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松下幸之助 成功の金言365
成功するためには、成功するまで続けることである――超プラス発想で人生最後の瞬間まで生き抜いた松下幸之助は日々自問自答を繰り返し、あるべき姿を思い描いてその実現に邁進する“実践する哲学者”でした。人をみな師と思い素直な心で人の意見を取り入れ、衆知を集めることを大切にし、“自分の頭”で考え“自分の言葉”でものを語る人間でした。本書ではそうした側面、いわゆる“経営の神様”といわれる以外の、フィロソファーとしての側面が際立つ人生・仕事・経営の著述内容を中心に計365+1項、拾い上げています。膨大な著述のエッセンスを凝縮した「松下幸之助入門書」といえるものです。読まれる方々が、一日を終えて日々の自省・自問自答をされる際に役立つようにと、編集構成にも工夫を凝らしております。本書で提示する金言・至言は一年365+1日分ですが、それ以上のあなただけの「金言」が、本書の中から見つかることを心から願っています。 -
まんぷくでぇす
奇想天外なお話と迫力あるイラストで繰り広げられる、ユーモアいっぱいの絵本。今日は、ぼくとお父さんとお母さんの三人でレストランへ食事にいきました。ぼくは、おこさまランチを食べて、お母さんはサンドイッチを食べて、お父さんはオムライスを食べました。お腹いっぱい食べて、まんぷくになってもまだまだ食べたい三人。つぎはお好み焼きが食べたいと、ウェイターさんにお願いします。すると、おばちゃんが焼いているお好み焼き屋さんへ、案内してくれます。それぞれ好きなものを食べて、お腹もふくれてきた三人ですが、まだまだもの足りなくて、次はラーメンが食べたいとお願いします。すると、次にウェイターさんが案内してくれた所はなんと……!? 食いしん坊の家族は、つぎからつぎへといろいろな所に行って、食べつづけていきます。ページをめくるたびに広がる迫力満点のイラスト、細かい部分にまで工夫を凝らした、見て楽しめる一冊です。 -
そらとぶパン
ある日、列車の形をしたパンが駅に到着しました。子どもたちが大喜びで乗り込むと……パンはフワリと空へ浮かびあがりました。みんなを乗せたパンは、大きな雲の中に入っていきました。中は、パンでできた夢の国でした。すると、その国の人たちは、みんなに変わった形のパンを、たくさんご馳走してくれました。みんなはおいしいパンをお腹一杯食べることができました。それから、みんなでパンの国を散歩していると、突然怪獣が現れ、一人残らず食べられてしまいました。みんなは、お腹の中からトンネルを掘って脱出しました。お腹に穴が空いてしまった怪獣は、ワンワン泣きだしてしまいました。反省した怪獣のお腹に、パンを詰めてあげると、お礼に、とっておきのおいしいパンをくれました。そらとぶパンの楽しい冒険が、画面いっぱいに展開されます。子どもが大好きなパンが続々登場する絵本です。 -
ぼくのトイレ
パンツをぬいでまたいだら、えいやとふんばりさあトイレ。でもちょっとまって、まいにちまいにちおんなじトイレ。たまにはちがうトイレでしてみたい。たとえば、ふにゃふにゃトイレ。すわったおしりにあわせるように、トイレがふにゃりとまがってくれる。すわるしせいがわるいこは、すってんころりんおっこちる。たかいトイレでするときは、よじのぼるのにひとくろう。ちょっとはやめにいかないと、もれるよもれる、もれちゃうよ。ルーレットイレにギタートイレ、トランポリントイレ、ボートイレ、いどうしきトイレ、バスケットイレ、ロケットイレ……どんどんでてこい、いろんなトイレ。そして、ぼくのとっておきは「トイレットコースター」。ところが、とんがりあたまのけむくじゃらに、トイレットコースターがぬすまれた! はやくみつけてつかまえて!大人気『ぼくのおふろ』に続くシリーズ第2弾。緻密なイラストでさまざまな絵探しも楽しめる! -
グローバル企業で30年間伝え続けてきた「世界で戦える人材」の条件
なぜ、日本はこれほどグローバル化の波に乗り遅れてしまったのか――2007年、25年ぶりに帰日した著者が強烈に感じたのは、グローバル化で大変革した世界に、余りにも日本人が無関心だったことでした。このままでは日本だけ取り残されてしまう……。本書は、「日本を真にグローバル化し、世界で勝てる国にしたい」と願う著者が、多くのフォーチュントップ企業から認められた、最短でグローバル人材が育つ「21世紀型」学習法を解説するものです。多様な文化、歴史的背景を持った人材とビジネスを行い、成果を出す。そんな「世界で戦える人材」になるには――グローバルマインドを心に設定<文化の世界地図>で、世界を俯瞰日本人に欠けている倫理とリーガルマインドを強化日本のDNAを磨く21世紀型の学習方法に切り替える――ことが必要なのです。本書は、あなたを世界で戦える「真のグローバル人材」に導きます。 -
あなたにありがとう。
近づきすぎてもうまくいかないし、遠すぎてもうまくいかない。ほんのちょっとのことでゆらいでしまう――。対人関係は、そのように一筋縄でいかないもの。人とのほんとうのおつきあいは、自分の眼で相手を選び、相手の眼で自分を選んでもらうことから始まります。本書では、『暮しの手帖』編集長、書店経営、文筆業と、忙しい日々のなかで活躍を続ける著者が、自身の経験から見つけた人間関係を大切にはぐくむヒントをまとめました。「愛情を伝える」「待たせない」「断られ上手になる」「いない人の話をしない」など、人とかかわりあいながら心地よく暮らすためにできることを紹介。特典として、シンプルな中に物語が見える独自のスタイリングで人気のスタイリスト・轟木節子氏の解説を収録。「ありがとう」の言葉が、心にあふれてくる一冊。 -
これから何が起こるのか
「ウェブ2.0革命」が、資本主義のすべてを変えていく。そして「日本の時代」が始まる。それが本書のメインテーマです。これまで、読者の方々につねに最新の情報をわかりやい言葉・文章にして提示してきた著者の渾身の力作です。「情報革命」の最先端、「ウェブ2.0革命」により、12の変化が起こると著者は明言します。(1)社会の隅々で、劇的な「権力の移行」が起こる (2)市場において、「生産者」と「消費者」の区別が消えていく (3)消費者が、企業を使って「商品開発」を行うようになる (4)消費者が、価格を決め、「マーケティング」を行うようになる (5)企業は、「販売促進」よりも、「購買支援」をしなければならなくなる……。そして、こうした変化が、我々の「働き方」と「生き方」をも変えていく。いままでの「常識」が古いものとなり、世の中に数々の「新たな常識」が生まれてくる。そのことを具体的に提起したのが、本書です。 -
「三国志」軍師34選
「三国志」の魅力は、幾多の武将の活躍と、軍師たちの戦術にある。本書は、その中から軍師のみ34人を選び出し、彼らの生き方と果たした役割を、人物ごとにまとめたものである。世は戦乱の時代、大きな変革の時代である。日々激しく動く状況下に身を置きながら、軍師たちは、時代の趨勢をいかに読み、いかなるグランドデザインを描き、いかなる戦術を立て、いかに行動したのか?「天下三分の計」を描いた諸葛孔明。軍師として勲功第一の働きをしながら曹操から死に追いやられた荀いく。赤壁の戦いで曹操軍を撃退するものの早すぎる死を迎えてしまった呉の周瑜。非凡な才能を持ち劉備から信頼されるものの、母への孝を貫くためにやむなく曹操に仕えた徐庶、などなど。三国志学会事務局長である著者は、物語の中ではなく、歴史としての三国時代に活躍した軍師たちの実際の人物像と行なった事績を紹介しているので、この時代に対する興味が一層深まる書である。 -
楊家将(ようかしょう)
中国で「三国志」を超える壮大な歴史ロマンとして人気の「楊家将」。日本では翻訳すら出ていないこの物語が、作家・北方謙三により新たなる命を吹き込まれ、動き始めた。物語の舞台は10世紀末の中国。小国乱立の時代は終わりを告げ、中原に残るは北漢と宋のみ。楊家は北漢の軍閥だったが、宋に帰順。やがて北漢は滅び、宋が中原を制する。その宋の領土を北から虎視眈々と狙うのが、遼という国。強力な騎馬軍団を擁するこの国は、宋の一部であった燕雲十六州を奪い取り、幼い帝を支える蕭太后の命により、南下の機会を窺っていた。奪われた地を取り戻すのは宋王の悲願――。外様であり、北辺の守りを任されている楊家は、遼との血戦で常に最前線に立たされる。楊家の長で「伝説の英雄」として語り継がれる楊業と七人の息子たちの熱き闘い。苛酷な運命のなかで燦然と光を放った男たちを描き、第38回吉川英治文学賞に輝いた北方『楊家将』、待望の電子化。 -
[新訳]大学・中庸
日本の先人たちは、この国の素晴らしい伝統をつくる上で、中国伝来の儒教(儒学)から多くのことを学んだ。儒教の教えを金科玉条のごとく鵜呑みにしたわけではなく、採るべきは採り、捨てるべきは捨て、そのエッセンスを吸収したのである。こうしてつくられた伝統が明治という国家をつくり、その流れが曲りなりにも昭和まで受け継がれてきたと言ってよい。今、日本人がなすべきことは何か。アメリカに学ぶのもいい。新しい道を探すのもいい。しかしそのまえに、先人たちの残してくれた素晴らしい伝統に目を向け、受け継ぐべきものはしっかりと受け継いでいくことではないかと著者は言う。仁・義・礼・智・信などの人間の徳について説いている本書には、現代人が学ぶべき人としての道と徳のあり方など大切な先人たちの教えが、新訳を加えて数多くちりばめられている。 -
世界をつくった八大聖人
ブッダ、孔子、老子、ソクラテス、モーセ、イエス、ムハンマド、聖徳太子――あらゆる宗教や思想の基盤を築き、多大な影響を与え続ける八大聖人。生まれた時代も地域も違い、異なる文化を背負いながらも、彼らの教えは「人類を幸福にしたい」という点で根源を同じくする。「モーセ五書」と『論語』の類似、ブッダとイエスの共通点、宗教編集者としての聖徳太子……。八人の生涯や人物像、それぞれの相関関係を、先達の文献も踏まえながら考察する。混迷をきわめる現代だからこそ、私たちが学ぶべきことは少なくない。彼らが伝えたメッセージとは何か。優しい口調でわかりやすく述べる。 -
