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多くのトレーダーがマーケットで損失を出すなかで、ギル・モラレスやクリス・キャッチャーは投資で大きな利益を得ている。この差はいったいどこで生まれるのだろうか? ウィリアム・オニールは「株式市場の参加者の90%は事前の準備を怠っている――それが人間というものだ」と述べている。本書はその準備をするための道具である。マーケットに投資をすれば、自分の資金を守れるかどうかが試されることになるのは間違いない。 本書は長年の研究と常識に基づいたルールの結集である。本書では、株式市場を取り巻く次のような現実が詳しく紹介されている。 ●損切り――損失が6~7%になったら自動的に損切りをすることの重要性 ●じっくりと腰を据えて正しい判断を下すことの勧め――利食いはゆっくりと行うこと ●精神的な余裕を持つことの大切さ――自分の心理状態をコントロールすることで強い立場から投資をすること ●ポジションの集中――多くの銘柄に手を出すような分散投資は必要ないこと ●マーケットタイミング――マーケットタイミングは不可能だという者がいるが、実は可能であるだけでなくそれが必要であるということ ●投資家が犯す過ち――新米トレーダーや勉強不足の投資家が犯すナンピン買いやくず株を買うこと ●オニールが歴史をさかのぼって成長株の前例を探し、それらをボックス理論に応用した結果、上昇型、取っ手付きカップ(カップ・ウィズ・ハンドル)、ダブルボトム、正方形型、平底型、上昇後に現れた狭いフラッグ型などの独自の株価の調整パターン(ベース)を見つけた経緯 ●「ポケットピボット」という早い段階で株を買う手法を使い、難しいマーケットの状況でも優位に立つ方法 ●株価が窓を上に空けたときに買うことで、大化け株を手際よく買う手法 ●オニール流の空売り手法の詳細 オニールのシステムをより完璧に近づけるために、本書の著者たちはオニールの下で何年も大化け株の特徴を探し出し、分析し、分類し、その有効性を確認するという作業を行った。そのギル・モラレスとクリス・キャッチャーが読者のためにオニール流の投資法を総合的に分かりやすくまとめ上げた本書を読めば、トレーディングの神髄に近づけるだけでなく、莫大な報酬を得る助けになるだろう。
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コロナ収束以降、日経平均株価は3~4万円台と高値をキープし、一時、バブル期に記録した最高値も更新した。2025年になってトランプ関税に振り回されつつも、しっかり持ち直してもいる。その一方で、足元の物価高もあって、庶民の生活は厳しいまま。なぜ、株価は好調なのに庶民はその恩恵を感じられないのか。国民全体が好景気に沸いたバブル期と何かが違うのか。現在の「株高不況」の真因と、生活者ができるその対応策を、気鋭のエコノミストが鋭く、かつ、わかりやすく解説する。
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世界18か国で刊行、30年間で120万部超。最も売れているバフェット本。 バフェット研究の第一人者が贈る、 史上最強の投資家の「投資原則」「銘柄選定」「お金に対する考え方」 が一冊で実践できる30周年記念版。 ウォール・ストリート・ジャーナル絶賛。 「ウォーレン・バフェットの手法に関する極めて有用な説明書」
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「総フォロワー68万人超!」「SNSで物言う株主」が教える企業成長性の目利き術 株で儲けたければ、まず社長を知らなくてはならない。これは、投資の鉄則である。特に創業オーナー社長の場合、その人個人の考え方や性格、価値観が会社全体に色濃く反映される。いまやSNSが普及して、一般の人も「社長の言動」を見聞きできる時代。その社長がどんな環境に生まれ、どんな思いや価値観を抱いて経営しているのかを理解し会社の行き先を見定めることは、投資に限らず、就職・転職、営業・コンサルなどビジネスシーンに大いに役立つはずだ。本書では、堀江貴文氏や前澤友作氏らのもとで「社長の部下」として働いてきた著者の経験を交えつつ、アクティビスト(物言う株主)として「社長の上司」になって企業経営に積極的に働きかけてきた視点から、会社の本質を理解するためのポイントを伝授する。 ●序章 社長という人種を知る――会社を左右する「イズム」 ●第1章 まずは「プロフィール」を見ろ――社長の「価値観」 ●第2章 半径3メートルの人間関係から見える“危険”と“可能性”――社長の「本性」 ●第3章 組織という鏡が映す「マネジメントの器」――社長の「人徳」 ●第4章 「無自覚のモチベーション」が生む成長と暴走――社長の「心理」 ●第5章 外側から覗くリアルと演出――社長の「危機管理」
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稀代の相場師として数奇な運命をたどった中江滋樹。小学生で株取引を始め、弱冠20代にして大阪・北浜の若獅子、東京・兜町の風雲児と持てはやされた。その人脈は政財界からスポーツ芸能界まで広がるが、「投資ジャーナル事件」で暗転、塀の中へ。出所後はアングラマネーで再起を図るものの、ついに果たせず海外逃亡、幾度も死亡説が流された。そして2020年、アパートの一室で焼死――最初で最後の自伝的告白。
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交尾後、邪魔になったメスを投げ飛ばすカブトムシと、覆いかぶさりメスを守り続けるクワガタムシ。綿密な観察の結果、明らかになった全く違う交尾の生態や、“体が大きい方が有利”という生物学の定説を覆す「ミヤマvsノコギリ」の勝敗結果など、雑木林に篭り続けて10年のカブト・クワガタ研究の第一人者が送る、動物行動学入門。
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<い>どの銘柄を<ろ>いつ買って<は>いつ売るか。株式投資の世界でも成功の法則は、いたってシンプル。3つのポイントをしっかり押さえている人が、株で儲かる人なのです。デイトレーダーなど、新しいスタイルの投資家が活躍し、完全に新時代に突入した、この株式投資<新>時代に、必ず持っておいて、つねに参考にしたい超実践的手引書、まさしく<虎の巻>が、本書なのです。「株之助」さん、「DAIBOUCHOU」さん、山本有花さんら、いま、カリスマといわれる人たちの勝ち方の法則を分析し、「当たり屋」とも呼ばれる著者自らの超実践的理論と照らし合わせることで、しっかりと見えてきたコツのコツが、わかりやすく完全開陳。株を始めたい人、すこしはやってみたが、うまくいかない人、結構やるほうだけどトータルしてみると損している人。個人投資家がカモにされる時代はもう終わりました。この本と10万円を用意して儲ける人になりましょう。
