの人の共感を集める背景にあるものとはいったい何なのか? 本書では、日本社会の表層に浮上しつつある違和感や陋習(ろうしゅう)、問題点などに着目し、 7つのテーマに沿ってそれぞれ識者が掘り下げる。 第1章 親ガチャという病 生きづらさのなかで固定化されゆく“自己像” 土井隆義(社会学者) 第2章 無敵の人という病 「真犯人」は拡大自殺報道を垂れ流すマスコミ 和田秀樹(精神科医、評論家) 第3章 キャンセルカルチャーという病 被害者への過度な感情移入が議論をシャットアウトする 森達也(映画監督、作家) 第4章 ツイフェミという病 フェミニズムを攻撃や誹謗中傷の「隠れ蓑」にしてほしくない 室井佑月(作家) 第5章 正義バカという病 スケープゴート叩きの裏に潜む「不都合な真実」 池田清彦(生物学者) 第6章 ルッキズムという病 「相手ファースト」で委縮し“素顔”を覆い隠す若者たち 香山リカ(精神科医) 第7章 反出生主義という病 「人生の虚しさ」の大衆化により蔓延している苦しさ 中島義道(哲学者) 「はじめに」より抜粋 生まれた地域や属性、性別などが、その人生に大きな影響を及ぼすことは間違いない。けれど、「ガチャ」というあまりに無機質な言い方にショックを受ける人も少なくないはずだ。そこには、自らの運命をせせら笑うかのような自虐、諦めのムードが漂う。内に秘めたとてつもない悲しみをごまかしているかのようにさえ感じられる。日本を覆う、閉塞感や生きづらさ。そういったものが一種、病理のように「ことば」として社会に浮上している側面はないだろうか? 本書はそんな思いを出発点とし、令和ニッポンにおいて注目を集めている流行語を軸に、6人の識者にインタビューを試みた。第1章に限っては、「親ガチャ」にかんする論考をまとめ、大きな反響を呼んだウェブ記事「『親ガチャ』という言葉が、現代の若者に刺さりまくった『本質的な理由』」(現代ビジネス、2021年9月7日配信)を執筆した社会学者・土井隆義さんに寄稿して頂いている。 「時代を一言で象徴するキーワード」など、あるはずがない。 しかし、話題を集めている言葉を突破口に、その背景にあるかもしれない何かを手探りで捉えようとする試みに意義を見いだしたい。 本書が照射しようとするものは、日本を覆う「空気」の一片だ。
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3.4第20回(2022年)『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉は、秋尾秋(あきお・あき)作「死者を一時的にゾンビ化できる」能力者が活躍する特殊設定ミステリーです! 傀々裡(くくり)という、死者を一時的にゾンビにする能力をもつ能力者たちが存在する現代日本。能力者を管理する福音協会から派遣された黒緒(くろお)と白夜(びゃくや)は、何者かに殺害された娘・真珠を蘇らせるべく周防家を訪ねるが、彼女の死体は傀々裡が不可能なほどに損壊していた。二人は、真珠殺害犯と、死体損壊の犯人を探すことになる。しかしその矢先、真珠の友人が殺されたと連絡が。さらに黒緒も何者かに襲われて心臓をひと突きされ――。
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3.4著者は弱冠31歳で、日本全国に数百の「山」を持つ不動産投資家。俗に、「山王」と呼ばれています。山を所有すると、そこに建つ電柱や送電塔から「敷地料」が入ってきます。電柱1本あたりの収入はわずかですが、数が多いので、お金は着実に貯まります。管理の手間などはほぼかからないため、ほうっておいてもお金が入るのが「山投資」の魅力です。では、なぜそれほど多くの山を手に入れられるのか?ここがこの本の一番のポイントとなります。少ない元手でリスクを最小限に抑え、地道に利益を生むためにはどうすればいいのか、試行錯誤を繰り返した末に辿り着いたのが、著者のオリジナルの投資法です。ひとつは「1円で山を購入する」という方法です。もうひとつは、「売り主からお金をもらって山を引き取る」という、さらに一歩進んだ方法です。常識では考えられないというか、まるで夢物語のように思うでしょうが、どちらも著者が実際にやっている現実の話です。その詳細については、この本の中でタップリとお伝えします。