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今日から使えるワークショップのアイデア帳 会社でも学校でもアレンジ自在な30パターン
チームビルディング、アイデア出し、SDGs……。 百戦錬磨のファシリテーター4人が “鉄板”のワークショップを伝授する! くしゃっと丸めた1枚の紙で組織強化? M&M’Sで常識の殻を打ち破る!? ワークショップ探検部が厳選した、 とっておきの道具箱へようこそ。 ちょっと会議で取り入れてみたい人から、 本格的なワークショップをやりたい人まで、 今すぐ試したいプログラムが必ず見つかる! ■こんな方にオススメ■ - インタラクティブな授業や研修をやりたい人 - 会議で意見がバンバン出るようにしたい人 - ネタがマンネリ化したワークショップ上級者 ■ワークショップ探検部メンバー紹介■ 松場俊夫 NPO法人コーチ道 代表理事 組織人事コンサルタント/ファシリテーター 広江朋紀 (株)リンクイベントプロデュース 組織開発コンサルタント/ファシリテーター 東嗣了 (株)SYSTEMIC CHANGE代表取締役 CRR Global Japan Ltd.共同代表/ファカルティメンバー リーダーシップコンサルタント/組織変革コーチ 児浦良裕 聖学院中学校・高等学校 広報部長/21教育企画部長/国際教育部長 21世紀型教育機構 教育研究センター 主任 教育プロデュース/学校マーケティングコンサルタント ■目次■ Part 1 アイスブレイク編【4パターン】 Part 2 ベーシック編【12パターン】 Part 3 アドバンスト編【12パターン】 Part 4 リフレクション編【2パターン】 Part 5 Q&A ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
今日からはじめて、月10万円稼ぐ アフィリエイトブログ入門講座
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アフィリエイトに興味はあるけど難しそう……そんな悩みを解決する1冊 ブログの始め方から収益化の方法まで、人気ブロガーが徹底解説! 初心者はもちろん、なかなか収益が伸びずに悩んでいる方も必見です! 楽に稼げる道はありません。 でも、諦めずに努力・研究を続ければ、必ず成果を出すことができます。 高額な情報商材は一切不要! 本書を片手に今日から実践あるのみ! -
今日からはじめるビーガン生活
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈 待望のビーガン実践入門書が登場!〉 「しなやかに、自分に素直な暮らしを手に入れよう。」 おいしく、クリーンでわくわくする毎日を。 動物と環境にやさしいポジティブライフの送り方がここに──。 --------- 動物由来のものは「食べない」「着ない」「使わない」 。 そんなビーガンライフを選んだ多くの人が直面する心の変化や立ちはだかる壁、菜食生活や人づきあいのコツまで、ビーガン歴10年の著者が、自身の体験をもとにリアルに教える一冊。 --------- 〈 健康的で美味なる食材がこんなにたくさん!〉 野菜 / 穀物 / 豆類 / 海藻 / 果物 / きのこ / ナッツ / シード類 ピザ・ブリトー・トルティーヤ生地 / パスタ / 春雨 / べーグル フランスパン / 豆腐 / 油揚げ / 厚揚げ / 高野豆腐 / 湯葉 麩 / 大豆ミート / テンペ / セイタン / 豆乳 / オーツミルク アーモンドミルク / 味噌 / 醬油 / 酢 / ケチャップ / 昆布だし 椎茸だし / 香辛料 / ベジタブル・インドカレーなど…… 「ビーガン=禁欲者」じゃない!──肩の力を抜いて、あなたも「ビーガン生活」をはじめてみては? -
今日からはじめる山登り
アニメをきっかけに高尾山で登山デビューを果たした陰キャたち。その時の感動が忘れられずに、毎週のように山に登りまくることに! 縦走、小屋泊、テント泊を経験して、山の楽しさのトリコになっていく…。 ルートMAPから持ち物リスト、山ごはんレシピ、安全登山のための鉄則まで、実用情報も満載のコミックエッセイです。さあ、今日から山登りをはじめよう! 第1座「はじめての山登り」 高尾山 第2座「はじめての縦走」 陣馬山~景信山~城山~高尾山 第3座「はじめての百名山」 丹沢山 塔ノ岳 第4座「はじめての小屋泊」 木曽駒ケ岳 第5座「はじめての山ごはん」 浅間山~権現山 第6座「はじめてのテント泊」 涸沢カール~奥穂高岳 -
今日から病み期はじめます 前を向いて必死に働いて、気づいたら心身共にボロボロなあなたへ。
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 あなたは病んでいますか? 無理に笑っていないですか? 今、居る場所に、疲れてはいませんか? 新社会人だったり、転職先だったり、アルバイトやパートと働き方は様々です。 慣れない仕事に人間関係、分からないことばかりで右も左も敵に見えてしまう。 誰を信じて誰を避けていけばいいのか? そんなこときっと神様だってわからないでしょう。 知らないうちに、前を向いて必死に働いて、気づいたら心身共にボロボロなんてことはありませんか? 息をしにくい世の中だからこそ、落ち着いて息をしなければなりません。 息をした瞬間に視界が広がり、見えなかった別の道が見えてくることもあります。 落ち着くためにも病むことは大事なのです。 病むことで自分と改めて向き合うことができ、不思議と気持ちが楽になります。 人は不思議と病むことは普通のことなのに、それをマイナスと思いがちなのです。 この本を読んで少しでも人間関係の憂鬱感や、日頃のストレスなど分解、解放のアドバイスになれたらと思います。 ただ一番大切なのは、あなたらしく、生きること一択です。 あなたの心に残るかはわかりませんが、一つの道になったらいいかなと思います。 【目次】 『病む=弱い』ではない 逃げるのではなく「新しい道探し」 病み期を楽しむなら日記が一番 職場は戦場!信じていいのは「自分だけ」 【著者紹介】 星月あゆ(ホシヅキアユ) 元看護助手として病院にて6年勤務、精神的に病んでしまい、退職。 精神的な部分をフォローしたい、自分のような人を助けたいと本を執筆。 派遣で働きながら現在、プロの占い師としても活躍中。 -
今日からワーキングプアになった 底辺労働にあえぐ34人の素顔
正社員でも生活できない人たち、突然の失業で追い込まれた人たち、女性ワーキングプアの実態、底辺労働に希望が見いだせない若者たちなど、現代社会のいびつな構造を明らかにするインタビュー集。 働いても働いても食えない…。格差社会の悲痛な声。34人の魂の叫びから日本社会の闇が浮かび上がる! -
「共感」×「深掘り」が最強のビジネススキルである 3000億円の新規事業を生み出すビジネスプロデュース思考術
数多くの人たちに会いに行き、話を聞く「共感力」 数値化・定量化して思考を深める「深掘り力」 両方の高次元でのハーモニーを目指そう! 東証プライム市場に上場している「ドリームインキュベータ(DI)」は、「ビジネスプロデュース」という事業を行なっている。大企業の次の柱となる、数百億、数千億円規模の新規事業を生み出すというものだ。これを行なう「ビジネスプロデューサー」を延べ数百人も育成してきた中で、DI社長の三宅孝之氏が気づいたことがある。それは、ビジネスパーソンは「深掘りタイプ」と「共感タイプ」のいずれかに分けられるということだ。深掘りタイプは、ある物事をトコトンまで深く掘り下げて調べたり、分析したり、考えたりすることが得意なタイプ。何事も自分が納得いくまで粘り強くやり切ることもできる。しかし、人付き合いや他人と話すことは苦手だ。共感タイプは、人の気持ちを察して、仲よくするのが得意なタイプ。相手から色々な話を聞き出し、その要点をさっとまとめてアウトプットすることができるが、思考が浅く、何事においても拙速になりがちだ。では、得意なスキルを伸ばすべきなのか? 苦手なスキルを鍛えるべきなのか? 答えは、「大きな仕事ができる人材に成長するためには、なかなか成長を感じられなくても、まずは苦手な能力を鍛える」だ。そのための方法と、部下の苦手なスキルを鍛える方法を解説する。 《本書の内容》●第1章 今、日本で求められているのは3000億円規模の事業を生み出す人材 ●第2章 1枚1000万円の「マップ」を作る ●第3章 「共感力」と「深掘り力」の高次元でのハーモニーを目指す ●第4章 部下の「共感力」と「深掘り力」を高める ●第5章 「共感力」と「深掘り力」はここで発揮される -
