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野球と戦争 日本野球受難小史
大リーグでの日本人選手の活躍、WBCでの連続優勝…。日本の野球は世界の頂点を極めつつあるように見える。ただ、その歴史に暗黒の時代が刻まれていることを知る人は少ない。昭和七年、学業軽視、選手獲得に金銭が動くことを懸念した文部省は「野球統制令」を公布。さらに、泥沼化する戦況のもと、野球部排撃の動きが全国に広がった。粛正、弾圧を潜り抜け、物資窮乏の中、焦土の上に復活する苦難の日々を史料と証言で辿る。 -
誘拐
東京オリンピックを翌年にひかえた1963年、東京の下町・入谷で起きた幼児誘拐、吉展ちゃん事件は、警察の失態による犯人取逃がしと被害者の死亡によって世間の注目を集めた。迷宮入りと思われながらも、刑事たちの執念により結着を見た。犯人を凶行に走らせた背景とは? 貧困と高度成長が交錯する都会の片隅に生きた人間の姿を描いたノンフィクションの最高傑作。 -
プルーフ・オブ・ヘヴン
フジテレビ系「奇跡体験! アンビリバボー」で紹介! 全米200万部突破! AMAZON.COM&《ニューヨーク・タイムズ》1位の世界的ベストセラー! 生死の境をさまよう医師が見た「天国」とは? 京都大学教授カール・ベッカー氏 推薦 「日本人にとってこそ必読の一書として推薦したい」 (本書解説より)」 名門ハーバード・メディカル・スクールで長らく脳神経外科医として治療と研究にあたってきたエベン・アレグザンダー医師。ある朝、彼は突然の奇病に襲われ、またたく間に昏睡状態におちいった。脳が病原菌に侵され、意識や感情をつかさどる領域が働かないなかで、医師が見た驚くべき世界とは? 死後の世界を否定してきた著者は、昏睡のなかで何に目覚めたのか? -
ニッポン人脈記 魂の中小企業
不況の真っ只中でも、こんなにも努力している企業がある。普段は表舞台に現れない中小企業の、経営者と従業員の結束、さまざまな挑戦や人間ドラマを紹介。実直に、懸命に生きる人々の言葉は重みに溢れている。 -
死刑囚の記録
一九五四年、松沢病院の医師として一人の殺人犯を診察したときが、著者の死刑囚とのはじめての出会いであった。翌年、東京拘置所の精神科医官となってから、数多くの死刑囚と面接し、彼らの悩みの相談相手になることになる。本書では著者がとくに親しくつきあった人たちをとりあげてその心理状況を記録する。極限状況におかれた人びとが一様に拘禁ノイローゼになっている苛酷な現実を描いて、死刑とは何かを問いかけ、また考える異色の記録。 -
王女マメーリア
17歳の誕生日の朝、王女マメーリアは自分の顔を鏡で見て愕然とした。不器量な少女が、一晩で絶世の美女に変身していたのだ。彼女は美しさゆえに絶大な力を身につけるが、かわりに不幸な運命が訪れ・・・・・・大人のための寓話である表題作の他、偉大なストーリーテラーのすべてが堪能できる九篇。日本オリジナル短編集。 -
ゼロ年代の想像力
かつて社会は「大きな物語」に支えられていた。その効力が失われた今、私たちはどう生きていくべきなのか。ゼロ年代に生まれた想像力は新たな物語を提示しえたのか――。文学、アニメ、ゲームからテレビドラマまでを縦横無尽に論じ、停滞する「批評」を1冊で再起動させた、宇野常寛による衝撃のデビュー評論。2008年の単行本版発売以降、3.11後までを総括する4万1千字の語りおろし原稿を追加した文庫版を電子書籍化。 -
無限の不思議 その先に何がある!?
