孤道

孤道

814円 (税込)

4pt

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盗まれた牛馬童子の首が、不可解な殺人を招く。「熊野古道」が結ぶ大いなるミステリーに浅見光彦が挑む! 最後の浅見シリーズ。

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孤道 のシリーズ作品

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 孤道
    814円 (税込)
    盗まれた牛馬童子の首が、不可解な殺人を招く。「熊野古道」が結ぶ大いなるミステリーに浅見光彦が挑む! 最後の浅見シリーズ。
  • 孤道 完結編 金色の眠り
    792円 (税込)
    殺された鈴木の祖父で、名家の当主義麿が綴ったノートを託された浅見は、事件の核心に迫る記述に引き込まれていく。戦時中の阿武山古墳盗掘疑惑、考古学者同士の対立、新たな殺人――。さらなる悲劇を招いたのは、「鎌足の秘宝」なのか? 内田康夫の筆を継ぐ新人が、誰も予想しなかった結末に読者を誘う!

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孤道 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    未完の作品
    内容は濃いと感じました
    そしてこれからというところで終わってしまいました
    1行目から事件発生
    熊野古道や古墳がからんで展開される
    あの古墳はいったい・・・

    0
    2021年10月31日

    Posted by ブクログ

    著者の遺作

    浅見光彦シリーズ


    熊野古道の牛馬童子の頭が斬り落とされた事件が、
    不動産会社社長の殺人事件、
    古墳をめぐる大きな謎へと発展していく

    ゾワゾワわくわくしながら、読み進めた

    後編は一般公募による新人の作とのことで、
    これをどう結末つけるのか、楽しみ

    0
    2025年09月27日

    Posted by ブクログ

    最後の作品になった「孤道」。とても難しいのですが、鈴木性の発祥地であったり、藤原鎌足について、調べてみたくなりました。
    この続きは、違う方が書かれているようで続きも楽しみです。

    0
    2025年01月12日

    Posted by ブクログ

    著者内田康夫さんの体調不良により、
    物語は途中で終わってしまう。
    冒頭は面白そうなテーマだったが、鈴木少年の過去の日記と現代が交錯した記述が少々読みづらかった。

    0
    2024年07月19日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2014年~2015年の間、毎日新聞で連載されていたが内田先生が病気の為、そのまま未完になっていた作品が2017年に刊行された、いわゆる内田康夫先生の遺作にあたる作品だそうです。盗まれた牛馬童子の首、そして療養中の軽井沢の先生から頼まれた王子神社への代参中に出会う殺人事件。被害者の祖父が残したノート

    0
    2024年12月27日

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