共感型リーダー まわりが自然と動く、何歳からでも身につく思考法
リーダーは生まれ持った「資質」ではない。その時の条件に合わせて役割を担う、トレーニングで身につく「スキル」です。 トップダウン型の組織から、自走式の組織へ。 今の時代にふさわしい組織に変え、チームを成長させる方法を、元スターバックスコーヒージャパンCEOが教えます。 【目次】 序章 2020年代の働き方 第1章 リーダーのあり方は1通りではない 第2章 一人ひとりが語れる組織へ 第3章 ミッション・ビジョン・バリューを語る 第4章 ビジョンとバリューで一人ひとりが動き出す 第5章 まず聴いて、それから熱く話す 第6章 人前で話すコツを掴む 第7章 共感型リーダーは変革の旗手である 第8章 チームが存分に力を発揮するために 第9章 学ぶことに遅すぎることはない 第10章 逆境がリーダーをつくる -
共感経営 「物語り戦略」で輝く現場
現在、日本企業の多くがオーバー・プランニング(過剰計画)、オーバー・アナリシス(過剰分析)、オーバー・コンプライアンス(過剰法令順守)の「三大疾病」に陥っています。米国流の分析的な経営手法に過剰適応した結果、自社の存在意義が見えなくなってしまったことに起因します。現場を知らない本社からの指示をこなすのに精一杯で、ミドル、現場がストレス過多でへばっている。これが日本企業の現状です。 その一方で、現場が活性化し、社員一人ひとりが活き活きと仕事に向き合い、イノベーションや大きな成果を実現しているケースも少なからずあります。それらのケースに共通しているのは、企業と顧客、トップと部下、社員と社員との「出会い」の場があって、つながりが生まれ、そこでわき上がる「共感」が新しい価値を生む原動力となっていることです。 もう1つの共通点は、市場環境や自社の内部資源を分析し、市場における最適なポジショニングを見いだそうとする米国流の分析的戦略ではなく、自分たちはどうあるべきかという存在意義を問いながら、組織としてのビジョンを実現するため、その都度、最適最善の判断を行い、成功に至る「物語り戦略」を実践していることです。 共感経営を生み出すにはどんなマネジメントが求められるのか。物語り戦略を推進するための条件はどのようなものか。本書は、『Works』誌の連載「成功の本質」において、主に2015~19年にとりあげた30の題材のなかから、共感経営を実践し、物語り戦略により大きな成果を上げたケースを選りすぐり、それを可能にしたエッセンスを抽出します。 -
共感される運用&人を集める運用のしかた ビジネスを加速させる使い方も初心者の人も再入門の人も! Twitter集客のツボ98
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 集客、うまくいっていますか? とにかく集客したい! 購買層を増やしたい! ブランディングしたい! 仕事のことでたくさんの人と絡みたい! 趣味の世界でたくさんの人と絡みたい人! そして企業のSNS担当者の方! 「鬼必読」です! Twitterは無敵の「集客ツール」「仲間と情報交換ツール」「ブランディングツール」です。だからこそTwitterを制すれば、あなたのビジネスも加速します。情報の輪が広がります。その代わり、ちゃんと努力も必要です。 どんな努力したらいいいの 本書の内容を全部やってみてください。 Twitterをビジネス運用し、3カ月で集客できるようにするためのハウツーがギッチリ詰まっています。 初めての人でも大丈夫なように、まずはTwitterの使い方から詳細解説! アカウント開設から集客までに知っておくべき知識、前提となる考え方、具体的なツイート方法、運用スケジュール、困った時のQ&Aなど、ビジネス運用に必要な情報を体系化して、100項目でひと通り網羅しました。 とにかくこのコンセプトでやってみてください。 フォロワー、急増しますよ。 -
共感する脳
人間関係の根底にある「共感性」が失われつつある。わが子を愛せない母親、すぐにキレる若者など、殺伐とした現代人に特効薬はあるのか。本書は、脳生理学の立場から「共感」とは何かを問う。人間には本来、他人の表情や態度から直感的に心を読み取る「共感脳」が備わっているという。その働きを活性化するのが、セロトニンという脳内物質。著者は、セロトニンをはじめ、ドーパミン、ノルアドレナリンの三つの脳内物質の相互作用を光の三原色にたとえて説明する。つまり、興奮をもたらすドーパミンはポジティヴな赤、ストレスを感じた時のノルアドレナリンはネガティヴな青、セロトンは心が安定した状態を表わす緑にたとえている。人間生活には、この三原色のバランスが大切である。とりわけ現代人には、セロトニン神経を刺激するリズム運動や、涙の効用の必要性を説く。さらに、愛する人の痛みを感じる脳の実験データも興味深い。人間らしさを科学した注目の一冊。 -
共感×つながり 人が集まるSNSのトリセツ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マネするだけで即・実践できる! SNSマーケティングの入門書 効率よく、集客できていますか? 個人で起業している人も、これから始めようと考えている人も、 「思うようにお客さまが集まらない」「宣伝するための時間・お金がない」 など、集客に悩む人は多いのではないでしょうか。 本書では、InstagramやLINEといったSNSを使って集客する方法をお伝えします。 ここで紹介するテクニックは、時間・お金・知識・経験は必要なし! 商品をさらに魅力的にする「文章の書き方」や「写真の魅せ方」などが、マネするだけで身につきます。 「SNSはちょっとこわい」と、手が出せないでいた人も大丈夫。 今すぐ、お客さまが集まるSNSを始めましょう! -
共感と商い
手づくり茶筒の老舗「開化堂」、 創業明治8年、つくるモノは当時のままの茶筒。 ……にもかかわらず、 ●なぜ、令和の現在でもうまく続いているのか? ●ティーバッグやペットボトルの普及で茶筒がないお宅も多い中、どうして近年、話題になってきたのか? ●どうやって、海外でも売れるようになったのか? ●どうすることで、開化堂を応援してくれるコアな人たちが生まれたのか? 商いをやめる寸前だった老舗が世界中で推されるようになるまでのやさしくてすごい商売論。 どんな業態であっても当てはまる、時代やお金に振り回されずに、 長くゆっくりと繁栄する秘訣をお伝えします。 この本の目次(一部を抜粋) はじめに:疲弊なく自然体で、仕事も個人も営みを続けていくために ・150年変わらずに茶筒をつくり、商う仕事 ・社会が変わっても、人には変わらないものがある ・小さく、急がず、人間らしく -
共感という病
