虹を待つ彼女

虹を待つ彼女

作者名 :
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作品内容

2020年、研究者の工藤賢は死者を人工知能化するプロジェクトに参加する。モデルは美貌のゲームクリエイター、水科晴。晴は“ゾンビを撃ち殺す”ゲームのなかで、自らを標的にすることで自殺していた。人工知能の完成に向け調べていくうちに、工藤は彼女に共鳴し、惹かれていく。晴に“雨”という恋人がいたことを突き止めるが、何者かから調査を止めなければ殺す、という脅迫を受けて――。極上のミステリ×珠玉の恋愛小説! 第36回横溝正史ミステリ大賞受賞作。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2019年05月24日
紙の本の発売
2019年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

虹を待つ彼女 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年12月15日

    主人公の独善的でステキな性格(←嫌味)に多少イライラしつつも、謎と伏線回収のバランスが良く、続きが気になりほぼ一日で読破。
    ラストで「ざまぁ!」と思うか「哀れ…」と思うか。
    それは読者次第。

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    Posted by ブクログ 2019年11月23日

    この小説を読んだとき「ギアチェンジがスゴい」小説だと思いました。自分が強く感じたのは小説の半分ほどでまず一回、そして終盤にもう一回。ギアを変えたときの振動で、頭を車の天井にぶつけそうになりました(笑)

    一人の人格を完璧に再現する人工知能を作ることになり、そのモデルケースで既に亡くなっている女性が選...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月22日

    人工知能を使って、亡くなった人をソフトウェア上で再現する。AI研究者がのめり込み過ぎて、ミイラ取りがミイラになる!AIアンドロイドに恋人を奪われる、なんてことも近い将来起こるんだろうなあ、ということを実感させてくれる小説です。

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    Posted by ブクログ 2019年07月30日

    三十路のおっさんの初恋から失恋までを長々と読ませられるこっちの気持ちも考えてくれよ……。     
    いやまぁしかし随分とひねくれた恋愛小説だこと。    

    そして驚愕のオチ!     

    まぁまぁ面白かった。

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    Posted by ブクログ 2019年06月19日

    ミステリとしてはセオリー通りで物足りない部分もあり。ただ恋愛要素は作者の文体と見事にマッチして魅力的だった。
    斬新な設定やトリック便りじゃない丁寧な作品を見事に描ききってて、デビュー作でこのレベルって恐ろしいな。
    二作目、三作目も楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2019年06月15日

    AI技術により死んだゲームクリエイターを蘇らせようとするが、誰からか脅迫状が届く。
    調査する過程がミステリっぽく面白い。また謎の人物が意外にもという感じだが無理矢理っぽい。時代に合わせた結果かな。

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    Posted by ブクログ 2019年06月07日

    自殺したゲームクリエイターの水科晴を人工知能として蘇らせようとする工藤。晴の過去を探るうち魅了され恋愛感情を抱く。誰かに命を狙われながらも調べることをやめない工藤。自分でも想像していなかった感情に囚われていくさまは狂気すら感じさせる。ゲームの世界とうまく絡めてあったり、人工知能の善し悪しなどもあって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月24日

    死者を人工知能化するという設定に惹かれて購読。
    毎日同じことの繰り返しで退屈な日々、自分の辿る先が見え目標もなくただ漠然と生きる。恋愛はただのサプリメントで時間が経てば恋愛感情はなくなり、揉め事は増えていく。主人公のこのような考え方に共感する部分があった。

    「損得をすべてなげうっても、相手に自分を...続きを読む

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