高橋直子の作品一覧 「高橋直子」の「オカルト番組はなぜ消えたのか」「競馬の国のアリス」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 テレビリサーチャーという仕事 - ビジネス・経済 / 就職・起業 1巻1,760円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在のテレビ番組制作にはなくてはならない存在であるテレビリサーチャーは、情報バラエティー、教養、クイズ、ドラマ、ドキュメンタリーなど、さまざまな番組の制作者から依頼を受け、企画・取材・編集など、制作過程で必要となる多種多様なリサーチ(情報の収集・調査・確認)を担当している。 「裏取り」「ネタ出し」などの仕事の内実、会社所属とフリーの違い、やりがいや苦労、求められる資質、就職状況などを実例をもとに紹介して、第一線で活躍するリサーチャーへのインタビューから、テレビリサーチャーの歴史、仕事の重要性や幅広さを描き出す。 「デマの拡散」「炎上」「メディア不信」――情報の真偽への感度やフェイクニュースの見極めが必要とされるいま、「テレビへの信頼性」をファクトに基づいた取材で支える仕事の実態や社会的な意義を紹介する、高校生や大学生に向けた初めての入門書。 試し読み フォロー オカルト番組はなぜ消えたのか 3.0 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻3,080円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1974年の超能力ブームに始まり、ユリ・ゲラー、ネッシーや雪男、80年代から90年代にかけてのノストラダムス、矢追純一のUFO、心霊写真、霊能力者・宜保愛子、そして2000年代のスピリチュアル・ブーム……。 1958年の「テレビ放送基準」以来、「迷信は肯定的に取り扱わない」と定めているにもかかわらず、なぜオカルト番組は熱狂的な支持とバッシングの渦のなか続いていたのか。 「謎」や「ロマン」を打ち出し、視聴者が半信半疑で楽しむエンターテインメントとしてオカルト番組が隆盛を極めたことを掘り起こす。そして、スピリチュアル番組へと移行して「感動」や「奇跡」の物語へと回収されることで、オカルトの内実(真偽)が問われ、終焉へと至った歴史的なプロセスを明らかにする。 試し読み フォロー 競馬の国のアリス 3.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻605円 (税込) とある日曜日、源一郎さんがおもしろいところへ連れて行ってあげようと言い出した。「どこどこ?」「ケイバジョウ」ふむ、そいつはおもしろそう。(本文より) 明るいコース、すらりと美しい脚をした馬、ぴかぴか光る鮮やかなサテンの勝負服の騎手……。「競馬の国」へ一歩足を踏み入れたとたん、その魅力の虜となった。カシマウィングの成長に驚き、美しいホクトヘリオスに惚れ、オグリキャップの引退レースに涙する。馬券のあたりはずれにこだわらず、愛する馬を応援し、レースをまるごと楽しむ競馬エッセイ。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 高橋直子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> オカルト番組はなぜ消えたのか 超能力からスピリチュアルまでのメディア分析 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 博士論文として書かれたものなので、引用や注、括弧付きの文章がかなり読みづらい。この著書のほとんどすべてが、日本のオカルト番組の歴史について書かれていて、著者のいう「オカルト番組の終焉」についてはちょっぴり。何だか尻つぼみ。最後まで読んでも、オカルト番組が消えたのかどうかはわからなくて、何が言いたいのかもよくわからなかった。 (心霊写真とか心霊スポット巡りとか、心霊捜査とかまだテレビで時々やってるよね) 0 2019年08月21日 競馬の国のアリス エッセイ・紀行 / エッセイ 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 高橋源ちゃんと直子さんは、以前いた家の隣のマンションにお住まいでした。 残念なことに当時は知ることもなく、引っ越し後に近隣の方から聞いたのですが。 その際出された粗大ゴミの中から偶然本棚を一台拝借しておりまして、今でも物置に鎮座ましております。 この本を読む限りは本当に仲良いお二人だったんだろうなぁ… 時の流れは、シビアですね。 0 2009年10月04日