ウィリアム

ウィリアム

小説・文芸
1,210円 (税込)

6pt

家が檻になる、大どんでん返しサスペンス

広場恐怖症の男が屋根裏で創ったロボット。家族に披露したその時、“それ”は家を封鎖し、彼らに襲いかかる!? 驚愕のサスペンス

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ウィリアム のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ホラーです。SFサイコスリラー。想像するとおぞましくてヒィィ…と悲鳴漏れてしまうシーンがいくつかあったので、人が亡くなるシーンが苦手な方にはオススメできないです。

    それでも確かに
    ・登場人物は4人(お隣のおじさんはチョイ役なので割愛したのだろう)
    ・300ページくらいで一気読み
    という帯コメントは間違いなくて、読むのが速い人なら東京から大阪へ向かう新幹線、普通なら東京から岡山に着くぐらいで読み終えられそうです。何が起こってるんだよ…と夢中になって、最後の30ページどころか数ページで「エッ」と声が出ました。

    ウィリアムの様相はスプラッタ映画「SAW」を想像してましたけど、読んだ方はどんなイメージだったのか知りたいです。

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    2026.06.15
    帯でさんざんどんでん返し注意!とあおられているため、結末に意外感が少なくなってしまった。本の紹介って難しいですね。興味を惹くための工夫とネタバレとの境をうまく通り抜けないと台無しにしてしまうから。

    0
    2026年06月15日

    Posted by ブクログ

    メイソン・コイル『ウィリアム』ハヤカワ文庫。

    『閉ざされた館で起きる連続死。ラスト20ページのどんでん返しを見逃すな。』というキャッチに惹かれて、予定外の購入。

    登場人物リストによると、ロボット工学のエンジニアであるヘンリー、その妻で元経営者のリリー、リリーの元同僚のペイジとデイヴィスの僅か4人とAIのウィリアムしか登場しないようだ。

    300ページ余りのボリュームで、読みやすい上に自律型AIロボットのウィリアムがもたらす、じわじわと迫りくるような恐怖の描写に目が離せなくなる。

    不満な点は、どんでん返しを謳っていながら、著者が読者に嘘をついていただけだったことだ。そりゃあ、素直な読者はまんまと騙され、ラストに驚くさ。


    アメリカの閑静な住宅街に佇む古風な屋敷。その屋敷は音声によるドアや窓の開閉機能や監視カメラといった最新鋭の技術を備え、ロボット工学のエンジニアで外出恐怖症のヘンリーと元経営者で妻のリリーの2人が暮らしていた。全く外に出ることはなく、ラボと名付けた屋根裏部屋にこもり、ひたすら研究に没頭するヘンリーを身重のリリーは何とかしようと努力していた。

    ある日、ヘンリーの気分を変えてあげようと、リリーは元同僚のペイジとデイヴィスを屋敷に招いた。4人での楽しい食事と会話が弾む中、ヘンリーは自分の研究成果を披露すると言って、3人を屋敷裏部屋のラボに誘い、自律型のAIロボットのウィリアムを紹介する。

    始めこそ行儀の良い振る舞いを見せるウィリアムだったが、次第に暴走し、身重のリリーに怪我を負わせる。さらにはデイヴィスが何者かに刃物で殺害されるのだが、ウィリアムによりヘンリーを犯人とする映像が映し出される。危険を感じたヘンリーはウィリアムを破壊し、バッテリーを取り出し、完全に動きを停止させる。

    しかし、ペイジがデイヴィスの声に誘い出されたシャワールームに閉じ込められ、熱湯を浴びて死亡する。

    果たして、この屋敷で何が起きているのか。AIロボットのウィリアムは邪悪な心を持ってしまったのか。

    本体価格1,100円
    ★★★★

    0
    2026年06月05日

    Posted by ブクログ

    閉ざされた館で起きた連続死の真相は……
    SFとホラーを融合させた心理スリラー。
    登場人物は4人とAIロボットだけ。追い詰められていく緊迫感に読む手が止まりませんでした。
    この作品を読むと、人間の傲慢さゆえのAIの進化が怖くなります。
    ミステリー好きの方なら最後のオチは読めてしまうかもしれませんが、私は素直に騙されました(笑)
    とりあえず、家のシステムはアナログのままにしておこう。そう誓った作品です。

    0
    2026年05月25日

    Posted by ブクログ

    主人公の開発したAIロボットが望まない自己進化を遂げ、スマートホーム化された邸宅で悲劇を呼ぶ密室ホラー。テンポ良く2時間ほどでサクッと読める。終盤のどんでん返しはAIというテーマをうまく使えており鮮やか。ただ、広大な屋敷が舞台のわりに間取り図がなく、登場人物たちの位置関係や距離感がやや掴みにくかったのが惜しい点。図解があればさらに臨場感が増したはず。

    0
    2026年09月30日

    Posted by ブクログ

    凄く読みやすかった。
    かなり現在のAI事情に近い雰囲気を感じる内容だった。
    少ない登場人物なのに、このような展開に驚かされた。

    0
    2026年09月30日

    Posted by ブクログ

    アメリカの閑静な住宅街でエンジニアのヘンリーと妻リリーの家で起こる惨劇。なるほど、AIが進化するとこんなミステリーができるなあと感心した。面白かった。

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    ホラーですね。意味とか理由とか無視して怖いに全振り。AIの怖さのポテンシャルはこんなもんじゃないと言われれば完全に否定はできない、と言うところがまさに今の時代の少し先にあるかもしれない恐怖なのかもしれない。
    最後は「衝撃のどんでん返し」という煽り文句というよりは種明かしという感じ。

    おじさんは誰の格好をしているの、と聞かれたら「人間ですよ」と言うことになるのかな。人間はみんなそうなんだよな。区別はつかなくなってしまう。

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    『ハウスメイド』に連なる、登場人物が少なくスラスラ読める海外ミステリーシリーズか?分量も適度なんですよね。登場人物が少ないぶん、展開がどうなるかわからず読み進めていったら怖さもどんどん増してくるし、明かされる真実にも素直に驚き(笑)、スリリングで楽しかったです。…が、怖かったー!

    0
    2026年07月21日

    Posted by ブクログ

    登場人物の少なさに舞台は家の中だけ。これだけ制限のある中で物語がどう発展していくのか、成立していくのか終始ドキドキしながら読んでいました。
    ハイテクな家で暮らす夫婦のもとに友人が訪れ、家の屋根裏部屋にはAIを搭載した人形こと「ウィリアム」。これだけのシンプルな設定の中に驚愕のどんでん返しが盛り込まれていて最後の最後にやられたという気持ちでした。
    AIの脅威を感じさせる一冊でした。

    0
    2026年06月10日

ウィリアム の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ハヤカワ・ミステリ文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

同じジャンルの本を探す