作品一覧

  • キリスト教は役に立つか(新潮選書)
    4.1
    1巻1,815円 (税込)
    信仰とは無縁だった灘高・東大卒の企業人は、いかにしてカトリック司祭に転身したか。「孤独感」を解消できたのはなぜか。旧約聖書から新約聖書、遠藤周作からドストエフスキー、寅さんからエヴァンゲリオンまで、幅広くエピソードを引きながら、ノン・クリスチャンの日本人にも役立つ「救いの構造」をわかりやすく解説する。

ユーザーレビュー

  • キリスト教は役に立つか(新潮選書)

    Posted by ブクログ

    一人のキリスト教徒として、考えさせられることが
    たくさん書かれており、とても良かった。

    また、時間を置いて読み返したいと思う。

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    2018年04月26日
  • キリスト教は役に立つか(新潮選書)

    Posted by ブクログ

    ①キリスト者は神にひれ伏して悔い改めて生きていくものかと思っていました。この書では神と言わずイエス・キリストという表現でとらえることで常にそばにいてくださる友達のような存在だと教えてくれます。もちろん友達ではなく畏れ多いのですが身近に感じる存在ですよと言ってもらえて信仰に深くいればとても心強いのだと感じることができました。
    ②結婚についてカトリック的には神との関係だけでなく人との1対1の関係も大事でそれが結婚という関係を通して得られるものだと説明されています。キリスト教的な捉え方として結婚もそうゆう意味ではありなんだよと言われるとぼくの大事な人が結婚した理由にこじつけて自分を納得させようかと思

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    2026年03月18日
  • キリスト教は役に立つか(新潮選書)

    Posted by ブクログ

    著者は元電機メーカーのサラリーマンという異色の経歴を持つカトリックの司祭。カトリック信徒はいつもどんな風に「神」と接しているのか?をわかり易く説明してくれている好著。想定されるキリスト教批判にもさりげなく触れている点も評価できると思う。

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    2019年01月21日
  • キリスト教は役に立つか(新潮選書)

    Posted by ブクログ

    "人間にとって最も美しいことは 「共に生きる 」こと"(本文より抜粋)

    私自身は無宗教な人間ですが、カトリックのパートナーが熱心に教会に通っており、少しばかり理解を深めようと、この本を手にしました。
    教会では、そういえば、「キリストと共に」というフレーズをよく耳にします。この本を通じて、この意味がどういう意味合いで言われているのか、理解できました。
    "キリスト教とは 、人間が神と語り合いながら 、人生の旅路を歩む宗教です "と本にあるように、信者にとってはイエスキリストが、伴走者のような存在なのですね。

    また、この本は結婚についても触れているのですが

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    2018年11月08日
  • キリスト教は役に立つか(新潮選書)

    Posted by ブクログ

    分かりやすく,読みやすい記述でキリスト教のエッセンスを解説している好著だ.遠藤周作の「侍」でキリスト教への導入パターンを例示している部分が特に良かった.p189から展開している吉本隆明の「対幻想」の部分はやや難解.上野千鶴子の論評も加わって,興味あるが難しい.

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    2017年11月30日

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