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イギリス、カンブリア州のストーンサークルで次々と焼死体が発見された。マスコミに「イモレーション・マン」と名付けられた犯人は死体を猟奇的に損壊しており、三番目の被害者にはなぜか、不祥事を起こして停職中のNCA(国家犯罪対策庁)の警察官「ワシントン・ポー」の名前と「5」の字が刻み付けられていた。身に覚えのないポーは上司の判断で停職を解かれ、捜査に合流することに。そして新たな死体が発見され……英国推理作家協会賞最優秀長篇賞ゴールドダガー受賞作。
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Posted by ブクログ
600頁近くある厚めの本でしたが、テンポよく一気に読み終わりました。事件の描写が少し生々しくて引きましたが、米国の息もつかせずアクションの連続でもなく、北欧の静かな中で淡々と進むミステリーでもなく、ほどよく楽しめました。このシリーズはお勧めだと思います。既に2作目を読み始めていますが、主人公の話の背...続きを読む景が続くので、この第一作から読み始めるのをお勧めします。
Audible!! とにかく丁寧な作りの作品でした。 王道で派手さはないけど、だからこそロジックの積み上げが際立つ。 奇をてらわず、キャラクターと物語構造そのもので読ませるタイプのミステリーで、 聴いていてとても心地良い一冊でした。 事件の展開自体は、なんとなく先が読める部分もある。 でもそれ...続きを読むは弱点ではなく、 「どう畳むか」「どう人物をそこに連れていくか」に 作者が自信を持っているからこその構成だと感じました。 そして今作も、ポーとティリーのやり取りが本当に良い!! 出会いの場面からもうたまらない展開で、 最初は噛み合っていない二人が、 少しずつ同じ方向を向いていく過程が丁寧に描かれていきます。 二人とも人間関係が不器用すぎるのも魅力。 ポーは捻くれすぎていて、ティリーは驚くほど素直すぎる。 その真逆の性質を、これでもかというくらい物語に絡めてくる構成力が本当にすごい。 だからこそ、信頼関係が少しずつ、でも確実に深まっていく瞬間が効いてくるし、 気づけば最後は、この二人から目が離せなくなっていました。 んでんで、まさかあんな凸凹コンビに泣かされるとは、、 グレイラット超えて来た!!ってか、こっちが先なのねw
ノンストップミステリー小説。 破天荒な男と天才の女のバディもの。 冒頭、火あぶりのシーンという衝撃的な出だし。 連続殺人による3人目の焼死体の体には、停職中の警察官の名前[ワシントンポー]の文字が刻まれており、ポーは、上司の判断で停職を解かれる…という流れで主人公ポーが捜査に参加。 え、おもろ。 ...続きを読む一つ謎を解けば、次の謎にぶちあたる。その連鎖により、いずれは犯人に辿り着くのだが、どうして、こうも、連鎖する?というのも大きな謎であり、解かれたときの衝撃と快感はとても大きかった。 ポーの人間性と、バディものの良さが魅力的。 最後までずっと面白かった。 ブラッドショーの活躍をもっと見たい。
事件が残虐的であまり想像したくない時もあったが、 ・ポーとティリーの友情に相補性があって心地よい ・ポーの正義に対する執念とその二面性 ・真相を追求するごとに次々と生じてくる自他への葛藤 というように、展開の早さと人との絆が絡み合った内容で読み応えがあった。
良き。 今の時代、SNSを駆使しつつ地道に捜査する手法。何だか、都合よく展開するなぁ…ってちょっと白けてたけど、まさかそれまでも伏線だったとは…。 ポーの出生の秘密も明かされ、まだまだ続編もあり、これは追いかけるしかない。 それと、なかなかいいメンバー。とくにティリーは推理小説ではちょっとズルいキャ...続きを読むラだけどポーとの絆が良き⭐︎
久々に海外文学に触れた。 ポーとその仲間たちの掛け合いが好き!! ミステリーとしても一転二転三転と安心できる場面がなくて固唾を呑んで読み進めて、続きが気になりすぎて睡眠が削られました笑 この先もポー達の活躍が気になるので続編読みます。
これまで読んできた海外小説の中で一番読みやすかった。 文体もそうだが、人物造形が良かった。 日本人にも理解しやすい性格というか、海外小説の探偵みたいに小難しく古風ぶっているのではなく、現代に即した姿が分かりやすかった。 また、ポーとティリーの関係性が正反対だからこそ会話も妙にテンポが良く、疲れること...続きを読むなく読むことができた。 探偵小説のような謎に対して頭脳で挑むようなものではなく、事件に対し真摯に一つずつ精査していくのも良かった。 ポーと同じ感覚が常に味わえた。
ミステリーとして論理が飛躍せず、真相に辿り着く過程に隙が無くて面白かった。ポーとブラッドショーのキャラクターもやり取りもとても好みだった。動機づけもくどくなく、十分に推し量れて良かった。 英国ミステリーのドライな会話や皮肉混じりのユーモアや、土地や歴史が絡む世界観などの空気感の違いに惹かれた。
海外ドラマを見ているかのようなテンポで話が進んでいき、とても面白かった。かなり厚みのある本だったが、区切りが細かく非常に読みやすい。 描写も丁寧で頭にその情景が浮かんできて、どんどんと読み進めてしまった。 凄惨な事件の捜査を進めていく中で、次々と明らかになっていく事実に次の展開が気になって飽きること...続きを読むなく読み終えることができる作品だった。
作中に出てくる地名や道の名前、お店などをGoogleMapで実際に調べながら読むと、「なるほどこーゆー場所かぁ」とより一層作品に入り込めます。とゆーか行きたくなる!
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