ハヤカワ・ミステリ文庫の検索結果
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名探偵エラリイが導き出した、十二年前の毒殺事件の真相とはいったい? 巨匠クイーンの〈ライツヴィル〉ものの秀作、新訳版刊行
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フェイスブックで自殺を仄めかす少年。その裏にある盗難車による轢き逃げ事件。小さな町の暗部。SNSでのバッシング。少年の母・弟・捜査官・目撃者。4人の登場人物の視点から描かれる、嘘と秘密の5日間。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀ペイパーバック賞受賞作!
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完全犯罪を成し遂げた者が集うパーティが開かれる館。新聞記者ジェイコブと名探偵レイチェルは謎の女にパーティへ招かれるが……
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たまたま台所にあったボウルに入っていた食用かたつむりを目にしたのがきっかけだった。彼らの優雅かつなまめかしい振る舞いに魅せられたノッパート氏は、書斎でかたつむり飼育に励む。妻や友人たちの不評をよそに、かたつむりたちは次々と産卵し、その数を増やしてゆくが……中年男の風変わりな趣味を描く「かたつむり観察者」をはじめ、著者のデビュー作である「ヒロイン」など、11篇を収録。
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密室での奇妙な自殺や不可解な焼死の真犯人は、名探偵レイチェル・サヴァナクなのか? 記者ジェイコブが暴きだす、彼女の秘密とは
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二十年前に別れた元夫から送られてきた犯罪小説の原稿。その真意とは? アカデミー賞にノミネートされた傑作サスペンス映画原作
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【シェイマス賞、マカヴィティ賞、バリー賞最優秀新人賞受賞!】 ブルックリンの屑鉄捨て場から全裸の女性の遺体が見つかる。駆けつけた新米記者のレベッカは、遺体が検死もされずにユダヤ人組織に引き渡されるのを見て驚いた。彼らはユダヤ教の戒律を厳格に守る正統派ユダヤ教徒だったのだ。閉鎖的なユダヤ社会のなかで事件が隠蔽されそうになるのに気づいたレベッカは、真相を探ろうとする。だが、彼女の前には強固な壁が立ちふさがった。注目の新人が放つ話題作。
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【トニイ・ヒラーマン賞受賞】アリゾナ州の荒れ地に老犬とともに住む男ロデオは、かつてロデオ競技のスターだったが、今は私立探偵をして食いつないでいる。ある日、休暇旅行から帰ると、彼の敷地の前に先住民の男の死体があった。これで殺された先住民は四人になるという。そんな折り、ロデオは友人から仕事を紹介され、ある少年が殺された事件の再調査を開始する。だが、前途には深い闇が待ち受けていた! 絶大な評価を獲得した大型新人の話題作。
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有能な弁護士だったフリンは、苛烈な裁判闘争に擦り切れ、酒に溺れた。妻と娘は彼から離れ、自身は弁護士も辞める。その彼の背中に押しつけられた銃。「法廷に爆弾をしかけて証人を殺せ、断れば娘を消す」――ロシアマフィアの残虐な脅迫。自分はどうなってもいい、娘のために闘う決意をした男が取ったのは……
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映画化決定! 上川隆也主演「二流小説家―シリアリスト―」 全国東映系で6月公開! 残忍な手口で四人の女性を殺害したとして死刑判決を受け獄中にある男から、しがない小説家に手紙が届く。死刑執行を目前にした男が事件の全貌を語る本の執筆を依頼してきたのだ。世間を震撼させた殺人鬼の告白本! ベストセラー間違いなし! だが刑務所に面会に赴いた小説家は、思いもかけぬ条件を突きつけられた……史上初! 年末ミステリ・ベストテンで三冠達成の傑作が電子書籍化。
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87分署の面々が少年の取り違え誘拐事件を追う。ハリウッド・リメイク決定の映画「天国と地獄」の原作にもなった傑作が新訳で登場
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私立探偵〈アルバート・サムスン〉シリーズ最新作 宇宙人を名乗る男から奇妙な依頼を受けた私立探偵サムスンは刑事になった娘と調査に乗り出す。四篇の連作によるシリーズ最新作