風の陣
八世紀中頃の黄金発見に端を発する奥州動乱と、中央政界の血腥い権力抗争を描く大河ロマン。本篇は全三部構成の第一部であり、奈良朝を震撼させた「橘奈良麻呂の乱」を中心に描く。蝦夷の若者・丸子嶋足は、黄金を土産に帰京する陸奥守・百済敬福の従者となり、平城京に上る。朝廷の野心から陸奥国を守るための上京であり、敬福の後押しもあって兵衛府に仕えることになった。やがて、八年の歳月が過ぎ、番長に出世していた嶋足のもとに、同じ蝦夷の若者・物部天鈴が現れる。天鈴は嶋足を衛士府の少尉・坂上苅田麻呂(田村麻呂の父)と引き合わせ、苅田麻呂に採り立てられるよう仕向けた。一方、中央政界は、橘諸兄の死後、その子・奈良麻呂と藤原仲麻呂との対立が激化。奈良麻呂派による仲麻呂打倒の策謀が進行する中、嶋足はそれを未然に防ぐべく、渦中に身を投じていくのであった……。奥州動乱前夜の若き蝦夷たちの躍動と葛藤を、壮大なスケールで描く。 -
心の病は食事で治す
うつ病や不安障害など、心の病は脳内の神経伝達物質のインバランスによって発生する。薬を服用すれば症状は回復するが、薬には副作用がある。脳に恒久的なダメージを与えてしまいかねない。薬に頼らない治療法はないものか――。本書は、心の病を正しい食生活、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸をうまく摂取することで治す「分子整合精神医学」という方法を紹介する。「なぜフライドポテトはダメなのか」「なぜ精製白パンよりもライ麦パンのほうがいいのか」など食生活についての基本的な認識から、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどのサプリメントを活用した摂取方法まで具体的に解説。健康な精神生活を送るために必要な知識を満載。主な内容――(1)心の病は脳の伝達物質のインバランスで発生する、(2)良質のブドウ糖を安定供給することが、脳の快適運転に欠かせない、(3)アミノ酸こそが心をつくる物質である、(4)不安障害の原因と対処法、(5)うつ病の原因と対処法 -
結果を出すリーダーの条件
「愛されるだけの上司は、もういらない」「休暇をとらない上司は解雇する」「徹底して結果を求めよ!」トリンプ・インターナショナル・ジャパン社長時代に、19年連続増収増益という偉業を達成した伝説のリーダーが、その極意を語り尽くす。著者は、「報連相」や「部下へのアメとムチ」を、「三流のやること」と断じてはばからない。最高の報酬とは仕事の達成感であり、その勝利の味を知らしめるためにデッドラインを駆使してチームを動かすことだけがリーダーの仕事だとする。超・厳しいのに部下からは「あんなに面白く働けたことはない」と言われてしまう、その極意とは? これからの時代に活躍できる、爽快で斬新なリーダー論! -
「相対性理論」を楽しむ本
ホーキング博士の難解な宇宙論がブームになったことは記憶に新しい。そんな難解な理論の代表格が、ホーキング理論の基礎でもあるアインシュタインの「相対性理論」ではないだろうか。 実は、相対性理論は彼がいなかったら成立しなかったというわけではない。その発表とともに世界の学者たちが「ああ、そうだったのか」と、直ちに理解したのである。別の見方をすれば、相対性理論は天才しかわからないものではなく、素直に考えればなるほどそうだったのかと誰でも思えるものなのだ。 本書は、従来の解説書と違い、数式をできるだけ使わず、イラストや図解を多用することで、スラスラと理解できる入門書。あなたをアインシュタインの不思議で謎に満ちた世界へと誘います。 全体を10章に分け、「アインシュタインの生涯」「遅れる時間の不思議」「双子のパラドックス」などのテーマごとに解説。楽しく読み進むだけで理解できるように構成された画期的な一冊。 -
「量子論」を楽しむ本
とても興味があるけれど、むずかしくて理解できない……そんな代表的なものが、アインシュタインが提唱した「相対性理論」だろう。ところが、現代物理学にはその相対性理論よりも難しく、奇妙で、なおかつとても面白い理論がある。それが「量子論」。一番身近な例をあげると、最近はほとんどの人が持っている携帯電話やパソコンのもっとも重要な部品ともいえる半導体チップの中を支配している法則である。こればかりではなく、素粒子などのミクロの世界に適用されるもので、人などの遺伝子など生物の構造や進化、そしてマクロの極限である宇宙の創生までを解明するとされている。本書は、その量子論のポイントが一目で理解できるように、図やイラストを多数使って初心者向けにわかりやすく解説した格好の入門書。最先端物理学の不思議な世界を手軽に味わうことができる。監修は宇宙物理学を世界的にリードしている東京大学の佐藤勝彦教授。 -
トップセールスの段取り仕事術
営業に求められていることは何でしょうか?それは、お客様と信頼関係を築き、目標を達成することです。そして、目標は、短期的ではなく、長期的に達成されなければなりません。そのために必要なものは、「素質」や「才能」ではなく、「段取り」です。第1章では、「具測達一」、すなわち「具体的」「測定可能」「達成可能」「一貫性」というルールに則った「目標設定方法」を解説しています。第2章以降では、○取引先の興味分野を知るための「関心度チェックシート」○取引状況を把握する「プランスリップ」○優先順位を決める「ビジネスチャンス分析シート」など、様々な「シート」を用いながら、説得力を高め、商談相手に「イエス」と言ってもらうための「段取り」を紹介。本書は、実力主義の外資系企業で、20年間の営業・人材育成キャリアを積んだ営業力強化コンサルタントが贈る、営業鞄に忍ばせるのに最適な1冊となっています。 -
医者になる人に知っておいてほしいこと
医学部をめざす受験生が増えているという。毎年11万人以上の志願者が難関の医学部をめざしている。医師の収入は他の職業に比べて高く、社会的なステータスもある。本人はもちろん、親も医者という職業には魅力を感じているのだろう。そのため、医学部の偏差値は、国立大学はもとより私立大学でも軒並み高い。では、医者という職業はほんとうに魅力的なのだろうか。収入面や勤務実態はどうなっているのか。本書は、日本でも三指に入るといわれる心臓血管外科の現役医師が、本音で医者の仕事と医療のこれからを論じている。また、「学校名より実力重視に変わってきた」「どの大学でも教えてもらえることは同じ」「全国どこでも行くつもりなら、合格しやすくなる」など、先輩医師として、医者をめざす若い人たちにアドバイスする。本書を読んでから、改めて考えてみてはどうだろう。著者は「あなたはそれでも医者になりたいですか」と問い続けている。 -
動物たちの反乱 増えすぎるシカ、人里へ出るクマ
国の森林皆伐計画によって繁殖力が強化され、森林の土壌に大きな影響を与えるまでに増えたシカ。数年に一度大量出没するクマ。食物だと認識していなかった人間の農作物を、採食し始めたニホンザル。神戸市内でゴミをあさるイノシシ…。かつて人と動物の“入会地”であった日本の里山は、今や野生動物の領有地となっている。なぜこのような問題が起こっているのか? 人と動物と森の理想的なあり方とは? 兵庫県はこれらの問題を解決するために、2006年、兵庫県森林動物研究センターを設立した。本書は、同センターの名誉所長であり、世界的なサル学者である河合雅雄、同センターの所長で東京大学教授の林良博、そして同センターの研究員六名が、野生動物の現状に迫った一冊である。日ごろ野生動物と接する機会が少ない都会人にこそ、日本の環境の実態を知るために読んでもらいたい。 -
日本人として読んでおきたい保守の名著
「ネット保守」という言葉をよく聞くようになった。若い世代で「保守」を自認する人も増えている。また、時の政権のリベラルな政治姿勢に反発しているのかもしれない。とはいえ、保守陣営でも政策によって意見は分かれることがしばしばだ。論者によっては、日米関係重視を主張する人もいれば、反米を声高に唱える人もいる。「平成の開国」に賛成する人もいれば、TPP反対を叫ぶ人もいる。では、そもそも保守とは何か。深く考えたことがあるだろうか。本書は、「保守主義の父」と呼ばれるエドマンド・バーク『フランス革命についての省察』にはじまり、ハナ・アーレント『全体主義の起原』、カール・ポパー『開かれた社会とその敵』、ハイエク『隷属への道』など7人の名著を紹介し、保守の核心に迫る。「保守思想は垂直軸を持つが、リベラル陣営は水平次元でしか生きられない」と主張する著者による「保守主義」の入門書である。 -
人を動かす英語 イェール大学で学べるコミュニケーションの極意
○すでに持っている英語力の使い方○自分の英語に自信を持つ方法○実際の英語パフォーマンスを向上させる超合理的学習法――こうした知識を得ることこそ、「もっと話せる、伝える、感動させる英語」への最速の道だった!イェール大学で人気のビジネス・コミュニケーション講義を教えるウィリアム・ヴァンス博士が、文法や語彙を超えた別次元の英語能力をつける方法を伝授。技術、科学、文化からの実践的アプローチが、あなたの頭のなかに蓄積した英語力をみるみる活性化していく。英語レベルに関係なく、英語コミュニケーション力の上達に確かな手ごたえを感じたいすべての方のための必読書。具体的に言えばもっと順調にいく/フォーマル過ぎる日本人のメール/ビジネス英単語を効果的に増やす戦術/最速で一流の英語スピーカーに近づく秘訣/強調は、大人っぽくする/成功は声に左右されているなど、日本では誰も教えてくれないノウハウが満載。 -
サービスの底力!