日本人の99%はまだ知らない、山のオーナーになってお金を稼ぐ方法を、本書で初めて明かします。~「はじめに」より一部抜粋~コロナ禍の影響もあって、多くの人たちが金銭的な不安を抱えています。資産形成のために、何らかの方策を探している方も多いと思いますが、「元手がない」とか「経験がない」などを理由に二の足を踏んでいるのが現状のようです。この本でお伝えするのは、お金がなくても、経験がなくても、可能な限りのリスクを避けて、地味だけど確実に儲けるための「一生お金に困らない山投資の始め方」です。最後までお読みいただければ、山投資だけでなく、様々な角度から「儲けのヒント」が発見できると思います。たくさんの方々の固定観念を打ち破り、目からウロコを落とせたらたら幸いです
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3.4「夫さん、浮気してますよ」――結婚式当日に新婦・陽(よう)が目にしたのは、バスローブ姿の幼馴染・星(あかり)と、その横でいそいそとベルトを締める夫・木(もく)の姿だった――。思えば初めからこの結婚に不安はあった。子供を授かって変わっていく自分の身体の横で、相も変わらず能天気な夫。妊娠が発覚した時「産んでください」と泣いて懇願したのは貴方だったはずなのに、どうして私ばかりこんなに苦しまなきゃいけないの?けれど、決断しなくてはならない。これは私の人生だから。
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3.4「もしかして 俺のこと大好きで追いかけてきちゃった?」 隣に住んでいた初恋の男の子・陽のことがずっと忘れられなかった桃。高校では陽のことを忘れて、素敵な恋をしよう!と意気込むけど、なんと入学式の日に陽と再会! 昔と変わらずイケメンだけど、もともと意地悪だった陽は、さらに意地悪になり、とんでもないチャラ男になっていて!? そして、桃は陽にいきなりキスされてしまい…? 初恋の意地悪なイケメンから甘々に迫られる、じれ恋ストーリー♡(この作品は電子コミック誌noicomi Vol.20に収録されています。重複購入にご注意ください)
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3.4遙か遠く……。未曾有の戦争により、世界は壊滅的な打撃を受けた。国家は分断され、文明は滅び去り、軍事用の使役動物として生み出した異形の生物たちが野生化し、地に満ちた。衰退した人類は、残された大地の片隅に追いやられ、砂漠化と目から感染する病(虹染病)のはびこる環境に暮らすことを余儀なくされていた。しかし、数百年の時を経て、失われた文明の力を借りた北方の小国が「ゲルミリア帝国」を名乗り、世界の覇権を狙い始めていた。ゲルミリア帝国の辺境都市で神殿の下働きをしている少女シリンは、かつて滅ぼされたジャンスー族の生き残り。特異な見た目のジャンスー族であるがゆえに虐げられながら暮らしている。そんなある日、神殿に奉納されている「水の剣」に触れられることに気づく。「水の剣」は、あらゆる生命を凍らせるという呪いの剣。それなのに、なぜ触れることが出来るのか……。また、時を同じくして、異国の青年エニシテと出会う。魔獣師で機械化された義手を持つエニシテは、ある野望を胸に抱いていた。「水の剣」を扱うことのできるシリンに、「帝国」を脱出しようと誘うのだが……。剣と魔獣と砂の世界で、少女の戦いと冒険が始まる…!
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3.4がんになった父親と結婚を控えた娘の、ある夜の心の交流を描く(「この手で抱きしめて」)。岡山藩の若き城主池田綱政と寵臣津田、御用石工の藤吉とが結んだ歴史の中の友愛物語(「烏上の空」)。熱烈交際中の高校生愛莉は、ある日突然信じられない告白をカレシから受ける(「カレシの卒業」)。東京マラソンを舞台に、男同士の友情と過去の恋心を描く(「フィニッシュ・ゲートから」)。幼い頃、母親から桃畑に置きざりにされた記憶を持つ女性が、優しさと真実を取り戻す物語(「桃の花は」)。人として、家族として、優しく前向きな気持ちになる。明日に向かう5つの人生を描いた、コロナの時代の珠玉の作品集!