線分を無限に分割していったら、最後に何が残るか?紀元前6世紀、循環論法「すべてのクレタ人は嘘つきである」にはじまった人間と無限との格闘は、わずか1世紀後、アキレスと亀のパラドクスを掲げた「ツェノンの逆説」の出現により完全にストップしてしまいました。以来、数学の本流は無限を避け続け、ようやく20世紀に誕生した「集合論」によって、無限の正体が明らかにされつつあります。無限大、無限小…その先に何があるか※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
決定版「軽症うつ」を治す
「軽症うつ」とは、典型的な「うつ」とは異なり、「仕事などの社会生活は一応できているが、心の中は非常な苦悩に満ちている状態」のこと。そこから抜け出すためにすべきなのは、薬や医師、病院に頼ることではなく、「心と身体の両方を自分でコントロールすること」です。それは例えば「生真面目すぎる性格を見直す」「自分を相対化し、過保護にしない」「食生活と睡眠、便通を正常にする」ことなど。薬に頼っていては、一時的に症状は治まっても、原因の根本的な解決にはなりません。著者の長年の診療経験から導き出されたのは、「うつは、薬に頼らずゆっくり自分で治せばいい」ということ。その画期的で効果的な方法を紹介していきます。「最近、うつっぽいかも」と思ったら読む本です。 第一章 「軽症うつ」とはどんな病気か 第二章 世の中は「軽症うつ」に満ちている 第三章 「軽症うつ」は身体の病気でもある 第四章 「軽症うつ」へと落ち込んでゆく人の心の中 第五章 「軽症うつ」はこうやって治す(1) 身体から入るセルフコントロール 第六章 「軽症うつ」はこうやって治す(2) 思考回路を修正する 第七章 「軽症うつ」はこうやって治す(3) 自宅安静の仕方 ・内容の一部/「軽症うつ」になりやすい性格とは/「新型うつ病」とどう違うのか/「できる人」ほど要注意/「すべき思考」がつらさを増大させる/「フェアな思考」でネガティブ思考を断ち切る/完璧主義から「そこそこ人間」になる/ネガティブ思考に陥らない「魔法の言葉」/死にたいと思うことについて ほか -
アルゴ
1979年11月、イラン・アメリカ大使館占拠事件勃発。このときイラン側に知られることなく大使館員6人が脱出し、カナダ大使らにかくまわれていた。危険が迫った彼らをテヘランから救出するためCIAの偽装工作班のメンデスは映画のロケ地探しを装った奇抜な作戦を計画、ハリウッドで偽プロダクションを設立する……。秘密のベールを脱ぎ、映画化された救出作戦。数々の栄誉に輝く元CIA局員が真実を語る。 -
『人間革命』の読み方
「創価学会」とは“人間革命”を目指す宗教団体である― 池田大作のベストセラーを、宗教学者が徹底解剖! ! 国会議員や地方議員の選挙が行われる際、必ず注目されるのが、公明党の支持母体となっている「創価学会」である。 しかし、一般の有権者は創価学会の“教え”をほとんど知らない……。 小説『人間革命』から「創価学会」を読み解く意欲作! ■注目される創価学会の集票能力 ■人間革命を理解するキーワード「宿命転換」 ■小説『人間革命』の成り立ちとその世界 ■山本伸一こと池田大作を戸田城聖との出会い ■空前の興行成績をあげた映画「人間革命」 etc. -
誰にでもできるアンガーマネジメント
怒らないことが目的ではなく、怒る必要のあることは上手に怒り、怒る必要のないことは怒らなくて済むように線引きする 本書のテーマである『アンガーマネジメント』は、1970年代にアメリカで生まれた「怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング」です。 怒らないことが目的ではなく、怒る必要のあることは上手に怒り、怒る必要のないことは怒らなくて済むようになる。 その線引きができるようになることを目的とします。 つまり、怒っても良いというのが大前提です。 なぜなら、怒りの感情は人間に備わっている自然な感情のひとつだからです。 本書では「怒るな」「怒ってはダメ」ということは一切言いません。 「怒りの感情に対して、どのように考えればよいか?」 「普段のストレスから解放されるには、どうすればよいか?」 「怒る場合、その後の人間関係を壊さないためにはどうすればよいか?」 「ムダにイライラしない人は、どのように普段から考えているのか?」 「上手に怒るというのは、どういうことか?」といったことをテーマにしています。 『アンガーマネジメント』は心理トレーニングですが、 本書では、ムダにイライラしないためには、そもそもどのように考えればよいのか、その心の持ちよう、思考方法について焦点を当てています。 思考方法ですから、ちょっとした考え方のコツをつかめば、誰にでもすぐにできて、効果があがる内容になっています。 後悔の多い一日を送らないために、あなたもほんの少しだけ考え方、思考方法に工夫をしてみましょう。 それだけでムダにイライラしなくて済みます。 -