顧客満足度調査では八年連続日本一を達成。日産カルロス・ゴーン社長が来日直後に真っ先に視察に訪れ、ホンダ福井威夫社長に「CS世界一」と言わしめた、業界内では知らない人のいない伝説の自動車ディーラー「ホンダクリオ新神奈川」。その「顧客満足に対する真摯な姿勢」が評判を呼び、社長である相澤賢二氏には、あらゆる業界から見学や公演の依頼が引きもきらない。2004年度には日本経営品質賞も受賞し、さらに多くの企業にその存在が知られるようになった。本書は、相澤社長が初めて自分の言葉でその「顧客満足論」と「経営論」、そして具体的な顧客満足のためのテクニックを語る待望の書籍。「お客様は神様ではない」「お客様は商品なんて見ていない」「社員は褒めるな!」など、一見奇抜だが、実は王道を行くそのサービスと経営を余すところなく伝える。「サービスにできることはまだまだある!」という「底力」をきっと感じられる一冊。 -
「いいこと」が起きる子どもの習慣
しつけや子育ての本はたくさん出版されています。でも、そのほとんどは心構えを述べたものであり、親が一番知りたい「どうしたら実際にそれができるようになるのか?」の具体的な方法を書いたものは、極めて少ないといえます。そこで本書で著者は、たとえば次のことができるようになる具体的方法を提示しています。「自分で片づける」「忘れ物をしない」「やる気をもって取り組む」「自分で勉強を始める」「早寝早起きをする」「ゲームのやり過ぎやテレビの見過ぎを防ぐ」「危険から身を守る」「進んで歯を磨く」等々です。また、「しつけとは、注意したり叱ることである」と大きな勘違いをしている親が非常に多いといいます。この本では、合理的な工夫をすることによって、叱らなくても子どもが自然に「いいこと」ができるようになる環境とシステム作りを提案しています。実生活ですぐに役立つ具体例がふんだんに盛り込まれた、まさに親にとって待望の本といえよう。 -
高校時代にしておく50のこと
就活学生のバイブル『面接の達人』の著者が、高校時代を充実させるコツを、自身のエピソードをまじえてアドバイスします。府立三国丘高校一年のとき、学校の行事は全部欠席して東大一直線の極端なガリ勉君だった著者。しかし、担任の先生から協調性のなさを注意され、信頼していた父から「なんとかならないか」といわれたのをきっかけに、親は食事をさせてくれてパンツも買ってくれる親切な他人と割り切り敬語で話すようになる。学校行事や生徒会、クラスの係、クラブ活動に燃える高校生に変身!学校生活のすべてをイベントのように楽しく実行していく。男9人でまわした交換ノート。立ち上げたクラブは空手部、映画研究部、短歌クラブ。修学旅行にはクラスの旗を徹夜でつくり、送辞も答辞も引き受けた。気がつけば、高校時代にしたこと、覚えたことはいまの仕事につながっていて、高校時代は未来の予告編だという。高校時代を一生ものにするヒント満載。 -
社長になる人に知っておいてほしいこと
危機から転じて成長へ――どうすれば危機の突破口を見いだし、今の状態を脱け出して大きな「飛躍」を得ることができるのか。危機に陥らないよう経営をし、それでも生じた幾多の危機をも乗りこえてきた経営者・松下幸之助。事業経営に命を懸けて一生涯取り組んだ人間ならではの熱き思いと深き思索が、経営者たちの真摯な質問に対峙することで、見事に発露する。本書は、経営者・経営幹部そしてこれから「社長になる」つまり次代のリーダーに資するところがあると思われる発言を膨大な記録の中から42項目に厳選し、熱意・覚悟・信念・素直・信頼・飛躍の計6章構成にしたものである。不況克服が出来ないまま、ますます熾烈な闘いを強いられている企業経営において、いま絶対に必要とされるものはなにか――松下が自らの体験をもとに厳しくも温かい言葉を投げかける。主項目◎最高の熱意はあるか ◎奇跡は起こる ◎社員の働きを殺していないか ◎心根は伝わる、など。 -
子どもの心のコーチング
子どもをよい子に育てたい――。そう考えるあまり、声をかけ、世話をやきすぎて、依存心の強い、自立できない子どもが増えているといいます。しかし、子どもの将来を思うのなら、自分で考える力、周りの人とうまくやっていける本物の「生きる力」を身につけさせるのが親の務めです。本書では、コーチングの技術を応用して、子どもの内なる能力を引き出し、子どもが自分で考え、答えを出せる子育て法を紹介します。「親は子どもをサポートし、才能を花開かせるコーチ」「子どもに教えたい、“愛すること”“責任”“人の役に立つ喜び”」「幸せ気分でするしつけ」「あなたの『きき耳』チェック」など、親がコーチとしてのあり方を学び、親自身が成長することによって、子どもの「生きる力」も育まれていくのです。ワークショップやPTA主催の講演会で多くの親から支持を得ている子育てプログラム「ハートフルコミュニケーション」をわかりやすく解説した入門書。 -
エピソードで読む松下幸之助
「一人も解雇したらあかん」「不況時こそ金を使え」、このような信念を持っていた松下幸之助であれば、昨今の100年に一度といわれる恐慌にどう向き合っただろうか。“経営の神様”と呼ばれた松下幸之助の一貫した理念とは何だったのか。一代で世界的企業を築き上げた背景に、どんなエピソードが隠されていたのか。本書では、「人を見る眼」「仕事を見る眼」「経営の姿勢」「繁栄の発想」について、松下哲学を象徴する感動秘話187を精選。ときには、「魚屋で勉強してこい」「工場に机を持って入れ」と叱咤する一方、「きみあんまり働きなや」「うちの奥さんがほめてたで」と社員を気遣う場面も。また、経営者となる前の松下幸之助の人生断章も収録。彼は九歳のとき単身奉公で大阪の火鉢店に、その後自転車店、電灯会社に勤め、学問ではなく、活きた商売を学び、その後の経営の礎としたのだ。経営者のみならず、働く人すべてに読んでもらいたい珠玉の逸話集。 -
はあちゅうの20代で「なりたい自分」になる77の方法
突然ですが…私、すっごくダメな子なんです。内気で消極的でネガティブで、どうしようもない子だったんです。それで自分に嫌気がさして、ある時を境に自分を変えることに決めました。たくさんのお金と時間を使って、本を読んで、たくさんの人にお会いして、自分でもいろいろなことを試して、出来ることをやりました。それを数年続けて、自分を変えることが出来ました。昔は私、自分のことが大嫌いでした。でも、今の自分のことは前よりずっと好きです。それは、自分の考え方を変えられたからです。考え方が変われば、行動も変わってきます。そのうちに、いい出会いに恵まれて自然に運が向くようになりました! この本では、こんな私(はあちゅう)が本当に実行している77の方法――手帳活用術、目標達成術、売り込み術、情報収集術、勉強術――をみんな隠さず公開します! -
[新装版]勝海舟の人生訓
勝海舟はもとは身分の低い御家人だったが着々と出世し、徳川幕府が倒れる寸前には幕府の終戦最高責任者として江戸無血開城を果たした。その後は明治新政府に参加し海軍大臣や枢密顧問官にもなっている。つまり勝は「二君に仕えた幕臣」の典型である。そんな勝の生きる姿勢を、「忠臣二君に仕えず」と苦々しく思っていた福沢諭吉をはじめとする世論。しかしながら勝は「白か黒か」の二者択一的なものの考え方や行動をとらなかった。「自分で、自分を窮地に追い込まない」、つまり自分を大切にするという、積極的で柔軟な自然体で人生に対していったのである。それは単にエゴイズムに走るということではなく、他人の意見を尊重し、他人の人格を尊重したからこそ、自分の人格を大切にした、ということなのである。本書は、勝海舟のたどった人生と、西郷隆盛、坂本龍馬、島津斉彬など彼がかかわった多くの人達とのエピソードをまじえながら語られる、含蓄ある箴言集。 -
インディペンデンス・デイ
閉塞した日常、退屈な仕事、つまらない男、結婚への焦燥……。でも――。顔をあげ、風を感じてごらん、世界はやさしく豊かだ。親元から離れたい娘、スキャンダルに巻き込まれたニュース・キャスター、他人の幸せを見送る結婚式場で働く女性、夢にもがき、恋に悩む……様々な境遇に身を置いた女性たちの逡巡、苦悩、決断を丁寧に切り取り描いた連作短篇集。大人になって、知ってしまった。社会に出て、知ってしまった。人生甘くないし、不公平だな、理不尽だな、ってことが、たくさんある。いやになるくらい、落ち込んだり、あせったり、つまずいたり……。でも、学んだことだってある。人生に潔く向き合う気持ちがあれば、遠くまで歩いていけるんじゃないかな。ふと振り返ると、ずいぶん歩いたな、という日がきっとくる。大切なのは、「潔く向き合う気持ち」を忘れないこと。読むほどに、元気になって、視線もグッと上がる1冊。 -
最終指令 ミッション!パッション!ハイテンション!!
生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ最終巻。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。人生、楽しく生きなきゃソンだ。元気をなくしてたら、力も湧いてこないし、友だちだってできない。でも、やっぱり元気が出ないときって、あるよね。そんなときのとっておきのじゅもん、モリモリ力が湧いてくる合言葉が、「ミッション! パッション! ハイテンション!!」だ。キミは、「自分がやらなくて、誰がやるんだ!」っていう「使命」を持っているかい? 「ぜったいにやってやるー!」って、メラメラと「情熱」を燃やしているかい? 周りの人たちを楽しませるために、いつも「上機嫌」でいるかい? それこそが、キミ自身が楽しくて楽しくて仕方ない!って状態になる最高の方法なんだ。シリーズ最終巻にふさわしい、楽しさ満点の一冊。 -
「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!
