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【「note」累計150万PVの人気記事を書籍化したものの電子書籍版! 新しい時代の文章術決定版!!】「『あなたの文章はわかりにくい』とよく言われる」「せっかく書いたのに読んでもらえない」「そもそも書きたいものがない!」。その悩み、すべて解決します。書けない理由の9割は「メンタル」です。「書こう」とするのをやめれば、伝わる文章はだれでも簡単に書けちゃいます。『メモの魔力』『言語化力』など話題書50冊以上(担当作累計100万部超)を手掛けてきたプロ編集者が教える「伝わる文章術」。本書は、文章ライティングや資料作成からSNS・プロモーションまで応用できるメソッドを大公開します。オンラインメディア「note」に投稿した「WORDSの文章教室」が累計150万PV超え。本書が初の著書。
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Posted by ブクログ
本書は、野球でいう進塁打みたいな本だ。
進塁打とはランナーを次の塁へ進めるために打つ、守備と守備の間を縫うようなゴロの打球のこと。
フライを打っては、ランナーは進めない。ゴロだったとしても、守備の正面に飛ぶ速い打球ならゲッツーコースだ。
守備陣が、バッターしかアウトにできないような箇所にボテボテのゴロを飛ばす必要がある。
書くことも、読み手が着実に理解しながら文章を前に進めるために、進塁打のような派手ではないが頭を使ったプレイをすれば、読者はどんどん前に進める。
本書はそんな打球を飛ばす小技のテクニックがふんだんにある。
ただ打つだけではなく相手のウラをかいたり、ピッチャーの球の速さ・球種に応じたバッティングをしたりするための考え方もある。
進塁打を極めれば、いつか野手の間を抜くヒットになる。
そんな着実な当たりが、そのうち長打のヒットになる。
書くことがしんどかった私にとっては、ホームランの一冊だ。
と、本書にある技術を使って書いてみました。
成功しているのかわかりませんが、読みやすい文章のコツやSNSで発信するポイントなどを知りたい方にはとてもオススメです!
Posted by ブクログ
書籍編集者さんの著書。個人的は、書くことについて「しんどい」とは思わないのだけど、「書くことがない」「読まれない」「つまらない」など、書いていれば必ずあたる壁が目次に並んでいたので興味を持った。
取材の大切さや、基本のライティングセオリー、文字列の見え方を意識すること、最終章ではアウトプットすると見える景色についてまで、幅広く触れている。
ずっとブログやSNSなどを息を吸って吐くようにやってきた自分にとって、納得感の多い書籍だった。「自分の中には何もない」という冒頭の一文が印象的。でも、何もないけど、自分の中にしかないものもあるんだよね。(っていう話もあとの章で出てくる)
Posted by ブクログ
5つのしんどい理由、全部「わたしかな?」ってなるくらい共感した。
それぞれに対してのやることがわかりやすくて、しんどいけど、ちょっとやってみようってやる気になる本だった^^
・ネタを見つける
取材マインドを持ってお店とかに入るとか、ネガティブ感情ってネタになるとか、
自分にもネタってあるんだなと気づける。
あと、最初から詳細詰めて書くんじゃなくて、ざーっと書いて無駄を削っていく!っていう編み物と漆塗りの例えが面白かった。
・何を伝えるか考える
ネタを見つけたら、相手の知りたいこと(自分が読みたいことでOK)を考える。
書きたいことと読みたいことを円に書いて重なる部分を書くっていうのは、やったことなかった。
文章は基本読まれないから、この文章を読むとどんないいことがあるかメリットを先に示すのが大事らしい。
メリットを先に示す薬の効能の例がわかりやすかった!
