恐怖を失った男

恐怖を失った男

小説・文芸
1,430円 (税込)

7pt

頭の怪我によって恐怖を感じなくなり、連邦保安官を退任したベン。彼はかつての上司から行方不明の娘を捜索するよう依頼される。

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恐怖を失った男 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読み終えたとたん、第二弾が待ち遠しくなりました。誘拐された女性をヒーローが助けに行くというパターンは、いつでも痺れます。ジャック・リーチャーシリーズを彷彿とさせる面白さがあります。蘊蓄や説明が多いところが。でも、リーチャーより人を殺している数は多いです。

    0
    2025年11月12日

    Posted by ブクログ

    主人公、超かっこよくて最高だった。ページ数多いけど、それが気にならないくらい読みやすかったし、展開が早いから飽きない。すぐ読み終わっちゃった。アクション系好きな人は良さそう⟡ ほんとに映画観てるみたいだった。

    0
    2025年08月06日

    Posted by ブクログ

    「優れた作家は二行あれば登場人物の全てを表現することができる」

    と言ったのは、十八世紀の御者ヒマーワリ・メーロンですが、クレイヴンは、まさにその優れた作家に分類されるべき作家だ

    ワシントン・ポー&ティリー・ブラッドショーの一番の親友コンビシリーズで大好きなクレイヴンの新シリーズは「きゅうりを漬け込んだ男」じゃなかった『恐怖を失った男』ことベン・ケーニングの大アクションシリーズだ
    皆殺しだ!

    思わずニヤけてしまう表現がそこら中にあって、わいとクレイヴンは非常に相性が良いと思われる
    ニヤリーしたくて何度も読み返したくなる文章だらけだ!猫灰だらけだ!

    恐怖を感じないというのは諸刃の剣的設定もよい

    そしてこの手のアクションは頭悪くド派手なのが最高だ
    皆殺し&大爆発&大ピンチの連続連発大安売りの在庫一掃セール!
    クライマックスはまさにそれ
    クレイヴン分かってるなー

    次回作も楽しみや!

    0
    2025年05月25日

    Posted by ブクログ

    バイオレンス バイオレンス バイオレンス  何という暴力!
     主人公は魅力的。話のディテールも素晴らしい。武器や兵器やサバイバル術について詳しい説明が続く。

     暴力に次ぐ暴力だが、不快にならない。主人公が魅力的であるし、ストーリーに引き込まれるからだと思う。
     
     ポー部長刑事シリーズも良いが、このシリーズも続く限り読み続けると思う。

     結局主人公は、国にある意味目をつけられ子飼いの走狗になってしまうのか。次作を早く読みたい。

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    昨年の夏頃から本屋の売り場にて、私にとってこの作品のみが輝いたように見え、何度も手に取るものの、圧倒的なブ厚さに恐れ慄いてしまい、どうしても読み始めることが出来なかった・・・・
    が、ついに・・・
    インパクトあるタイトルと、表紙の劇画調イラストに抗うことが出来ず、覚悟を決めたのでした・・・
    読み始めると、意外や意外、スラスラと読みやすく、冒頭から引きずり込まれ、最後の最後まで、全く抵抗無く読めてしまいました。
    大好き!大満足!超オススメ!・・・・です。

    0
    2025年04月08日

    Posted by ブクログ

    ハードボイルドで渋く、非情な面もありながら優しさも持ち合わせている主人公ベンは、数々の特殊部隊で経験を積んだ銃器・格闘のスペシャリスト。「恐怖」の感情を失っているので、淡々と戦闘の準備をし、淡々と敵を倒していく。しかし感情そのものを失っているわけではないため、味方が殺害されれば憤るし、相手に対する同情心や憐憫も持ち合わせている。恐怖を感じないからこその無敵感が痛快。
    著者のキャリアに裏打ちされた詳細な描写、手に汗握る戦闘シーンと息の詰まる隠密行動、ウィットに富んだ会話など、この方だからこそ書けるストーリー。ワシントン・ポーシリーズとはまた違った面白さ。
    ただ、邦題がちょっとチープな印象を与えてしまっているように感じる。

    0
    2024年07月18日

    匿名

    ハードボイルド・アクション小説

    アクションに次ぐアクション!
    一気読み必至!
    私はハードボイルド初心者でしたが、読みやすい!
    超オススメ!

    ワシントン・ポーシリーズのファンでなので、違うと知った瞬間ガッカリしたのも束の間、
    表紙のゴリラみたいな白人男性に一目惚れし、即ジャケ買い。
    読み始めたら、一気に引き込まれました!

    スーパーヒーローのように最強な主人公ベンの行動力と判断力が素速いだけでなく、
    彼は脳の病気により恐怖を感じる感覚が欠けているため、
    どんなピンチや修羅場にも恐怖を感じることなくぐんぐん向かっていって敵をやっつける!
    もはや無双状態かと思われたが、果たして、、、!?

    始めから終わりまでずっっと緊迫感があって、中弛みもなく楽しめました。
    作者の読書量の多さによるウイットのきいた言い回しや、
    英国陸軍の経験と知識が活かされて、読み応えもあります。

    どうしてもポーと比較してしまうけど、ポーよりベンの方がドライで治安が悪い気がします。
    どちらも魅力的で好きですが。
    超有能なジェンも、サミュエルも、良いキャラしてる!

    一応海外ミステリのカテゴリなら、しいて言うならホワイダニットですかね。
    解説によると、本国では第2弾が24年10月に本国で刊行されるそうです。
    羨ましい......

    #アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

    0
    2024年06月13日

    Posted by ブクログ

    短い章立てでテンポよく進むのでページ数の多さを感じさせない
    そして、凄惨でグロテスクな描写にも妙な爽快感がある
    つまり、テンポの良い暴力は読んでいて気持ちがいい

    この作者の書く主人公、両方とも運動エネルギーに溢れてる男なのがとにかく良い

    0
    2026年09月10日

    Posted by ブクログ

    ハードボイルドと言っても良い本だった。
    主人公が恐怖を感じないという意味では
    とにかく自分の任務を愚直にかと思いきや臨機応変に、そしてどんな手を使ってでも遂行する姿がカッコよかった。

    0
    2026年09月03日

    Posted by ブクログ

    映画化されそう。
    後書きで趣味的に書いてた、とあってなんだか納得。ポーを凶暴化させたような主人公が、潜入したり脱出したり戦ったり捕まったり戦ったり…

    恐怖を失っただけあってか、まぁよくピンチになる。そりゃ失職するか、と。ただ防御力が無い代わりに攻撃力が高いので、相手も痛い目を相当見る事に。なので、映像化映えしそうだなという感じ。

    クレイブンらしい短かめだが先が気になる章立てで、導入も上手く、どんどん読ませる。
    キャラ紹介も終わったので、次回作を楽しみにしたいと思う。

    0
    2026年07月05日

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