何事にも感謝をすると、いいことが自然とやってくる!本書は、夢実現ナビゲーターとして活躍する著者が、感謝の力で「幸せ」と「成功」の両方を手に入れる魔法のテクニックを伝授。「神社へいったら、お願いではなく感謝をする」「今の自分に真心でありがとうをいう」「毎日を記念日にして、感謝の機会を増やす」「生まれてから休みなく動きつづけてくれる心臓に感謝をする」など、習慣化したい日々の心がけが満載!100万部のベストセラー『鏡の法則』著者・野口嘉則さんも推薦! 「まず、最初のランス・アームストロングの話は、いきなり感動しました! その感動モードで、一気に読み進めることができました。深みのあるお話と実践的・具体的な話が絶妙なブレンドで織り交ぜてあり、素晴らしい本ですね」ありがとうパワーの威力を感じ、誰もがラクラク実践できる方法がぎっしりつまったこの一冊で、あなたの運はうなぎのぼり! -
マグネシウム文明論
石油は、環境問題も起こすし、残っている埋蔵量も少ない。では、次のエネルギー資源は何か?太陽光発電が注目されているが、太陽電池で日本のエネルギーをまかなおうとすると、国土の60%を覆う必要がある。気体で、爆発する危険性の高い水素は扱いづらく、水素社会が実現すれば地下が水素貯蔵タンクだらけになる。現在の電気自動車の多くはリチウムイオン電池を積んでいるが、これが普及すると、リチウム資源が不足する。この状況を突破する解こそ「マグネシウム循環社会」である。海水から淡水を取り出して利用し、残ったものに太陽光からつくったレーザーを当てることでマグネシウムを取り出し、燃料として利用する。使った後は、またレーザーを当てることで完全にリサイクル。温室効果ガスも出ない。『タイム』誌で2009年Heroes of the Environmentに選ばれた矢部教授が、二酸化炭素25%削減も実現する新技術を公開する。 -
営業のバイブル
世界No.2セールスウーマンが書いた本が売れている。ならば世界No.1がどこかにいるはずだが、外国人かも? ずっと探し求めていたところ、なんと日本にいた! しかも2人も。ブリタニカの英語教材の販売で、渡辺氏は94年に、飯島氏は95年に、世界No.1になっていた。その2人が偶然、街中で出会って始めたビジネスが、いまや超人気サイトとなった「サンプル百貨店」である。天才派の渡辺氏と努力派の飯島氏、この2人が個人営業・法人営業の極意を本邦初公開。アポ取り名人になるコツから上司をうまく使うコツ、部下を思い通りに動かすコツまで、惜しみなくノウハウを明かしてくれる。2人は敬虔なクリスチャンであり、「ルーク19」という社名も福音書(ルカ伝)からとっている。「人は誰でも神から与えられた才能を持っている。ただ、それをうまく使えない人が多いだけ」と2人はいう。その才能を開花させてくれるのが本書であるといっていい。 -
「朝だけしょうが紅茶」ダイエット
食事制限をしているのにやせない、ノンカロリーの水をたくさん飲んでいるのにやせない……という経験はありませんか? それは、低体温による体内の「水分過剰」が原因! 人間の体の60%は水分なので、体重に一番影響を及ぼす要素は「水分」なのです。ですから、どんなに食事制限をしても、「低体温で水分過剰」状態では、やせにくいのです。本書では、医師である著者が、「しょうが紅茶」を中心とした体にいいダイエット法を解説します。著者は、理想の体温は36.5度と言います。「しょうが紅茶」で体温を上げ、新陳代謝を上げれば、やせやすい体質に変わるのです。方法は簡単! 朝食をしょうが入りの紅茶1~2杯にするだけ。これさえ守れば、夕食はお酒もOK、好きなものを食べでも大丈夫! 1週間で2~3kg減という成功者も続々です。さらに新陳代謝を上げる簡単運動も紹介。今までダイエットが成功しなかった人におすすめ。 -
超一流がさりげなくやっている がんばらない気づかい 挨拶から生き方まで
「シンプルなのに、なぜかまた会いたくなる。」フォロワー11万人超 所作・教養マナー講師が教える「45の小さな心がけ」。本書は、「気づかい=がんばるもの」という思い込みを手放し、“引き算”の発想で人間関係を楽にする実践書。会社員時代、無理に話そうとせず「相手の目を見てうなずく」だけで職場の関係が劇的に改善したマナー講師の著者が、だれでもすぐにできる「がんばらない気づかい」を具体例交えて解説。さらに、一流寿司店や世界的な社交の場で行われているさりげない配慮の本質も紹介。人間関係に疲れているビジネスパーソンや、気づかいに苦手意識がある人が、無理なく信頼され、会話や関係性が自然と円滑になり、仕事・私生活のストレスが軽減される一冊。 ◎本書の内容 ●序章 これだけ意識すればOK! 「がんばらない気づかい」3つのルール ●0 心がけ……気づかう前に知っておいてほしいこと ●第1章 「第一印象」は成功へのパスポート ●1 挨拶……「たった3秒」で人の懐にスッと入る、気に入られる ●2 御礼……「小さなありがとう」が相手も、自分も幸せにする ●3 見た目……お金をかけなくても、一流は「一瞬」で相手を虜にする ●第2章 一瞬で仕事がデキると思われる「気づかいの勘所」 ●4 情報……モノやお金より、相手の心を動かす「とっておきの価値」 ●5 時間……「1分の手間」が人生を変える ●6 持ち物……「事前の準備力」が感動を誘う ●第3章 また会いたいと思われる、「自分らしさ」を忘れない ●7 行動……「軽やかに気づかい」できる人がやっていること ●8 会話……話下手でも、これさえ意識すれば「会いたい人」になれる! ●9 あり方……「がんばらない気づかい」を習慣づける -
考える力 「わからない」から始める思考入門
累計227万部突破! 「伝える力」シリーズ最新刊。「こうやって考えればいいのか!」仕事、勉強、対人関係に役立つ 池上流「AI時代の思考習慣(ルーティン)」 情報過多の時代において、他人の意見に流されず自分の頭で整理し、理解し、答えを出す力が不可欠です。その力は特別な才能ではなく、「わからない」と向き合う姿勢から生まれます。疑問を持ち、「なぜ?」と問い続けることが思考の出発点であり、知識を深め人生を豊かにする。「考える力」は仕事でも人生でも武器となり、情報を受け取るだけの存在から自分の基準で判断し行動できる人へと変える。本書は、難解な理論ではなく、日常の事例を通して“自分で考える習慣”を身につける一冊です。 【本書の構成】●第1章 「わからない」は「わかる」のはじまり ●第2章 「わからない」を「わかる」に変える思考法 ●第3章 職場での「わからない」をどう解決するか ●第4章 先のわからない時代をどう生きるか -
上司 豊田章男 トヨタらしさを取り戻す闘い 5012日の全記録
「僕の任期は実質1日だったと思う。これだけグローバルに事業を展開していると、毎日どこかで何かの問題が発生している。(中略)毎日が決算発表であり、株主総会だった。そうやって1日1日を必死に生き抜いてきた結果、今日も生きている」(本書「おわりに」)豊田章男氏の5012日に及ぶ「闘い」のメッセージをともに紡いだ、現役のトヨタ自動車フェローによる初めての書。「私はジャーナリストでもなければ、アナリストでもない。ましてや作家でもない。豊田さんのもとで働いてきた一人のトヨタ社員に過ぎない。私が豊田さんから教わったことの1つに『肩書なんて関係ない。最後は見ている者が強い』ということがある。私は、部下として、意志を持った一人の人間として、豊田さんの闘う姿を、苦悩する姿を、嬉しそうに笑う姿をずっと見てきた。私が豊田さんの広報担当業務秘書になり、初めて挨拶をした2009年5月8日から、豊田さんがトップ交代を発表した2023年1月26日までの13年8か月、日数に換算すれば5012日。赤字転落、世界規模でのリコール問題、東日本大震災など数多の危機に直面する中で、いつしか豊田さんの想いを言語化し『メッセージ』にすることが私の役割となった」(同「はじめに」) -
かえるのほんや 3びきのみならい
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 池のほとりの柳の木の中に、一軒のかえるの本屋があります。このお店にある本は、全部かえるたちが作っています。かえるたちが開店前の準備をしていると、店長が黄色いエプロンをつけた3びきのかえるたちの紹介をしました。ダルマくん、アマくん、トノサマくん。今日から見習いとして一緒に働くことになったのです。 〈3びきの見習いの仕事〉●売り場のお手伝い ●本の材料作り ●3びきで1冊の本作り まずは、売り場のお手伝いです。3びきは、売り場がかりの先輩に教えてもらいながら、お客さんに本の場所を案内しました。次は、本の材料作りです。草の根っこと木の皮からできたのりで紙作りをしたり、花や実を使って絵具作りをしたり……。失敗しながらも、何とか材料ができあがりました。そしていよいよ、3びきで1冊の本作りをします。どんなお話がいいかと考えながら、3びきで相談しますが、なかなか良いアイデアが思いつきません。そこへ……。『かえるのほんや』に続くシリーズ第2弾。精緻に描かれたかえるたちの世界は、没入感たっぷり! 失敗しながらも試行錯誤していく3びきから目が離せません。「本がある生活っていいな」と思える心温まる1冊です。 -
20の古典で読み解く世界史
ホメロス『イリアス/オデュッセイア』、トルストイ『戦争と平和』、カミュ『ペスト』……。古代から現代までの雄編をローマ史研究の第一人者が20に精選、あらすじからその背景にある歴史的意義までを独自の視点から解説する。 ――永く風雪に耐えて生き残ってきた古典は、ずっしりと重い経験を読者の心に刻みます。それとともに、大事なことは、人類の経験に目を向けることです。今日にいたっても、個人の経験はせいぜい百年にも足りません。しかし、世界史(日本史を含む)に注目すれば、人類の経験は五千年に広がります。これら世界史に圧縮された人類の経験に耳をかたむけ、そこから学ぶことは精神の知の裾野である「教養」の核をなすものと思います。――本書「はじめに」より一部抜粋 東京大学教養学部・早稲田大学国際教養学部などで、約40年にわたって教養教育にもたずさわってきた著者が、「古典と世界史」を通じて、知と教養の読書体験へと誘う。 -
路地裏の二・二六
昭和10年(1935)8月12日、陸軍省にて相沢三郎歩兵中佐が軍務局長・永田鉄山少将を惨殺する事件が起きる。そのとき、部屋にはもう一人の人物がいた――。憲兵大尉・浪越破六【なみこし・ばろく】は、この事件には、語られていない「真実」があると確信する。そんな折、浪越は渡辺錠太郎陸軍大将から、密命を受ける。そして運命の日に向けてのカウントダウンが始まった。気鋭のミステリ作家が、2.26事件と同時進行していた「ある事件」を大胆に描き出した本格長編。昭和史を揺るがす重大事件の謎をめぐる圧巻の歴史ミステリ。伊吹亜門氏デビュー10周年を飾る勝負作! -
