「谷津矢車」おすすめ作品一覧

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2017/05/19更新

ユーザーレビュー

  • おもちゃ絵芳藤
    他の本に出てくる芳藤のキャラが好きな上に、最近展覧会で芳藤のおもちゃ絵をたくさん見てきたところだったので、とっても楽しみにしていました!芳藤が生きたのは、江戸から明治にかけての激動の時代。浮世絵が流行らなくなり、多くの絵師が筆を折っていく。不器用で、時代に取り残され、それでも芳藤は絵を描くしかない。...続きを読む
  • 蔦屋
    歌麿の「画本虫えらみ」を、たまたま電子書籍で見つけたときは衝撃でした。虫だけでなく、草花や野菜が精緻にいきいきと描かれていて、歌麿の観察眼と写実性に驚きました。ツユクサのおしべまで描いてるし(しかも,これ版画なんだよね)。奥付けは彼の蔦重!という訳で、作中にこの本が出版(板)される経緯が出てきたとき...続きを読む
  • おもちゃ絵芳藤
    書き下ろし

    やっと納得できる絵を描けるようになったというのに、死に瀕した絵師は思う。「あたしの人生は空っぽだったかもしれない。それでもあたしの筆先にはすべてが詰まってるんだねえ。だから、絵師はやめられないんだねえ・・・。」

    伝統的な浮世絵が廃れていく幕末から明治を生きた浮世絵師、歌川芳藤。新しい...続きを読む
  • 蔦屋
    日本橋の本屋主人、小兵衛と吉原の本屋主人、重三郎による「本屋改革」の話。
    蔦重の読めない言動に翻弄されつつ、時には本屋としての情熱を真っ直ぐに表現する小兵衛のやり取りとそれを取り巻く歌麿、京伝をはじめとする江戸を席巻した絵師達のやり取りが面白かった。
    ストーリーに引き込まれるうちに、松平定信の治世に...続きを読む
  • しゃらくせえ 鼠小僧伝
    鼠小僧の話。義賊ではない。大好きな女の人と自分のだらしなさのせいで泥棒に。でもまっすぐでかっこよい。