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イギリス、カンブリア州のストーンサークルで次々と焼死体が発見された。マスコミに「イモレーション・マン」と名付けられた犯人は死体を猟奇的に損壊しており、三番目の被害者にはなぜか、不祥事を起こして停職中のNCA(国家犯罪対策庁)の警察官「ワシントン・ポー」の名前と「5」の字が刻み付けられていた。身に覚えのないポーは上司の判断で停職を解かれ、捜査に合流することに。そして新たな死体が発見され……英国推理作家協会賞最優秀長篇賞ゴールドダガー受賞作。
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40年前の吹雪の夜、彼は忽然とシカゴの町から姿を消した……偶然のきっかけで、消えた黒人青年の叔母の依頼を受けたわたしは、昔の失踪事件を調べることになる。時間の壁だけが障害かと思われた調査だが、失踪の影にはもうひとつの事件が隠されていた。隠蔽されてきた唾棄すべき事実の露見を怖れる何者かが妨害を始め、わたしの身辺に次々とトラブルが! どんな圧力にも屈しない、V・I・ウォーショースキーの真骨頂!
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中南米の麻薬組織で窮地に立たされた潜入捜査官。彼を救う鍵はグレーンス警部――名作『三秒間の死角』に連なるシリーズ最高傑作
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田舎の警察署に連続殺人鬼から逃げだしたという血まみれの男が駆け込んできた。55番目の犠牲者になるところだったというが、先の男が犯人として描写した通りの男があらわれる。そして犯人と被害者をそっくり入れ替えた主張をしはじめた……! どちらが54人も殺した連続殺人鬼なのか? 探り合いと騙し合いの果て、チャンドラーが掴んだ真実とは?
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冬の朝、43人の子供が市内に突然現れた。ほぼ同時に、病院の地下で女性の死体が発見される。〈ガラスの鍵〉賞受賞シリーズ最新刊
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独自の理論に基づいて、探偵小説黄金時代に一冊の短篇集『ホワイトの殺人事件集』を刊行し、その後、故郷から離れて小島に隠棲する作家グラント・マカリスター。彼のもとを訪れた編集者ジュリアは短篇集の復刊を持ちかける。ふたりは収録作をひとつひとつ読み返し、議論を交わしていくのだが……フーダニット、不可能犯罪、孤島で発見された住人の死体──7つの短篇推理小説が作中作として織り込まれた、破格のミステリ
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ジェイクとわたしは付き合いたてのカップル。これから彼の両親が住む農場に、挨拶をしにいくところだ。けれどわたしは、ふたりの関係を終わりにしたいことを彼に隠していた。打ち明けられないまま目的地が近づくなか、携帯の留守電に、謎の男からの着信が――「答えを出すべき問いは、ただひとつ」。そして、ある寄り道が決定的な悲劇へと……。こじれ始めたふたりに訪れる驚愕の真実。孤独がもたらす心理に迫るスリラー
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2023年本屋大賞翻訳小説部門第1位 自称無法者の少女ダッチェスが住む町に帰ってきた30年前の事件の加害者。彼の帰還は、ダッチェスを苛烈な運命へ巻き込んでいく。
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スウェーデンで逮捕されたその男は、アメリカで六年前に死んだはずの死刑囚だった!? 大好評、グレーンス警部シリーズ第三弾。
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寂れた郊外の街を震撼させる連続殺人事件に型破りな警部キム・ストーンが挑む。イギリスのベストセラー警察小説シリーズ第一弾!
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偵察飛行に向かってから二日後に帰投したパイロットは、その間の記憶を失っていた。だがある戦闘中、仲間が撃墜されたのを見た彼は不可解なことをつぶやき、何もかも思い出したと叫び出す。彼が見たこの世のものとは思えない光景とは? 後世の作品に多大な影響を与えた幻想譚「彼らに歳は取らせまい」をはじめ、従軍経験をもとにしたデビュー作など、著者のストーリーテラーぶりを存分に味わえる10篇収録の処女短篇集!
