岡本綺堂集 青蛙堂鬼談 ―怪奇探偵小説傑作選1

岡本綺堂集 青蛙堂鬼談 ―怪奇探偵小説傑作選1

作者名 :
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作品内容

絶妙な筆致で読者を魅了する岡本綺堂。その代表作「青蛙堂鬼談」シリーズをはじめとする怪談の数々を収録する。綺堂が愛した江戸情緒や、農村、湯治場、戦場など、今や失われた風景のなかで、この世に残る未練・愛憎・因縁が引き起こす、恐しい出来事が、人びとの心に哀しくひびく――。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま文庫
ページ数
498ページ
電子版発売日
2014年01月24日
コンテンツ形式
EPUB

「岡本綺堂集 青蛙堂鬼談 ―怪奇...」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2011年12月11日

本は二部構成になっていて、第一部が「青蛙堂鬼談」全12話。
百物語の会で、参加者が次々に怪談・奇談を語ってゆく、
という趣向。
養父と成長した養女が妻の死後に夫婦同然の関係になるのだが、
その娘が刀に付いた血を舐めたがるという「一本足の女」が
一番ゾゾッと来ました(^_^;)。
第ニ部は独立した短編...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年10月05日

レビュー:

岡本綺堂、と言っても最近は知らない方が多いだろう。岡っ引の回想録という形での推理小説「半七捕物帳」や歌舞伎の劇作、そして卓越した英語力(父が英国公使)でディケンズやデフォーの怪奇小説の翻訳、とその精力的な創作力にはただただ圧倒。又、明治の文人でありながら江戸情緒に並々ならぬ愛情と造詣が...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年01月19日

半七捕物帳で有名な人です。
怪奇探偵小説って銘打ってますが、どっちかというと怪談話です。
話の締めくくりのボカシ加減がいい具合に恐さを盛り上げてくれます。
古いものですが読み憎さは感じません。

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