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30万円からスタートして、5年で1000万円に! 「株タレント」として雑誌やバラエティ番組で活躍しながら、ソフト補正下着のブランドを立ち上げ、実業家としての顔も持つ杉原杏璃。23歳のとき30万円で始めて、5年目で1000万円に! これまでの投資経験やノウハウ、投資を通して手に入れた自分らしい生き方を綴った一冊。
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シリコンバレーで起業した30代後半、日系3世の女性レイ。 80年代アメリカの小学校時代に周囲から受けた壮絶ないじめの後遺症を今も抱えながら、黒人の同僚とコンビで自社製品のプレゼンに駆り出される日々を送る。 精神安定剤を手放せないレイは、大仕事を前に休暇を命じられ、旅に出る。 日系1世の祖父母が戦中に入れられたマンザナー強制収容所、レイの母がひとり暮らすリトル・トーキョー。自らのルーツを歩いたレイは、目を背けていた本心・苦しみの源泉を知った。 複雑な形で差別の問題が日常にある3世の苦しみ、母親との関係。 日本とは、日本人とは、私とは何か――。 VRや音楽のミキシングアプリを対比させ、問題を鮮やかに巧みに 浮かび上がらせる。「マイノリティとしての私たちのこと」を問いかけた傑作。 第30回三島賞受賞。芥川賞候補。 「一読者として非常に感銘を受けた」平野啓一郎(選考委員) 様々な人種が暮らし、薬物の誘惑も幼児虐待も当たり前に転がるニューヨークで、女子プロレスラーとして働く姉の稼ぎで小学校時代を送った。やがて当たり前のように、一つの悲劇が起こる――日本人青年が、かつての生活を振り返る「半地下」も収録。 解説・鴻巣友季子 ※この電子書籍は2017年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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人間の幻想と欲望が、貨幣を生み出し消滅させる 金と一万円札と電子マネーは、どこがどう違うのか? 続々と登場する「仮想通貨」は国家通貨を脅かすのか? バブルやハイパーインフレはお金につきまとう必然なのか? ハイエク、ケインズなどの論を踏まえつつ、貨幣が持つ不思議な原理と振る舞い、市場や国家との関係、貨幣と資本主義の未来までを徹底的に論じる。圧倒的な貨幣論! 序章 貨幣という謎―貨幣がわかれば経済がわかる 第1章 お金は「もの」なのか「こと」なのか―貨幣と市場を再考する 第2章 「観念の自己実現」としての貨幣―日銀券とビットコインは何が違うのか 第3章 貨幣につきまとう病―バブルとお金の関係 第4章 なぜ資本主義は不安定になるのか―ハイパーインフレと投機を考える 終章 資本主義の危機と貨幣の「質」―どのお金が選ばれ、生き残るのか
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私たちはなぜこれほど「お金」に翻弄されるのか?――2008年の金融危機の渦中でこんな疑問を抱いたウォール街の投資銀行家が、日本を含む25カ国以上を訪れ、脳科学、行動経済学、歴史学、宗教学、古銭学などの専門家に取材を重ね、「お金」の起源とその魔力に迫る。ポール・ヴォルカー、リチャード・ブランソン、ジミー・カーターら名だたる著名人が賛辞を寄せ、《ニューヨーク・タイムズ》、《フィナンシャル・タイムズ》などの主要メディアで絶賛を浴びたベストセラー。序文・ムハマド・ユヌス(グラミン銀行創設者、ノーベル平和賞受賞者)。
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以下は、齊藤誠・名古屋大学教授の解説から――。 「こうして書いてくると、勘の鋭い読者は、「あぁ、暗号通貨のことね。フェイスブックだって、通貨を発行しようとする時代だからね」といわれるかもしれない。確かに、暗号通貨(cryptocurrencies)という革新的な金融技術が、ハイエクという天才の頭の中で考えた構想を実現する技術的な基盤を提供する可能性は十分にある。 しかし、ハイエクが「理想の通貨」(これは、ハイエクの言葉ではなく、私の勝手な強調)について突き詰めて考えたことは、ある意味、とても当たり前で、ずいぶんと地味なものであった。そんな通貨は、社会経済にとって大変にありがたいのだけれども、その通貨の発行者にとってそれほど儲かりそうにない代物なのである(もしかすると、持ち出しにさえなるかもしれない)。 それにもかかわらず、私的主体が格好のビジネスチャンスとして独自の暗号通貨を発行しようと競い、主権国家が、国際的な通貨覇権を握ろうと自前の暗号通貨を国際標準にしようと企てるかもしれない。暗号通貨をめぐるさまざまな思惑のために、通貨制度は頑健性を高めるどころか、その脆弱性を強めてしまいかねないのである。 ハイエクの構想では、政府の思惑とは独立に通貨制度が実体経済をしっかりと支える仕組みを作り上げることを意図していたが、暗号通貨という金融技術は、通貨制度を実体経済から引き剥がし、仮想空間の最果てへと強引に引き連れていく怖さがあるのである。言い方を換えると、暗号通貨技術は、「理想の通貨」にとって革新的すぎる可能性がある。」
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『1分で話せ』伊藤羊一の最新作は、「壁打ち」! 雑談よりもイシューがあり、会議よりも気楽で、1on1よりもポイントを絞ることができ、ブレストよりも主体性を持てる…そんな最高にラフでフラットなコミュニケーション術、「壁打ち」は、実はモヤモヤした頭をスッキリさせることができる、最強の思考整理法だった! 壁打ちの効果効能はもちろん、壁打ちをすべき3つのタイミング、壁打ちを上質なものにするテクニック、壁打ちを受けるときの心構えなど、“壁打ち”にまつわる作法が満載! 壁打ちは単なるコミュニケーションではない。 頭の中のモヤモヤしたものを、次に進めるためのエンジン。 さぁ、あなたも一緒に壁打ちで思考の構造化を進めよう!! 『メタ思考』著者 澤円さん推薦!! 「シゴデキ人間目指すなら、壁打ちスキルは絶対条件! 壁打ちするのもされるのも、この一冊でOK!読んで実践!」 “ビリギャル”生みの親 坪田信貴さん推薦!! 「『モヤモヤを言葉に変えるだけで、人生は前に進む。』 ぼくはこれまで、数えきれないほどの『壁打ち』に救われてきました。この本には、その“言葉になる瞬間”の魔法が、丁寧に、熱く、優しく詰まっています。 迷いながらも前に進みたいすべての人へ。最高の伴走書、ここに誕生です。」 【目次】 第0章 仕事がデキる人は「思考」をしている 思考がぐちゃぐちゃな人はいつまで経っても動き出せない あなたの中のモヤモヤは口に出すことで価値が生まれる 壁打ちですべてのモヤモヤが「構造化」していく 壁打ちは誰でもできる「思考のトレーニング」だ 第1章 すべての人が壁打ちをすべき7つの理由 会議と雑談と1on1のすべてを兼ね備えたコミュニケーション術 壁打ちは思考を広げる最強の手段 キーワードは「具体」と「抽象」 壁打ちはロジックを生む 壁打ちはされる側にとってもありがたいコミュニケーション 仕事の「疲れた」は、壁打ちで解消できる! 