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チェルノブイリの原発事故は自分が生まれる前に起きたもので、名前をよく聞いたのは3.11の時の福島原発事故と比べられるようになっていた時でした。原発事故がどのようなものか、3.11を経た今でもよくわかっているとは言い難いですが、少なくともまだ放射線の影響がよくわからない時、その事故を人々がどう見て、経験したか、この漫画を通して少しだけ体験しました。原発は本当に無くさなきゃいけないと思います… 毎日浪費するエネルギーを生み出すために人が命をかける必要がどこにあるのでしょうか…
Posted by ブクログ
チェルノブイリ原発事故。
この事故の存在を知っていても、その被害を受けた人たちの生活が事故の前後でどう変わってしまったのか、を知る機会はなかなかありませんでした。
自分から進んで得ようとしなかったのもある。
漫画化という手に取りやすいメディアになったことで、自分も含め知る機会が増えただろうし、これを読んで何を思うのか。
ノンフィクションを読んだ結果の安易な同情はいけない、と思ってはいるものの、共感が同情になってしまうのは避けられないのが現状。
自分が子供の頃の未来予想図は、安心安全の原子力エネルギーでこんな未来都市ができていますよ、でした。空飛ぶ車、ロボットのお友達、とかね。
安心安全なんてものはない、ということを知る重要な事故だったはずなのに、チェルノブイリを何も知って来なかった。
知る一端になればよいと思います。この作品だけで終わらないことも大事なことでしょうね。
丁寧なマンガ化
この事故の対応でソ連崩壊、早まっただろうと聞いています。消防隊の人たちが消火活動をしなければ、もっと被害が拡大していましたので、そもそもの原子力発電所に無理があります。放射性廃物の管理もできないというのに、原子力ムラは極めて無責任なままです。
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