グーグル社員はなぜ日曜日に山で過ごすのか
趣味、瞑想、スマホ断ち……たった10分、自然に身を置くだけ。「休みベタ」に効く! 最先端の休養法 「日曜日に家でのんびり過ごしていたはずなのに、なぜか疲れが取れない……」休日に「休めた感」を得られないすべてのビジネスパーソンへ。アメリカ在住35年、カリフォルニア州立大学院で心理学を学び、ロス・パドレス国立森林公園内のコミュニティで暮らす著者が明かす「最先端の休養法」。本書では、グーグルをはじめ名だたる世界企業のテックワーカーやビジネスエリートたちが実践する休息法・休養法を取材・レポート。体験談や最新の文献を引用しながら、自然に身を置くだけで成果を出せるようになる休み方を詳細に紹介する。「会議の前に森林を眺める」「裸足で土の上を歩く」「2分間でできる瞑想」など、どんな立場の人もすぐに取り入れられるメソッドが満載。 〈本書の内容〉第1章 究極の問い 「イキガイ」を持って働けているか? 第2章 新事実! ビジネスエリートが休日にやっていること 第3章 いますぐできる! 忙しいビジネスパーソンのための「デジタルデトックス」 第4章 「直感力」を磨け! 瞑想、マインドフルネスを日常に取り入れる 第5章 科学的に正しい! 活力とアイデアが湧いてくる「自然での過ごし方」 終章 月曜日が待ち遠しい! 自然にかえりパワーみなぎる「小さな習慣52」 -
夜と跳ぶ
切り撮れ、その一瞬を。スケートボードの《消えた金メダリスト》×崖っぷち中年カメラマン――熱き二人が魅せる新感覚スポーツ青春小説、第一弾! ◇あらすじ不祥事を起こし謹慎中の中年スポーツカメラマン与野は、ある夜渋谷で、東京五輪金メダリストの大和エイジと偶然出会う。金メダリストでありながら、次のパリオリンピックに出ようともせず、自由気ままに滑るだけのエイジに反感を覚えつつ、その圧倒的な力に魅了され、与野はエイジの専属カメラマン、通称「フィルマー」として、彼の日常の滑りを撮影することに。ともに最高のトリック(ジャンプ、空中動作、回転などの技)を追い求める二人だが、次第に連続窃盗事件や通り魔事件など、深夜の渋谷を取り巻く奇妙なトラブルに巻き込まれていく……。 2024年冬、第二巻発売決定! -
どんな病気? どうしたらいいの? マンガでわかる 適応障害(大和出版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●さあ、フルタイムに復帰! 患者数が5年間で1.7倍と増え続けているこの疾患の症状、治療法から生活の送り方まで、改善のプロセスが全部わかる! ●入社3年目の高橋美咲は、PR会社で新製品のプロジェクトに加わり、忙しくもやりがいのある毎日を送っていた。しかし、ある日体調を崩し、救急車で病院に運ばれる。胃腸炎と診断されたが、その後、下痢と高熱を繰り返すようになり、医師からメンタルクリニックをすすめられて……。美咲さんにいったい何か起こったのか? そして、どのように回復していったのか? ●「なぜ私が?」「原因はなに?」「うつ病とどう違うの?」「治るの?」「どんな治療をするの?」「休職中はどう過ごせばいい?」等々、診断されたら知っておきたいことをマンガとマンガの人物たちによるQ&Aでわかりやすく解説! 自分に起こったことを正しく理解し、治療に取り組むヒントがわかる。焦らず、ゆっくり回復していける方法。 -
ねこホテル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気「いちにち」シリーズの著者が贈る、今までなかった新感覚ねこ絵本! 学校からの帰り道、女の子が道を歩いていると、もぞもぞ動いているものを見つけました。近づいてみると、看板に「ねこホテル」と書いてあります。すると男の人が、「おやおや、あなたさまにも見えましたか、このホテルが」と声をかけてきました。そして、「こちらはねこホテルともうしまして、世にも珍しいねこにとまれるホテルでございます」と教えてくれました。男の人はねこホテルの執事で、いろいろなおへやに案内してくれました。トランポリンでジャンプして入る「へそ天のおへや」や、風が気持ちいい「はないきのおへや」などがあります。また、肉球ベッドで休んだり、ねこすべりだいで遊ぶこともできます。そして最後は、スイートルームへと出発して……。 -
幸せな国・デンマークでの気ままな生活 北欧、暮らしてみたらこんな感じでした(大和出版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北欧と聞いて何を思い浮かべますか? 素敵なインテリア? 大自然? ……でも実際に移住して待っていたのは、「ゆるくて、頑張らない暮らし」でした! ・昼も夜も、カフェインを気にせずコーヒーを麦茶のようにがぶ飲み。 ・敬語がないので、先生や上司もフレンドリー。 ・誕生日は、学校や職場に、自分で自分のバースデーケーキを持参する。 ・金曜日はお菓子の日。私にとっては「グミを買いまくる日」。 ・仕事はあくまで人生の一部。16時には帰宅し、プライベートを大事にする 「ほっこり」はもちろん、「へぇ~」「クスッと笑える」……それがリアルな私の毎日です。 家でのんびり過ごす時間、友人とのカフェでの会話、時に感じる文化の違い……移住して6年、たくさんの発見がありました。 日本生まれ・日本育ちだからこそ伝えたい「ガイドブックにはない、幸福度の高い暮らしを送るヒント」を、写真&イラストとともにたっぷり紹介します! -
しばらくあかちゃんになりますので
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みーちゃんが、「ねーねーみてみて!」とママに声をかけても、ママはあかちゃんのお世話でいそがしく、「おねえちゃんだから、ちょっとまってて」と断られてしまいます。おねえちゃんなんてつまらないと思ったみーちゃんは、自分もあかちゃんになることに決めました。みーちゃんは、ゴローンと寝転がり、おしゃぶりをくわえて、あかちゃんになってみました。ところが、あかちゃんになるとお菓子が食べられないことに気づき、あかちゃんタイムを終わりにしました。みーちゃんがお友達の家に遊びに行くと、ママはあかちゃんをおんぶしながらたくさんの家事をこなします。すると、へとへとに疲れたママが、「よし! きめた! ママもしばらくあかちゃんになるわ!」と言って……。さあ。あなたもあかちゃんに! -
2時間で一気読み 13歳からの政治の学校
大人こそ必読の政治入門「裏金をつくる政治家が日本に必要?」「選挙って行く意味あるの?」。そんな疑問を持ったら、もしくは聞かれたら、誰もが経験している学校を思い出してほしい。本書では、政治の現場を知り尽くした著者が、政治の世界を学校に見立てながら解説。政治家、選挙、派閥、三権分立、民主主義――。これらの仕組みを理解すれば、学校や会社での「政治」にも役に立つ! 【本書の目次(項目一部抜粋)】はじめに ●「政治」を根本から考える必要性 ●権力者に「NO!」と言える国、ニッポン ●水と安全が“タダ”で手に入らない時代がやってくる? 第1章:「民主主義」って何ですか?→血を流すことなく、現状を変えられる力です ●「政治なんて興味ない」では自分が損をする ●全員による「直接民主制」、代弁者を選ぶ「間接民主制」 ●日本の政治家はお金をもらいすぎ? 第2章:なんで「選挙」が大事なんですか?→政治家にプレッシャーを与えるためです ●「シルバー民主主義」はなぜ起きるのか ●政治家は「選挙に行かない有権者」を無視する ●「あなたの1票」は政治家へのプレッシャーになる 第3章:なんでネット選挙できないんですか?→与党政治家は、無党派層に選挙に行ってほしくないからです ●政権に緊張感を与える、だから「政権交代」は必要 ●政治家を新陳代謝するための3つの提案 ●ネット投票が進まない本当の理由 第4章:なんで日本では「首相」を直接選べないんですか?→そのほうが国会議員にとって得だからです ●なぜ日本では「首相」を直接選べないのか ●日本の首相は国会議員のほうを向いている? ●なぜ日本の政治では「派閥」が力を持つのか -
やりたいことができる私になる自信貯金
「自信貯金」。それは、自分の中にたくわえる自信の力。意外なことに、自信貯金はすぐに貯まります。しかも使えば使うほどさらに貯まって、なくなるということはありません。自信貯金は、あなたの夢や目標を実現するため、幸せであるために、お金の貯金よりもずっと価値のある心の資産です。これまで「自信がない」と感じてきた人も、「小さな行動」でどんどん貯まる「自信貯金」の仕組みがわかることで、気軽に自分のやりたいことができるようになります。 ●「とりあえず、やってみよう」と、さまざまなことに積極的になれる ●他人の評価がどうであろうと、自分を好きでいることができる ●ありのままの自分で堂々と人と接することができる ●ミスや失敗があっても、早めに平常心に戻ることができる ●未来の不安、過去の後悔がなくなり、いまに専念できる ●“オリジナリティ”を磨くことや成長を楽しめる ●日々、喜びや感謝を実感して、笑顔が増える 自分を信じられれば、ありのままの自分で伸び伸びと生きていくことができます。ほんの小さなことの積み重ねで、「最初の一歩」が踏み出しやすくなり、「やり遂げる力」も身につく、とっておきの習慣を本書で公開します。 -
二月二十六日のサクリファイス
二・二六事件の“真の犠牲(サクリファイス)”は誰だったのか――石原莞爾とともに事件の捜査をすることになった憲兵隊員を通して軍や国家の“歪み”を描き出す、衝撃の長編歴史小説。侍従武官長として天皇に近侍している本庄繁陸軍大将を義父に持ち、蹶起した青年将校ともつながっていた山口一太郎大尉。二・二六事件の重要容疑者である彼の調査を憲兵隊員・林逸平が任せられるも、なぜか戒厳司令部参謀・石原莞爾が協力すると言い出してきた。獄中でも、ストーブのある部屋での兵器の開発を許される山口を取り調べるも――。正義とは何か、国家としての大義はどこにあるのかを鋭く突き付ける、著者渾身の勝負作! -
教養としての「世界史」の読み方
「古代ローマ史」第一人者が、世界史の読み方をわかりやすく解説。東京大学教養学部で28年間、早稲田大学国際教養学部で4年間、教壇に立って語ってきた著者のエッセンスを凝縮。人間社会の普遍的な真理を教えてくれる「古典」と、人類の経験の集大成である「世界史」、この2つをきちんと学び、身につけることで「教養」の基礎が築かれる。現代を読み解くヒントは、世界史の中にある。過去を知ることで今がわかる。 〈目次〉●序章:「歴史に学ぶ」とは何か? ●第1章:文明はなぜ大河の畔から発祥したのか ●第2章:ローマとの比較で見えてくる世界 ●第3章:世界では同じことが「同時」に起こる ●第4章:なぜ人は大移動するのか ●第5章:宗教を抜きに歴史は語れない ●第6章:共和政から日本と西洋の違いがわかる ●第7章:すべての歴史は「現代史」である 本書は、2017年1月にPHPエディターズ・グループから刊行された『教養としての「世界史」の読み方』を加筆・修正したものです。 -
