作品一覧

  • チェルノブイリの祈り 1巻
    完結
    4.5
    全4巻990円 (税込)
    「戦争は女の顔をしていない」の著者で、ノーベル文学賞受賞者のスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチが執筆した魂のノンフィクションが遂にコミカライズ!原発事故という、当時未曾有の惨事に遭遇した人々の悲痛な願いと静謐な祈りを書き留めた日本人必読のノンフィクション、待望の第1巻。
  • Silent War 見えない放射能とたたかう
    -
    1巻1,320円 (税込)
    原子力発電所の事故で恐ろしいのは、初期の放射能の大量放出だけではありません。後年になって現れる晩発性障害、生活基盤の崩壊、地域社会の消失……金勘定ではけっして埋めることができない問題がそこにはあります。原子力工学の専門家、チェルノブイリの研究者として、原発をやめるための研究を続けてきた著者が、原子力事故を巡る「本当のこと」と「これから起こること」をわかりやすく語ります。一家に一冊、必携の福音書です。

ユーザーレビュー

  • チェルノブイリの祈り 3巻

    Posted by ブクログ

    チェルノブイリは現在のウクライナに位置するものの、国境に近く、風の影響でベラルーシの南部への被害は甚大だった。と習った記憶がよみがえる。

    放射能の恐怖はあくまで”原子爆弾”の脅威としてのみ教育されていたため、そのあとの残留被ばくについては理解できずにとどまる人々。
    あまりにも多すぎる被害者。あまりにも多すぎる範囲。
    そして腐りきった上層部。
    立ち向かった人が、一人はいたのだ、ということが希望に思えた。

    0
    2026年04月11日
  • チェルノブイリの祈り 2巻

    Posted by ブクログ

    ずっと寝かせていたのを一念発起して読んだ。
    辛い。
    ヒロシマが、彼女たちにとって一つの希望だったのだろうか。

    ウクライナの人たちが日本人を同じ被爆国の仲間扱いすることがある、というのは定期的に聞いていたものの違和感があった。実際にその理由を表現されると、私は広島・長崎の民ではないけれど手を伸ばしたくなる。

    0
    2026年04月11日
  • チェルノブイリの祈り 1巻

    無料版購入済み

    チェルノブイリの原発事故は自分が生まれる前に起きたもので、名前をよく聞いたのは3.11の時の福島原発事故と比べられるようになっていた時でした。原発事故がどのようなものか、3.11を経た今でもよくわかっているとは言い難いですが、少なくともまだ放射線の影響がよくわからない時、その事故を人々がどう見て、経験したか、この漫画を通して少しだけ体験しました。原発は本当に無くさなきゃいけないと思います… 毎日浪費するエネルギーを生み出すために人が命をかける必要がどこにあるのでしょうか…

    0
    2025年12月05日
  • チェルノブイリの祈り 1巻

    Posted by ブクログ

    ノーベル文学賞受賞者のスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ氏による名著のコミカライズ。
    文章であれば一文一文が重くて読み進められないものを、一ページ一ページに希釈してもらうことで何とか読めている。
    それでも絵になることで真に迫ってくるものがある。

    1
    2024年10月15日
  • チェルノブイリの祈り 2巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    初めて、原作を読んだ時を思い出す。
    ドイツに行った時、夕食に鹿肉が出された時にこの肉は養殖されたものだから、安全ですと言われた時の強烈な違和感と共に。

    ロシアウクライナ戦争で核を使う用意があると簡単に宣言する独裁者。あなたはチェルノブイリの悲劇を現実に見た世代だろう。でも政治家は忘れるのが得意な生き物だから、彼は忘れてしまったのだろう。

    この悲劇はもう繰り返してはいけないのに。

    0
    2024年08月26日

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