内田樹氏、石川優実氏とのロング対談収録! ビジネス、政治、恋愛、趣味―― 至るところで重要視される「共感」。 その負の側面を明らかにし、 あるべき向き合い方を考察する。 【はじめに】より抜粋 共感はこの社会において、人々を繋げ、連帯を生み出し、時には社会や世界を良くしていくものとして、基本的にポジティブに語られています。 そしてそれのみならず、日々の人間関係においても共感の重要性は語られますし、ビジネスの領域においてもマーケティングからプレゼンテーションまで、一つの鍵となっています。 しかし同時に、私たちは共感といったものの胡散臭さも感じてきました。東日本大震災に対する「絆」に始まり、ラグビーワールドカップでの「ワンチーム」、東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた「団結」など、それ自体は素晴らしいアイデアではありますが、どこかそうした美しい概念が本来の目的を超えた何かに対して恣意的に使われてきた節もありました。 たしかに「絆」や「ワンチーム」「団結」の内部は、最高に気持ちが良くて恍惚すらできるものですが、よく見てみると、その中にいない人がたくさん存在していることに気が付きます。むしろ外側にいる人に対して排他的であることも珍しくありません。「共感し合おう」「繋がっていこう」と言うと、なんとなく無条件に良いものである気がしますが、繋がっていくからこそ分断していくとも言えるわけです。 私はテロと紛争の解決というミッションの下に、テロリストと呼ばれる人々の更生支援やテロ組織と呼ばれる組織との交渉などを仕事としていますが、こうした仕事の中で、いかに共感の射程が狭いかということを嫌と言うほど味わってきました。 そうした立場として、言えることはないだろうかと考えました。共感に関する研究は、脳科学的な研究をはじめにさまざまありますが、共感に向き合う実践から生まれる見解や、より実践的な意見というものもあるはずだとも思いました。 そんな想いで共感に関する本や論文を読んだり、識者の方々と対談をさせていただいたりして、自分の考えを深めていきました。その結果、今回このような書籍となりました。 私は共感が全て悪いとは思っていませんし、そんなことを言うつもりも毛頭ありません。むしろ社会と世界を良くするために間違いなく重要な要素だと思うからこそ、共感が持つ負の面を理解し、自覚し、うまく付き合っていく必要があると思うのです。 本書はそうした理解の下で、共感を考察し、共感の捉え方や共感以外の手がかりを考えるきっかけを投げかけていきます。 -
共感と距離感の練習
「わかるかも」が口癖のあなたへ。 【内容】 初めて物語の中に私に似た人を見つけた日のこと、東京とソウルで参加したプライドパレードのこと、日本の同性婚訴訟やパートナーシップ制度のこと、同じ時代を生きている/生きていたクィアのこと―― 誰かの痛みや怒りや悲しみが、まるで自分のことのように思えることがある。乳化した水と油のように混ざり合ってしまう。だけどあなたはあなたでしかなく、私は私でしかない。他者同士である私たちが、重なったりずれたりしながらともにあるための、「共感」と「距離感」。その可能性と難しさについて。 「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。ゲイとして、シスジェンダーの男性として、著者が日常の中で直面したエピソードを描きます。 “共感も距離感もうまく使いこなせない。だからこそこだわってしまうのだろう。なんとか組み合わせて、練習しながら上手になっていきたい。混ざり合った世界と分離した世界を同時に生きるように。言葉にならないものと言葉を重ねて一つにするように。” ――「はじめに」より 自分と他者、規範と逸脱、個人的なことと社会的なこと……様々なものごとのあわいにとどまり、揺れながら考えるエッセイ集。 -
共感バカ
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 日本をダメにする共感バカの正体! xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 現代社会では絶対善とされる共感能力。 世間には共感を促す声が溢れ、賛同しない者には、 息苦しさや社会的な制裁が与えられている。 「共感」は肉食獣のような力を持たない人類にとって、 生存・進化の原動力になった。 他者を思いやることで私たちは進化し、繁栄を築いてきたのだ。 一方、戦争をはじめ、人類史における大きな災厄が 過剰な共感からもたらされたのも事実だ。 太平洋戦争時の日本社会などは、その最たるものであろう。 本書では、テレビでもおなじみの生物学者が、 現代社会に溢れる「共感」に警鐘を鳴らす。 もはや国家が国民を守ってくれない時代、 個人が強く生きるための思考を伝授する。 -
共感ベース思考 IT企業をやめて魚屋さんになった私の商いの心得
代々鮮魚卸を営む一家に育った著者。女性が極端に少ない魚業界へ家業の2代目として飛び込み、YouTubeやSNSで「思い」をシェア。「魚好き」とつながりながら、地域や社会から求められる「魚屋さんとして、日々邁進している。創業者である父のやり方を否定するのではなく、先代が苦手なこと、俯瞰で家業を見た時に出てくる弱点(穴)を冷静に分析。ゼロ→イチの成果を出すことで、職場の中で自分の強みを発揮できる「居場所」を手に入れてきた。「徹夜でのおせちづくり」のプロセスをSNSでシェアしたことが、共感ベースの原点。本書では、YouTubeではあまり語られることのなかった子ども時代から現在、そして未来について語りながら、共感ベースの仕事術や発想法について1冊にまとめました。YouTubeチャンネルで人気の、絶品お魚レシピや魚のさばき方の基本も紹介。 「私が魚屋の商いから学んだことが、皆さまのヒントになればうれしいです」。 -
今日が人生最後の日だと思って生きなさい
二八〇〇人を看取ってきた ホスピス医が教える、 人生にとって大切なこととは――。 「もし、今日が人生最後の日だとしたら。 あなたはどう生きたいですか?」 最後の瞬間まで、仕事に全力を注ぎますか? それとも、愛する家族とともに過ごしますか? 後悔のない人生を過ごしてきたと胸を張れる人は、多くいません。 どんな人生を過ごしてきても、死の絶望を目の前にすると、 人は恐れ、悲しみ、後悔をします。 「人はどう生きればいいのか」 「どういう死が満足できるものなのか」 2800人の看取りを通して、学んだ「後悔のない最後を迎える」ための生き方を教えます。 今を生きる上での悩みや苦しむ あなたの支えとなる一冊です。 【本書の構成】 第一章 明日の自分に宿題を残さず、今日を生きる ○「最後の日」を正しく迎えるために、一日一日をきちんと終えていく ○残された時間が少なくなると、「丸裸の自分」が見えてくる 第二章 人生最後の日に何をするか ○最後の一日は、「人生に納得する」ためにある ○あなたは一番大切なものを人にゆだねられるか ○老いて、病いを得ることで、人生は成熟していく ○誰かに看取られて、この世を去れるなら、それ以上の幸せはない ○大切な人へ手紙を書くと死が怖くなくなる 第三章 苦しみから、人は多くのことを学ぶ ○苦しみは決して「悪」ではない ○最後の日が近づくとあなたに「支え」が現れる ○相手を一〇〇%理解する必要はない 第四章 二八〇〇人を看取ってわかったこと ○使命感を持って進むとき、道はひらける ○人は後悔せずには生きられない ○肉体が死に向けて、きちんと準備を整えてくれる -
狂気とバブル