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二百年前の不気味な伝説が残る孤島コーシイ島。そこの贅を凝らした壮麗な舞台で演じられる古典劇に招かれ、いま、数人の客が島を訪れていた。主演女優クラリッサの義理の息子、従姉妹、元愛人……女探偵コーデリア・グレイもそのひとりだった。頻々ととどく死を暗示する脅迫状におびえるクラリッサの身辺警護のためである。狷介な女優とそれぞれ思惑を胸に秘めた七人の男女――不吉な雰囲気の漂うなか、開演を目前に、自室で顔を叩き潰されたクラリッサの惨殺体が発見された! ミステリの新女王が現代本格ミステリに新たな地平を拓いた大作。
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ロンドンの町に静かに雪が降り積もる夜、グリモー教授のもとを、コートと帽子で身を包み、仮面をつけた長身の謎の男が訪れる。やがて二人が入った書斎から、銃声が響く。居合わせたフェル博士たちがドアを破ると、絨毯の上には胸を撃たれて瀕死の教授が倒れていた! しかも密室状態の部屋から謎の男の姿は完全に消え失せていたのだ!
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〔アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀ペイパーバック賞受賞〕その夏、絆で結ばれた11歳の少女二人は、4歳の少女を“殺した”――裕福な家で育った名門校の生徒アナベルと、貧困家庭に育ち読み書きできないジェイド。二人が偶然友人になり、偶然近隣の少女と遊んだ時に悲劇が起き、二人は別々の矯正施設へ送られた。そして25年後の夏、リゾート地の遊園地で少女が殺された。そのことが、会うはずのない二人を結びつけていく……。
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世界的ベストセラー作家だった親友が死んだ。追悼式に出席した売れない作家プフェファコーンは、親友の手になる未発表の新作原稿を発見。秘かにその原稿を持ち出し、自作と偽って刊行すると、思惑通りの大ヒットとなったが……ベストセラー作家を両親に持つ著者が、その才能を開花させた驚天動地の傑作スリラー/掲出の書影は底本のものです
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〔二〇二〇年パリ警視庁賞受賞作〕パリ市内で全裸の女性の惨殺死体が発見された。犯罪調査部の新任課長ヴァルミ警視は、その死体を見て愕然とする。彼の元情報提供者のエスコートガールだったからだ。だが、犯人の手がかりは何ひとつなく、捜査は難航するが……パリ警視庁の現役警察官が描いた迫真の警察小説!
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アメリカ探偵作家クラブ賞、アンソニー賞、アガサ賞、マカヴィティ賞受賞! 4賞独占の話題のヒロイン・ミステリ 34歳、独身。デボラ・ノットが持っているのは、熱い正義の心と、酒の密造人の娘という汚名――弁護士デボラは殺人事件の調査を知人に依頼された。自身、地方裁判所の判事に立候補し、激しい選挙戦の最中だが、必ず犯人を見つけ出す!
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わたしの名前はノア・P・シングルトン。35歳で、ペンシルヴェニア女子刑務所在住、識別番号10271978――かつてハイスクール時代は優等生だった彼女が、死刑囚としてもう10年も獄内で暮してきた。それもまもなく終止符がうたれる。処刑日が半年後に迫ったのだ。が、そんな時、恩赦の申請を検討中だという女性弁護士が訪ねてきた。その弁護士はノアが殺した女の母親。いったいどんな思惑が隠れている……?
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ソルトレイク・シティの刑事弁護士ダニエルは、元夫の再婚が決まり、連日二日酔い出廷中。そんなある日、麻薬密売容疑をかけられた知的障害のある黒人少年の弁護依頼が。未成年なので簡単に不起訴処分に持ち込めるかに思えた。だが、いざ調査を進めてみると、少年は誰かに利用されたとしか思えないのに、何故か検察も判事も実刑判決にする気満々で……酔いどれバツイチのお人好しモテ美人弁護士が社会の闇を吹き飛ばす!