本屋のミライとカタチ 新たな読者を創るために
本屋の未来の姿を考えるノンフィクション。「書店員」だけではなく、「本の魅力を伝える人」すべてを広義の「本屋」ととらえ、未来の読者を創るために、高校の国語教師や、TikTokerのけんご氏など、いまどんな人たちが活躍しているのかをインタビューなどで紹介。さらに、プロレス産業など、衰退産業でありながら復活を遂げた業界を取材し、いまだからこそ示せる書店業界の復活のヒントや将来の可能性を探っていく。出版業界に関わる人、本と本屋を愛する人すべてが必読の一冊。 〈本書に登場する方々〉芹澤連 マーケティングサイエンティスト/嘉登隆 元・高校国語科教諭/田口幹人 未来読書研究所/けんご 小説紹介クリエイター/粕川ゆき いか文庫/瀬迫貴士 ページ薬局/内沼晋太郎 ブック・コーディネーター/高木三四郎 プロレスラー/伊野尾宏之 伊野尾書店/有地和毅 ひらく 日本出版販売/花田菜々子 蟹ブックス/森本萌乃 Chapters書店/山下優 青山ブックセンター本店(敬称略) -
静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと
バブル世代、就職氷河期世代、ゆとり世代、さとり世代、Z世代……。たった1つの職場で、こんなにも多様な世代が働いている。育ってきた時代や環境が違えば、考え方や価値観は当然違う。そして、すれ違う。そうした「世代間ギャップ」「コミュニケーション・ギャップ」をどう埋めるのか? 解決策の1つとして、多くの企業では「1on1ミーティング」がなされている。しかし、効果的に実施できている企業は一握りだ。そして、若者が何も言わずに辞めていく。なぜ、うまくいかないのか? 今の職場の若者はいったい何を考えているのか? 本書は、1on1を核とした世代間コミュニケーションの問題を切り口に、職場の若者を多面的に分析。その過程で、退職代行サービスを使う若手社員、ブラック企業もホワイト企業も不安という若者たち、アメリカ発の静かな退職との比較、とにかく正解を教えてもらおうとする姿勢など、今どきの「職場の若者像」に迫る。今の「職場の若者」を理解したい経営者、若手社員とのコミュニケーションに苦慮する上司・先輩、若手社員の退職を防ぎたい採用担当の人事部職員、必読の1冊。「わかり合えない職場」の処方箋だ。 -
1万人の才能を引き出してきた脳科学者が教える 「やりたいこと」の見つけ方
「私は、何がしたいんだろう?」「自分の人生、このままでいいのだろうか?」 一度でも、こんなことを考えたことはありませんか? 人と比べて、「何者でもない自分」に絶望したとき 先が見えなくて、「将来が不安」なとき 就職、転職、結婚、第2の人生 ……「人生の岐路」に立たされたとき 今の仕事に「やりがい」を感じられないとき なかなか結果が出なくて「焦っている」とき そんなとき、向いている仕事、自分の強み、進むべき道を考えて、自分で、自分がわからなくなる――。こうした「自分探し」は、今日でもうおしまい! 本書は、200以上の論文と7つのワークで、科学的にブレない自分軸を見出す「自己理解の方法」を解説します。ワーク1 「ライフワークの原石」を見つけよう ワーク2 「ライフワークの原石」を採点してみよう ワーク3 7つの質問で「自分の個性」を可視化する ワーク4 自分の才能がわかる「診断シート」 ワーク5 自分に「向いている仕事」を探す ワーク6 「3つのバランス」を確認しよう ワーク7 「メメント・モリ」で人生の優先順位を明らかに この1冊で、これまでのモヤモヤがパっと晴れる「やりたいことが探し」の決定版。 -
マンガでわかる 行動経済学(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ダン・アリエリーやダニエル・カーネマンなど数々の行動経済学者が提唱した理論を整理し、さらにこれからの「行動経済学3.0」への展望まで、マンガを用いてわかりやすく解説しています。本書を読み進めていくと、自分の行動のことも、身のまわりの人の行動のことも、より深く理解できるようになり、そうすると、イライラしたり不安になったりすることがずっと少なくなり、どのように対処すればいいかを、前向きに考えることができるようになります。行動経済学は不可解な経済社会現象の理解だけでなく、さまざまな社会的課題を解決する道具としても注目されています。人間行動のくせや特徴を巧みに利用することで、健康的な行動や協力的な行動を促したり、不正や犯罪を防いだりすることに成功する事例も多く報告されています。人間行動の奥深いメカニズム、ぜひ楽しみながら本書を読み進めてください。 -
心を熱くする スラムダンクの言葉(きずな出版)
話題沸騰! あの名セリフが、あなたの心を奮い立たせる! 「人生のバイブル」として名高い名作マンガ。なぜここまで長く、なぜいま再び注目を集めているのでしょうか? それは、コロナ禍で失われた「密」と「熱」の重要性を再認識させてくれるから。仲間との「密」な関係とモチベーションの「熱」。チームで協力し何かを成し遂げることの素晴らしさ、コストパフォーマンスやタイムパフォーマンス度外視で泥臭く何かに打ち込む姿勢、挫折や失敗から立ち直るためのマインドセット……名セリフから学べる人生訓はいくつもあります。本書で登場する言葉とともに、自らを奮い立たせてみませんか? 第1章 「挑戦」最後まであきらめない生き方 第2章 「努力」今できることをやり続ける姿勢 第3章 「挫折」逆境でも折れない思考法 第4章 「仲間」最高のチームのつくり方 第5章 「成長」昨日の自分を超える方法 第6章 「才能」生きる道の見つけかた 第7章 「勝利」最良の結果を掴みとる覚悟 -
ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」
働きながら転職、しんどくない? 年間約800万人が転職を希望しているにもかかわらず、実際に転職する人は約300万人。残りの約500万人は、転職活動を途中でやめるか、最初から転職をあきらめる。頑張っても内定が出ない人、簡単に内定を獲得する人――。両者の差は、以下のポイントを知っていたか否かでしかない。 ●何十社も応募する必要はない。「数社に集中」。 ●誰にも負けない「強み」や「すごい実績」はいらない。必要なのは、再現性。 ●履歴書と職務経歴書以外に、「プラスアルファの資料」が欠かせない。 ●「転職エージェントガチャ」で、ハズレを引かない。 ●面接は、口がうまい人が勝つわけではない。「面接官を誘導する」「資料に語らせる」。その具体的な方法とは何か。 本書を読めば、最短で理想の企業から内定を獲得する近道がわかる! 体力的にキツくない、長引かせない、自己肯定感も下がらない、「要領のいい転職戦略」。 -
バスを降りたら
「通学のバスの中で見かけるあの人みたいになりたい……」奈鶴(なつる)はバスで席を譲る律(りつ)の姿を見て名前も知らない律のことが気になりはじめる。一方、律は自分が落ちた中学の制服を着た奈鶴のことを少し目障りに感じている。奈鶴と律はバスの中で見たお互いの姿をきっかけに大切なことに気がつきはじめる。男女ふたりの視点で描かれる、一歩前に踏み出す勇気をくれる青春成長ストーリー。バスを降りたふたりは、新たな一歩を踏み出す。 【目次】1 side:奈鶴 七時三十六分発、駅西口行き/2 side:律 居場所はここじゃない/3 side:奈鶴 絵の中の鳥/4 side:律 こだわっていたのは/5 side:奈鶴 初めての眼鏡/6 side:律 中庭のふたり/7 side:奈鶴 あのひとみたいに/8 side:律 たとえばそういうことだって -
養老孟司の人生論
「どうしたら『生きられるか』、そんなこと、私に訊かないでください。わかるでしょ。その疑問に『自分で』答えること自体が、『生きる』ってことなんだから」(本書の第10章「若いころ」より)運、寿命、家族、仕事、学問、科学、医療、宗教、世間、日本人……。死から語り始める養老流「逆向き」人生論。 〈目次より〉◆本当に死んでしまったら、怖いもクソもない ◆私にとっては「死」ではなく「死体」こそが現実 ◆だれだって死体になる ◆すべての患者はかならず死ぬ ◆寿命は運。私は専門家におまかせします ◆共同体を消すことが「進歩」だった ◆本質的に変わらない「私」なんて、ない ◆個性は心にはなく身体にある ◆「世間」が西欧近代的自我の怪しさを教えてくれた ◆「世間という大きな書物を読むために」研究室を出た ◆私の価値観が確立した瞬間 ◆テーマが勝手に増える ◆フリーターになりたかった ◆戦争か飯か。私はぎりぎり、飯をとった ◆利口な人はアメリカかヨーロッパへ行った ◆論理より「いろいろ」が好き。全体をつかみたい ◆解剖を選んだ理由 ◆すべての結果が自分に戻ってくる ◆世間が激動すると科学者と技術者が輩出する ◆本当に自分で学問をするということ ◆非日常より日常を、独創より平凡を、選ぶ ◆「脳という方法」を使う ◆フツーを重ねるとトクベツになる? ◆選ぶのは対象ではなく方法、と決めた ◆「あたりまえ」は意外にむずかしい ◆自己チューの社会的意味 ◆純粋行為はトイレでの小便と同じで、枠が必要 ◆宗教は新しいほど危険 ◆「俺の本って、お経じゃないか」と思った ◆科学はキリスト教の解毒剤 ◆考えるためにはこだわる必要がある ◆ファーブルはハチに徹底的にこだわった ◆単純な解答はたいていウソ ◆日本というヘソの緒が切れない ◆「人間」じゃなく「人」になろうと努力してきた ◆「生きる」ことがわからないはずがない ◆人一倍世間を気にする「変わり者」 ◆この国は「自分流より世間流」 ◆世間と格闘するうち、自分も世間も変わってきた ●本書は、『養老孟司の人生論』(『運のつき』の改題・復刊)を、装い新たに文庫化したものです。 -
意味がわかるとスッキリする超短編クイズ 54字の物語 Q
【本作品は、一部に電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】【?】に当てはまる言葉、わかりますか――? ●長い間人々を脅かしている地縛霊。僧侶が何度念仏を唱えても。全く成仏する気配がない。「あ、こいつ、【?】の霊だ!」(→答えは漢字1文字) ●電子機器に疎い祖父が電子書籍リーダーを買った。読みたい本はたくさんあるらしいが、真っ先に【???】を読み始めた。(→答えは漢字3文字) ●「鶏が先か? 卵が先か?」明確な答えはいかなる本にも書かれていない。しかし、【??】においては間違いなく卵が先だ。(→答えは漢字2文字) ●ふと参加したお花見のイベントが不自然なくらいに盛り上がっている。私は思った以上に【???】に囲まれているようだ。(→答えはカタカナ3文字) ……など、答えがわかるとスッキリする超短編クイズを収録。クイズの答え&物語の解説は、ぜひ本書でお楽しみください! -