バブル分析の古典的名著!昔から人は荒唐無稽な話にだまされ、無分別なヒステリー症にかかってきた! 「いつの時代にも、その時代ならではの愚行が見られる。それは陰謀や策略、あるいは途方もない空想となり、利欲、刺激を求める気持ち、単に他人と同じことをしていたいという気持ちのいずれかが、さらにそれに拍車を掛ける」――著者のチャールズ・マッケイは1841年にこう述べている。当時は確かにそうだった。しかし、1980年代後半の日本の株式市場や2000年のアメリカ株式市場のITバブルを見れば、現代も間違いなくそうだろう。 狂った投機熱から聖遺物崇拝まで、集団妄想にまつわる幅広いテーマを扱った知的でユーモアあふれるこの著作は、大衆の狂気、群衆の行動、人々の愚行に関する研究論の決定版となっており、読者の知的好奇心をくすぐらずにはいられない。本書ではさまざまな詐欺やいかさま行為のほかにも、魔女の火刑や壮大な十字軍運動、ノストラダムスの予言、16世紀のオランダの国中を巻き込んだチューリップバブル――たったひとつのチューリップの球根で全財産を失った投機家たちの話――に関する論考も取り上げているが、そこには服のすそを上げ下げし、髪型を変えたりひげを伸ばしたりといった人々の奇行も見え隠れしている。 思い当たる節があるという読者――マッカーシズムやエルビスフィーバーを思い出しただろうか?――に、そして途方もない狂気や荒唐無稽な計画、大衆をけむに巻く詐欺事件に興味津々の読者に、古今を問わず、どんな時代でも、大衆がいかに無分別なヒステリー症にかかりやすいかを諭してくれるのが本書である。 ベストセラー『トビアスの教える投資ガイドブック』(パンローリング)の著者であるアンドリュー・トビアスは本書について、「ほかの古典的名著と同じように、一度読めば本書の存在を知らなかったことなど想像するのも難しい――だからどうしても本書を薦めずにはいられなくなるのである」。 -
狂気の気づかい―伝説の落語家・立川談志に最も怒られた弟子が教わった大切なこと
【警告!】 本書には過激な「罵倒の言葉」が含まれます。 罵倒された本人である筆者が ”最終的には”感謝している事実に鑑み、 SNSなどで炎上させるのはご遠慮ください。 【「そこまでやる」から、突き抜ける。】 伝説の落語家・立川談志に「最も怒られた弟子」が 1万回叱られて気づいた「日本人が忘れた美徳」 ・「挨拶をメロディで言うな、馬鹿野郎!」 ・一線を引きつつ、懐に飛び込む ・深夜2時「今から来てくれねえか、無理にとは言わねえ」 【著者からのメッセージ】 いまだったら絶対に許されない「○○ハラ」のオンパレード。 私自身、慶應義塾大学を出て東証一部上場企業のサラリーマンを3年ほど勤めた後に 弟子入りしたものですから、この「異常さ」には心底、戸惑ったものでした。 でも。 いまから思い返すと、弟子たちの「気づかい」の中には、 私たち日本人が忘れてしまった、何か大切なものがあったように思うのです。 人間関係が希薄化し、会社の隣の席の人ともチャットで話す現代。 そんな時代において、あの厳格で濃密な「人間関係」のあり方は、 いまはもう決して観察することのできない、ある種の「遺産」なのではないか。 もしもそうなら、談志への「狂気の気づかい」の記録を書き残しておくのも 悪くないのかもしれない。 そんな思いから、本書を執筆することにしました。 【本書の構成】 たった1人に殉じた、9年半の「気づかい」の記録 第1章 存在だけは許される「最低限の気づかい」 第2章 師匠を不快にさせない「平均点の気づかい」 第3章 評価を獲得する「合格点の気づかい」 第4章 芸人世界の「優しい気づかい」 エピローグ 立川談志の「狂気の気づかい」 -
京劇俳優の二十世紀
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 激動の近・現代中国を生きた京劇俳優たちのライフストーリーに、同じく時代に翻弄された著者の肉声を重ね合わせ、二十世紀の京劇をめぐる情勢、政治状況に巻き込まれた俳優たちの苦悩と表現への欲望などを丹念に描き出す。 -
京極夏彦講演集 「おばけ」と「ことば」のあやしいはなし
日本各地に言い伝えられる「妖怪」から江戸・明治期の絵師・河鍋暁斎、 「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるまで令和版「妖怪談義」。 「水木しげる作品」がウケ続けているわけは? 柳田國男が『遠野物語』で描いた「河童」「山人」… 「幽霊」「妖怪」「おばけ」の怖さ 「私は京極だが、京極は私でない」のはなぜか? 目次 はじめに 第一談 世界の半分は書物の中にある 第二談 水木“妖怪”は何でできているか 第三談 水木漫画と日本の“妖怪”文化 第四談 「怪しい」「妖しい」「あやしい」話 第五談 柳田國男と『遠野物語』の話 第六談 河鍋暁斎はやはり画鬼である 第七談 幽霊は怖いのだろうか? 第八談 「ことば」と「おばけ」との関係 第九談 日本語と“妖怪”のおはなし -
共産主義の誤謬
日本共産党の問題点、犯罪等を描いたルポはいくつかあるが、本書は思想としての共産主義について検証する。著者は民社党、民主党、自民党を渡り歩いた経験から、日本共産党の歴史や綱領のポイントをわかりやすく解説。また諸外国の社会主義政党、共産主義政党の事例を引いて比較検証する。共産主義批判の論点をコンパクトにまとめた一冊。 ロシア革命から100年経ったいま「共産主義とは何か」を考えることは、社会主義とは何か、保守主義とは何か、二十一世紀の日本の思想体系や政党政治とは何か、についてあらためて考えることでもある。思想に馴染みのない読者でもわかりやすいように、基礎から解き明かした入門決定版。 第一章 保守主義の起源、社会主義の起源 第二章 社会主義、共産主義、国家死滅論とは何か 第三章 史的唯物論の由来と誤り 第四章 日本共産党綱領の歴史的変遷 第五章 共産党は日本国憲法になぜ反対したか 第六章 欧米諸国での共産主義排除の歴史的変遷 日本共産党関係年譜 -
共産主義批判の常識
本書は昭和24年、いまだ占領下の激動する社会情勢のただなかに誕生。刊行と同時に、「共産主義とはなにか」の恰好の紹介書として、圧倒的反響をよんだ。それは、真に相手を批判するには、立場の如何問わず、まずその理論の真意を正しく把握せねばならないという著者の態度が、国民の共感をえたからといえよう。再び激動と混迷の状況下にある今日、日本および日本人としていかに生くべきかを考えるとき、本書のもつ意味は大きい。 (※本書は1976/6/1に発売し、2022/3/25に電子化をいたしました) -
教師格差 ──ダメ教師はなぜ増えるのか
公立学校の教師が病んでいる。そして、教師力の深刻な低下。教育崩壊を後押しする「教師格差」は、避けることの出来ない現実である――。「尾木ママ」として知られる教育評論家が喝破する、日本の教育の現実と処方箋! -
教師がブラック残業から賢く身を守る方法
なぜ教師はいくら残業をしても月8時間分の残業代しかつかないのか? 過労死ラインを越える教師が続出しているのはなぜなのか? 原因である「給特法」の問題を明らかにし、 教師がブラック残業から具体的にどう抜け出せるかの道筋を示した1冊! -
教師、支援者、親のための 境界知能の人の特性と支援がわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 IQが70から84程度にある人は境界知能にあるとされ、実行機能等の弱さから学業面や生活面で困る人たちが一定数存在する。障害認定の狭間にあり、福祉サービスからこぼれてしまうことも多い。本書では境界知能の理解を促し、必要な支援や受けられるサービス等について解説する。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
教師人生を変える!話し方の技術
子どもの心をわしづかみにする話し方の基礎・基本、盛り上がり必至のテッパンワード、授業でクラス全員を一瞬で引き込む話し方……「子どもに伝わらない」「信頼関係がなかなか築けない」「クラスがまとまらない」などと話し方や伝え方に悩みを抱える教師が確かな技術を学べる本! -
教室を生きのびる政治学