営業、キャリア相談、総務…壁打ちは「クリエイター以外」こそやるべき! 壁打ちの力を身につけた人は圧倒的に成長する 第2章 壁打ち実践編1 プロジェクトのはじまりに壁打ちする 壁打ちのタイミングその① プロジェクトが動き出すとき 「壁打ちしよう」が動き出しのフックになる イシューだけは決めておくのが壁打ちの基本 ゼロ地点の壁打ち相手は「聞き上手」な人にお願いしよう 「ここについてはノーアイデア」でOK 余白が後から効いてくる 第3章 壁打ち実践編2 プロセスの途中で壁打ちする 壁打ちのタイミングその② 仕事が途中でつまずいたとき 道に迷い始めたら、「そもそも」をキーワードに 最適な踊り場の壁打ち相手は、ゴールを共にできる専門家 壁打ちを重ねた回数が成果に比例する 壁打ちで独りよがりな暴走を防ぐ 第4章 壁打ち実践編3 ふり返りながら壁打ちする 壁打ちのタイミングその③ プロジェクトを終えたとき 「つまり、どういうことだったんだ?」の確認をする 「ふり返りの壁打ち」が生むのはネクストアクション 壁打ち中に降りてくる「うおおおおおお」を逃さない デカいプロジェクトを恐れない挑戦できる自分が育つ 第5章 壁打ちをアップグレードするテクニック10選 壁打ち相手の絶対条件は「心理的安全性」 “チルタイム”が最高の理由 オープンマインドな人を選ぶと、言葉がスイスイ出てくる コーヒーを持って社内をうろついてみる 有識者との壁打ちでは、仮説を聞いてもらう いいアイデアは、いつも空港で降りてくる 達人になれば「セルフ壁打ち」もできうる 「AI壁打ち」でハマりがちなワナに要注意 壁打ちを知らない相手と壁打ちをするための魔法の言葉 どうしても対面でできないとき、メールやチャットで何を話す? 第6章 いつかあなたに「壁打ちしたい」という人が現れる まず、あなた自身が「オープンな人」であれ 相手の言葉を引き出していくのは「驚嘆」と「賛同」 壁打ちされても「分かんない」と答えるのが最強の理由 “オウム返し”はなぜすごいのか 動かない部下に壁打ちを仕掛ける 壁打ちを終わらせる合図 第7章 壁打ちと共に人生が豊かになった 壁打ちは「自分」と「相手」を行き来するライブ 「構造化」とは、要するに「わが事化」 壁打ちであなたが手に入れる7つの宝物 「ヒエラルキー」という日本社会のガンを吹き飛ばす 終章 僕たちは壁打ちしながら生きている
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彼はなぜ絵を描き続けたのか? 〈最後の一撃〉が読者の心を撃ち抜く感動の傑作長編。 北関東の小さな集落で、家々の壁に描かれた、子供の落書きのような奇妙な絵。 決して上手いとは言えないものの、その色彩の鮮やかさと力強さが訴えかけてくる。 そんな絵を描き続ける男、伊苅にノンフィクションライターの「私」は取材を試みるが、寡黙な彼はほとんど何も語ろうとしない。 彼はなぜ絵を描き続けるのか――。 だが周辺を取材するうちに、絵に隠された真実と、孤独な男の半生が次第に明らかになっていく。 〈最後の一撃〉が読者の心を撃ち抜く感動の傑作長編。 解説・末國善己
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もはやアメリカは“ユナイテッド・ステイツ”ではない.なぜ分断はこれほど深いのか.カリフォルニア大学バークレー校の著名学者が共感を遮る「壁」を越え,右派の心へ向かう旅に出た.全米最貧州の一つ南部ルイジアナでの五年間,ティーパーティー運動を支える人々から聞き取ったディープストーリーを丹念に描く.
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才能がなくても、遅咲きでも、勝てる方法はあります! 2度のオリンピックに出場した遅咲きのプロフィギュアスケーター、 鈴木明子が教える「夢をかなえる晩成力」。 ──私が三回転、三回転の連続ジャンプを跳べるようになったのは26歳のときです。 この年齢で跳べるようになった女子選手は、おそらく世界でも私だけだと思います。(本文より) 「私はウサギじゃない、カメなんだ。でもカメは最後には勝つんだ……」 「カメだからこそ、二度もオリンピックの舞台に立つことができた」 「もし“カメなんて嫌だ。私はウサギになる”と、足が速くなる訓練ばかりしていたら、 きっと途中で息切れしていた」と語る著者。 誰も彼もこぞってウサギをめざしているように映るいまの社会。 けれども自分のペースでコツコツ進むカメがその特性を活かせば、ウサギにだって勝つことができる。 鈴木明子、競技引退後の今後の活躍をも予感させる本書は、 足が遅くて悩んでいる人が「早くなくてもいいんだ」と気づける、 そして前に進み続け、自分が目指す場所にたどり着くための方法がわかる1冊です。 【目次より】 ◆第1章:遠回りという素晴らしい生き方 ・早熟型と晩成型 ・乗り越える喜びを知らない早熟型の不幸 ・努力の習慣が身についていない早熟型は案外もろい ・自分は晩成型と認めるには勇気が要る ・誰にも遠回りとは言わせない ◆第2章:好きなことをやりましょう ・大事なのは才能より好きかどうか ・スケートがいちばん好きだった ・やってみなければ好きかどうかわからない ・やるときは全力で取り組む ・自分を知ろう ・ときにはアドバイスに耳を傾けてみる ◆第3章:壁はこうすれば越えられる ・練習は裏切らない ・必要な努力の量を見極めるのは難しい ・どこで可能性に見切りをつけるか ・環境を変えてみる ・目標には覚悟が必要 ・トップ選手に共通な「素直さ」 ・ときには戻ることも有効 ・私のスランプ脱出法 ◆第4章:本番で力を発揮するには ・練習で120点とれなければ本番で100点は無理 ・絶好調は危険 ・ミスを引きずらないコツ ・自分のためより他の誰かのためのほうが力が出る ◆第5章:私が尊敬する遅咲きの人たち ・圧倒的な存在感~市村正親さん ・真っ直ぐな人~葛西紀明さん ・少年の心をもった人たち~古澤巌さん、cobaさん、東儀秀樹さん
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手に汗握る政治ノンフィクション! 1993年は、日本の政治史において最も激動の年であった。 「東京佐川急便事件」に端を発した「政治とカネ」の問題や自民党の竹下派を中心とする派閥争い。バブルがはじけ始めた経済への対応。混迷する政治に世論の不信感は大いに高まっていた。世界からはベルリンの壁とソ連の崩壊、東西冷戦の終結という“外圧”も押し寄せていた。 そんな激動の波は、永田町にいた一人の男を突き動した。小沢一郎である。 政界で既に実力者として知られていた小沢は、同志の羽田孜らと共に自民党を離党し、政権交代を起こすべく、水面下で動きを加速させていった。 しかし、小沢の前にはいくつもの障壁が立ちはだかった。親小沢か反小沢という心理的な壁、選挙制度改革をはじめとする政策の違いという主義主張の壁、あるいは与野党という敵味方の壁――。小沢は前進と後退を繰り返しながら、非自民からなる細川護熙政権を誕生させた。「五五年体制」という最も強固な壁をぶち壊したのだ。 そんな最も政治が熱かった「1993年」という1年を駆け抜けていった小沢ら政治家たちの姿を描いていく。そして「1993年の小沢一郎」を通して、現代の日本政治が再びダイナミズムを得るためのヒントを探す。 (底本 2023年7月発売作品)
