神とさざなみの密室(新潮文庫)

神とさざなみの密室(新潮文庫)

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
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作品内容

ここはどこ!? 女子大生の凛は記憶を辿るが、何も思い出せない。暗い部屋で、両手首を頭上で縛られている。一体誰がこんなことを。恐怖に駆られる凛の前に、突然見知らぬ男が現れる。両者の間に横たわる、顔を焼かれた死体――。破局のタイムリミットが近づく中、対立する政治団体の男女を、疑惑と憎悪、密室と死体の謎が翻弄する。本格ミステリ新世代の旗手による究極の密室監禁サスペンス。(解説・千街晶之)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2022年02月28日
紙の本の発売
2022年02月
サイズ(目安)
1MB

神とさざなみの密室(新潮文庫) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年04月15日

    市川憂人氏の作品は、いつも謎を仕掛ける展開が素晴らしく、次へ次へとページを捲らせます。今回は、密室殺人の謎と、左右の政治的対立の絡み。政治的・思想的な活動と密室での殺人の謎とが、徐々にきっちりはまっていく展開は素晴らしい。
    事件解決に向けて重要な役割を果たすあの人が・・・!そんな仕掛けにもやられまし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月01日

    政治、思想、監禁、密室という要素が見事に融合していてとても面白かったです。一見バラバラの行動などが話が進むにつれて繋がっていく展開に夢中になりつつも、多数決に関する解釈などは考えさせられる部分がありました。

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    Posted by ブクログ 2022年03月11日

    死体のある密室に取り残された男女。密室物に加えて、政治思想の異なる2人のやり取りがかなり重かった…(いい意味で)。多数決に関する考察はかなり考えさせられる。

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    Posted by ブクログ 2022年03月08日

    目覚めると、そこは地下室っぽいところであり、両手首は頭上で縛られていた凛。目の前には、顔を焼かれている死体がある。この状況に戸惑うばかりで、今までの記憶を辿る。また、死体の先には、見覚えのある男がいた。凛とその男は、共に政治に対するデモや運動をしており、二人は両極端の活動をしていた。死体は誰なのか?...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月06日

    政治と密室。どんな内容になるのか。
    といっても政治を行う側ではなく、政党批判や外国人の排他的な運動をする側が主要な登場人物なので、難しい内容ではなかったです。政権のグレーなテーマも今のリアルな事柄をベースになっているようです。もりかけとかね。
    ただ、自分にとっては身近なテーマではないので読むペースが...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年04月05日

    ――


     ソリッド・シチュエーション・スリラーと云えばやっぱりSAWとかキューブとかが代表格なんだろうけど、なんとなくああいう誂えられた? 状況よりも不意にそうなってしまった、って格好の、ALONEとか127時間みたいな「あちゃーまじか」から始まる作品たちの方が好み。それは設定上ももちろんなんだけ...続きを読む

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