ジェリーフィッシュは凍らない

ジェリーフィッシュは凍らない

作者名 :
通常価格 794円 (722円+税)
紙の本 [参考] 858円 (税込)
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作品内容

特殊技術で開発され、航空機の歴史を変えた小型飛行船〈ジェリーフィッシュ〉。その発明者のファイファー教授を中心とした技術開発メンバー6人は、新型ジェリーフィッシュの長距離航行性能の最終確認試験に臨んでいた。ところが航行試験中、閉鎖状況の艇内でメンバーの一人が死体となって発見される。さらに自動航行システムが暴走し、彼らは試験機ごと雪山に閉じ込められてしまう。脱出する術もない中、次々と犠牲者が。21世紀の『そして誰もいなくなった』登場! 第26回鮎川哲也賞受賞作にして精緻に描かれた本格ミステリ。/解説=千街晶之

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
382ページ
電子版発売日
2019年06月28日
紙の本の発売
2019年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

ジェリーフィッシュは凍らない のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年03月09日

    この本は発売された頃から読みたかったのだけど、なかなか中古本屋で見つけることが出来なくて、ようやく今になった。

    特殊技術で開発され、航空機の歴史を変えた小型飛行船〈ジェリーフィッシュ〉。
    その発明者であるファイファー教授を中心とした技術開発メンバー6人が、新型ジェリーフィッシュの最終確認試験に臨ん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月18日

    第26回鮎川哲也賞受賞作品
    小型飛行船で起こる殺人事件
    飛行艇のストーリー、捜査のストーリー、犯人の語り
    が交互に展開されていく
    刑事のコンビがいい味出してました

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    Posted by ブクログ 2020年01月19日

    読者にフェアな書き方をしているミステリ作品。
    最初から罠が仕掛けられているため、それに気づいた時にもう一度読み返したくなる。

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    Posted by ブクログ 2019年11月01日

    初めてこの作者の作品を読みましたが、
    とてもよく練られた展開で感心しました。
    他の感想をお書きになっている方の言う通りで、
    難しい言葉による説明っぽい描写も多かったですが、
    この作品のストーリーの根幹に関わるものであり、
    読み終わった後の達成感や爽快感を得るためには、
    不可欠なものだったように思いま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月12日

    いやー面白かったなー。    
    これがデビュー作?  えげつないな……。     
    事件パートと捜査パートを分けているのは読みやすくて良き。     
    同時進行で真相が明らかになるのは読んでいて楽しい。    
    刑事のコンビも良いコンビ。    
    シリーズ化してるみたいだし次も読みたい。

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    Posted by ブクログ 2019年08月15日

    よくできたミステリー小説だと思う!

    推理をするにあたって重要なフレーズが強調されておりとても読みやすかった。

    ジェリーフィッシュという飛行船の中で行われる連続殺人事件と事件後の推理が同時に進行していくため、読んでいて楽しかった!

    続編もあるので是非読みたいと思う。

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    Posted by ブクログ 2019年08月13日

    まさか設定がパラレルワールドというSFだったなんて、びっくり!
    話も船内・警察・犯人の回想とパートが分かれているのもグイグイ引き込まれる要素だった。
    とてもおもしろかった!!

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    Posted by ブクログ 2019年08月10日

    個人的な感想として、決して「フーダニット」に大きく焦点が当たっているわけではないです。なので「誰が犯人か」ということ自体はそう難しくないです。

    むしろ、この物語の醍醐味は、誰が犯人かではなく犯人が「何者か」がわかった瞬間にあります。
    その真相が明かされた時は、〈インタールード〉という形式で本編に挿...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月29日

    「そして誰もいなくなった」を読んでいないので、それ系のミステリとしてどうこうは自分には言えないけど、好きです、こういう話。マリアと蓮のコンビもいい。パラレルワールドとは思わずに読んでいたので少し戸惑ったけど、話に入り込んでからは素直に読めました。ラストが切ない。このコンビの話は、他も読んでみたい。

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    Posted by ブクログ 2019年10月22日

    初めて読む作者の作品。スタイリッシュな装丁、新進気鋭っぽい(?)予告文、ハマるかハマらないか疑心暗鬼で読み進める。

    結果としてはハマった!面白かった!一気に読み終わってしまった。時代背景は現実世界を活かしながらも、一種SFっぽい設定も入れ込みつつ、物語の舞台をつくりあげる。

    その舞台が、密室×次...続きを読む

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