大いなる眠り

大いなる眠り

作者名 :
通常価格 847円 (770円+税)
紙の本 [参考] 1,056円 (税込)
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作品内容

私立探偵フィリップ・マーロウ。三十三歳。独身。命令への不服従にはいささか実績のある男。ある午後、彼は資産家の将軍に呼び出された。将軍は娘が賭場で作った借金をネタに強請られているという。解決を約束したマーロウは、犯人らしき男が経営する古書店を調べ始めた。表看板とは別にいかがわしい商売が営まれているようだ。やがて男の住処を突き止めるが、周辺を探るうちに三発の銃声が……。シリーズ第一作の新訳版

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ・ミステリ文庫
ページ数
400ページ
電子版発売日
2017年09月30日
紙の本の発売
2014年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

大いなる眠り のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年12月23日

    探偵フィリップ・マーロウが石油富豪一家の闇に探り込んでいく話。はっとするような比喩表現が散りばめてあり、それだけでも読んでいて面白い。それにしてもこの姉妹は現代のパーティピープルな米国セレブを描いているようだ。こういう人ってこの時代からいるんだね。
    話の筋が時々分かりにくくなるけど、巻末の翻訳者・村...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月10日

    名前だけは聞いたことのある私立探偵フィリップ・マーロウ。
    村上春樹翻訳ということもあって読んでみました。
    読んでいくうちから映像として流れるような文章は初めてですね。
    ミステリーだが、アクションが多めでテンポもいい。
    何よりマーロウがとてつもなくかっこいい。
    容姿の描写はあまりないが、芯の強さを表...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月06日

    今さらレビューは不要の名作。それだけに難癖をつけたくなる気もするけれど、やっぱり面白いものは面白い。好き嫌いは当然あるだろうけれど、チャンドラーの、あるいはマーロウの世界像と村上春樹さんの文体は非常によくマッチしていると個人的には思います。

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    Posted by ブクログ 2016年03月09日

    私立探偵フィリップ・マーロウの登場する最初の長編作品。双葉十三郎訳で昔読んだのだが、内容は全く忘れてしまっていたので、最近の村上訳で読み直してみた。やはり素晴らしい作品。

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    Posted by ブクログ 2015年05月27日

    この世界観に入れればとても面白い。クリント・イーストウッドのダーティー・ハリーもこんな感じで昔から好きだな。

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    Posted by ブクログ 2015年01月17日

    探偵小説は星の数ほどあれど。
    チャンドラーを前にした時とそうでない時の心のありようの違いは何なのだろう。

    チャンドラーの記念すべき長編第一作。
    初の長編とは思えないほど、洗練された作品だ。
    マーロウのように振る舞いたいけれど、そんなことしたら全女性から反感を買うことは必至だ。結局、ハードボイルドと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月17日

    「すごい」と思わされる読後感なのですが、ミステリーというストーリーで囲ってしまうと、何がすごかったのか分からなくなってしまいます。「結局、何がどうだったのか?」「誰がどうなって、誰が悪かったのか」が分かりにくい。しかし、そんなものどうでもよい、というくらいに面白い小説です。主人公フィリップ・マーロウ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月22日

    「長いお別れ」に続いて再びチャンドラーに挑戦。
    長いお別れがあまりにも面白く、同じようにあっという間に読めるかな、と思っていたが、この本はそうではなかった。
    とにかく登場人物や事件が入り組んでいて、話の筋が理解できない。
    最後のどんでん返しでも、いまいちよく意味がつかめず、読み終えた。
    結構時間がか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月18日

    ずっと読みたかった本のうちの1冊。
    冷静でシュールな私立探偵・マーロウ。
    何度も危うい目に遭いながらも、その飄々とした姿は、何故か安心感すら覚える。
    そして、ウィスキーを飲みまくりながら真相にたどり着く…。
    これを読んで、何かの教訓を得るとかそういうことはないのだが、今の自分の心には、こういう話が必...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月26日

    チャンドラーの作品を読むのは2冊目。おもしろいですね。マーロウの冷静でシュールな姿が素敵です。今回もミステリアスな内容になっていて、どうストーリーが展開されるのか楽しみながら読みました。

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