国会でも会社でも商店街の会合でも そして学校のなかでも、 人間の行動には同じ力学=「政治」が働いている…… いまを生きるわたしたちに必要なのは 半径5メートルの安全保障 [安心して暮らすこと] だ! 学校生活のモヤモヤを政治学から見てみると、 わたしたちはとっくに政治に巻き込まれていた! ◆自治:女子の靴下だけ黒限定のトンデモ校則 ◆議会:かみ合わなくてイライラがつのる学級会 ◆多数決:むりやり感あふれる過半数ルール ◆公平:不登校を「ズルい」と思ってしまう気持ち ◆支持:意見を言えない人はどうする?問題 心をザワつかせる不平等も、友だち関係のうっとうしさも、孤立したくない不安も…… 教室で起きるゴタゴタには、政治学の知恵が役に立つ! 学校エピソードから人びとのうごめきを読みといて、社会生活をくぐりぬけていこう。 人が、社会が、政治が、もっとくっきり見えてくる。 「安全保障、といっても軍備や国家間の紛争の話をしようというわけではない。半径五メートル、それは僕たちの日常の生活空間の話だ。日常の生活空間(とくに教室内)で頭を抱えながらうずくまるのではなく、少しでも心穏やかに、安心して過ごすために、なにより政治学が役に立つ、ということを伝えたいのだ」 (「はじめに」より) 【目次より】 はじめに 序章 大前提――力を抜いて自分を守る ――善・悪・社会 教室のなかの安全保障/だれも立派にはなれません/友だちが一〇〇人も必要なワケがない/世界史に一度しか登場しない僕たち 第1章 言うことを聞く/聞かせるということ ――権力・合意・自治 政治とは「選ぶ」こと/僕たちの心の習慣――理由を放置したまま従う/トンデモ校則は守るべき?/「みんなで決めた」というフィクション 第2章 どうして「話し合い」などするのか ――議論・中立・多数決 話し合いは失敗する/偏りを確認するために/「論破」に含まれているもの/多数決=民主主義?――とりあえずの風速計/黙っているが考えている/言い出せない人のための政治 第3章 仲間をつくるということ ――対立・支持・連帯 友だちより「仲間」を/対立を恐れず、やみくもに戦わず/上も下もない対等な僕たち――協力関係の組み立て 第4章 平等をめぐるモヤモヤ ――公平・公正・分配 心がザワつく厄介な「平等」/平等を切り分けてみる/平等でないと困る理由 第5章 政治は君たちの役に立つ ――責任・民主主義・政治 自己責任論なんて無視してよいのだ/やり直しが前提のシステム――民主主義/学校でも家でもない場所へ おわりに 大人はなかなか変わりにくい/こんな世の中にしてしまった/政治学は教室を放置してきた/僕たちもかつては君たちだった -
教師の作法 指導
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 授業名人・野口芳宏が説く小学校教師のための指導書決定版! 教師を対象とした模擬授業や講演活動等で絶大なる支持を得る著者が、指導以前の姿勢から子どもと接する視点・留意点まで、その「本質」「根本」「原点」を丁寧に説いていきます。教師道を貫く著者の手書き板書も魅力の1冊。[内容]☆1章 指導以前の基礎作法:違いを知る/指導とは何かを考える/「こうしたい」と願う/目標を確認する/抽象的なものを具体化する/相手によって変わる/成立条件を見直す/実態を見抜く/教材を研究・開発する/授業形態を選ぶ/教育者として感化する/小手先の理解を超える☆2章 指導の作法:学ぶ楽しさを教える/学習ルールをしつける/予想外の出来事に対応する/変容を褒める/原理原則で叱る/子どもの心を見る/正対正視して話す/評価的に聞く/声に出して読む/自分の思考を書く/発達を待つ/向上心を支える/指導を楽しむ -
教師のためのChatGPT ホントに使えるプロンプト-授業・校務の大革命!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ChatGPTを授業や校務で活用している教師らがプロンプトの実例を紹介。教育における効果的で安全・安心なAIの使い方が分かる。 AIを活用している教師たちのスゴイ実践例が満載! ◎AIから人に質問させて自分の考えを整理する ◎AIをグループ活動のメンバーに入れる ◎無限に英単語クイズを出題させる ◎雑務をAIに任せて教師は本業に集中する! ■17のスキルを収録■ 超実践的なAIの教育利用を紹介します。 「個別最適な学び」を実現する / 「深い学び」につなげる / 生徒の「多様な学び方」をサポートする /「働き方改革」に活用する これを読めば教師の仕事はもっと面白くなる! ■ 私たち教師は子どものためにAIを「自分事」として捉える責任があります 私たち教育関係者が認識したいのは、これは「未来」の話ではなく、「今」の話だということです。AIは、次代を担う子どもたちにとって、身近なもの になることは確実でしょう。今、AIを他人事と捉えるということは、教育界においては「無責任」であると断言してよいレベルだと私は考えます。 ■ AIを扱うための「言葉」をイメージする力が必要です 専門知識の代わり重要なのが、どのような言葉を使えば何ができるのかという「基礎的なイメージ」をもつことです。 本書では、ChatGPTの基本的な活用方法、その授業への転用、さらには仕事での応用まで、具体的な例を用いて解説しています。 2024年度以降、GIGAスクール構想の第二幕は、より深いICT活用が求められるシーンとなっていくことでしょう。ぜひ、本書を片手に、ChatGPTとチャットを交わして、読者のみなさまのスキルアップのお役に立てればと願っております。教育への情熱や深い知見をもつ先生方とともに、子どもたち一人ひとりに最適な教育を提供できる世界を一緒に創っていくことができれば、うれしく思います。 2024年2月 田中善将 (本書P.2-P.5 "はじめに"より抜粋) -
教師の悩み
「教師を支える会」代表。 現場教師の“作戦参謀”として全国の学校の問題に取り組んできた著者が説く―― “今の教師が抱える悩み”への最新知見と解決策。 ・学級の荒れ ・先生同士の人間関係 ・保護者と教師の関係 ・終わらない残業や部活動 など 教師が置かれた環境がガラリと変わった今、教師が、学校が、ピンチです。 教師という仕事が、格段に困難な仕事になりつつあります。 私が教師を支える必要性を感じているのは、それだけ精神的に追い詰められている先生が多いからです。 本書は、長年「教師の悩み相談」を専門とするカウンセラーとして活動してきた私が、多くの先生方が抱えている問題や悩みを紹介し、同時にどう対処すればよいのか、具体的な策をお伝えしていきます。 「このまま教師を続けていてもよいのだろうか?」 「子どもや保護者とうまくやっていく自信がない」 「もう教師を辞めるしかない」 そんなふうに、追い詰められている先生方にとってきっと役立つヒントがあるはずです。 また、本書は、 教師の方にとっては、「元気が出て、やる気が出てくる本」「悩みの解決策が見つかる本」。 教師志望者の方にとっては、「ますます教師になりたくなる本」。 保護者の方、学校や教師に関心を寄せる方が読めば、「教師を応援したくなる本」「『教師のミカタ』になりたくなる本」。 ──そんな本になるように構成しました。 【著者プロフィール】 諸富祥彦 (もろとみ よしひこ) 筑波大学人間学類、同大学院博士課程修了。 千葉大学教育学部助教授を経て、2020年現在、明治大学文学部教授。教育学博士。 臨床心理士、上級教育カウンセラーなどの資格を持つ。 著書に、『教師の資質』(朝日新聞出版)、『孤独の達人 自己を深める心理学』 (PHP研究所)など多数ある。 -
教師のブラック残業
