クロス・ボーダー 上

クロス・ボーダー 上

小説・文芸
1,210円 (税込)

6pt

4.3

小さな仕事をさばきながら、何とか糊口をしのいでいる探偵ヴィクのもとに、一本の電話がかかってくる。それは親友ロティの又甥が殺人容疑をかけられているというものだった。彼を助けるために調査を始めた彼女だったが、そこにまた別の事件が持ち込まれる。ヴィクの姪リノが失踪したというのだ。期せずして彼女はふたつの事件を同時に追うことになるが……弱きを助け強きを挫く、V・I・ウォーショースキー堂々の帰還!

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クロス・ボーダー の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • クロス・ボーダー 上
    1,210円 (税込)
    小さな仕事をさばきながら、何とか糊口をしのいでいる探偵ヴィクのもとに、一本の電話がかかってくる。それは親友ロティの又甥が殺人容疑をかけられているというものだった。彼を助けるために調査を始めた彼女だったが、そこにまた別の事件が持ち込まれる。ヴィクの姪リノが失踪したというのだ。期せずして彼女はふたつの事件を同時に追うことになるが……弱きを助け強きを挫く、V・I・ウォーショースキー堂々の帰還!
  • クロス・ボーダー 下
    1,210円 (税込)
    事件の捜査を進める中、ヴィクはリノの妹とともに謎の男たちに襲われてしまう。傷を負った彼女はボロボロになりながらも自身の追う殺人事件と失踪事件が互いに関係している可能性に思い至る。そしてそれらを結びつける鍵を握っているのは、彼女の元夫ディックだった!彼の周辺を調査していくうちに華やかなシカゴの街の裏に潜む巨悪の姿が見え始め……。複雑な事件に立ち向かうヴィクの雄姿を描くパレツキーの会心作!

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クロス・ボーダー 上 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ハードボイルドですねえ!おまけに主人公は女の探偵

    親友の甥が 殺人事件の犯人と思われ

    同時に 自分の姪が行方不明になる。

    同時に捜査しなくちゃいけない。

    おまけに 若い子は大人を信用してないから さっぱり本当のことを喋らない。

    行方不明になった姪の妹が 目の前で攫われる。

    可愛がってた犬が犯人をおって戦い 大怪我をする。

    犬好きな私には 犬の安否の方が気にかかる。

    しかし この主人公 どこまでそんな体力があるのか?

    と思っちゃうんだけど なんかこの人 初めてこの本で会った人のは思われない

    なんか 身近な感じがする。

    ともあれ 久しぶりの外国の話し

    人の名前 覚えられなくて それが一番大変ですね。

    0
    2021年10月20日

    Posted by ブクログ

    ヴィクの身内ともいえる人物2人が別件で助けを求めている。行方不明に殺人容疑、いくらタフでも疲労困憊、上巻では元夫が何やら怪しいが、五里霧中状態。

    0
    2023年09月15日

    Posted by ブクログ

    最新作『ペインフルピアノ』を先に読んでいるから、皆(人間以外も)無事生還する事はわかっちゃいるけど。相変わらず読み出したらハラハラドキドキ、怒涛の勢いで下巻に続く。

    0
    2023年09月11日

    Posted by ブクログ

    サラ・パレツキーのV・I・ウォ-ショースキー・シリーズ、20作目。
    「フォールアウト」の次の作品です。

    元夫の姪の失踪事件と、親友ロティの甥に容疑がかかった事件。
    家族はいないのだが、身内のために奮闘することが多いヴィク。今回も熱いハートで活躍します。

    ロティの甥フェリックスの事件には、中東の考古学の遺物が絡んできます。
    助けに行ったヴィクに対して、フェリックスはなぜか、非協力的なのだが。
    研究者の所へ赴き、ちょっといい出会いもあったり。

    元夫ディックとは、若い頃におそらく互いにないものに惹かれ合って結婚したのだろうが、真逆すぎてすぐ別れた(笑)
    その姪にあたる姉妹とは縁が切れていてもおかしくないが、子供の頃に遊んでやった記憶があり、姉リノが行方不明だと訴えてきた妹ハーモニーを放っておくことなど出来はしない。

    1982年から書かれている、このシリーズ。
    年月とほぼ同じように、作中のヴィクも年齢を重ねているのだが、相変わらず元気でタフなのが素晴らしい。

    0
    2023年08月11日

    Posted by ブクログ

    ヴィクは、相変わらずですね。
    同時に2つの事件に引き込まれる。危険を承知で関係箇所に忍び込んで証拠や情報を探す。
    なかなかハードな展開だ。

    0
    2024年06月16日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    探偵ウォーショースキーの20作目。

    やはりヴィクはシカゴでないと。
    元夫の姪と親友ロティの甥と、
    相変わらず身内の事件に奮闘している。

    姪の姉妹は姉が行方不明、甥の方は殺人事件の容疑者。
    それぞれ、大富豪だちのカリブ海でのいかがわしいバカンス、
    シリアの古代遺物の密輸入へと広がり、
    ヴィクはオリエント研究所の窓からぶら下がったり、
    森林の小屋に閉じこめられたり、
    最後にはカナダの国境を超えて川に流されていた。

    元夫はお金持ちになっているのに、
    その姪たちがホームレスで悲惨な生活を送っていたという設定は、
    かなりショッキングだった。

    (下巻へ続く)

    0
    2022年03月10日

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