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「新しい日常」を自分でつくる指南書! 常識に惑わされず、正しい選択をするには 「タテ(=歴史)・ヨコ(世界)の軸」で考えるのが大事です! <「はじめに」より抜粋> ― 新型コロナウィルスは大自然の脅威ですが、まったく新しい「日常」が目の前に出現したこともまた事実です。改革のカベになる「固定概念」や「常識」に大自然の力で風穴が空いたのです。 「数字・ファクト・ロジック」を基に足下を見直したとき、困難に直面しているみなさんの前に、新たな可能性を見いだすことができる別の世界や新しいチャンスが広がるのだと思います<中略> 今後、コロナウイルスが収まっても、何度も「大きな転機」は訪れると思います。その都度、困難なことが起こるかもしれませんが、何度でも立ち上がり「最後に勝つ」ために、本書に記した僕の経験と思考法が、みなさんのお役にたつならこれほどうれしいことはありません ― <編集部より> ウィズコロナというまったく新しい時代に必要な一冊! 10年前、出口治明先生は、自ら立ち上げたまったく新しい形態の保険会社ライフネット生命で、130年以上続いていた「生命保険会社の常識」と戦っていました。そして常識を打ち破ることに成功し、新たな道を歩み始めました。 本書には、出口先生がどのようにして「固定概念」や「常識」というカベを打ち砕いていったのかが詳細に書かれています。 今、私たちはウィズコロナという予想もしなかった事態に直面しています。コロナ前の常識は通用しなくなりました。これからは「新しい日常」を自ら作っていかなければなりません。 本書には、私たちの「新しい日常」を創造していくためのヒントが数多くちりばめられています。2021年、ウィズコロナという新しい時代に必要な一冊として、刊行いたしました。 序章 運命は、変わる 第1章 これまでの「成功法則」を捨てよ! 第2章 難問を解決する軸となる「タテ・ヨコ」思考 第3章 自分に必要な情報のつかまえ方 第4章 生き残るためにやるべきこと 第5章 正攻法に勝る解決法は、ない 第6章 「最後に勝つ」ために ※本書は2010年6月、英治出版より刊行された『「思考軸」をつくれ』を加筆修正し、大幅に改訂したものです。
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売れないバンドマン・日辻青色。彼のもう一つの顔は「画家」。画家としては定期的に仕事をもらえている日辻だが、実はその絵は高校時代の友人であり、家の外に出ることができない引きこもり・夜木が描いたものだった。バンドの方では全く芽が出ず腐っていた日辻だが、ある日夜木の描いた一枚の絵を見て衝撃を受け、もう一度本気で取り組もうと決意する。しかしその絵がツイッターでバズったことで、二人の運命が大きく変わり始めて――?
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あの日――2011年3月11日、仙台に本社を置く東北地方のブロック紙・河北新報は壊滅的な被害を受けました。沿岸の支局は津波にのまれ、安否不明の記者や販売店関係者が続出。本社のコンピューターが倒れて紙面制作の機能を失い、休刊の危機に瀕します。しかし現場は、「それでも新聞をつくる!」という気概を失いませんでした。極限の状況下で、彼らは何を考え、どう行動したのか? 新聞人たちの凄絶な闘いの記録が本書です。被災者に寄り添った紙面づくりが胸に迫ります。あの日を忘れないためにも、長く読み継がれるべき書です。
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【※この作品は話売り「過保護の次は、溺愛ですか!?~御曹司の義兄弟たちに奪い合われてます~」の第1巻~6巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】 「莉央は俺の、世界一可愛いお姫様だ!」東京都港区の一角にある東雲家(しののめけ)には『4人の王子様』が住んでいる。といってもそのうち1人の『王子様』――東雲莉央は正真正銘の女性だ。溺愛過剰な3兄弟に囲まれる莉央は、彼らの過保護さに呆れっぱなし。大学卒業後はひとり暮らしする!と決意して、今日も王子なファッションに身を包み、女子達の憧れを浴びながらバイトに勤しんでいる。そんなある日、客の男性から連絡先を渡された莉央。それが3兄弟にバレてしまって大騒動に!?そして莉央の「自立したい」発言をきっかけに、3兄弟の協定は崩れはじめ…――ちょっと天然なオレ様系長男・創、クールでヤンデレ気味の次男・創真、チャラモテ可愛い三男・颯汰。『みんなで護る東雲家の姫・莉央』から『俺だけの莉央』へ、独占欲と男心に火がついてもう止まらないっ!!
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「少しでも将来の足しになれば……」 軽い気持ちで友人の誘いに乗った 「かぼちゃの馬車」は、地獄の一丁目行きだった――。 2億円の借金を背負わされた一被害者の、2年に渡る苦しみと闘いの日々を描くドキュメント! 2018年、スルガ銀行による巨額の不正融資事件が発覚。 時の金融庁長官に「地方銀行の雄」とまで評価されたスルガ銀行だったが、 シェアハウス不正融資事件の元凶として巨大な壁となり、 被害者たちには長く苦しい闘いの日々が待っていた。 被害者の一人である著者は、離婚、自殺まで考えるほど追い詰められながらも、 徐々に同志を増やし、被害者同盟を結成。社会派弁護士らとの出会いにより、 一人では到底勝ち目のない闘いをチーム戦で挑み、 ついに累積1570億円の債権放棄を勝ち取ったのだ。 被害者だからこそ知り得た詐欺事件の裏側を、実体験をもとに克明に描き出した本書は、 誰の身にも迫りうる詐欺被害への注意を喚起する、必読の一冊である。
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バリキャリOL・長尾蛍子。仕事でのストレスをホストで癒し、何とか生きる日々を送っていたが、職場にホスト通いがバレた上にお金も底をつきホストからは相手にされず店を出た彼女は同じくホストクラブから追い出されたいずみと出会い、突発的に向かった場所は!?海辺の街で生き直す等身大のスローライフストーリー!
