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Posted by ブクログ
※オーディブルにて聴了
下巻は「早く聴きたい!先を早く!結末は!?」とせく思いで聴いた。「結局、犯人はあの人だったのね。納得。」からの「そういうこと?やってくれるな。M•
W•クレイブン。」という感想しか書けないくらい本当にこの作品も最高だった。
本作は作者が謝辞で書いてあったように暗く重い内容だった。もしかしたら、実際に起こっている出来事で事件性になっていないのかもしれないなとも感じた。宗教で救われ真っ当に生きていける人もいるかもしれないが、宗教は決して強制するものではないと改めて感じた。強制することで無駄な争いや死を生み出すのは意味がないと感じる。
今作は色々と考えさせられる内容だった。
最後にやっぱり、ティリーとエステルが最高に好き。
今回は登場が少なめではあったが、ティリーの発言に何回も笑わされるし、エステルはオーディブルなで聴いていても毎度毎度セクシーだった。
次回作もオーディブルで聴きたいので、新刊を活字では読まない。
Posted by ブクログ
Three may keep a secret, if two of them are dead. (Benjamin Franklin)
→上巻冒頭で出てきたベンジャミン•フランクリンの言葉
Chickens come home to roost.
→下巻後半に出てきた、「身から出た錆」「自業自得」「人を呪わば穴二つ」に該当する表現
上巻から不穏な感じではあったけれども、下巻の始めに出てくるアンブルサイドにあるフレッズという本屋さん(Fred’s Ambleside Bookshop, Ambleside)や、ペンリスにあるウィズネイル書店(Withnail Books, Penrith)の場所をGoogle Mapで調べてその周りにあるパブやカフェを見ながら楽しんでいたときは、まさかこの後にあんな暗く重い展開が待っていようとは知らず…。
Posted by ブクログ
イギリスミステリ界であまりにも有名な「ワシントン・ポー」シリーズの中で
私が読んだ最初の一冊がこの「デスチェアの殺人」。
それからハマってしまって、シリーズ一気読みした。
ミステリとしてももちろんとても面白く読んだが、シリーズごとにキャラが立ってくる登場人物たちが、みんな魅力的すぎる。特にポーとティリーのコンビが際立つ。
次のシリーズを読み始めると、よく知ってる親戚に会ったような、お、元気してた?まだ頑張ってるね!という気になる。
全巻読んでしまったあとは、タイトルを見て、どの殺人がどんな感じだったっけ?となるのは仕方ない。
なのでレビューはこの本のみ。
ポーの住居やエドガー(犬)、食事や洗練されたセリフ。
また彼らに会いたいと思うのでした。
新刊がこの8月に出ているが、しばらく積読。お腹いっぱい。
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小説・文芸
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