「このままでは過労死するかも」 「プライベートがまったくない!」と悩む教師の方、必見! あなたが長時間労働になっているのは、あなたのせいではありません。 教員は、「給特法」という法律のもとで、どれだけ働いても勤務時間を把握されず、 「自主的に」残業しているとされて、いくらでも仕事が増やされてきたから、 民間企業や一般公務員ならありえないほどの職務を担わされて、帰れなくなっているのです。 「給特法」のせいで、教師は民間企業や一般公務員と違って、 月8時間程度の残業代だけで、いくらでも残業させてよい状態にされています。 教師の多くが過労死ラインの月80時間以上の残業をさせられている状態になったのは、 この「給特法」という法律のためです。 いま、この状態の中で、どうしたら自分の身を守ることができるのか? 教師の長時間労働問題をわかりやすく伝え、いざというときの身の守り方を考えるための1冊です! -
教師の毎日がはかどる! ゆきこ先生の1分だけ手帳術
自分の時間がない、そう思っているあなたへ。「1分だけ手帳術」をはじめてみませんか? 本書は、手帳を使った、いますぐはじめられるタスク管理術や思考整理術を、実際の書き込み例の写真を多数まじえながらご紹介するものです。 こんなことはありませんか? 「単元が予定通りに終わらない」 「行事前はいつもバタバタ……」 「やることがいっぱいありすぎて、残業や土日出勤が続いている」 毎日1分の手帳タイムが、そんなあなたの強い味方になります! 本書では、「時間がない」が口癖で、適応障害による休職を経験した著者が、手帳や週案を使って少しずつ働き方を変えてきたその全ての方法を惜しみなく公開します。毎日のやりくりをうまくできるようになり、すっきりと快適な毎日を送れるようになります。 ほかにも、こんなにいいことが! □退勤後、家族や友達と夜ご飯をゆっくり食べる時間が増えた □仕事が楽しくできて、クラスの子どもたちと楽しく過ごすことができるように すでに手帳・週案を使っている人はもちろん、今まで書いてこなかった人にもおすすめ。アナログ・デジタル派問わず使えるワザがたくさんつまった1冊です。 -
教師は真面目じゃないとだめですか?【合本版】
「夢も希望も出会いもない、教師生活…人生詰んでまーす!」――戸塚剣 教師生活3年目。この春新しい学校に赴任した彼は、挨拶の際に高校時代の教育実習生だった草薙天衣と再会する。高校時代の天衣に憧れ教師という道を選んだ剣は教師に希望を持っていたはずの天衣の現在に疑問を抱く。そんな天衣は10年という教師生活の間押し寄せた現実への対処ですでに教師という職に希望を失っていたのだ。夢も希望も持てなくなった現実を避けるように同僚教師の猿田と不倫関係を続ける天衣は、ホテルから出てきたところ剣と鉢合わせる。希望に燃える教師と理想を失った教師のその行く先は…※本作品には「教師は真面目じゃないとだめですか?(1)~(7)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。 -
教師崩壊 先生の数が足りない、質も危ない
いま、日本の教師は危機的状況にある。年間5000人が精神疾患休職となる「死と隣り合わせの現場」で働き、その過酷な労働環境が「学ばない教師」「信頼されない教師」を生み出している。しかしその背景には日本の教育の「構造的な大問題」があると、全国の学校現場を渡り歩く著者は指摘する。そこで本書では、教師の「現状をデータとファクト」に基づき客観的に示し、そこで起きている5つの危機を「ティーチャーズ・クライシス」と題して解説。現在の危機的状況を脱し、豊かな教育を取り戻す方法についても提言した、未来の教育の必読書。 【本書の内容】第1章 〇クライシス1 教師が足りない/第2章 〇クライシス2 教育の質が危ない/第3章 〇クライシス3 失われる先生の命/第4章 〇クライシス4 学びを放棄する教師たち/第5章 〇クライシス5 信頼されない教師たち/第6章 教師崩壊を食い止めろ! -
今日死んで、明日を生きる。
売れないZ級アイドルで、芸人の嫁で、専業主婦だった著者が、総売上500億円のプロデューサーになるまでの超スパルタ式人生逆転術 「あなたが今の自分に満足しているなら、絶対に、この本を読まないでください」 念願の専業主婦!……から一転、世帯月収7,000円に!? 売れないZ級アイドルで、芸人の嫁で、専業主婦だった―― 何者でもなかった著者は、どうやって総売上500億円の実業家に“転生”できたのか? 生まれ変わるために必要なのは、特別なノウハウでもスピリチュアルな力でもなく、「本当に変わりたい」と願う強い気持ちと覚悟だった。 芸人・レイザーラモンHGの妻としても知られるタレント・住谷杏奈は、2児の母でありながら、今や自身がプロデュースする商品の総販売数が1000万個・総売上が500億円を超える実業家であり経営者に、華麗なる転身を遂げていた。 結婚して母になったら、キャリアは諦めなくてはいけない? 仕事での成功を求めるなら、結婚や出産は諦めるべき? 仕事だけでもない、家庭だけでもない、既存の女性像にとらわれず、現状を打破し、すべてを手に入れるマインドを作る方法を教えます。 「変われない」とくすぶり続けるあなたへ贈る、超スパルタ式の人生逆転術! ▼目次 第1章 あなたの時給はいくらですか? 第2章 LINEの友だちリスト、すべて消せますか? 第3章 成功しないのは、他人のせいですか? 第4章 人の目が気になりますか? 第5章 好きなことを仕事にしたいですか? 第6章 学べる人になれていますか? 特別インタビュー:なんで住谷さんの商品って売れるんですか? 住谷 杏奈(スミタニアンナ):1983年2月1日生まれ。小学生の頃から芸能活動をはじめ、2006年にお笑いタレント・レイザーラモンHGさんと結婚、2008年に男児、2011年に女児を出産する。夫のケガを機に商品開発をはじめ、実業家としての才能を開花させ、美容の知識を活かしたプロデュース商品で次々とヒットを生み出す。今までにプロデュースした商品の総販売数は約1000万個を数える。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
凶獣
汝は何者なり。 2001年6月8日、未曾有の事件は起こった。 大阪府池田市の小学校に刃物を持って侵入した宅間守は 逃げまどう小学一年生と二年生の児童8名を殺害、15名 に重軽傷を負わせた。初公判の日、入廷してきた宅間は 三度口笛を吹いたという。なぜ彼は事件を起こしたのか? 綿密な取材とインタビューで宅間の実像に迫る戦慄の記録! 神はなぜこのような人間を創ったのか? しかしそれにしても彼の非行の軌跡はどう眺めても異形なものだ。/五歳の時、三輪車で国道の真ん中を走り出し大渋滞を引き起こした事件に始まり、以降様々な出来事を起こし周りの耳目を集め、それ以降彼の人生の軌跡をたどると母親が彼を妊娠した時、何故かしきりにこの子供を堕したいと夫に訴えたというのは何への予感だったのだろうか。(本文より) 「人間」という存在の深淵を 追求した戦慄の記録! -
教授と麦わら帽子
レディ・クレスウェル――白血病の疑い。61歳。近親者、チャールズ・クレスウェル教授……。「ああ、どうしてこんなことになるの!」ジュディスはつぶやいた。勤務先の病院に、まさか彼の母親が入院しているなんて。1カ月の休暇から戻った看護師のジュディスは、書類を見て愕然とした。病室の巡回で、見舞いに来たチャールズと会いませんように。彼は、休暇で滞在した湖水地方で会った、礼儀知らずの歴史学者。本の執筆に夢中で、わたしのことなど少しも気遣ってくれなかった。でも、彼の家の見事な庭を思い出すと、懐かしさに涙が出そうになる。ところが再会したチャールズは、意外な提案をして彼女を驚かせた。母親の専属看護師として、彼の家に来てくれないかというのだ。■花の咲き誇るイングランドの湖水地方から、初夏のポルトガルへ。今回、ベティ・ニールズがお連れするのは美しい湖と海辺の地域。すばらしい風景が心にしみる作品を、どうぞお楽しみください。 -
狂人日記。戦争を嫌がった大作家たち