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【内容紹介】 鎌倉に本社を置く、同市唯一の上場企業、カヤックが提案する「鎌倉資本主義」のエッセンス。 軸となるのは「3つの地域資本」という考え方。すなわち、地域経済資本(財源や生産性)、地域社会資本(人のつながり)、そして地域環境資本(自然や文化)。 なかでもとくに、地域社会資本に注目し、ICT、仮想通貨などを使って地域経済における柔軟な働き方、域内取引の活性化などを支援し、しなやかなつながりで幸せを実現する地域資本主義へのシフトを提案する。 ※紙版の付録はついておりません。 【著者紹介】 柳澤大輔(Daisuke Yanasawa) 面白法人カヤック代表取締役CEO。 1974年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。1998年、学生時代の友人と面白法人カヤックを設立。2014年に東証マザーズに上場。鎌倉に本社を構え、ゲームアプリ、キャンペーンアプリ、ウェブサイトなど、オリジナリティのあるコンテンツを数多く発信してきた。ユニークな人事制度、斬新なワークスタイルを導入し、「面白法人」というキャッチコピーの名のもと新しい会社のスタイルに挑戦中。2013年、鎌倉に拠点を置くベンチャー企業の経営者とともに地域団体「カマコン」を立ち上げ、地域コミュニティの活性化に「ジブンゴト」として取り組むための場を支援している。2017年10月に建長寺で「鎌倉資本主義を考える日」を開催。地域に根ざした新しい経済活動のモデルづくりに「ライフワーク」として取り組んでいる。 【目次抜粋】 Part1 資本主義が面白くなくなってきた? Part2 何をするか? 誰とするか? どこでするか? Part3 なぜ人はカマコンに夢中になるのか? Part4 鎌倉資本主義をかたちにすると? Part5 地域資本主義はどこに行くのか? Part6 テクノロジーで何ができるか?
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動乱の鎌倉時代を駆け抜けた勇士たち 「鎌倉殿」の十三人を含めた歴代勇士を大解剖! 《究極の人物録》 【美麗イラスト】【主要関連人物】【略年表】【最新研究情報】 豊富なビジュアルで鎌倉時代の全史を詳細解説! ■もくじ ●序章 鎌倉時代前史~武士の世の到来~ ●第一章 治承・寿永の乱と鎌倉幕府の誕生 ●第二章 御家人たちの抗争と「承久の乱」 ●第三章 執権政治の展開と確立 ●第四章 蒙古襲来と得宗専制体制 ●第五章 鎌倉幕府の滅亡 ●第六章 鎌倉時代主要氏族系図
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2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」時代考証者による決定版! 伊豆の地方豪族だった北条氏は、いかに流人時代の頼朝と出会い、源平合戦、幕府草創期を経て、熾烈な権力闘争の末に承久の乱を制したのか。源氏、朝廷側からだけでは見えてこない幕府内の駆け引きや争いの一部始終、複雑極まりない人間関係を、常にその中心にいた時政・政子・義時を軸に生き生きと描きだす。鎌倉殿はなぜ北条氏を重用し続けたのか、宿老十三人による合議制の内実とは、実朝暗殺事件の犯人と狙いは、なぜ義時は将軍にならなかったのか――。第一人者が通説を検証し、この時代をめぐる疑問の数々に答える決定版!
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鎌倉幕府を打ち立てた源頼朝が没すると、政治の実権を握ったのは北条一族だった。有力御家人を次々に排除し、揺るぎない権力を築き上げていく。義時の執権就任による地位の確立から、朝廷と兵刃を交えた承久の乱、泰時の御成敗式目制定と評定衆による合議制、時宗によるモンゴルとの交戦を経ながら、なぜ130年にわたって勢力を維持できたのか。敗れた御家人や朝廷の思惑にも注目しながら、執権北条氏の新たな像を提示する。 【目次】 プロローグ 第一章 梶原氏と比企氏 一 鎌倉殿頼朝死後の政局 二 梶原景時の失脚 三 比企氏の盛衰 第二章 北条時政と畠山重忠 一 時政と執権 二 元久二年の政変と牧方 第三章 北条義時と和田義盛 一 義時と「執権」制 二 和田合戦 第四章 北条義時と後鳥羽上皇 一 後鳥羽上皇と将軍実朝 二 承久合戦 第五章 北条泰時の政治 一 執権泰時の誕生 二 合議制の光と陰 第六章 北条時頼と三浦一族 一 寛元の政変 二 宝治の合戦 三 北条時頼の政治 第七章 北条時宗と安達泰盛 一 時宗政権とモンゴルの襲来 二 安達氏と鎌倉幕府 第八章 北条貞時と安達氏 一 貞時の政治 二 執権から得宗へ 第九章 北条高時と足利氏・新田氏 一 北条高時と後醍醐天皇 二 足利氏と鎌倉幕府 三 足利高氏と鎌倉幕政 四 新田氏と鎌倉幕府 補論 幕府と官僚 一 大江氏 二 三善氏 三 二階堂氏 エピローグ あとがき 主な参考文献
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法然、栄西、親鸞、道元、日蓮、一遍―彼らを開祖として鎌倉時代に相次いで勃興した新たな宗教運動は、日本思想史上の頂点をなすと広くみなされている。「鎌倉(新)仏教」と呼ばれるこの潮流は、民衆を救済対象に据えたという点において、とりわけ高く評価されてきた。だが、新仏教の意義は、はたしてこの民衆的性格に言い尽くされるのか? 本書では、旧仏教との異同を深く掘り下げて考察することで、鎌倉仏教の宗教的特質の核心をあざやかに浮き彫りにする。思想家である前につねに実践の人であった偉大な宗教者たちの苦悩と思索の足跡をたどり、中世仏教の生きた姿をとらえた好著。
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「人生を面白がるって、いいな」──みんながそう感じてくれる本をコンセプトに本書の企画はスタートしました。 ・健康は目的ではない。幸せに生きるための道具。 ・病気になって自由になる。 ・愛とは、詰まるところ「命を伝える」ことだ。 ・「旅」は不思議だ。人間に見えない力を与えてくれる。 ・苦しいときは、だれかの味方になってみる。 ・「にもかかわらず」って生き方はカッコいい。 カマタ先生から送られてくる“コトバ”の一つひとつに、編集部員たちはさまざまな“気づき”をもらいました。 「大切な人に、『カマタノコトバ』をプレゼントしたい」 「旅先で読んでみたい」 「少しだけ、人に優しくなれるような気がする」 そして、さだまさし氏からは、 「愛と慈しみに満ちた『カマタノコトバ』は世界を救う!まず僕が救われた!!」 こんな素敵な推薦のコトバをいただきました。
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鎌田先生、渾身の読書案内! 「読書は人生の羅針盤の役割を果たしてくれた」 実の親に捨てられ、養父に育てられた著者。貧乏な家庭の事情をわかってくれていた学校の先生が「図書館の本を何冊でも借りていっていい」と言ってくれたことが、鎌田先生の人生を変えていきました。 世界を広げてくれた400を超える本や絵本、映画を取り上げ、生きること・死ぬこと、人生の面白さや心の機微にいたるまで鎌田流に読み解いていきます。本は世界で起きていることへの関心を持ったり、物事を考えるうえでの武器にもなります。さらに心の健康づくりのヒントにも。 メジャーな作品からビジネス書まで、コロナ禍の今だからこそ、ゆっくりと手にとってみてはいかがでしょうか。 ●大災害、大恐慌、そしてパンデミックを生き抜いた宮沢賢治は、今を生きるヒントを与えてくれる ●「ほっとけない作家」ベスト10 ●「人生なんでもあり」で生きようーー檀一雄の生き方 ●読書は「いま世界は」「そして自分は」を考える武器になる ……など。 鎌田先生の持つ温かな心や、豊かな知恵や、深い知識や。 細やかな人情や元気の源が分かった! みんな本を読もう! まずこの本から! ーーさだまさしさん ページをめくるにつれ、 ふと、自分が子供時代に読んだ本、若い頃に観た映画と、 もう一度、あいたくなった。ーー阿川佐和子さん