弱さを抱きしめて、生きていく。 自己肯定感低めの元幹部自衛官が教える「心が疲れない54カ条」
×「メンタルを強くしよう」○「メンタルが弱くても生き延びる」。なぜなら、「弱い自分を見せられない」「強くならなきゃ」と無理し続け、メンタル不調で倒れていった人を、たくさん見てきたから――。元幹部自衛官としてエリートを目指して挫折し、現在は紆余曲折しながら生きているぱやぱやくん。本書は、ぱやぱやくんの自衛官時代、退職後から現在までの人生を振り返る。その過程で、自分の心の弱さを認め、少しずつ「自分らしい生き方」を取り戻してきた再生の軌跡を辿った。自衛隊由来の「心を回復させるメンタルハック」「気持ちを切り替える技術」などを紹介するとともに、自分の弱さを見つめ直したことで得られた知見、「メンタルが弱くても他人に振り回されずに、自分らしく生きる考え方」を解説。現代の「ムリゲー社会」を生き延びるストレスフリーな知恵が満載! 頑張ることに疲れたら、本書を読んで立ち止まってみませんか? -
模倣と創造 13歳からのクリエイティブの教科書
佐渡島庸平氏、推薦! 創造力は運任せでも遺伝でもない。この本を読むと、学んで身につける力だと思えるだろう。――ベストセラー『直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN』著者、気鋭の戦略デザイナーが教える「クリエイティブの教科書」。本書では、クリエイティブを模倣(まねる)→想像(えがく)→創造(つくる)の3つのステップに分解し、「まね」から始めることで、知識ゼロ、あるいはセンスに自信がないという人にもやさしく、実践しやすい本を目指しました。NFTやweb3など、「クリエイター経済」がますます加速し、過去の成功例が役に立たなくなっている「答えのない時代」を、豊かに楽しく生きるヒントが満載! 著者自身がそうであったように、デザインやクリエイティブに苦手意識を持つ人にこそ読んでほしい1冊です。 -
資格試験に一発合格する人は、「これ」しかやらない 忙しい社会人のための「割り切る勉強法」
語学、簿記、FP、公認会計士、中小企業診断士……ビジネス系から語学資格まで、あらゆる試験に対応! 開成→東大→司法試験に一発合格した「試験勉強の神」が伝授する「最小労力」×「最速最短」=「最高の結果」を出す大人の勉強法。ポイントは、徹底的に「割り切る勉強」にある。 ・100点は目指さない、「7割正解」でいい。 ・参考書、問題集は「1冊ずつ」でいい。 ・「問題集のページの厚さ」で、ヤマを張れ。 ・やった方がいい範囲は「いっそやらない」――。本書では、忙しい社会人が「あれもこれも」と欲張らずに「これだけ」にポイントを絞ることで、効率的に目標を達成する勉強法を解説。勉強は大学受験以来といった「資格試験ビギナー」はもとより、思うような成果が得られず、やり方を根本的に見直したい人にも役立つ「メンター的1冊」だ。本書を読んで、適切な時期に正しく勉強すれば、記憶力が悪くても、才能がなくても、勉強が苦手でも、一発合格! -
六つの村を越えて髭をなびかせる者
直木賞作家の新たな到達点! 江戸時代に九度蝦夷地に渡った実在の冒険家・最上徳内を描いた、壮大な歴史小説。本当のアイヌの姿を、世に知らしめたい――時は江戸中期、老中・田沼意次が実権を握り、改革を進めていた頃。幕府ではロシアの南下に対する備えや交易の促進などを目的に、蝦夷地開発が計画されていた。出羽国の貧しい農家に生まれながら、算学の才能に恵まれた最上徳内は、師の本多利明の計らいで蝦夷地見分隊に随行する。そこで徳内が目にしたのは厳しくも美しい北の大地と、和人とは異なる文化の中で逞しく生きるアイヌの姿だった。イタクニップ、少年フルウらとの出会いを通して、いつしか徳内の胸にはアイヌへの尊敬と友愛が生まれていく……。松前藩との確執、幕府の思惑、自然の脅威、様々な困難にぶつかりながら、それでも北の大地へと向かった男を描いた著者渾身の長編小説! -
日本のふしぎな夫婦同姓 社会学者、妻の姓を選ぶ
●夫婦同氏制が現存する世界最後の国、日本――。 ●妻の姓を選んだ社会学者が経験した、おどろきの数々とは? ●夫婦同姓の不条理とふしぎさを描く、渾身のルポルタージュ! 夫婦同氏制が現存する世界最後の国、日本。そこで、妻の姓になることを選んだ著者が目の当たりにした、結婚にまつわる日本のふしぎな制度と慣習の数々。時には理不尽な出来事を経験しながらも、著者は次第にその「ふしぎさの正体」を探究したくなり、日本の戸籍制度や家族の歴史の研究を始める。その先に見えてきた、日本人の「おどろきの家族観」とは? さらに本書では、選択的夫婦別姓・全国陳情アクション事務局長の井田奈穂氏や、サイボウズ株式会社 代表取締役社長の青野慶久氏へのインタビュー、加えて「妻の姓を選んだ夫たち」の特別座談会も収録。選択的夫婦別姓の実現が叫ばれる今こそ読みたい、著者渾身のルポルタージュ。 -
る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 しりとりをしていて、『る』から始まる言葉が思いつかない……なんてこと、ありませんか? そんな時に必読の本書! 『る』のつくものってこんなにあるの!? 言葉の世界が広がる絵本です。しりとりはかせは、仲良しのルドルフとしりとりをしています。「サイ」→「イルカ」→「かさ」→「サル」→る、る、る……「ルビー」→「ビール」→また、る!? る、る、る……。えーい、おもいつかん! しりとりはかせは、『る』のつくものを探しにでかけました。マーケットまで来たしりとりはかせ。そこで見つけたのは、「ルッコラ」に「ルバーブ」……。となりのお店には、カレーの「ルー」が。となりのおもちゃやさんには、「ルーレット」に……。まだまだ『る』を探していくと、現れたのは『る はくぶつかん』。これは、期待できるぞ! 「ようこそ、館長のルイ・ルルドです」館長のお名前にも『る』が3つも! さっそく中に入ってみると……!? -
心のお医者さんに聞いてみよう 「適応障害」って、どんな病気?(大和出版) 正しい理解と治療法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うつ病と何が違うの? すぐに治るの? 適応障害は、「うつ病に似た病気」「うつ病より軽い病気」だと思われがちだが、失恋や職場のトラブル、嫁姑問題、介護、がんの罹患や死別などさまざまな原因から生じ、軽度から重度まで、症状も多岐にわたり、自殺の危険もある決して侮ることができない病気である。実は、近年ようやく研究が進み始めたばかりで、まだわからないことが多々ある。現在明らかになっているのは、この病気で苦しむ人は「ストレス因子へのとらわれ」「ストレスへの対処能力の不足」という2つの条件に当てはまるということ。本書では、適応障害の国際的な判断基準とともに、医療現場で出会うこの病気の実態を明らかにし、有効性が認められている問題解決療法のやりかたを紹介する。 -
ガラスの海を渡る舟
大阪の心斎橋からほど近いエリアにある「空堀商店街」。そこには、兄妹二人が営むガラス工房があった。兄の道は幼い頃から落ち着きがなく、コミュニケーションが苦手で、「みんな」に協調したり、他人の気持ちに共感したりすることができない。妹の羽衣子は、道とは対照的に、コミュニケーションが得意で何事もそつなくこなせるが、突出した「何か」がなく、自分の個性を見つけられずにいる。正反対の性格である二人は互いに苦手意識を抱いていて、祖父の遺言で共に工房を引き継ぐことになってからも、衝突が絶えなかった。そんなガラス工房に、ある客からの変わった依頼が舞い込む。それは、「ガラスの骨壺が欲しい」というもので――。『水を縫う』『大人は泣かないと思っていた』の寺地はるなが放つ、新たな感動作! 相容れない兄妹ふたりが過ごした、愛おしい10年間を描く傑作長編。 -
上達論 基本を基本から検討する
「まず基本を身につけよう」この言葉に呪縛されて、どれだけ多くの才能が芽を吹かずに枯れていったか――下手がやみくもに基本練習を繰り返しても、かえって下手を植え付け「未知への対応力」を鈍らせてしまう。そして、基本の「意味」を認識し、「意義」を体現できている指導者が壊滅状態にある今、他人に基本をひたすら繰り返させるのは、本来恐ろしい行為である。だが、世間では「基本が大事」と言って止まない。「基本信仰」こそ思考停止社会の元凶である。武術の探求者・甲野善紀の武術には「基本」がない。学ぶ側は、やみくもに頑張るのではなく、その瞬間瞬間の対応を迫られる。わかることに意味はなく、創造しできるようになる工夫をし続ける。本書では、甲野を観察し一から独自の理論と稽古法を構築して一流の格闘家からも驚かれる技を身につけた方条遼雨のユニークな上達論と、それをめぐる二人の対論で「上達の原理」を解き明かす。 -
自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠
「人新世」(人類の経済活動が地球を破壊する時代)というウソがまことしやかに唱えられている。彼らは「脱成長」を唱え、「環境危機の時代を克服するには、資本主義による経済成長を諦めるべきだ」という。この一見、倫理的に思える脱成長論は、じつは社会主義・共産主義の復活を目論むレトリック、仮面である。経済成長を止めて全体のパイを減らし、弱者をよりいっそう貧しくさせる「罠」なのだ。資本主義よりも共産主義のほうが環境破壊を生むことは、かつてのソ連や現代の中国を見れば明らかだろう。また、気象関連災害による死者は経済成長とともに大幅に減少してきた。「人類はかつて自然と調和した素晴らしい生活を送っていたのに、資本主義と経済成長のせいで自然に復讐されている」という物語は、事実に反する。社会主義の大失敗と資本主義が人類を救ってきた歴史、自由な生活と経済成長がコロナ禍と貧困・格差、地球環境問題を解決できることを示した一冊。 -
美貌のひと2 時空を超えて輝く
愛と裏切り、交差する運命。名画は現代の私たちに何を語りかけているのか。大反響『美貌のひと』の第2弾! 実在した絶世の美女やおとぎ話の姫、殺人現場に立つ妖艶な女性。寵愛を受けた王を退位に追い込む「傾城の美女」や結ばれぬ恋。異様な自己耽溺を見せるナルシス、男性版ファム・ファタール(運命の女)――。一枚の絵のなかに切り取られた一瞬には、罪や裏切りをも孕んだドラマチックな生が凝縮されている。圧倒的な美は善悪を軽々と超え、人々を魅了する。誰もがうらやむ美貌は、時として災いや呪いとなるのかもしれない。有名作品から知られざる一枚まで、時空を超えて輝く男女の美と生き様を40点以上のカラー作品で読み解く。 -