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3.4「あんたの抱き心地最高だな。いい抱き枕見つけた」地域密着の小さな出版社で働く私。バーの取材の帰りに名前も知らない彼と一夜の関係を持ってしまった…。今まで付き合った人としかそういう関係にならないように気をつけてたのに…。同じバーで再会した彼は、同じ女は二度抱かないという主義の男。毎週末、バーに来て女の子をお持ち帰りしてるらしい。そんな人にはまったらセフレというかそういう関係になっちゃうと思って、距離を置いてたんだけど、同じ女は抱かないはずの彼が二度も三度も私を抱くし、私の会社の担当税務官で、仕事でも顔を合わすようになって、仕事場でもHなことを…抱き枕にされたくないけど、彼の触れる手は凄く暖かくて繊細で、メチャクチャ気持ちいい。二度同じ女は抱かないはずの彼は何で私だけ何度も抱くんだろう?
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3.4周到な計画。何重もの罠。 強固な殺意を阻むのは、故意か、偶然か。 成富歩夏が両親を亡くして十年、後見人だった二十も年上の奥津悠斗と婚約した。 高校時代から関係を迫られていたらしい。 歩夏に想いを寄せる三原一輝は、奥津を殺して彼女を救い出すことを決意。 三原は自らの意思を、奥津の友人で弁護士の芳野友晴に明かす。 犯行の舞台は皆で行くキャンプ場。 毒草、崖、焚き火、暗闇……三原は周到な罠を仕掛けていく。 しかし完璧に見えた彼の計画は、ゲストとして参加した碓氷優佳によって狂い始める。 見届け人を依頼された芳野の前で、二人の戦いが繰り広げられるーー ベストセラー「名探偵・碓氷優佳」シリーズ第6弾!
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3.4父親のイギリス転勤で家族が日本を離れるのと大学合格のタイミングが重なり、美綾は自宅に一人残ることを選ぶが、それでよかったのかどうかもやもやしていた。そんな春の日、家に一匹の小型犬(パピヨン)が迷い込んできた。毛並みがよく人なつっこい小犬に、近所で飼い主を探してみるが見つからない。仕方なく自宅で世話をしていると、突然「おぬし気にするな。わしは八百万の神だ」犬がしゃべった? 幻聴? 信じられない美綾に、小犬は自分は日本古来の神で人間になるために転生してきたと語る。 大学では小学校で一緒だった有吉智佳や澤谷光秋と再会するが、バイク事故で死んだかつての同級生の思い出話から幽霊絡みの不穏な事件が起きて……。「モノクロ」と名付けられた「神様」と女子大生の奇妙な共同生活が始まる! 荻原規子の「エチュード春一番」シリーズが再始動! 完結編まで見逃せない!
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3.429歳。結婚とか恋愛とか、絶対にしなきゃいけないもの? 仕事大好き・おひとりさまを満喫していた実咲は、ある夜出会った男とふとしたことから一晩を共にする。一夜限りのことだと忘れようとした実咲だったが、なんと会社で彼と再会! しかも、優しそうな見た目とは裏腹にとんでもない毒を吐きながら「俺と付き合って」と言い出した彼に、実咲は大混乱。29歳という年齢に揺れまくる、恋愛と結婚の本音シリーズ1巻! 描き下ろしのおまけまんがも付いています! (このコミックスにはLove Jossie Vol.23,24,27,30に掲載されたstory01-04を加筆修正して収録しています。)
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 売れないイラスト稼業の「ぼく」は、妙におじいちゃん顔の子ねこを拾う。一方の「ねこ」は、なぜかよくカリフォルニアのビーチを思い出していて……。ぼくとねこ。ともに暮らしていても、見ている世界はこんなにちがう? ささやかな日常におきたドラマの数々が、色鮮やかな絵日記でよみがえる。イラストレーター・北澤平祐とブックデザイナー・名久井直子がタッグを組み、かわいいこだわりをたっぷり詰め込んだ贅沢な1冊。
