M W クレイヴンの作品一覧
「M W クレイヴン」の「ストーンサークルの殺人」「デスチェアの殺人」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「M W クレイヴン」の「ストーンサークルの殺人」「デスチェアの殺人」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
上巻に続いて下巻もスラスラと読めてしまう、先が気になって仕方がない内容。
散りばめられたヒントをもとに展開を予想するも、それを大きく上回る内容をぶつけてくるもんだからとにかく楽しい。ミスリードと徐々に見えてくる、繋がってくる全体像には思わずハッとさせられる。ポーの性格というか人となりを考えると若干察せられる部分はあるものの、最後のネタバラシには鳥肌が立った。
描写は胸糞悪いで片付けられるレベルを超えていると言っても過言ではないくらい重苦しいものになっているんだけど、それを凌駕する面白さがある。いや、この重苦しさこそこのシリーズの醍醐味なのかもしれない。
ティリーとの友情も健在。エステルとの
Posted by ブクログ
この手の構成はどこかで読んだことがあって比較的好きなタイプだったんだけど、海外ドラマライクなワシントンポーシリーズとの親和性は凄まじい。
解説でも言及されているとおり、各章の最後で”ほのめかし“を入れることでとにかく続きを読みたいという気分にさせる。
章1つ1つの内容は短めになっていて、捜査の時間軸とカウンセリングの時間軸を行ったり来たりするんだけど、捜査の内容をカウンセリングパートで整理してくれるおかげで誇張抜きにスラスラ読める。そして何より読み進めるのが楽しい。本当によくできている。
冒頭ですぐにポーとエステルが婚約していてにっこりした人は少なくないだろうな。