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強制売春の被害者が起こした思いもよらぬ事件。グレーンス警部が直面する北欧の闇とは? スウェーデン警察小説シリーズ第二作。
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殺人事件? 俺が住む、片田舎のこの小さな町で? 警部は耳を疑った。殺されたのは、地元の乳製品工場に勤める技術者。だが困ったことに、これといった動機も容疑者も浮かばない。事件のカギは被害者の過去にあるのか、あるいはその人間関係に? 警部と部下たちの捜査がようやくたどり着く事件の意外な真相とは……不器用にして恐妻家、要領は悪いが愛すべき中年警部の獅子奮迅の活躍を描きドイツで圧倒的人気の話題作。
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1960年、パームスプリングス――民間パイロットのジョージに急な連絡をよこしたのは、親友のフランク・シナトラ。恋人のライラが映画のテストに出るので遠方まで運んでくれというのだ。引き受けたジョージの前に現われたのは――かつての婚約者ヘレン。彼女は名を変え、女優として名を挙げようとしていたのだ。無事、送り届けるも、彼女は映画のテストに出てこず謎の失踪を遂げてしまう……。
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広大な敷地を所有するデスパード家の当主が急死。その夜、当主の寝室で目撃されたのは古風な衣装をまとった婦人の姿だった。その婦人は壁を通り抜けて消えてしまう……伯父の死に毒殺の疑いを持ったマークは、友人の手を借りて埋葬された遺体の発掘を試みる。だが、密閉された地下の霊廟から遺体は跡形もなく消え失せていたのだ! 無気味な雰囲気を孕んで展開するミステリの一級品
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死体が一体多い──ストックホルムの遺体安置所で発見された「あるはずのない」男の死体。記録はなく、アフリカ出身と思われる以外、素性は知れない。調査を始めたグレーンス警部だったが、さらに身元不明の女性の亡骸が安置所に出現。その謎を追う捜査陣はあまりに凄惨な光景を目撃する。そしてその場に残された指紋から割り出された人物の名前は……。傑作『三分間の空隙』に続く〈グレーンス警部〉シリーズ最新作。
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ヨーロッパじゅうを遊び歩くマイロとの結婚をすこしだけ後悔しているエイモリー。マイロが久しぶりに帰宅したその日、エイモリーのもとを元婚約者が訪れた。どうしても頼みたいことがあるので海辺のホテルへ一緒に来てほしいという。夫が好きに旅行するならわたしがおなじことをしてもいいでしょう? しかしホテルでは殺人事件が待ち受けていて――上流階級の奥方が謎と夫にふりまわされるキュートなコージー・ミステリ。
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ある日キャサリンが出会った、青い目を持つハンサムな男性リー。ふたりはたちまち熱烈な恋に落ち付き合いはじめた。その四年後、彼女は常に不安にさいなまれ、他人を警戒し、自室の錠が下りているか執拗に確認する日々を送っている。彼女とリーのあいだにいったい何が? そして、キャサリンがついに立ち直ろうと決めたとき一本の電話が彼女のすべてを脅かす……イギリスで一大ベストセラーとなった息もつかせぬ傑作サスペンス登場。
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いったいこの書類はどこから送られてきたんだ? いつのまにか特捜部Qのデスクに置かれていた20年も前の事件の書類。18歳と17歳の兄妹が惨殺された事件だが、その後犯人は自首して服役中。つまり未解決ではない。なのになぜ未解決事件を調査する特捜部Qに?興味を抱いたカールとアサド、それに新メンバーのローセは再調査に取り組むが、当時の容疑者たちはいまや有力者に……ますますパワーアップ!
