【感想・ネタバレ】危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えてのレビュー

あらすじ

埋まらない社会の分断、無関心という病、かつてない気候変動の危機。
コロナ禍で顕在化した危機にどう立ち向かえばいいのか。
時代の危機に、キリスト教はどう答えてきたのか?

教皇フランシスコ、トマス・アクィナス、アウグスティヌスから
カール・バルト、西田幾多郎まで。
未来を照らす光を過去の叡智に探る神学対談。

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Posted by ブクログ

祈る、そして感じること。
読み直しから始めて改めて原点に戻る。コロナはそれに気づかせてくれたのかもしれません。

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2023年09月21日

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