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◎「家族」はペットのネコだけ/◎ひとりぼっちの「男性おひとりさま」/◎「仕事」に依存する会社人間/◎「お客様相談室」に人生相談をもちかける/◎性的な遊びをせず、「お喋り」のためだけに風俗嬢に貢ぎ続ける・・・など、現代社会に生み出された『かまわれたい人々』、「孤独」の底に隠された「願望」を探る。
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78歳の元建築家ゲルトナーは、医師に薬剤を用いた自死の幇助を求めている。彼は肉体的にも精神的にも健康な状態だ。ただ、愛する妻を亡くし、これ以上生きる意味はないと考えている。ドイツ倫理委員会主催の討論会が開催され、法学、医学、神学の各分野から参考人を招いて、彼の主張について議論することになった。「死にたい」という彼の意志を尊重し、致死薬を与えるべきか? ゲルトナーのホームドクターや顧問弁護士も意見を述べ、活発な議論が展開される。だが、最終的な結論をくだすのは――観客の「あなた」だ。本屋大賞「翻訳小説部門」第1位『犯罪』の著者が放つ、医師による自死の幇助の是非について観客が投票する緊迫の戯曲!/【目次】第一幕/第二幕/付録「実存的、宗教的および文化的観点から見た自死とその介助」ハルトムート・クレス/「自死の介助――倫理的論争の観点」ベッティーナ・シェーネ=ザイフェルト/「法における自死」ヘニング・ローゼナウ/解説=宮下洋一
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“神医学による人類・地球の次元上昇により、不安・恐怖を源とするウィルス感染は収まります”医師自身や家族には患者への処方をしない現代西洋医学を斬る!医学と社会がひっくり返る神医学!現代西洋医学の大部分は不要となり、いままでの奇跡が常識となる。
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プロジェクト進行の新しい教科書 【本書のポイント】 ・紙1枚にプロジェクトの状況を書くだけで、全体が俯瞰できる ・プロジェクトのどこが滞っているのか、という本質がつかめる ・プロジェクトの種類、規模、起案者を問わずに応用できる技術が身につく・フルカラー&図解が豊富でわかりやすい 【こんな人におすすめ】 ・はじめてプロジェクトに関わることになったが、何をしていいかわからない ・プロジェクトの理想的なゴールはあるけれど、何から手をつけていいのかわからない ・プロジェクトを任されたのはいいけれど、どのように進めたらいいのかわからない ・なんとなくプロジェクトに巻き込まれたけど、案の定思ったように進まない」 【内容紹介】 社会人であれば誰しもが関わるプロジェクト。 働き方改革や副業解禁の流れから、プロジェクト単位で仕事を進めることがますます増えてきました。 でもなぜか、プロジェクトの上手な進め方は学校でも会社でも誰も教えてくれません。 そこで本書では、プロジェクト進行の技術を身につけるにあたって 「プ譜」(ぷふ)というツールを紹介します。 これが紙1枚で書けるものです。 アナログでもデータでも作れます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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「キリスト教」の世界一わかりやすい入門! 世界史を学ぶにも、文学を読むのにも、絵画を見るのにも、マンガを楽しむのにも必須の教養……。なのに、実際どんな宗教なのかはよく知らない。 そんな「キリスト教」について、twitterフォロワー10万人の超人気アカウントの中の人がゆる?く教えます! とっつきやすく、面白く、だけどきちんとわかる本。 --- この本は、キリスト教がどんなものかを知るための入門書……ではありません。世の中にはキリスト教の「入門書」がすでにたくさんありますけれど、その多くが「いやいや、これでもまだまだ難しいよ」とか「退屈で途中で挫折してしまう……」とか読む人に感じさせてしまうものです。 もちろんそれらの本はとても素晴らしい本です。挫折せずに読めれば非常に楽しくもあります。が、その楽しさや素晴らしさに到達するためのハードルはなんやかんや言ってまだまだ高め……。 と、いうわけで、皆様が手に取ってくださっているこの本は、そんな「入門書」を読む前に、キリスト教の基本的なところをざっくり知っておくための本、「入門書のための入門書」、言わば「超入門書」です。本書ではなるべくざっくりと、なるべく楽しく、キリスト教の基本を説明していこうと思います。気軽に読んでいただければ幸いでございます。 (――はじめに より)
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かつて日本人は、自分たちが住む世界の向こう側に「異界」があると信じており、これが失踪事件の悲惨さを覆い隠すヴェールとなっていた。先行研究の少ない神隠しに焦点をあて、現在失われつつある異界について考察。
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「日本は神風が吹く、神に守られた特別な国」という「神風思想」が生み出す「ニッポンすごい!」「独り善がりの排他主義」「根拠なき楽観主義」……元寇から特攻まで日本史を貫きつづけてきた「神風思想」は、太平洋戦争における敗戦という結末を迎えることとなったが、その意識自体はいまだ日本人の心に根強く生き続けている。 本書は、「神風思想」がいかに形づくられていったかを、史実に沿って検証、「神風が吹いたのは日本だけではない」「神社による立派な〈武器〉だった神風」「実は友好的だった元寇前のモンゴルの外交姿勢」「天皇制をこき下ろした天皇」「〈神の国〉ではなく〈人間本位〉を考えていた中世の政治家たち」「立憲制を念頭に置いていた大日本帝国憲法」など、日本が決して「神風思想」だけに凝り固まっていたわけではないことを示す事実を挙げながら、「神風思想」とそれに対峙する形の「撫民思想」とのせめぎ合い、そして「神風思想」の根幹をなす「根拠なき楽観」が招いた悲劇の過程を辿っていく。 歴史的論考としてはもちろん、コロナ禍、ウクライナ戦争など混迷の時代において危機をいかに克服していくべきかの指針ともなる一冊。
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父はなぜ別人になって生きようとしたのか? 1994年5月、大阪市東淀川区に住む大屋隆司の父親・横山道雄が突然、失踪した。この失踪騒ぎの後、みるみる衰弱していく父を看病する中で、隆司はこれまで知らなかった父の過去を知る。 父の戸籍上の名前は「大田正一」といい、死亡により除籍されていた。 大田正一といえば太平洋戦争末期に「人間爆弾」と呼ばれた特攻兵器「桜花」を発案したとされる人物である。大田は終戦の三日後に遺書を残し、茨城県神之池基地を零戦で飛び立ち、そのまま帰ってこなかった。 ところが、大田は生きていた。「茨城で牧場をやっている」「新橋の闇市に連れて行った」「青森で会った」「密輸物資をソ連に運んでいる」……断片的な目撃談や噂はあったものの、その足取りは判然としなかった。 1950年、大阪に「横山道雄」となって現れた大田は、結婚した女性との間に三人の子供をつくり、幸せな家庭を築き、94年にその生涯を終えた。 それから20年後の2014年、大田の遺族を名乗る女性からの電話に興味を持った著者は、大田の謎多き人生について調査を始める。それは隆司ら家族にとっても父を知るための貴重な時間となっていく。 「本当の父親」を探す旅の結末は――。