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3.4ドラマ化もされた話題の短編に加え、『このミステリーがすごい! 』大賞作家書き下ろしBOOKに掲載された三編を一冊にまとめた連作短編集! 保険調査員の仕事は、死亡事故の発生に際し、保険会社から支払われる保険金に関して被保険者側に問題がないか調査・報告すること。 保険調査会社《懇誠リサーチ》の江崎に回ってくるのは、大学教授の密室での突然死や、田舎町の海岸でのサラリーマンの溺死など、不審死ばかり。 その「死」は果たして、自然死か他殺か――。 そんなとき、江崎は意中の人でiPS細胞の研究者・友永久理子に相談を持ちかける。研究最優先、男は後回し―― 熱血女性科学者・理系女子のリケジョ探偵が、「死」にまつわる謎を解く! 『このミステリーがすごい! 』大賞シリーズ。
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3.4自死遺族の苦悩と葛藤をリアルに描く衝撃作。 人見由愛の兄・典洋が高校でのいじめに耐えられず、自ら命を絶ってから4年後の家族の物語。由愛は高校3年。兄の心の声に気づけなかった自分を責めながらも、親友の三葉に救われながら前向きに生きている。母親の伊代は今も息子の死を受け入れられず、無念をはらそうと裁判を起こす。家庭も仕事もうまくいかない父親はアルコールに依存。家族は崩壊寸前だった。 一方、伊代からの依頼で典洋の裁判を取材することになった新聞記者・大同要もまた、自身のトラウマと葛藤し、カウンセリングに通う日々。記者として裁判を傍聴するうち、次第に人見一家に深入りしていく。そして由愛のまっすぐな生き方に、要のかたくなな心も動き始める。 裁判では、典洋をいじめた首謀者の同級生、当時の担任、顧問、かつては典洋の親友でもあった由愛の初恋相手の翔が、証言台に立っていく。誰一人いじめを認めないまま淡々と続く裁判。このままでは何一つ変わらない、私たち家族が沈んでいくだけ、と悟った由愛は、ある重大な決意をするが……。 文庫化にあたり、お笑いタレントの白鳥久美子氏が巻末解説を特別寄稿。いじめを経験したからこその視点で物語を読み解く。 ※この作品は単行本版として配信されていた作品の文庫本版です。
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3.4「こんなトシでも、一応 男なんですからね――…」 憧れのおじさまが私の知らない“雄”の顔で迫ってきて――… 尊敬する京極さんを追いかけて研究室に入ったなゆかは、 歓迎会で酔いつぶれてしまったところを 「こんな無防備な姿見せたらいけませんよ?」なんて珍しい冗談をいう京極さんに優しく介抱してもらうことに。 無口・無表情ないつもと違う雰囲気の京極さんに、夢を見ていると思い込み「京極さんになら…」といってしまう。 そんななゆかを見て、ずっと我慢していた欲情を解き放つように、京極はネクタイを緩めはじめて――…!? 【無口・無表情な(隠れ溺愛)おじさま教授】×【一途でピュアな助手】の じれキュン年の差ラブストーリー!!
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3.4和の精神が呪縛に変わるとき、それは同調圧力となる。なぜ、日本の美徳は、見えない暴力へと変わるのか? 私たちはその理由を明らかにしないまま、異端を許さない不寛容さに、漠然とした「生きづらさ」を感じてきた。「空気」という曖昧な表現で蓋をしてきたからだ。コロナ禍を契機に同調圧力が注目される今こそ、その正体に迫るチャンスではないだろうか? 本書では、同調圧力が発生する背景、メカニズムを読み解きながら、同調圧力の「功」と「罪」の歴史を振り返る。また、こうした歴史が令和の世にどんな現象を引き起こしているのか、SNSの出現で新たに登場した「大衆型同調圧力」という概念を使いながら分析する。学校のイジメ、職場のパワハラ、企業の不祥事、SNSの誹謗中傷、暴走する正義――。すべては一本の線でつながっている! こうした諸問題を引き起こす同調圧力を防ぐ仕組みや対処法とは一体何か? 息苦しい日々に光明が差す、「希望の1冊」だ。
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3.4新しい性「Ω(オメガ)」が社会的に認知されたものの、彼らへの偏見がまだとても強かった時代のこと。Ωとして生まれたために親に捨てられ、孤児院で育てられた星(セイ)は、成長してから院を飛び出し、男たちに抱かれながら気ままに生きる、野良猫のような生活を送っていた。そんなある日、星はずっと会うことがなかった幼なじみの大宮田 雪(おおみやた・ゆき)、通称『オミ』と再会し、ひょんなことから彼の家で同居することになる。生まれて初めての家庭的な日々に満たされながら、星はオミがずっと自分を想っていたことを知り、星自身も、次第にオミに惹かれていく。だがある日、星が妊娠していることが分かり……? 『シエスタの番(つがい)』から十数年前の、とある青年たちの恋物語を紡いだスピンオフ。
