谷津矢車の一覧

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2019/09/06更新

ユーザーレビュー

  • 廉太郎ノオト
    瀧廉太郎というと真っ先に浮かぶのが『荒城の月』と『花』。他には?と言われたら、この作品を読むまで分からなかった。こんなに身近な歌を世に送り出した人だったのかと再認識。
    他の方の感想で青春小説と書かれていたんだけど、それもその筈、享年23歳では生涯のほとんどが青春だ。
    序盤で亡くなったお姉さんの影響で...続きを読む
  • 曽呂利
    秀吉を手玉に取った男、曽呂利新左衛門の物語。
    面白かった。
    この曽呂利いう人物に魅せられた、その一言。

    魔性の舌を武器に近づき、何人もの心をかき乱し行動を操る…彼の口八丁手八丁をお手並み拝見しているうちにまるでこちらまでそろりそろりと曽呂利に「最後まで読まな、後悔しますぜ」なんて、耳打ちされながら...続きを読む
  • 奇説無惨絵条々
    時は明治、文明開化の華やぐ時代。
    だか、それは古いものを捨て行こうとする時代でもあった。
    かつて、落合芳幾の画号で浮世絵を描いていた幾次郎は狂言作者黙阿弥に書き下ろし台本を書いてもらうため、ネタ元を探してかつて書物問屋を営んでいた清兵衛を訪ねたのだ。

    そこで幾次郎が渡された5つの物語とは。

    面白...続きを読む
  • 特選 THE どんでん返し
    どんでん返しを銘打っていて、騙されないと思っている読者をあっさり騙す本です。
    個人的には「神様」が好きす。
    「それは偶然」には本書自体が登場するというおまけまでついています。笑えました。
    シリーズになっているので、他も読んでみたくなりました。
  • 蔦屋
    蔦屋の名前の由来ともなっている、蔦屋重三郎の人生を、丸屋小兵衛という第三者の目で語ったている。
    彼の考えを肌で感じられるような、ぐいぐい読ませる文章です。
    最後の盛り上がりが(# ̄З ̄)ひとつほしかったけど、現状でも十分に、★5です。
    普段時代物は読みませんが、お店のおすすめで気になって手に取りまし...続きを読む