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監察医として40年以上にわたり、2万体以上の死体と真摯に向き合ってきた著者。その彼が、昭和と平成で死体が大きく変わったと指摘する。純粋に生きた昭和の死体。死因さえわからない平成の死体。その差とは何か、生とは何かを綴った、死体の切ない叫びが聞こえる感動のノンフィクション。
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王都クシュリ・エジャ。かつて強大な力を誇っていた神々も、今は地に堕ちた。王都を囲むカーマラトリの森には悪鬼が棲み、都を守っていたという。行者ヤシュダは、北の大寺院から盗まれた石を探すために、従者と共に都へ向かった。途中カーマラトリの森で美しい悪鬼の長に出くわしたヤシュダは、その身を賭けて立ち合いをすることになるが……。ミスティック・ヒンドゥー・ファンタジー!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古来、日本人は絶景や奇観、人を寄せ付けぬ幽境に、神の存在を感じてきました。時代が下がるにつれ、人々に畏れ敬われる神域は徐々に姿を消していきましたが、聖なる“秘境"がすべて失われてしまったわけではありません。“秘境神社"は、霊山の山頂近くや岬の先端に鎮座していることもあれば、街のすぐ近くに鎮まっていることも、はたまた大自然と一体化した神社もあれば、限られた境内の中に幽遠な森を秘めている神社もあるのです。“秘境神社"とは、神話の世界に通じるような場所、聖なるものへの畏れを思い出す場所です。 そして先ごろ秘境ともいわれる『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群が世界文化遺産に登録されましたが、日本にはまだまだ秘境と言われる地にある神社がたくさんあります。 当書は、そのような秘境度満点の日本各地の神社110社以上を、その歴史を綴った文章と豊富な写真と共にオールカラーで紹介。 行きづらさ(秘境度)や、体力必要度などをアイコン表示し、アクセス方法等も詳細に網羅した本邦初のガイド書です。
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アニメディアで連載された、人気作家あさのあつこのファンタジー小説が待望の児童書化。全6編のお話を2分冊でご紹介。今回の第1巻ではそのうちの3編を収録し、さらに新規書き下ろしストーリーも追加。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ギリシャ神話とは ギリシャ神話は、西洋人の精神的支柱であると言っても過言ではありません。聖書とともに、現代にも大きな影響を与えています。紀元前17世紀から口承で伝わってきた物語をホメロスやヘシオドスが『イリアス』『オデュッセイア』、『神統記』などによってまとめられていきました。 ■ゼウスをはじめとするオリュンポス12神 全知全能の神・ゼウスをはじめ、アポロン、アルテミス、ポセイドン等、オリュンポス山の山頂に住む12柱の神々のそれぞれのキャラクターと相関を、わかりやすく解説していきます。 ■愛と英雄の物語 ギリシャ神話には、愛憎劇が数多くあります興味深いエピソードをイラストを使い、関係性がわかるように解説しています。また、英雄たちの戦いの物語も興味深く、こちらもわかりやすく紹介しています。 【目次】 Prologue ギリシャ神話とは何か? Chapter 1 世界の始まり Chapter 2 神々の物語 Chapter 3 恋人たちの物語 Chapter 4 王族・諸地方の物語 Chapter 5 英雄たちの物語 【監修者紹介】 東ゆみこ(ヒガシ ユミコ) 1968年千葉県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部で人文地理学、学習院大学大学院人文科学研究科博士前期課程で神話学・日本文学を専攻。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科比較文化学専攻(博士課程)を単位取得満期退学。学習院女子大学・日本女子大学・都留文科大学・東京外国語大学の非常勤講師を経て、現在、国際ファッション専門職大学教授。
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若手育成の常識を変えた 日本一の二軍監督が すべての上司に伝えたい 人が育つ言葉 本書は、2つの要素で構成しています。1つは「育つ言葉集」。 どんな職場でも、すぐにコミュニケーションの場面で使えるものを整理しました。 もちろんそれらは、万年最下位争いに甘んじていたファイターズを強いチームに変えた言葉でもあり、効果はお墨付きです。 もう1つが、昭和の古い指導スタイルをどうしても捨てきれない「鬼コーチ」と、白井氏がふんする「神コーチ」の対話。 できれば叱りたくないけれど、どうしても声を荒らげてしまうという上司は多いはずです。 理想と現実の狭間で苦しんでいる上司をイメージして「鬼コーチ」というキャラクターを立てました。 部下が失敗したときにどんな言葉をかければいいのか、頑張っているのに芽が出ない社員にはどう指導すればいいのかなど、 鬼コーチが抱える悩みは、多くの上司が抱えている悩みに近いものもきっとあるはずです。意識転換の仕方を物語を通じて考えていきます。 ストーリーは「傾聴」「承認」「質問」というコーチングの要素を踏まえながら展開していきますので、コーチングの体系を楽しみながら学べます。
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「神様、神様、学校を燃やしてください。それが無理なら……」 学校と体育が死ぬほど嫌いだったすべてのみんなたちへ贈る小骨トモ初めての単行本。 「神様お願い」「藤田の生首」「アブラゼミ」「スモウちゃんにさようなら」「ファーストアルバム」を収録。 押見修造、ゴトウユキコ推薦作品。 「落ち着く。とにかく落ち着く。 エロスと不安にまみれた小骨さんの漫画を読むと、魂の故郷が共通しているのではと思うほど懐かしく、その手触りに安堵する」押見修造 「容赦のなさが清々しい、心地のいい悪夢を見てるみたい。 私もこんなかっこいい漫画が描けるようになりたい。 この気持ち悪さ(褒め言葉)を貫いてほしいです」ゴトウユキコ
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神様たちの争いに巻き込まれ、異世界に転生してしまった石原那由多。しかも、なぜか三歳児の姿になって、左目には意志を持ち、コミュニケーションがとれる神様の欠片が宿っていた!? その神様の欠片にツクヨミと名付けたナユタは、危険な森を抜けて、古の空飛ぶ城郭都市の遺跡を発見する。さらに、遺跡にあった魔法のジオラマの中で生活できることがわかると、そこを拠点にすることを決めるのだった。前世の趣味で集めた御朱印を通して日本の神様の力を借りたり、オリジナルの魔法を開発したり、ドワーフの街に行ってみたり……ちょっぴりお茶目な神様の欠片に導かれ、ナユタの異世界スローライフが、いま始まる!
