ニッポンの移民 ――増え続ける外国人とどう向き合うか

ニッポンの移民 ――増え続ける外国人とどう向き合うか

990円 (税込)

4pt

少子高齢化による労働力不足や、流動的な世界情勢を受け、近年日本に多くの外国人がやってくるようになった。2070年には、人口の約10%に達するとも言われる。それに対し、治安や社会保障に関する不安の声は多く、排外主義も台頭している。移民は日本にとって救世主なのかリスクなのか? 日本は欧米のように分断されるのか? 移民なしではこの国はもたないのか? 第一人者が、エビデンスを基に、移民政策の歴史と未来について考察。移民をめぐる議論に一石を投じる。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    筑摩書房
  • 掲載誌・レーベル
    ちくま新書
  • タイトル
    ニッポンの移民 ――増え続ける外国人とどう向き合うか
  • タイトルID
    2031264
  • 電子版発売日
    2025年10月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    5MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ニッポンの移民 ――増え続ける外国人とどう向き合うか のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

    Posted by ブクログ

    「日本の移民政策は開放的でリベラル」
    排外主義スピーチ、ヘイトスピーチが溢れる中、これらに激しい嫌悪感を抱きつつ、移民の実態を自分でも理解できていないことにモヤモヤしていたが、とてもスッキリした。ヘイトを行っている単細胞な人たちがこの本を読むことは期待できないが、漠然とした不安により右派の言動になび

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    肌感覚からとても近いので私には説得力ある。ベトナムとアメリカ以外の国のことはともかく、いろいろの問題もともかく、感じていたことをうまく説明してくれる。多分かなり言っていることは当たってそうな気がする。

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    日本における移民や外国人労働者の現実について、データを元に分析する本。

    本書の大きな特徴は、国際的な水準との比較を重視していることだ。
    「かわいそうだよね」「良くないよね」といった感情的な議論に流されず、一貫して客観的な視点を貫こうとする姿勢が印象に残った。

    正直な所、自分は移民や外国人労働者に

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    日本の移民政策は国際的に見てもユニークで、人口減少が続くこれからの日本社会に適合的なものになりうる。その基盤の一つを図らずも用意したのは、在日の権利保障をめぐる在留資格についての工夫であった。入管行政の問題点に関する指摘が控えめに過ぎる気もするが、正規で在留する外国人をいかに日本社会の活力につなげて

    0
    2026年02月04日

    Posted by ブクログ

    ここ最近読んだ本の中で一番面白かった。国立社会保障・人口問題研究所の中にいる著者による、冷静な日本・世界における移民の分析は「なるほど!」と目から鱗の情報がたくさんあった。
    先の参議院選挙から、急速にいわゆる「外国人」政策が全面に出てきた。以前から火の粉は燻っていたが、多くの政党・政治家が自身の票の

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    オトラジシリーズ。
    排外主義の声が大きくなる中で、実際の現場での実践とデータに基づく説明が成されていて、とても腑に落ちた。
    正しい知識で物事を考えることの大切さを痛感。

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    世間一般で言われている日本は今後外国人から選ばれなくなるという認識は誤りで特にアジアの人にとっては日本の移住が希望国の上位に来ている。

    社会保障の搾取も制度上難しく人口減を抱える日本で移民受け入れは重要なテーマ。排外主義は自国の成長を阻害する。

    0
    2026年03月10日

    Posted by ブクログ

    2025年の日本社会×移民問題の現在地について、押さえておくべき基本。新書1冊でここまで網羅的に押さえておけるのは有り難いです。必読。

    0
    2025年12月30日

    Posted by ブクログ

    基本的には中立的な立場から「移民」について書かれていた。本書からは学ぶべきことが多いため、一度読んだだけでは不十分であったため、時間を置いてまた読み返したい。
    今回読み通して特に印象に残ったのは、人はなぜ国境を越えて移動するのかという移民理論の紹介であった。私のこれまでのイメージでは、相対的に貧しい

    0
    2025年10月17日

    Posted by ブクログ

    移民政策をめぐる従来の議論に一石を投じる刺激的な著書。世の中の定説を疑い、善悪や感情論でなく、客観的なデータや国際比較の視点から自分の頭で考える、ということが大切。

    ・移民政策の不在という言説は間違った解釈であり、日本はリベラルで開放的な労働移民政策をとっている

    ・欧米の移民は旧植民地由来が多い

    0
    2026年01月19日

ニッポンの移民 ――増え続ける外国人とどう向き合うか の詳細情報

  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    筑摩書房
  • 掲載誌・レーベル
    ちくま新書
  • タイトル
    ニッポンの移民 ――増え続ける外国人とどう向き合うか
  • タイトルID
    2031264
  • 電子版発売日
    2025年10月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    5MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ちくま新書 の最新刊

無料で読める 社会・政治

社会・政治 ランキング

是川夕 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す