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3.4ニヒリズムを超越する真の勇気は、孤独を知り、理想を手放さない知性にこそ宿る! 三木清(1897-1945)は、日本初の哲学者といわれる西田幾多郎と師弟関係を結んだ思索のひとである。また、孤独や貧窮を味わった在野の哲学者である。そんな彼が、日本が戦争へと突き進んでいくなか、「文學界」(1938~1941年)に寄稿した連載が「人生論ノート」だ。人生のなかで、誰もが一度は煩悶するであろう困難(「死」「虚栄」「孤独」「嫉妬」「偽善」「利己主義」など)への向き合い方や願望(「幸福」「理想」「成功」「希望」など)への道筋について、思索を深めた哲学エッセイである。その文章は、晦渋であるうえに、時局を踏まえ細心の注意が施された表現なため、難解で真意をつかみにくい側面がある。その難解かつ迂遠な表現の核心を、三木清を長年研究してきた岸見氏が懇切かつわかりやすく解説する。 岸見氏が注目するのは、三木が掲げた「理想主義」。それは、ひとが困難を乗り越えるために必要不可欠な態度であるのに、現代人に著しく欠けているセンスだと、氏はいう。「どうせ」や「いまさら」といったニヒリズムは現実を変える力を持たず、楽観的に見える理想主義こそが、ひとを幸福へと導く力だという三木。「人生は運命であるように、人生は希望である。運命的な存在である人間にとって生きていることは希望を持っていることである」。人間の負の側面を認めつつ、そこから一歩先へ進むための杖として、「希望」を失ってはいけないと説いたのだ。 また、真の勇気は「孤独」を恐れない、知的な姿勢にこそ宿るという。組織や集団の欠点・瑕疵を指摘するには、孤立を恐れない勇気が必要だ。社会のため、幸福のために孤独は重要な要素だと、三木はいうのだ。 1945年3月思想犯を匿ったかどで逮捕され、同年9月獄中で死を迎えた三木の、人生をかけた言葉の連なりは、閉塞した社会を生きる私たちを鼓舞し、勇気づける。哲学的な示唆とともに、人間の尊厳と幸福を希求したその人生もまた、読者を勇気づけるだろう。
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3.4「さっきのは媚薬なの!早く洗い流さなきゃ!」 錬金術師を目指すリシェルは、誤って「強力な媚薬」を幼馴染のシオンにかけてしまった!! 必死で洗い流すも、時すでに遅く――いつもは美形でクールなシオンは、すでに熱っぽい眼差しで苦しんでいた。 ――媚薬の効果は7日間。 媚薬の効能を抑える方法は「定期的に性交」すること。しないと地獄のような苦しみが待っているらしい……。 シオンの苦しむ姿を見たくない。それに、シオンに想いを寄せていたリシェルは「責任を取らなきゃ」と、自分の身を差し出すことにした。 初めての経験に戸惑いながらも、甘く抱かれる毎日に、リシェルは幸せを感じていた。 しかし、甘い時間も束の間。「付き合ってもいないのに抱かれる」毎日が、辛くなってくる……。
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3.4これまでの苦労が実り、橋梁建設を破格の金額で請け負った没落貴族のヴァン。だが、発注元の会社に計画倒産され、資金繰りに窮していた。このままでは病弱な妹の薬代や、職人たちに給金も払えない。そんなときに親友のノートルから、ある貴族のお披露目会に「氷の令嬢」の異名を持つ資産家の令嬢が参加するから口説き落とせとそそのかされる。そんなことはできないと一度は断るものの、妹や職人のことを思うと、背に腹は変えられない。ヴァンはお披露目会に参加する。一方、「氷の令嬢」ことアメル・アスターは、遊び人のゴードンを冷たくあしらううちに、周囲から受ける冷ややかな空気にいたたまれず帰ろうと……。そこで声をかけてきたのは美麗だが、どこか野暮ったさが抜けないヴァン・スチュアート伯爵。アメルは香水に酔ったようだという口実を真に受けたヴァンから親切にされ、少しずつ心を開いてダンスを踊るまでに。だが、アメルはヴァンの手が、まるで労働者のようだと気づく。何かあるに違いない。アメルは侍女のミリアにヴァンの身辺を調べるよう命じ、ヴァンの事業が行き詰まっていることを知る。財産目当てで自分に近づいたことを詫びるヴァンに、アメルは契約結婚を申し出るのだった。そして二人の新婚生活がはじまり……。
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