メイソンコイルの作品一覧

「メイソンコイル」の「ウィリアム」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • ウィリアム

    小説・文芸

    3.6
    1巻1,210円 (税込)
    家が檻になる、大どんでん返しサスペンス 広場恐怖症の男が屋根裏で創ったロボット。家族に披露したその時、“それ”は家を封鎖し、彼らに襲いかかる!? 驚愕のサスペンス

ユーザーレビュー

  • ウィリアム

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    カナダの作家、メイソン・コリルの作品。既に亡くなられた作家で、アンドリュー・パイパー名義で邦訳が二作あるらしい。

    閑静な住宅街。夫婦にはウィリアムというAIロボットがいる。友人を招いたところ、屋敷に閉じ込められてしまい…

    凄い甘めの星4。
    ミステリ要素もあると言えばあるが、何ヶ所か、本当にゾクっとするところがあり、SFホラーとしては非常に良い作品だった。

    登場人物も少ない上に短い、何より読みやすい。若干、値段が高いのでコスパ的には…だけど。
    ただ相変わらず帯に「ドンデン返し」的なことを書かなければいいのにとは思う。構えて読むと、そこまでの驚きはないので致命的ではないか。

    何はともあれサ

    0
    2026年06月22日
  • ウィリアム

    Posted by ブクログ

    2026.06.15
    帯でさんざんどんでん返し注意!とあおられているため、結末に意外感が少なくなってしまった。本の紹介って難しいですね。興味を惹くための工夫とネタバレとの境をうまく通り抜けないと台無しにしてしまうから。

    0
    2026年06月15日
  • ウィリアム

    Posted by ブクログ

    メイソン・コイル『ウィリアム』ハヤカワ文庫。

    『閉ざされた館で起きる連続死。ラスト20ページのどんでん返しを見逃すな。』というキャッチに惹かれて、予定外の購入。

    登場人物リストによると、ロボット工学のエンジニアであるヘンリー、その妻で元経営者のリリー、リリーの元同僚のペイジとデイヴィスの僅か4人とAIのウィリアムしか登場しないようだ。

    300ページ余りのボリュームで、読みやすい上に自律型AIロボットのウィリアムがもたらす、じわじわと迫りくるような恐怖の描写に目が離せなくなる。

    不満な点は、どんでん返しを謳っていながら、著者が読者に嘘をついていただけだったことだ。そりゃあ、素直な読者はま

    0
    2026年06月05日
  • ウィリアム

    Posted by ブクログ

    閉ざされた館で起きた連続死の真相は……
    SFとホラーを融合させた心理スリラー。
    登場人物は4人とAIロボットだけ。追い詰められていく緊迫感に読む手が止まりませんでした。
    この作品を読むと、人間の傲慢さゆえのAIの進化が怖くなります。
    ミステリー好きの方なら最後のオチは読めてしまうかもしれませんが、私は素直に騙されました(笑)
    とりあえず、家のシステムはアナログのままにしておこう。そう誓った作品です。

    0
    2026年05月25日
  • ウィリアム

    Posted by ブクログ

    『ハウスメイド』に連なる、登場人物が少なくスラスラ読める海外ミステリーシリーズか?分量も適度なんですよね。登場人物が少ないぶん、展開がどうなるかわからず読み進めていったら怖さもどんどん増してくるし、明かされる真実にも素直に驚き(笑)、スリリングで楽しかったです。…が、怖かったー!

    0
    2026年07月21日

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