ブスの自信の持ち方

ブスの自信の持ち方

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作品内容

ブス本人は変わらなくていい! 社会が変わる! 容姿差別は、気にする方が「気にしないように」と考えや容姿を変えるのではなく、加害者の方が変わる方がいいんじゃないかな。 被差別者が変わるんじゃなく、社会が変わった方がいいんじゃないかな、と書きました。 (山崎ナオコーラ) 性別とは? 差別とは? 社会とは? よみもの.comでの好評連載がついに書籍化! ---------------------------------------------------------------------------- “「ブスには自信を減らしてほしい」という考え方には与しない。” うん、最高! 現代社会に燦然と輝く希望の書。 はるな檸檬さん(漫画家)推薦。 ---------------------------------------------------------------------------- 社会を変えたいと思う。 私はこれまで、他のテーマで書いたエッセイの中に、「ブス」という単語をちらりと紛れ込ませたことが何回かあった。 すると、大きな反響があった。多くの人が「ブス」という言葉に関心を持っているようだ。 ただ、その反響の多くが、「頑張ってください」というものだった。 つまり、「『“ブス”という単語が出てくる文章』=『劣等感の放出』」と捉えられてしまうのだ。 慰めたり応援したりするのが読者の務め、と思わせてしまう。 「社会は変えられない。だから、『ブス』に関する文章っていうのは、個人の苦しみを吐露するだけのものだ。 その言葉を聞いたり読んだりしたら、個人を応援し、個人の気持ちを緩和させてあげなくてはならない」と多くの人が考えてしまう。 違う、と私は言いたい。「ブス」は個人に属する悩みではない、社会のゆがみだ。社会は変えられる。 (あとがきより)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
誠文堂新光社
ページ数
312ページ
電子版発売日
2019年08月16日
紙の本の発売
2019年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ブスの自信の持ち方 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年02月27日

    えーめっちゃおもしろい 文章の終わりがキレキレ

    ナオコーラさん(というペンネームをコーラ好きだから付けて今では後悔しているらしい。けどいいと思います!)がグランプリをきめるエッセイ投稿すればよかったな、、 完全に好きになってしまった

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    Posted by ブクログ 2019年10月16日

    言われてみればしっくりくるのに、言われないと全然わからないことを、ずばりと言い当ててくれる。ナオコーラさんの文章を読むと、いつも力が湧いてきます。

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    Posted by ブクログ 2019年09月27日

    「自分で決めたことを、自分が続けている」という感覚が自信に繋がる。
    自分で決めた目標に向かって、自分らしい努力をこつこつやる以外に、生きている間にすべきことはない。

    そうだなーと思った。
    “自信の持ち方”という方に今更ながら感銘を受けた。

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    Posted by ブクログ 2019年08月12日

    どうして人は他人を非難するのか?というのが子供の頃から疑問だったけれど、それが社会の問題だというのはなるほどと思った。私はもう大人で、素敵な大人として楽しく生きたいので、もっと文化的で成熟した社会にしたいなぁ。

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    Posted by ブクログ 2021年02月13日

    山崎ナオコーラさんも「わきまえる女」であり、ほとんどの媒体が「わきまえる女」であるよう女を躾けている。今起きてる問題を山崎ナオコーラさんはどう思うか知りたいな。

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    Posted by ブクログ 2020年05月04日

    印象的なタイトルだし、実際に「ブス」という言葉がそれはもう数えきれないくらいに出てくるんだけど、書かれていることは容姿についてだけではない。
    その人が本当にやりたいことが、それとはまったく関係のないこと、容姿や性別、年齢、出自などによって不当に制限されること、否定されること、それって個人の問題ではな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月06日

    著者はブスだとえらく叩かれたそうだ。
    私もおそらくどこかで著者近影を見たことがあるはずなのだが、あまり記憶にない。
    (その後見る機会があったが)
    私が覚えているのは作品の内容であり、著者の顔ではない。
    こういう顔してたんだ、と思うことはあるけれど、美人かそうでないかで好きな本が決まるわけではない。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月18日

    自分の中で深く根付いていた差別意識を明確に自覚した。
    私は、私を若い女だという理由で当然のように差し出させようとしていたおじさんたちに多分ずっと憤っていたと思う。
    笑い流したり受け流したりしながらちょっとずつすり減って行く私を見ながら何も救ってくれなかったおじさんという属性を私はきっと今も憎んでいる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月12日

    途中まで「そうそう。これを中高生の時に読みたかった!」と得心しながら読んだが、後半は著者の写真騒動とか個人的な怨念と拘りが強すぎてちょっと怖かった。

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    Posted by ブクログ 2019年10月21日

    第一回「はじめに」と第三十回「本当に『ブス』と言ってはいけないのか?」に筆者の主張がすべて詰まっていると思うので、忙しい時はここだけ読めばいいと思う。
    ブスに対する差別だけではなく、美人に対する謂われなき偏見にまで言及しているので、単なる自虐本やフェミニン本ではなく、きちんとした社会派な意見をもった...続きを読む

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