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毎年夏に発生し、若い女性が犠牲になる「ルート66連続殺人」。FBIはおとり捜査のスペシャリスト、ブリジッド・クインの指揮で罠を仕掛ける。だが作戦は失敗。おとり役の女性捜査官の失踪で事件は迷宮入りに……七年後、退職していたブリジッドに、犯人逮捕の報が入った。だが犯人の自白に疑問が残る。事件解決への執念を再燃させた彼女は、再び捜査の前線へ! 元・おとり捜査官ブリジッド登場。期待の新鋭のデビュー作。
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無残に殺害された姉レイチェル。死の真相を追う妹の心理を静かに、そして鬼気迫る筆致で描くエドガー賞新人賞受賞作。解説収録/大矢博子
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二度と戻らないと誓った故郷サウス・シカゴにヴィクが足を踏み入れたのは、不治の病を得た恩師に替わり、母校の女子バスケット部の臨時コーチを務めるためだった。不況にあえぐ町の窮乏ぶりに心が痛む。やがてヴィクは生徒の母親が勤める町工場への嫌がらせ行為の調査を始めたことから、弱者を搾取する巨大企業と対決することに。頼まれれば嫌とは言えず、危険も厭わず体を張る、V・I・ウォーショースキーの胸のすく活躍!
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キプロスの浜辺に、難民とおぼしき老女の遺体が打ち上げられた。新聞で「犠牲者2117」として紹介された彼女の写真を見たアサドは慟哭し、ついに自らの凄絶な過去を特捜部Qのメンバーに打ち明ける。彼女は、彼が生き別れた最愛の家族とつながりを持つ人物だった。一方、Qには謎の男から殺人予告の電話がかかってきた。Qの面々は男が凶行にいたる前にその所在をつきとめられるのか? 北欧警察小説の最高傑作シリーズ!
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ギークたちを出し物にする巡業カーニバルで働くスタンはショウビジネス界での成功を夢見ていた……。鬼才デル・トロ監督が映画化
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凄惨な事件に遭い、心身ともに傷を負って辞職した元捜査官コロンバ。田舎に引きこもって暮らしていた彼女は、ある夜、敷地内で血まみれの青年を発見する。青年のしぐさには、過去に彼女が捜査した凶悪犯〈父親(パードレ)〉の影響が感じられた……。コロンバは、パードレの昔の被害者であり、誘拐されて行方の知れないかつての相棒ダンテを再び探し始める……。イタリア発、衝撃のサスペンス『パードレはそこにいる』三部作完結篇!
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殺人鬼の母親を告発した少女ミリーは、里親のもとで新たな生活を送ることになったが……少女の葛藤を描く異色の青春×法廷ミステリ。
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【ハヤカワ・ミステリ文庫創刊40周年記念作品】凶暴な父によって崩壊した家庭で育ったレオ、フェリックス、ヴィンセントの三人兄弟。独立した彼らは、軍の倉庫からひそかに大量の銃器を入手する。その目的とは史上例のない銀行強盗計画を決行することだった――。連続する容赦無い襲撃。市警のブロンクス警部は、事件解決に執念を燃やすが……。はたして勝つのは兄弟か、警察か。スウェーデンを震撼させた実際の事件をモデルにした迫真の傑作。最高熱度の北欧ミステリ。
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毎週金曜の夜、刑事のデイビッドは妻を連れ、ブロンクスの実家へママを訪れる。ディナーの席でいつもママが聞きたがるのは捜査中の殺人事件の話。ママは“簡単な質問”をいくつかするだけで、何週間も警察を悩ませている事件をいともたやすく解決してしまう。用いるのは世間一般の常識、人間心理を見抜く目、豊富な人生経験のみ。安楽椅子探偵ものの最高峰と称される〈ブロンクスのママ〉シリーズ、傑作短篇8篇を収録。
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小説・文芸4.11巻550円 (税込)神父は、その谷にただ一人で住んでいた。若者たちを皮切りに、古くからの住人たちは次々と谷を出ていき、村はすっかり寂れてしまった。今や住民と呼べるのは彼だけなのだ。それでも神父は、毎朝鐘を鳴らし、教会を守っている。そこへ…過疎の村で起こった奇妙な事件を描く「静かに鐘の鳴る谷」をはじめ、極北の荒野で、夜中の港町で、異郷の小さな町で、次々起こる20の事件。
