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身近にいるけど、いつもはなかなか気づけない「いい人」を100人収集した図鑑。読むだけで周りの人のことも、自分のことも少しだけ好きになれる(かもしれない)一冊です。各種SNSで開催前から話題になっていた『いい人すぎるよ展』を一冊に凝縮! 全ページイラスト付きで「いい人」を解説。「いい人すぎるよクイズ」や「いい人探し」など本書だけの楽しいコンテンツが盛りだくさん! ●『いい人すぎるよ展』とは? クリエイティブディレクターの明円卓を中心としたチーム、“entaku”による企画展。2023年6月に表参道で初開催すると、チケットは販売直後から瞬く間に売切れ。同年10月には『いい人すぎるよ展2nd』を開催し、累計で約3万人を動員した。TV番組や各種SNSで取り上げられ、「Z世代SNSトレンドグランプリ2023」(テテマーチ株式会社調べ)など同年のトレンドランキングに次々選出される。TikTokでは関連動画の再生回数が累計約3,000万回再生、いいね数は約130万いいねを記録する(2023年11月現在)など、いま最も話題な展示会の一つ。
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Posted by ブクログ
ふざけているようでいて、意外と侮れない内容の本だったと感じた。軽い読み物のようでありながら考えさせられる場面が多かった。
フォーマルな場でのマナーは本や講座の形である程度体系化され公になっているが、現代はネットを通し人と人との交流が絶えず起こり、SNSは他人を評価する仕組みが組み込まれ、そのうえで他人を評価する言葉が飛び交っている。そのため、公に語られていないだけで、無意識のうちに明文化されていない新しいマナーが次々と生まれ、行動を評価する周囲の目も以前より厳しくなっているのではないかと思う。その「現代のマナー」が「いい人すぎる」行動と評価されるものなのではないだろうか。そして、その「現代のマナー」は数が多く、まだ体系的に整理されていないのではないかと感じた。
ここはあくまで個人的な書評の場なので率直に書くが、公式の場ではともかく、自分の家族や友人、近所の人、職場の同僚といった日常的に関わる相手には意識的に現代のマナー行動を通じ小さな教養のポイントを積み重ねていきたいと思った。「現代のマナー」は意識する人が少なくまだだれも未熟であるため、意識したマナー行動の積み重ねが良い印象となり、結果として自分にメリットをもたらすはずだからだ。
この本は、そのように「新しく無数にあり目に見えない現代のマナー」に囲まれている現代に目を向け、今の時代をどう生きるかを改めて考えるきっかけをくれたものになった。
ここまで深刻に見ているの、おかしいですかね、、
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