しっかりわかる ワクチンと免疫の基礎知識(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行で、切り札として登場したワクチンに注目が集まりました。しかしそのワクチンとはいったい何なのか、免疫とは何なのか、基本的な仕組みはあまり知られていません。本書は、「ウイルスとは?」「生ワクチンとは?」などテーマごと、見開きで、やさしく、しかし基礎知識はしっかり理解できるよう、イラスト図解つきで紹介するものです。また、国内で接種できるワクチンを、ロタウイルスワクチンからインフルエンザワクチンまで、主要14種類を紹介していますので、子育て中の方にも大変役立つ内容となっています。そして、新型コロナによってワクチン開発の世界はガラリと様相を変えました。そのまったく新しいワクチン「mRNAワクチン」とは何なのか、さらに開発が進む「レプリコンワクチン」とは? など、未来のワクチンについても、米国立研究機関のウイルス免疫学の第一人者である峰宗太郎氏の監修のもと紹介します。 -
決断力 誰もが納得する結論の導き方
●今の日本に足りないのは、誰もが納得する結論を導く決断力だ! ●どんな難題も迷わず決められる「決断の仕組み」とは? ●判断に悩むすべての人に役立つ橋下流・意思決定術を大公開! 38歳で大阪府知事、42歳で大阪市長に就任し、4万8000人の長として、大阪府の財政再建や都構想住民投票実施など、絶対に実現不可能だと言われた難題を実行してきた橋下徹氏。その理由を、「どんなに正解がわからない問題であっても、組織やチームが納得できる決断をしてきたからだ」と語る。反対に、先の見えない状況に恐れをなして意思決定を先延ばしにすると、人や組織・チームの納得が得られず、何も実現できないと言う。本書では、先の見えない混迷の時代を生き抜く「橋下流・意思決定術」を解説。ポイントとなる「意思決定に至るまでのプロセス」から、リーダーが自分のチームで活かせる「決断の仕組み」の作り方まで大公開。日々、正解のわからない問題に挑み、悩むすべてのビジネスパーソン、必読の1冊! -
夏のカルテット
中学1年生の夏休み。図書委員の当番で集まったクラスも部活もバラバラな4人が結成した夏限定のバンドは、4人にとってかけがえのない場所になっていった。そんな時に突然、幹が「……僕、グループ研究、抜ける」と言い出して……!? 周りの意見に流されたり、同調したり、人から噂されたり、からかわれたり……。自分を押し殺しているうちに、自分が本当に好きなもの、大切なものは簡単に消えていってしまう。そんな毎日の中で、幹が出した答えは……。『みつきの雪』で第50回児童文芸新人賞を受賞した眞島めいり氏、デビュー二作目。気持ちが前向きになる爽やかな青春ストーリー。 -
プリンス
民主主義は、国を豊かにし、明るい未来をもたらすのか。人気シリーズ『ハゲタカ』で、“お金は人を幸せにするか”というテーマを現代社会に投げかけた著者が、“民主主義は人を幸せにするか”というテーマに挑む渾身の1冊。軍事政権下の東南アジアの国・メコンから日本に留学したピーター・オハラは、大学で政治活動に情熱を注ぐ犬養渉と知り合い、意気投合した。祖国メコンの民主化をめざして、父・ジミーが大統領選に出馬することを知ったピーターは、父の選挙を応援するため、渉とともに帰国する。しかし、人々の期待を一身に背負い、ジミーが帰国したその時――。アジアの「ラストフロンティア」メコンをめぐる大国の、真の目的とは!? 国際政治の残酷な現実と対峙することになったピーターと渉の行く手には、何が待ち受けているのか。渦巻く陰謀、虚々実々の駆け引き……。一気読み必至の国際謀略サスペンス! -
マンガでわかる 災害の日本史(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史家・磯田道史氏がライフワークの1つとして研究を続けている日本の震災史を、体系的にビジュアルでまとめた本です。古文書に基づいて当時の人たちがどのように被災し、どのように復興を果たしたのかを伝えることで、写真や動画のない時代の災害を今に甦らせると同時に、今の私たちに役立つ教訓や防災対策につながるようにします。 ・地震、津波、噴火、台風、土砂崩れ、感染症、歴史的災害にまつわる古文書を、磯田道史が徹底解説!! ・災害の専門家、河田惠昭が災害のしくみ、避難方法を解説。 ・数十年以内に起こる確率が高いと言われている、「首都直下地震」「南海トラフ巨大地震」に備えることができる。 ・災害とともに生きてきた、日本人の復興の知恵を知ることができる。 「昔の災害はちょっとこわいけれども、見ておいた方がいい。私と一緒に『災害の日本史』の旅に出かけましょう。読んでおいたら命が助かるかもしれない、こんなマンガはそうはないですよ」磯田道史 -
なぜなら、それが「好き」ということだから。(大和出版) 昨日よりちょっとだけ、せつなくて、幸せ
この本は、「恋」に迷い込んだあなたに贈ります。つらいとき、不安でいっぱいになったとき、寂しくてしかたないとき、ぜひページをめくってみてください。「理想の人と出会いたい!」と頑張るあなたへ――【思いやりは恋愛の心臓なので、思いやりのない関係は、ちゃんとこわれます。思いやりがあるかどうかだけは妥協しないでください】「この人でいいのかな」と悩んでいるあなたへ――【あなたの話を聞こうとする男性は、あなたに興味がある。自分の話ばかりしようとする男性は、自分に興味がある。この違いをよく理解しておいてください】「彼が構ってくれなくなった」と悲しむあなたへ――【女性が求めるのは「愛」を感じられる親密な距離感ですが、男性が求めるのは「自由」を感じられる適切な距離感】「こんなにわかってくれるのは、ひでまるさんだけ!」と絶賛の嵐! Twitterフォロワー約3万人の注目の恋愛心理カウンセラー、待望の初の書籍です。 -
淹れる・選ぶ・楽しむ コーヒーのある暮らし(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年のワールドバリスタチャンピオンシップ第2位に輝いた日本人女性バリスタ、丸山珈琲・鈴木樹さんが教えるコーヒーの楽しみ方。さまざまな豆のフレーバーを知り、自分の好みを探っていく方法とは。好みの味を抽出するための、上手な器具の揃え方とは。ペーパードリップやフレンチプレス、サイフォン、マキネッタなど、12通りの美味しい淹れ方をステップで紹介。さらにそれをアレンジし、味も見た目も華やかになる16種類のアレンジコーヒー・レシピも掲載。そしてコーヒーの種類ごと、一緒に食べると驚きのマリアージュとなる「フードペアリング」のお薦めや考え方も多数紹介。日々の暮らしを豊かにする、コーヒー好きにはたまらない1冊となっています。 -
名作なんか、こわくない(PHP文芸文庫)
人気作家・柚木麻子をつくりあげた57冊! 名作は堅苦しい、と感じている人も多いだろう。しかしページをめくれば、そこにいるのは、今の私たちと変わらない悩みを抱えた人々で、女の友情、野心、恋の駆け引き、男の本音といったテーマなどが、余すところなく描かれている。つまり名作には、女子が今を生きるために必要な情報が山ほど詰まっているのである。本書は、スタンダールの『赤と黒』、有吉佐和子の『悪女について』からメルヴィルの『白鯨』まで、57冊の読みどころとその本にまつわる著者の思い出を紹介。読んだ人も、これから読む人も、読むつもりがない人も、「世界名作劇場」を観ているかのように楽しめる。『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』の著者による、初の刺激的な読書案内風エッセイ集。 -
嘘吹きネットワーク
『最近、八吹写真館に入りびたってる八吹錯っていうやつが、動画とか画像の加工が得意で、頼めばなんでも作ってくれるらしい。それで今、このあたりの学校の子が、次々と頼みに行っているらしくて、だから最近、八吹写真館は嘘つき写真館って呼ばれてるらしい』小野寺理子。野瀬小学校、6年1組、学級委員。クラスのSNSで出回ったデマから風紀を正そうと、理子は「フェイク職人」である錯の元を訪れる。ところが、錯は、フェイク画像にふっ、と息を吹きかけてみせると……。ネットの存在により高まる嘘の拡散力。なにが本当でなにが嘘か。それは、真偽を見抜く瞬発力より、自分がなにを信じ、守りたいのかという判断力――いま、この時代を生きる子ども達に考えるきっかけをあたえる1冊。 【目次】●プロローグ ●1 嘘つきの嘘吹き ●2 炎上クラスルーム ●3 水川大喜利 ●4 妖精の正体 ●5 カワウソの懐中電灯 ● エピローグ『嘘百科』あとがき -
小早川隆景 毛利を支えた知謀の将
安芸の小豪族から身を起こし、一代で中国十カ国の大大名となった謀将・毛利元就。彼には、「毛利の両川」として彼の死後も毛利宗家を支え続けた二人の優れた息子があった。吉川元春と小早川隆景。とくに三男・小早川隆景は、長く元就の孫の輝元を補佐し、豊臣政権のなかで毛利家の地位を磐石なものに押し上げていった。本書は、豊臣秀吉も絶大な信頼を寄せた名将・小早川隆景の堂々たる活躍を描いた長編小説である。父・元就に従って戦塵に生きた青年武将時代から、羽柴秀吉の毛利攻めに冷静に対処、時勢を見誤らずに無事講和を結ぶ壮年期の隆景。やがて秀吉の知遇を得るや、四国攻め、九州攻め、文禄の役と戦功を重ねていく。そして晩年……秀吉の甥であり、のちに関ヶ原の寝返り劇の主役となる金吾中納言秀秋が毛利家の養子になる危険を察した隆景は、秀秋を自らの養子に願い出る苦渋の決断を下す。無私の心に徹し、自らの宿命に殉じた男のさわやかな生涯! -
元ルイ・ヴィトン顧客保有数No.1 トップ販売員の接客術(大和出版)
これから必要なのは“永久リピート力”! お客様の心を掴み、確実に売上を伸ばすためのメソッドを顧客作りのスペシャリストが初公開。PROLOGUE 接客のマインドを変えれば“永久リピート”される/STEP1 自宅に友人を招くように“歓迎”する――WELCOME/STEP2 商品以外の会話から“バックグラウンド”を知る――GET TO KNOW/STEP3 あなただからできる“商品提案”で未来を見せる――PRESENTATION/STEP4 いま一度、“将来に続く関係”を結ぶ――ENGAGE/STEP5 何年たっても“色褪せない印象”を残す――FOLLOW UP/EPILOGUE 今日もお客様の笑顔と“ありがとう”に会いたくて 〈著者紹介〉土井美和 ルイ・ヴィトンジャパンで、エキスパート、トップパフォーマー、スペシャリストとして活躍。2012年、全国1500名の販売員中顧客保有数1位に。初回、再来にかかわらず、お客様と深い関係を築く能力には定評がある。現在は、ルイ・ヴィトンで顧客作りのスペシャリストとして活躍してきた経験を元に、「永久リピート顧客の作り方」を伝授する。