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作家・佐藤愛子先生も太鼓判! 「私は尚さんを信じます。霊能者は無欲の人でなければならないからです」 口コミだけで2000件! 「会いに行ける霊能者」として話題の尚さんの著書が、いよいよ発売! お金・人間関係・仕事・お金・健康……悩みや不安は尽きないものです。 でも、実は、悩みや不安の中に、あなたが幸せになるヒントが隠されています。 「こんなに、大変な思いをしているのに?」 そう思う人も多いでしょう。 私たちは誰でも、「何のために生まれてきたのか」という課題を持って、生まれてきました。 そこに気がつけた人は、「見えない世界」からたくさんの応援をいただいて、 力強く、愛に満ちて生きていくことができます。 でも、多くの人は、それに気づくことができません。 なぜなら、「そんなことは関係ない」と、人生に無関心な人もいれば、 「私はこうに違いない」と自己判断や思い込みで、自分の人生を決めつけてしまっている人もいるからです。 でも、どんな人に対しても、「見えない世界」は、幸せになるためのメッセージを送り続けています。 ・何度も同じ偶然が重なる ・直感で何か気になることがある ・ふと聞いた歌詞が頭に残っている ・偶然に聞いた言葉や、見た映像が気になる ・突然、何かにひらめく ……そして、 あなたが今、抱えている悩みや不安も、実は大切なメッセージです。 「あなたの進む道から、だいぶ、それちゃっているよ~」 「そっちじゃないよ、こっちだよ、こっち!」 というように。 たくさんの夢を描き、「引き寄せの法則」を試したり、またいろんなワークをしても、イマイチ幸せになっていない、悩みや不安が解消できないという人がいます。そういう人は、自分の悩みや不安を否定してしまっていることが多いものです。 「悩みや不安を解消するために、●●しなければ!」 と考えるのではなく、 「あなたが進むべき道を歩むことで、不安や悩みは解消される」のです。 「見えない世界」は、あなたにさまざまなメッセージを送っています。 「見えない世界」とは、あなたを見守り、応援し続けている守護霊であり、 御神仏でもあり、またあなた自身の魂からの声でもあります。 それらが、全力で、今のこの瞬間も、あなたをサポートしています。 「見えない世界」からのメッセージを、本書で、ぜひ受け取ってください。
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おむすびひとつにも、神様は宿る 神道が他宗教と大きく違う点は超常現象や奇跡、ひいては理想郷を追い求める類の信仰ではないことです。 煎じ詰めると、「きよく」「あかるく」「ただしく」「なおく」生きる道を説く「浄明正直」が根幹にあり、正しくあるための生き方を探求する宗教なのです。これを実践するためには、過去に執着せず、未来に託した今を生きるのではなく、今この瞬間を生きることに注力しなくてはなりません――。 日本各地のおよそ8万社もの神社を包括する組織、神社本庁。2010年、神社本庁の総長に就任した著者が神道という道を通して伝えたい、日本人本来の生きるべき姿とは。 第1章 人生を豊かにする心得 人生の節目を大切にして生きる/周囲から見られていることを意識する/逃げ道を作らず、今の場所で努力する 第2章 日本人が培ってきた世界観 自然を畏れ、敬う心があれば「驕り」は生じない/20年ごとに再生を繰り返す伊勢神宮/日本人にとって、米は「命の根源」 第3章 身近に神様を感じながら暮らす 願いは叶えるものではなく、通じさせるもの/神社はエネルギーをチャージする場所/背中の宗教といわれる神道 第4章 他者とともに生きる 「社会」とは「神社で会う」こと/危機のときにこそ、支えになる神社/これからの神道がめざすもの
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京都北野天満宮の創建当時から宮司をつとめる神光家に生まれた著者。幼いころから"神様"に導かれ、この世とあの世の仕組みを教え込まれました。幸せに生きるための神様からのヒントをはじめて公開します
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上司のパワハラに耐えかね、世話になった先輩が会社を去った。もし僕が先輩を庇っていれば、去り行く彼女に声をかけていれば…あるいは何かが違ったのだろうか? そんな後悔を引きずったままクリスマスイブを迎えた僕は、気づけば知らない他人に乗り移っていた。 イジメられている高校生、幼馴染と疎遠になり寂しさを感じる小学生、妻を亡くしひとりで暮らすおじいさん。様々な人のクリスマスイブを体験することで、僕は自分に足りなかったものを見つめ直すことになる。
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どうして車椅子のお年寄りが、歩けるようになったのだろうか。 『日本でいちばん大切にしたい会社』掲載企業・徳武産業の心に染み入るエピソード。 徳武産業の十河さんが「あゆみシューズ」の開発を決意したのは、 早くに亡くなったお母さんへの思いからでした。 奥さんのヒロ子さんと試行錯誤の末に「お年寄りが本当に喜んでくれる靴」の開発に成功。 お年寄りが届いた靴を寝るときに枕元に置いて「この歳でこんなピンクの靴をはけるなんて。 神様がくれたピンクの靴…」などのメッセージが寄せられるようになりました。 お年寄りからのメッセージの数々、お客様にも社員にもとことんやさしい徳武産業の物語です。 【日本初パーツオーダー】 徳武産業は、日本で初めて片方だけの販売や、左右サイズ違いの靴の販売を行った会社です。 お年寄りや障がいのある人の中には、足や体の状態によって片方だけが痛んだり、 左右の足の大きさが異なる人もいます。 そうした人々の要望に応えて、業愛の常識を破る片方、左右サイズ違い販売に踏み切ったのです。 【困っているお年寄りの方の役に立ちたい】 この靴の製造を始めた当初、十河さんたちは靴に関して、全くの素人でした。 そんな十河さんたちがなぜケアシューズの製造に踏み切ったのか。 これからこのお話を始めることにしましょう。 ■目次 ●第1章 「とんでもない考え」から生まれたこと ●第2章 この靴を枕元に置いて寝ています ●第3章 だからみんなキラキラできる ●第4章 もっと「ありがとう」をいただきたい ●第5章 誰もが幸せな会社をつくるために ・原点は家族で始めた手袋の内職 ・24歳で韓国の工場長に就任し、未知の世界へ ・反日運動が激化しても工場は平穏だった ・重利さんから徳武産業の継承を打診される ・お世話になった方々や取引先への恩返し ・6対4のフェアな競争でみなが幸せになれる ・特許をとらず、恩恵は全員に ・理念と利益の両立を求め 他 ●【発刊に寄せて】坂本光司 ■著者 佐藤和夫 1952年北海道生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後。出版社勤務。 経営雑誌編集長、社団法人事務局長などを経て出版社設立。2000社を超える企業取材を通して、 人間としての経営者と企業経営のあり方を洞察してきた。現在「人をたいせつにする経営学会」常任理事。一般社団法人「豊島いい会社づくり推進会」会長。「日本で一番大切にしたい会社」大賞 審査委員。株式会社あさ出版代表取締役。
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