ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲

ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲

作者名 :
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作品内容

19世紀英国。父母を亡くし、一族から疎まれて北イングランドの神学校に送られたオーランドは、この世の怪を蒐集する奇妙な少年と出会う。生者を道連れに誘う幽霊列車、夜の寄宿舎を彷徨う砂男と聖母マリアの顕現、哀切に歌う人魚の木乃伊の正体とは。怪異が、孤独な少年たちの友情を育んでゆく。のちに『怪談』を著したラフカディオ・ハーン――小泉八雲の青春を綴る奇譚集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ホラー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社タイガ
電子版発売日
2018年04月20日
紙の本の発売
2018年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2020年02月02日

    「境界の少年」
    ロンドンのキングス・クロス駅から5時間。
    神学校である聖カスバート校に入学する少年が、もう一人の少年に出会いきいた話。
    境界でみた白昼夢。
    奇しくもその日は以前もう一人の少年が列車内で亡くなった日でした。
    出会った同じ寄宿舎の少年の名はパトリキオス・レフカディオス・ハーン。

    「眠れ...続きを読む

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    購入済み

    小泉八雲

    レム 2021年07月18日

    設定は小泉八雲が神学校の学生だった頃。ホラーに属する話ですが、おどろおどろしい感じはなく、ちょっと切ない気がする話が多いです。次作以降は読まなくてもいいかなあ。

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    Posted by ブクログ 2021年03月07日

    小泉八雲の若かりし頃の話です。
    思わず、Wikipediaで調べてしまいました。

    19世紀の英国が舞台ですが、怪異について考えている時間が多いため、あまり神学校の厳しさや英国特有の雰囲気という訳ではなく、海外に詳しくなくてもすんなり読めてよかったです。

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    Posted by ブクログ 2019年12月01日

    【内容】若かりし小泉八雲が寄宿舎で出合う怪異たちの正体は?
    【感想】小泉八雲である必要はあまりない感じもするが。イメージする八雲よりクールな感じ。作品自体は暇つぶしに向いている。精霊のようなものが存在しつつ、謎はわりとリアルに解く。

    ▼小泉八雲に関する簡単なメモ
    【ウィリアム・ファーガソン】一学年...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月16日

    複雑な家庭環境の中で神学校に送られたオーランドが、不思議なモノが見えるという設定の小泉八雲と知り合い不思議に遭遇していく。
    西洋東洋の伝承の中の存在・謎解き・19世紀のイギリス・寄宿舎と盛りだくさんの設定だが、それらが上手く混ざり合って青春小説にもなっている。
    オーランドとパトリック(八雲)のやり取...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月14日

    小泉八雲の若き頃の話。
    「あっち」「こちら」「境界」この言葉がよく出て来る。
    読んでいて何故か京極堂のセリフは多々思い出してしまった。
    1番に浮かび上がったのは「この世に不思議な事など何も無いのだよ、関口くん」だった。
    パトリック(小泉八雲)のセリフ「人はいつだって自分の視たいようにしかみないものさ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年05月10日

    ダラムの神学校を舞台にした、不思議な物語を詰め込んだ短編集です。
    ブックカバーをつけたまま表紙もも読まずに読み始め、しばらくしてからようやく、あれ?これは小泉八雲の小説だったのでは…と思い当たり。疑問に思いながらも異国の物語を最後まで読んだのですが、疑問も何も、小泉八雲さんの本名がパトリックなのです...続きを読む

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  • ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲
    19世紀英国。父母を亡くし、一族から疎まれて北イングランドの神学校に送られたオーランドは、この世の怪を蒐集する奇妙な少年と出会う。生者を道連れに誘う幽霊列車、夜の寄宿舎を彷徨う砂男と聖母マリアの顕現、哀切に歌う人魚の木乃伊の正体とは。怪異が、孤独な少年たちの友情を育んでゆく。のちに『怪談』を著したラフカディオ・ハーン――小泉八雲の青春を綴る奇譚集。
  • ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲 罪を喰らうもの
    美貌の怪異コレクター小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の青春と友情閉ざされた聖堂に現れた変死体。最も罪深き者は誰か? 真相は怪異か、人の業か――。親族に疎まれ失意のまま辺境の神学校に編入したオーランドは、この世の怪を蒐める不思議な少年と出会う。のちに日本で『怪談』を著したラフカディオ・ハーン――小泉八雲が英国で過ごしたまばゆい青春と友情の記録。日に日に恐るべき速さで成長する子どもが彼らのもとをおとずれる奇譚「名もなき残響」、姿を消した黒猫と死を呼ぶ青い蝶を巡る「Heavenly Blue Butterfly」、他一編。

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