黎明の書 巻之壱 出会いと旅立ち

黎明の書 巻之壱 出会いと旅立ち

作者名 :
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作品内容

人間の優に六倍は超す寿命と強靱かつ優美な肉体を持つ《貴種》に支配される西欧中世的世界。しかし彼ら《貴種》は、大陽の光を嫌い、人の血を好む吸血鬼と噂されていた。ある日、聖十字架教会の養い子で十四歳の少年ラウルは、森で《人狼》に襲われていた領主シェミハザ伯爵の嗣子イオアンと出会う。彼に惹かれていくラウルは、《貴種》を忌み嫌う司祭の不興を買い、教会を飛び出した。そして、イオアンの侍者となり、城で暮らすことになるが、そこでは…。少年たちの出会いは、平穏に見えた彼らの世界と運命を動かした。新たなる《吸血鬼》世界が、いまここに、始まる。

ジャンル
出版社
徳間書店
掲載誌・レーベル
トクマノベルズ
ページ数
416ページ
電子版発売日
2017年09月01日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
18MB

黎明の書 巻之壱 出会いと旅立ち のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年03月10日

    美しいヴァンパイアたる貴種イオアン。彼と血の絆で結ばれた人間の少年ラウル。
    孤独な二つの魂が出会い、惹かれ合う。イオアンの父伯爵や人間の老人オラフの存在感も素晴らしい。
    二人の少年の旅路が早く読みたい

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    Posted by ブクログ 2013年09月24日

    人の世を支配する「貴種」。
    彼らは強靭な肉体と寿命をもちながらも、その出生率は低く、人口の減少を招いている。

    まるで現代の先進国と途上国のよう・・・

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    Posted by ブクログ 2019年10月11日

    やっと最終巻が発売になってシリーズ再読中。

    これから広がる世界への小さな一歩という感じ。
    幼いながら多様なことを知り、考え、模索するラウルと、美しい容姿を持ち絶対的な存在でありながら、心の成長や考え方が幼さを残すイオアンが"絆"を結び、生涯を共に歩む関係に。
    平穏無事を願う父シ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月14日

    篠田さん久々の吸血鬼モノ。前の作品は男女でパートナー的な関係だったけど、今回は同性で主従関係的…?とりあえず物語が始まったので追いかけていきたい。

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    Posted by ブクログ 2013年07月08日

    全体的に暗い雰囲気ですが、それが独特の世界観を出してます。表紙のイメージそのままだという感じです(素敵です)
    主人公二人の関わり方がちょっとB〇っぽいですが、そこまで濃厚だとかいうわけではない(……?)ので、主従の友情ものとして応援したくなる気持ちで読める……はずです。
    ヴァンパイアと少年の、これま...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年06月14日

    中世風異形ファンタジー。吸血鬼、人狼のいる世界。
    主従の絆もの…ともいえるか。

    若き「貴種」と「侍者」の血と心のつながり。
    吸血鬼といえど寿命が長いので心の成長もゆるやか。
    吸血鬼と人間との危うい共存関係。設定がしっかりしていて面白いです。

    賢き侍者ラウルに助けられイオアンの成長が楽しみ。次巻へ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年06月01日

    わかっていたとも、読み始めたらサクサク読んでしまうだろうとは。
    篠田さんの吸血鬼もの。題材からしてうん、絶対好きだと思ってた。
    そしてやっぱり好きだったよ。「龍の黙示録」も大人風味で、キャラも話も大好きでした。
    今回は少年少女。
    舞台もばりばりにファンタジー。
    続きが楽しみです。3巻まであるから、し...続きを読む

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