谷崎潤一郎は戦争を賛美せず、ひたすら男女の愛を描いた――第3次世界大戦を予感する今、彼らの心構えに倣う 【文学者は、いかに「日本の戦争」と向き合ったのか】 昭和初期、日本が戦時体制に入ると、徳富蘇峰のように戦争を礼賛する作家たちが大量に出現した。その一方で、反戦を唱える者は厳しく弾圧された。谷崎潤一郎も『細雪』の雑誌連載を「戦時下に不適切な内容である」と、軍部に掲載を止められた(昭和18年)。それでもこの弾圧に抵抗することなく、黙々と書き続け、戦後、大ベストセラーになったのだ。著者が谷崎をはじめとする「戦争を賛美せず、抗議もせず、嫌がって関わらなかった作家たち」に今、着目するのは、世界が第3次世界大戦に向かう空気に覆われているからだ。戦争に背を向けた文学者たちの態度に、私たちは何を学ぶべきか。 -
強制救済フラワシちゃん
「お前、悪の土壌になってやがりますね」善と悪が覇権を争う神々の終末戦争、善の心を増やすため遣わされた少女フラワシは、心に穴の空いた人々を(強制的)に救済していく。心が満ち救済された後に残るのは、善の心なのか、それとも…? -
強制絶頂!! OL蜜穴いじめ
この日、私はたまたま瀧口佳生という画家の個展を見に行った。私は絵の事など分からない。けれど瀧口の絵はひと目で気に入った。美しい裸婦の絵。何よりもその表情の美しさが私を魅了した。私もこんな風に描いてもらいたい。そこに瀧口本人が現れ、なんとモデルをすることに。3日後、瀧口のアトリエで私は全裸になった。私は顔も上げられなかった。突然瀧口がパレットナイフを当ててきた。「な…何!?」「君の肌を知りたいんだ」ナイフが乳首に当てられる。乳首が屹立する。やだ。「いい肌だ。上気するとサンゴの色になる」ナイフはお腹を滑りアソコへ行き、差し込まれる。指で広げさせられる。そして指が…!? -
強制ヒーロー
警察の信頼を取り戻すため、国民に詳しい説明がないまま始まった新制度『徴正令』。「無作為に選ばれた一般人に、一定期間警察組織で働いてもらう」という…なんとも怪しい制度だ。よりによってこれに引っ掛かったのが、さえない青年サラリーマンの主人公・青田(あおた)くん。有無を言わさず正義の味方にされてしまった青田くんの明日はどっちだ!? -
強制不妊
障害者は、子どもを産んではいけないのですか? それは、基本的人権の尊重を謳った日本国憲法下で、国家が半世紀近くも障害のある人々に不妊手術を強いた「究極の人権侵害」だった。国家による“命の選別”はなぜ行われ、なぜ放置されたのか。そして、優生保護法なき今の社会に「産む自由」はあるのか――。 毎日新聞取材班による衝撃のドキュメント。かつて、「不良な子孫の出生を防止する」と謳った優生保護法の下、2万人以上の「障害者」が不妊手術を強いられた。終戦直後の1948年につくられ、96年まで続いた優生保護法。半世紀近くの間「強制不妊」が行われたのはなぜだったのか。厚生労働省や各都道府県に残された資料と、被害者、当時手術を行う側だった医師らの取材から、その実態に迫る。2018年度新聞協会賞受賞キャンペーン報道「旧優生保護法を問う」待望の書籍を電子化! 掲載記事、1年余で実に500本以上。「資料の発掘を通じて負の歴史を検証し、被害者・家族の悲しみや意志の悔恨など、数々の証言を引き出し多角的に報じた一連の報道が、救済制度実現の動きにつなげた」(新聞協会賞受賞理由より) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
競争戦略としてのグローバルルール
製品や知財の競争力で勝っても、ルール変更で市場から排除される日本企業。スポーツの世界でいえば、スキーや柔道やF1などで味わった苦い経験が今、グローバルビジネスの前線で再現されている。 国際的なルールづくりの主導権をとるためにはどうすればよいのだろうか? 電気自動車、携帯電話、ナノテク、国際会計基準、環境問題、キャラクタービジネス、著作権ルールの変更、などのルールをめぐる企業と国家の攻防を制するのは、異質なプレイヤーとの思考方法や世界観の競争である。 日本企業やビジネスマンが世界で戦うために必要なのは、英語や会計知識にも増して、競争相手の思考方法を理解することであり、みずからの世界観を持つことである。政府代表トレードネゴシエーターとして日本の対EUロビイストの草分けであり、かつWTOルール交渉の主席交渉官をつとめ、国際経済戦争の最前線で紛争解決にあたってきた現役の経産官僚が示した、国際経済交渉の力学と日本企業がとるべき新しい戦い方。 -
競争戦略論(第2版)
経営戦略とは何か? どう具体的に役に立てるのか? 「企業間で業績の違いはなぜ生まれるのか」という問いをめぐって展開されてきた経営戦略(事業戦略・競争戦略)の主要な経営戦略の理論的な考え方をわかりやすい形で整理し、理論的な考え方の全体像を把握したうえで、現実に生じる物事を考えるための「概念的な」道具立てを提供することを目的としたテキスト。 数多くの日本企業を題材にした事例を多数交え、一般のビジネスマンの目線に立って考え、企業経営にまつわる疑問の答えを見つけるためのヒントを与えてくれる。2003年の刊行以来、多くの大学・大手企業で使われてきた日本人著者によるスタンダードなテキストを10年ぶりに改訂。 -
競争優位を実現するファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略
『星野リゾートの教科書』で紹介された、星野佳路社長が会社経営を学んだバイブル 「コモディティ化と資源の有限性という企業の課題に対してわかりやすいアプローチを提案しており、“教科書”通りに試してみる価値がある」(星野佳路) マーケティングの神様・コトラーも推薦し、多くの優良企業が採用する実践的経営理論 ファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略とは、あらゆるビジネスに共通する5つの要素―価格・商品・アクセス・サービス・経験価値―から自社を見つめ直し、市場において独自のポジションを築く戦略です。 この戦略では、5つのうち1つで市場支配を、別の1つで差別化を、残り3つで業界水準を達成することが理想とされています。 -
教祖の履歴書―もしも世界的教祖を起業家にたとえたら
本書は「歴史上の有名な宗教指導者の人生」を、ビジネスパーソンの身近な事柄にたとえてみることで、理解しやすくしようと試みた一冊です。 なぜ、宗教指導者なのか? それは、「宗教の始まり」と「企業の設立」は、かなり性質が似ているからです。 ・「大企業の社員の独立」 ・「スタートアップの急成長」 ・「ライバル企業の買収」 ・「反社長派の分離独立」 ・「行政との癒着」 こういった、現代の企業でもよくある出来事は、宗教の世界でもたくさんありました。 本書で取り上げるのは、イエス・キリスト、ブッダ、ザラスシュトラ、マーニー、孔子、空海、ルターという7名の有名な宗教指導者たちです。 一見、「宗教の本」はとっつきづらく、「なんだか難しそう」と思われるかもしれません。 けれども、彼らの人生から学べることは、現代のビジネスパーソンにもたくさんあります。 読み終わったあと、「宗教」がこれまで以上にぐっと身近なものに感じられるようになっているはずです。 【本書の内容】 第1章 キリスト教――巨大企業からスピンアウトした「信仰のスタートアップ」 第2章 仏教――お悩み解決から始まった、巨大コンサルティングファームの誕生 第3章 ゾロアスター教――創業者の死後、数百年を経て「国策企業」となった伝説の研究機関 第4章 マーニー教――一人の天才が作り上げた「フランチャイズ」の、世界的拡大と完全消滅 第5章 儒教――有名政治家・経営者を多数輩出した伝説のビジネススクール 第6章 真言密教――天才が一代で築いた国家公認の「巨大事業財団」 第7章 プロテスタント――巨大財閥の「コンプライアンス違反」から始まった、史上最大の企業分裂 -
