山本芳久の一覧

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作品一覧

2018/12/17更新

ユーザーレビュー

  • キリスト教講義
    差し支え無ければ書きたい、
    カトリック者のキリスト教入門書(いわゆる入門書的な内容では無いし、違うとも書かれている)と。
    待ちに待った一冊。
    まさにこういう本が欲しかった。
    それぞれに追ってきた山本芳久氏と若松英輔氏のお二人がキリスト教について書かれるなんて、今年一番の吉報なくらいの勢いで歓喜した。...続きを読む
  • トマス・アクィナス 理性と神秘
    本屋でタイトルに惹かれて衝動買い。キリスト教嫌いが多いこの国では珍しい「神学者トマス・アクイナス」の入門書である。一般には無視されがちな「神」や「天使」の問題にも正面から扱っているところに好感が持てる。個人的には特に第三章の「徳論」は大いに知的刺激を受けた。近代のカトリック思想に大きな影響を与えた神...続きを読む
  • キリスト教講義
    体系的に、キリスト教について教えてくれる本ではありません。
    キリスト教における言葉・神秘・歴史・悪・愛・聖性の6つの概念について掘り下げている本です。

    結局のところ、言葉を使って概念化しても、つかみきれないものがキリスト教にはあるという主張に筆者二人が落ち着いてしまい、あまりキリスト教に対する理解...続きを読む
  • トマス・アクィナス 理性と神秘
    本自体はきっと良質で,文章も丁寧で情熱と信頼性のバランスも取れており,トマス・アクィナス入門というなかなか他にない価値を有しているんだろうと思います。しかし自分の先入観?が邪魔してどうしても入り込めませんでした。「よい」ってなに? 「前向きに生きていく」とか「徳」とか「より適切に」とか何の注釈もなく...続きを読む
  • キリスト教講義
    キリスト教の本を読むのは初めてだが、キリスト教に興味を持ち始めて最初の本がこの本というのは、おそらく運がいいのではないかという予感がする。扱われているのは「愛」、「神秘」、「言葉」など、キリスト教の基本の基本の概念のみであるが、それだけで十分、キリスト教に対する自分のいままでのイメージがいかにでたら...続きを読む