女は後半からがおもしろい
『女性の品格』の坂東眞理子氏と『おひとりさまの老後』の上野千鶴子氏というベストセラー著者による、初の対談集。まったくちがった個性を輝かせるふたりは、実は同郷・同世代人であり、国家公務員として、研究者として、それぞれ女性が活躍する道を切り拓いてきたパイオニアです。対談では、そんなふたりが自らの人生を振り返りながら、「女の一生」を語り尽くしました。 男社会のなかで女性はどう生きてきたのか。これからの女性の生き方、そして日本社会が進むべき道とは――。仕事、恋愛、結婚、家族、老い……、広範な知識と豊富な人生経験を武器に、現代社会と女性をめぐるあらゆる事象を読み解き、女性が生き生きと活躍するための方途と未来を描きます。 本書より―― 「上野さんは、さすが対談の名手。彼女の鋭い質問に、思わず私も自身の少女時代から大学、就職、仕事のこと、さらには恋愛、結婚、育児についてまで率直に語ってしまいました。上野さんの話はとてもおもしろく、上野さんも私の話をおもしろがってくれて、終始、話題は尽きませんでした」(坂東眞理子氏) 「本書の対談ゲラを読み返して、へええ、とじぶんでもおどろいた発見がある。びっくりするほど『でも』『といっても』という相手を否定する接続詞が少なく、その反対に『ええ』『そのとおり』『なるほど』『やっぱり』という相の手がたくさん入っている。しかもひとつひとつの発言が長い演説にならず、短い質問やその答のやりとりがかみ合って、互いに対話が成りたっている。これはうまくいった対談のしるしである」(上野千鶴子氏) -
小惑星探査機 はやぶさの大冒険BASIC
7年間かけて3億キロの彼方にある小惑星イトカワまで、星のサンプル採取に旅立った惑星探査機はやぶさ。その2003年5月の打ち上げから、2010年6月の感動の地球帰還までの試練に満ちた全プロセスを、単独でプロジェクトチームに綿密な取材を続けた山根一眞が、他では知り得ない情報をふんだんに盛り込んで一冊にまとめた。 -
一瞬で心をつかむ エリート・カジュアル 一流の男だけが知っている、ビジネスファッションのニュースタイル
これまで、ビジネスカジュアルといえば、ジャケットに革靴、そこにおしゃれを加える場合は、素材や柄に個性の入ったテーラードジャケットというのが主流でした。ところが、2020年のコロナ以降の働き方、服装は大きく変わりました。本書は、コロナ禍以降のビジネスカジュアル、つまり「エグゼクティヴ・カジュアル」をテーマとしたビジネスファッションを伝えるものです。これからのビジネスファッションで目指すべきは、おしゃれではなく、「装いで存在を示す」こと。では、相手に伝わる 「装いで存在を示す」とは? 相手に伝わるきちんと感とは? 著者はこれまで15,000人にファッション指導をしてきたカリスマのしぎはらひろ子氏です。 -
同姓同名
~ミステリ作家からの挑戦状~ 登場人物全員、同姓同名! 大胆不敵、大混乱ミステリ待望の文庫化。 大山正紀はプロサッカー選手を目指す高校生。いつかスタジアムに自分の名が轟くのを夢見て 練習に励んでいた。そんな中、日本中が悲しみと怒りに駆られた女児惨殺事件の犯人が捕まった。 週刊誌が暴露した実名は「大山正紀」ーー。報道後、不幸にも殺人犯と同姓同名となってしまった “名もなき"大山正紀たちの人生が狂い始める。 これは、一度でも自分の名前を検索したことのある、 名もなき私たちの物語です。 書き下ろし短編「もうひとりの同姓同名」収録 -
地名の原景
野・山・川など、地名に使われる普通の言葉のもとの意味を探るなかから、文字以前の時代の列島の風景と人の暮らしを再構成する。 -
気になる部分
