巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る

巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る

ビジネス・実用
1,100円 (税込)

5pt

太陽の100億倍もの質量を持つ巨大ブラックホールは、強力な重力で光さえ飲み込む一方で宇宙でいちばん明るく輝き、光速にちかい速さの「ジェット」を放出しています。200年以上前に予言されながら、まだ誰も見たことのなかったブラックホールの姿が、最先端の天文学によって明らかになりつつあります。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ブルーバックス
  • タイトル
    :
    巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る
  • タイトルID
    :
    60006259
  • 電子版発売日
    :
    2017年04月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    36MB

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巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    発行が2017年4月です。自分は2026年4月に読んでいます。2019年と2022年にブラックホールの写真が公開されたようです。大変わかりやすい内容でした。

    0
    2026年04月08日

    Posted by ブクログ

    ブラックホール撮影プロジェクトチーム日本代表の本間希樹さんがわかりやすくブラックホールを説明してくれているBlue Backs。発行は2017年4月のため、2022年5月に話題になったブラックホール撮影成功以前の書籍になるが、ブラックホール予知の歴史、光脱出速度から算出されたシュワルツシルト半径、ブラックホール特徴などがわかるおすすめの本。

    0
    2022年08月20日

    Posted by ブクログ

    ブラックホール直接撮像チームの第一人者の著書。面白くないわけがない!ブラックホール研究が本格化して、まだわずかの年月しか経っていないとは。歴史を紐解きながら、最先端の未解決問題も丁寧に説明し、ハードとソフトの両面でブラックホール直接撮像の裏舞台を明かしてくれる。新聞雑誌のどの記事よりもちょっと詳しくて嬉しい。

    0
    2020年06月03日

    Posted by ブクログ

    先月の「ブラックホールが見えた」のニュースの中身が本当によく分かる。直接観測成功まで秒読み段階の2017年4月に出た本だけど,ニュースの前に読んでおけばって人は少なくないはず。もちろん今からでも全然遅くない。
    あのニュースの後に本間先生が出演されたラジオ番組がオンデマンド無料で聴けるので,こちらも併せてどうぞ↓
    【音声配信】特集「史上初、ブラックホールの撮影に成功した研究チームの本間教授が登場!ここから何が明らかになるのか?その可能性を探る」本間希樹×荻上チキ4月11日(木)放送分

    0
    2019年05月16日

    Posted by ブクログ

    ブラックホールの撮影成功の記者会見で発表されていた本間先生の本です。本が書かれたのは、ALMAでVLBI観測が採択された2017年。これから観測が行われ、データが解析され、ブラックホールシャドウが初めて捉えられるだろう、という時期です。
    『どのような結果が出るにせよ、これからの数年〜10年間は、巨大ブラックホール研究にとって、とても楽しみかつエキサイティングな時代になります。このような時期に研究者として活動でき、しかもEHTのようなプロジェクトに直接的に関わることができる私たちは、科学者として、たいへん恵まれていると思います。この機会を生かして、素晴らしい成果を挙げたいと思っています。読者の皆さんも、巨大ブラックホールにスポットライトが当たる歴史的瞬間の到来を、大いに期待していてください!』
    この文章を読むと、あの記者会見がさらに感慨深いです。

    0
    2019年04月14日

    Posted by ブクログ

    洗面所のシンクに落ちたゴミがなかなか排水口から出て行かないのを見て、ブラックホールがものを飲み込むのも実は難しいのではないかと思っていたが、やはりそうなのかと妙なところで納得してしまった。

    0
    2017年08月15日

    Posted by ブクログ

    巨大ブラックホールについて知りたくて読書。

    物理に縁がない私には難しいと感じる箇所も多いが、最新の天文物理学について学ぶことができる。

    ブラックホールの存在は200年前から研究されているそうで、紹介されている宇宙研究の歴史についてが興味深い。

    「スターウォーズ」や「ガンダム」など宇宙を題材した映画や漫画、アニメは多いにもかかわらず実は、人類は宇宙について知っていることがほとんどなく、その多くが謎のままなんだと改めて知る。

    電波干渉計という最新の超望遠鏡を使ってブラックホールの姿を見る日も近いのかと思うとワクワクする。

    個人的には、ブラックホールが発見、確認できたら、どんなことが解明できるのか。人類や地球環境にとってどんなプラスが派生する可能性を秘めているいのかも知りたい。

    巨大ブラックホールを追いかけ続ける著者のブラックホール愛を感じることができる。大発見に期待したい。

    読書時間:約55分

    0
    2017年05月01日

    Posted by ブクログ

    X線とかガンマ線で宇宙を見るっていうのが、いまいちピン!と来ないけど(あと電波とかも)、テクノロジーの進歩・進化が宇宙の観測の進歩・進化につながっているんだなぁ、と思いました。

    幼少期から宇宙の事に興味があるのですが、専門に勉強をしているわけではほぼないので、読み進めれば進めるほど難しくなっていたという(笑)。終わりの方はほとんど理解不能でした。

    この本はブラックホールが「見えた」時よりも前に刊行された本なので、ある意味「予言の書」ですね。

    ただ、ブラックホールは見えたことは見えたのですが、まだまだ謎がいっぱいの天体であることには変わりはない。これからの謎の解明にも期待したいですね。その時までに、もっとこの本が理解できるようになっておきたいと思いました。

    でも、難しいなりに面白かった。

    0
    2025年03月02日

    Posted by ブクログ

    学がないため理解が追いつかない箇所は多々あったのだけど、例えが非常に上手く、専門的な知識がなくても読みやすい本だと思います。
    専門知識がないことが却って、まるでSF小説を読んでいるような感覚につながったような気がする。

    「結局、ブラックホールってなんなの?」という小さな疑問から本書を手に取ってみたけれど、
    "わからない"ということがそのまま"おもしろい"に直結する結果になり、より大きな疑問が残り、より興味が増しました。

    0
    2021年12月09日

    Posted by ブクログ

    恒星の終焉としてのブラックホールとは別に、銀河の中心に巨大なブラックホールがあるらしい。実際、本書の刊行2年後の2019年4月に、本書でも記載されていたとおり、M87銀河の中心部分の電波観測画像でブラックホール(正確にはブラックホールシャドウか)が史上初めて撮影され話題になった。そのような巨大ブラックホールについての解説や観測の歴史などについて、比較的わかりやすく書かれている。
    「宇宙はなぜブラックホールを造ったのか」も面白かったが、本書の方がより分かりやすい。
    宇宙についても、ブラックホールについても、まだまだ人類にとって分からないことはいっぱいあるが、観測技術の進歩により新しく分かったこともどんどん増えている。いまを生きる者として、過去の人が知らなかったことを知ることができることは幸せなことで、この僥倖を生かすべく、できるだけ最新の知見に触れていたいものだ。

    0
    2020年01月16日

巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ブルーバックス
  • タイトル
    :
    巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る
  • タイトルID
    :
    60006259
  • 電子版発売日
    :
    2017年04月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    36MB

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