・わかりやすい文章にする
わかりやすい文は、読む速度と理解する速度が一致する文。これに共感したとともに、そういうの書くのが難しいよなって思った。。
とにかく無駄を削る。そして自分が理解してわかりやすい表現をする。
・興味を持ってもらえる工夫をする
共感8割、発見2割の例文がわかりやすかった。
へぇ!な部分を相手にきちんと伝えるの大事だけど、このへぇ!が伝わらない。。
例え上手になるの大事みたい。例え練習しておくといいらしい。
・書き続ける
Twitterは練習にいいらしい。
リズムと構成力が身につくし、バズってるものがあれば「なんで?」と分析できる。
Posted by ブクログ
「書く」動作をしんどい→楽しいに変換するための方法が記載されている。
結論、作家マインド→編集者マインドへの転換が重要である。
つまり、
①ゼロから書かない
②編集者として日々の生活で疑問を持つ
③分かりやすい文章を書く
ことが編集者の心得として重要である。
大抵のことは先人たちが言語化しているので、0から何かを生み出すのは至難の技。
何かを指摘する作業は誰でもできる。
あとは、分かりやすい文章=文字量が少ない文章なので、それを書くトレーニングを繰り返すことで習得できる。
今後以下を実施する。
①共感8割発見2割の文章を意識する
②GoogleKeepに「日々の疑問」「例え話」を自分の意見を交えて情報をストックする
③「文章は短く」を徹底する
Posted by ブクログ
★10個くらいつけたい!
とてもいい。めちゃくちゃ参考になりました。
8年くらい前からTwitterやnoteで
自分メディアを作ろうとしては挫折してきた私にとって、
竹村氏の「「書くのがしんどい」を克服する」超具体的な方法論がはまりました。
今までの私は、いきなりTwitterやnoteに書きこもうとして書けませんでした。
本書を読み始めて1週間。
氏の薦めるGoogle Keepに気づきを書き貯めはじめたら、
どんどん書けるようになりました。
そして第5章のTwitter活用術を読んでいるうちに、
Twitterのプロフィールの改案を思いついて、
自意識がうまく剥がれ落ちた感じもしています。
本書を読み終えた今、氏の編集的視点が少し得られたのか
Google Keepに書いたものを、自分で編集をすることが
できるようになりつつあります。
書きたいけど書けない人にお勧めしたい。
Posted by ブクログ
「書くこと」にまつわるしんどさを、「書くことがない」「伝わらない」「読まれない」「つまらない」「続かない」という原因別に分けて対処法を説いている本です。
生成AIで文章が容易に作れる今、本書に書かれている内容の半分程度はAIでもAIで代行可能です。しかし、著者の主観や内面の衝動といった部分は、AIには描けません。現状のAIは「万人に読まれる文章」は作れても、「誰か一人の心を揺さぶる文章」を作ることは困難です。
AI時代に読者の心を惹きつけるポイントは、自分の中に「伝えたい」という熱い思い(本書でいう編集者マインド)を持ち、人間ならではの泥臭い体験と他者への想像力をもって紡ぐことにあります。
「主観と客観の往復」の重要性が説かれていますが、これはAIを使うことでも実践できます。私は自分で書いた文章をAIに読ませ、一部、客観的な「編集者」役をさせるようにしています。このアプローチはそれなりに有効だと思います。
Posted by ブクログ
「だれもあなたのことなんか考えていない」
これが私の座右の銘。
「だれもわたしの書くことなんて気にしていない」
ということ。
だから「誰でもない私」として、気軽にSNSで発信できているのであって。
「世の中の誰かに役に立とう」とか、「これ書いたら炎上するかな」とか、考えだすと何も発信できない気がする。
「私だから読んでもらえる文章」を書くとどうなるんだろう。
『書くのがしんどい「人生が変わる」これからの文章教室』っていうタイトルだから、「人生が変わる」のかな。興味深い。
作者は、自分では当たり前のことが当たり前ではないから、それを発信しなさいって言ってる。当たり前のことをいい感じの文章にするって難しいね。
多才な人がうらやましい。
「働きながら3人の子供を育てているあなたの情報」も価値があるって書いてて、私のことだと思ったけれど、どうアレンジするかってところに才能がいるんやろなぁ。
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