著者は、ミルハウザー、アーヴィング、リディア・デイヴィスからニコルソン・ベイカーまで、現代アメリカ小説の名翻訳家として知られている。一方、朝日新聞の書評欄「ベストセラー快読」での爆笑の名(迷?)コメントや、様々な雑誌で繰り広げられる独特のエッセイで、文筆家としても注目が集まっている。 本書は、ますます目が離せないそんな「芸人」――岸本佐知子が、ヘンでせつない日常を強烈なユーモアとはじける言語センスで綴った、初のエッセイ集である。眠れぬ夜の「ひとり尻取り」、満員電車のキテレツさん達、恐怖と屈辱の幼稚園時代、会った事もないのになぜだか鮮明に記憶に刻まれたある作家との思い出の数々……おかしさとせつなさで、おもわず笑いや涙がこみ上げてくること必至。ひとりでこっそり読むことをお勧めします。 -
権力者とメディアが対立する新時代
権力者たちは、こうしてメディアをコントロールする! ! トランプと安倍、酷似する二人のメディア戦略とは!? 既存メディアを「フェイクニュース」、「国家の敵」と激しい批判を続けるトランプ大統領。一方、安倍政権は慰安婦報道をきっかけに、朝日新聞への激しい批判を政権に近いメディアとともに大展開した。 なぜいま、このように「メディアへの敵意」をむき出しにした権力者たちが出現してきたのだろうか。 権力者たちとメディアの闘いの最前線とはどうなっているのだろうか。アメリカで乱立している新メディアとはどのようなものか。またそれが、アメリカ社会にどのような影を落としているのか。日本のメディアが抱える問題点とは何なのか……ニューヨーク・タイムズ前東京支局長で日米の報道現場に精通した著者が、激変する権力者とメディアの関係を解き明かし、メディアの危機に警鐘を鳴らす。 権力者たちが平気でウソをつき、自身の主張を垂れ流すだけの新メディアが乱立するなか、いかに正しい情報を得るか、これからのメディアリテラシーを説く。 まえがき 激変する権力者とメディアの関係第 1章 「フェイクニュース時代」のアメリカメディアの変質 第2章 トランプと既存メディア、激化する闘いの真相 第3章 トランプ政治はどこへ向かうのか 第4章 安倍とトランプ、「メディアへの敵意」という共通点 第5章 メディアと権力者の未来はどうなるか -
「文系力」こそ武器である
単に「理系になれなかった人」が「文系の人」なのではない。実は専門性を持たないように見える文系人間が、この社会を動かしている。 「理系」はお金を生み出し、社会に貢献しているが、「文系」はお金を生まず、たいして社会の役に立たないとみなされることがあるが、本当にそうなのだろうか。実は文系人間には、文系特有の強み「文系力」があるのだ。「文系力」とはいかなるものなのか、また、これまで「文系力」がいかに私たちの社会を大きく動かしてきたのかを明らかにする。 理系偏重時代にあって、今後ますます求められる「文系力」とはいかなるものか。またその文系力をいかに鍛えるかを明かす。あなたの中に眠る文系力こそ、最強の武器になる! まえがき 眠っている「文系力」を呼び覚まそう 第1章 なぜいま、「文系軽視」の時代なのか 第2章 文系人間、理系人間とは何者か 第3章 理系にはない文系の強み 第4章 社会から求められている文系の力 第5章 「文系力」が世界を変える 第6章 「文系力」を磨く読書法 -
僕秩プレミアム!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これが<デジタル世代>のリアルな頭の中! 日常の中にある小さな不思議を見つけ出し、ネットが社会を変えていくことを面白がる。もう「僕たち」をロストジェネレーションだなんて呼ばせない。デジタルクリエイティブな社会を楽しく生きる「よかった」が盛りだくさん!! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
バッドボーイ・グッドブラザー【単行本版】
恭也(きょうや)と宇宙(そら)は義兄弟でありDomとSubのパートナー。 親の再婚で兄弟になった数年後、宇宙の第二性を知った日から歪な関係は始まった。 「言うこと聞けたら褒めて気持ち良くしてでろでろに甘やかしてやる」 かわいいかわいい俺の宇宙、俺だけを見て、俺のものになって。 甘やかして命令して、すべてを与える恭也と溺れ委ねる宇宙。 プレイもセックスも満たし合う完璧だった二人の世界。 けれど過去の影と”Domの本能”がその均衡を揺らし始め――...!? 甘S爆メロな義兄Dom×甘えた美人な義弟Sub 灰田ナナコが贈る、最高に甘くて危ういDom/Subユニバース! ◆単行本収録の描き下ろし漫画4P(真似っこえっち)付き ◇電子限定の描き下ろし漫画9P(にゃんにゃんプレイ)収録
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