お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな

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ビジネス・実用
792円 (税込)

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なぜお金が貯まらないのか。答えは簡単。金融の仕組みを理解せず、人生とお金の関係も整理しないまま金融商品を買っているからです。経済や金融の基本的知識を身につけること、預金、株、債券、投信……各種金融商品の特性を知ること、自分のライフスタイルや価値観をはっきり把握すること、たった三つの「技術」があなたを金融通に変えます。人気経営コンサルタントが一から指南。金融リテラシーがわかる決定版!

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お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    個人の持つ金融資産には「守るお金」と「攻めるお金」とがある。

    生活にかかる固定費や必要になることが予測される教育費、老後に必要になる資金、車関係の費用等については、減らしてしまうと大いに問題があるので「守るお金」。

    上記のお金を除いた金融資産で、リスク(損益のばらつき)をとっても運用可能な資金は、投資信託や株式投資等で運用益を狙っても生活に影響がない。すなわち「余裕資金=攻めるお金」。

    著者は以上のように定義する。

    そして、「守るお金」は、インフレ率と金利を勘案して多少利回りが悪くなったとしても貯蓄や、元金が保証されている商品で運用し、「攻めるお金」であっても、銀行や証券会社の口車に乗ることなく、出来る限りリスクを低く抑えて運用することを勧め、その方法を紹介している。

    投資ブームで「これだけ儲かった!」「こうやれば儲かる!」という本が多い中、本書はタイトルにあるように『「貯蓄から投資」にだまされるな』という著者のメッセージが一貫して流れており、「ハイリターンであることは必ずハイリスクであること」というあたりまえのことを繰り返し訴える。

    すなわち読者がいかに快適な資産運用を行っていけるかという点に重点をおいているということであり、非常に好感の持てる本である。著者のほかの本でもさらに勉強してみたいと思わされる1冊であった。

    1
    2010年09月13日

    Posted by ブクログ

    ちょっと保守的ではあるけれど、守るお金と攻めるお金の資産運用の考え方が
    書かれています。僕自身も資産運用に関しては保守的なので筆者で同意できるものが
    多いです。
    勝間さんの「お金は銀行に預けるな」とセットで読むことを薦めます。

    1
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    個人的には、非常に良心的で、考え方も
    かなり、合理的なのでいいと感じた。
    世に言われていることではなく、
    客観的に現状を把握し、目指すものを見据える
    という姿勢が貫かれているかと思います。
    投資のその前に、読むべき本の一冊だと思います。

    0
    2013年04月23日

    Posted by ブクログ

    本書は、とても面白い一冊だと思います。
    この小宮氏の一冊は、「ポイントが違い結局は、自分たちで考えて行動に移さなくてはいけない。」
    と受け止めました。

    また、勝間和代の「銀行にお金を預けるな」とまったく逆のことを言われているので、この本は、
    投資と資産運用について複数の視点で見ることができます。

    「貯蓄から投資へ」については、何も知らない人は、金融のカモになります。のようなサブタイトルを付きそうな気がしています。

    それでも、「余裕資金があれば将来を考えて、インデックスファンドへの投資」を止めてはいけな言われているのが、カンチュンドさんであったり、内藤忍さんであったり、勝間和代さんであったり、竹川美奈子さんだったりすると思っています。

    より深めるために類似した本を読んで認識を深めていましたが、小宮氏の一冊はそれとは大きく異なっていました。

    「貯蓄から投資」にだまされるな という一言から始まります。

    結局、何に対してどのくらい投資すればよいか?人によって、同じ年齢でも大きく借金をしているか、無借金か?などのライフステージによって異なります。


    本書の中に、リバランスについても記載されています。



    ■リバランスについて
     ⇒ リバランスを頻繁に行っていると、運用成績が格段に悪くなります。
      この低金利のときに、毎年1%以上の販売手数料を取られるとしたらどうでしょう?
      運用成績に大きく影響することは一目瞭然ですよね?
     
     ⇒ リバランスは、景気の変わり目に行うのが正解です。
     

      ⇒ 矢向の場合このリバランスのタイミングがわかりません。
     アセットアロケーションをみて資産比率が変わったときに、配分を、適正(理想)な比率に戻すように、購入することと認識しています。

      特定の資産を売って、特定の資産を購入する場合、インデックスファンドであればほとんどの商品が、ノーロードファンドですので、手数料はかかり
      ませんが、信託財産留保額が、0.3~0.5%かかりますのでこれはもったいない。

    0
    2010年08月23日

    Posted by ブクログ

    存在は知っておりましたが、身近に感じられなかったテーマなのでなかなか手に取らなかった本でしたが、読み終わってすっきりしました。
    もう少し早く読んでおけば良かったです。
    いろいろな金融商品に対する「誤解」がなくなったように思います。

    0
    2015年12月23日

    Posted by ブクログ

    筆者の著者「日経新聞の数字がわかる本」とほぼ同一の内容。ぶれがなくて良い一方、どちらか読めば良い。
    ・繰り返し用いられるバフェットの言葉「点と同じく、市場は自ら助ける者を助ける。しかし、天と違って市場は左右も分からない者を許さない。」
    →資産運用するには、経済を勉強する必要がある。
    ・投資信託で必ず儲けるのは、取扱い業者。彼らは、投資家が得しようが損しようが関係ない。業者の言う通りに手数料の高い投信を購入するな。
    ・優良な株や投信に長期投資するのが賢明。
    ・株式投資の重要指標
     自己資本比率(=純資産/総資産)>20%が望ましい。
     流動比率(=流動資産/流動負債)>100%が〃。
     PER(株価収益率)=株価/1株純利益
     PBR(株価純資産倍率)=株価/1株純資産

    0
    2015年03月25日

    Posted by ブクログ

    攻めるお金と守るお金の区別をしっかりつけて,その中でそれぞれを運用すべき方向を教えてくれる。
    債券,投資信託,株など,それぞれの特性を理解して取り掛かりましょう。
    財務諸表(貸借対照表,損益計算書,キャッシュフロー計算書)を読めるようになることがベスト。

    0
    2014年08月06日

    Posted by ブクログ

    そろそろお金の勉強も必要だなと思い読んでみた。とても読みやすく書かれていて良かった。
    預貯金等の無リスク投資、投資信託や株式投資等のリスク投資を考えるにあたり、基本的なことを学べた気がする。最も大事なことは、守るお金と攻めるお金をはっきり決めること。
    そして、リスク投資できちんと資産を殖やしていくにはミクロ経済もマクロ経済も、それから金融商品の特性もしっかり勉強しないとダメだと感じた。

    0
    2013年01月13日

    Posted by ブクログ

    自分のお金に対する価値観に不足を痛感。
    守るお金と攻めるお金。ライフスタイルとライフステージに基づいてきちんとしか考えを持つこと。
    金融のベーシックな知識と金融商品の理解を備えて、ようやくお金をふやすことにつなげられる。

    0
    2011年09月07日

    Posted by ブクログ

    小宮さんの本は、内容が丁寧で分かりやすいです。

    この本は、私が投資・経済を学びだした初めのほうに読んだ本。

    投資・経済を学ぶ初心者向きです。

    0
    2011年07月16日

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