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寂しい島だった。だがそこには、支え合った友がいた、愛し合った恋人がいた――エジンバラ市警の刑事フィンは、イギリス本土から離れた故郷に望まぬ帰還をする。惨殺体となって発見された島の嫌われ者をよく知っていたからだ。フィンは事件を解決し、島から出たかった。袂を分かった親友と別れた最愛の恋人に再会する前に。少年時代に経験した儀式「鳥殺し」の記憶から逃れるためにも……。息苦しくせつない青春ミステリ。
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私立探偵フィリップ・マーロウは、ふとした友情から見も知らぬ酔漢テリーを二度も救ってやった。そして彼はテリーの殺害容疑を晴らす為に三たび立ち上るのだった! ハードボイルド派の王座を占めるチャンドラーが五年間の沈黙を破り発表した畢生の傑作、一九五四年アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作。
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【カーを、クリスティーを、そして乱歩を瞠目させた密室ミステリの最高傑作!】 真夜中、令嬢の寝室から助けを求める悲鳴と銃声が響いた。居合わせた父親らがただ一つの扉を打ち破って部屋に入ると、令嬢は昏倒し、部屋は荒らされ、黄色の壁紙には大きな血染めの手形が残されている! だが部屋は完全な密室で、犯人の姿はどこにもなかったのだ! 18歳の少年記者ルールタビーユが、この怪事件に挑む! 密室ものの嚆矢として、常にオールタイムベストの上位に名を連ねる名作中の名作ミステリが、最新訳でここに登場!
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脱走した凶悪犯。悲劇は繰り返されるのか? 『熊と踊れ』著者の原点。北欧最高の「ガラスの鍵」賞を受賞した〈グレーンス警部〉シリーズ第一作。このミス1位を獲得した『熊と踊れ』の著者のデビュー作、刊行!
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ルイスは天にも昇る心地でいた。通信交際会に紹介されたジュリアという女性との手紙のやりとりが実り、彼は結婚することになったのだ。そして今日が、花嫁を乗せた船が着く日だった。だが、目指すジュリアの姿がない。狂ったように人ごみを探すルイスを待っていたのは、見も知らぬ、しかし、楚々たる美女だった! 限りなき転落へのワルツを予告するかのように……ムードとサスペンスの巨匠が悪女の美しさを描いた野心作。
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歴史学教授のフェントンは過去のある事件を調べるため、悪魔と契約を交わし時を遡った。三百年前の貴族に乗り移り、その妻が毒殺された事件を解明しようというのだ。きっかけは、事件の顛末を記した執事の手記だった。なぜか事件解明の部分だけ欠落していたのだ。過去の謎に挑むフェントンは事件を防ぎ、歴史を作り変えられるか? 華麗な恋愛模様と壮絶な剣戟場面を織り込み、中世英国を舞台にものした歴史ミステリ巨篇。
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現場に到着したフェル博士の目の前で、死体は広々とした浜辺の真ん中に横たわっていた。背後から鈍器で殴られたらしく、頭の右側がつぶされている。濡れた砂には被害者自身の足跡が残るのみ……犯人は宙に浮いた状態で凶器を振るったとでもいうのか? 南部の邸宅で起きた謎めいた殺人事件。当主一族に伝説として残る百年前の惨劇が現代に再現された!名探偵フェル博士の慧眼が、最後の最後に見抜いた意外な真相とは。
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料金は一日125ドルと必要経費。報告書は作成しますが、調査方法の指図はお受けしません――夜遅くに事務所を訪れた男は、息子の恋人の行方を捜してくれと依頼する。簡単な仕事に思えたが、訪ねたアパートで出くわしたのはその息子の射殺死体だった。依頼人が被害者の父親ではないことも判明し、さらには暗黒街のボスが脅迫を……圧力にも暴力にも屈しない私立探偵V・I・ウォーショースキーの熱い戦いが始まった! 多くの女性たちに勇気を与え、励ましてきた人気シリーズの第一作。