京大 おどろきのウイルス学講義
新型コロナウイルスの「次」に来る、動物由来のウイルスは何? 本書では批判を恐れない提言で注目されるウイルス学者が、ペットのイヌやネコが媒介するウイルス、計50頭のニホンザルが血を流してばたばた死んだ原因となったサルレトロウイルス4型など、変異すれば人間社会を脅かす可能性があるウイルスを紹介します。しかし実は、病原性のウイルスは全体のごく一部。病気を起こすどころか、1億年以上前に哺乳類の進化を促したウイルスもあります。すなわち、宿主のDNAを書き換える力を持ち、哺乳類の胎盤の形成に関与したといわれているレトロウイルスです。本書ではレトロウイルスの驚くべき力についても解説します。さらに、「そもそもウイルスとは何か?」、「新型コロナウイルスのワクチン」などのテーマも解説。「多次元」のウイルス学を提唱している著者が京都大学で行なっている、1回生(全学部)向けや医学部2回生向けの授業などの内容を収録した、著者初の単著です。高校生でも十分理解できるよう、わかりやすい解説を目指しました。 -
京大・鎌田流 知的生産な生き方
▼ベストセラー『一生モノの勉強法』の第2弾、満を持して刊行! 京大人気No.1教授の鎌田センセイの第2弾です。仕事ができて、かっこいい――それが京大・鎌田流。鎌田センセイは日々何を考え、どんな行動をとっているのか! 鎌田センセイの仕事、趣味、本、旅、ファッションの世界を見ることで、センセイの知的アウトプットの方法がわかるのではないか。そんな思いから出来た企画なのです。▼良きもの、美しいものを求める東京生まれ、東京育ちのセンセイが京都にやってきて12年。東京にはない、「良きもの」「美しいもの」を有形・無形を問わず人生の目標とするもの(ロールモデル)とし、自らの生活に活かしたそうです。その結果が知的でイキイキとした生活となり、生産性の高い毎日となったのです。▼写真入りで知的な生き方を披露そんな鎌田センセイの毎日を写真入りで披露していただきました。知的生産を上げるための情報が満載で、読みごたえ十分です。 -
京大式DEEP THINKING
「思考のスタミナ」をつけて、考え抜ける体質になる―― これが本書のコンセプトです。 「論理的に考えるのが苦手」「いつもあまり考えず、『まいっか』で済ませている」…… こんなふうに「考えるのが苦手」という人は多いのではないでしょうか? 「考える力をつけたい」という世の中のニーズは普遍的なようで、 思考法についての本は常に刊行されています。 けれど「思考力」とはそもそも何なのか、とらえどころのない漠然とした存在で、 どうすれば思考力を磨けるのか、なかなかピンとこないのではないでしょうか? この本では、そんな「考える力の正体」に迫って「思考の悩み」を解決すべく 京都大学で「不便なこと」について研究しているデザイン学の川上教授が、 ・「考える」とは何なのか? ・「考え抜いた」とはどういう状態なのか? ・どうすれば「思考力」を高められるのか? を教えてくれます。 「足が速くなりたければ実際に走る必要があるように、 思考のスタミナをつけたければ、実際に思考を働かせなければいけない」 という川上教授の言葉通り、 本書は考え抜くためのヒントが詰まった「あること」について 深く、深く、一緒に考えていく、というスタイルで進みます。 読み終えたら思考のスタミナが上がっている、 そんな「一点集中思考」を体感できる思考の書です。 -
兄弟姉妹の心理学
あなたの、その性格はきょうだいがつくりました。 私たちは、成長する過程で、「兄弟姉妹」の関係から強い影響を受けます。 兄姉がいるか、弟妹がいるか、また、何番目に生まれたかによって、その人の人生観や性格がある程度決まってしまう……といっても過言ではありません。本書では、その思考パターンを分類しながら、兄弟姉妹(ひとりっ子、双子含む)との関係が日常生活にどのように影響を及ぼすのかについて解説します。 実際、生きづらさを抱えている人がカウンセリングを受けたところ、原因は、親子関係でも職場の人間関係でもなく、姉との確執だった……という例もあるのだとか。また、恋愛(異性観)やビジネスにおいても、兄弟姉妹かの影響が強く現れることがあり、その影響についてあらかじめ知っておくことは、対人関係の改善にも大いに役に立ちます。 -
京大生ホステスが教えます。99%の男がしていない恋愛の超基本
現役の京都大学生でありながら、ホステスとして働く「こしき」、待望の初著書! 恋愛術を綴ったnoteが好評を博し、1年間で70万人がアクセス。 ちょっとした方法でうまくいく、男性が女性を仕留める恋愛術を教えます。 大富豪から学生まで膨大な数の男性を見てきて、 日本最高峰の頭脳を駆使することでわかった! 「世の中の男性の9割は、余計なことばかりしている。」 例えばこちら、全部間違っています。 ・プロフに趣味や特技を充実させる ・ファッションを研究する ・SNSで返信をさせるために、疑問形で終らせる ・会いたい日を、相手の都合に合わせる ・告白やHは、デート3回目以降にする では、本当にやらなきゃいけないことは何か? 実はそれ、難しくもなく、お金や手間もそれほどかからない方法なのです! -
京大地理学者、なにを調べに辺境へ?
地理学者はいったいどんな研究をしているのでしょうか? そしてどんなことを明らかにしてきたのでしょうか。地理学の研究の要はフィールドワークです。本書は、これまで50ヵ国以上を訪れた地理学者の京大名誉教授が、調査・研究のために旅して得られた地理学的知見を、現地で遭遇した様々な体験を交えて語った「実録・フィールドワーク」です。アフリカ・アンデス・絶海の孤島・ヒマラヤ地域などを訪れ、ふつうに暮らしていては体験できないフィールドワークの現場を描きつつ、自然・文化・社会の実態を明らかにしています。強盗に遭ったり、車が横転したりしながらも、好奇心のおもむくままに調査・研究に突き進んだ著者の悪戦苦闘のフィールドワーク冒険記です。 -
京大的教養 「正しさは伝わらない、楽しさはうつる」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「オモロイこと」より「こうあるべき」を優先してきたすべての人へ! 「アホなことをせぇ」を起点にはじまる、カオスな世界を生き抜く教養論。 京大変人講座で知られる酒井敏先生(京都大学名誉教授)と、『京大的文化事典』を上梓した杉本恭子さんが導き手となり、京都大学の「アホなことをせぇ」という教えを起点にはじまる「何か」を「京大的教養」と名づけて探求する一冊。 なぜ今、「京大×教養」なのか? 世の中がどんどんキュウクツになるにつれて、世間が求める正しさ、効率性や合理性に疑問を抱く人も増えてきたのではないでしょうか。 京大的教養のインストールは今あなたが感じているキュウクツさを食い破る行為となって現れるかもしれません。 ようこそ、京大的教養の世界へ――! 【もくじ】 序章 京大的文化と折田先生像 第一章 京大っぽさの原点「教養部」 第二章 アホなことが世界を救う 第三章 カオスでフラクタルな世界のスケールフリーなわたしたち 第四章 役に立つモノを捨ててガラクタを集めよ 第五章 京大的教養は非言語的に現れる 【担当編集からのコメント】 「なんて自由なんだろう!」 はじめて京都大学の歴史や文化を知ったとき、あまりのカオスっぷりに感動したことを覚えています。 効率や合理性ばかりが求められ、世の中がどんどんキュウクツになるにつれ、社会が求める「正しさ」に疑問を抱く人も増えてきたのではないでしょうか。 京大には、世間の「こうあるべき」「~しなければならない」とは正反対のパワーがあります。本書を読んで、豊かで無駄な、そしてほんの少し怪しげな「面白い」に手足を伸ばしていただければ幸いです。
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