【感想・ネタバレ】デスチェアの殺人 下のレビュー

あらすじ

〈刑事ワシントン・ポー〉シリーズ累計20万部突破

木に縛られ石打ちで殺害された男の体には、難解なコードが刻まれていた。ポーの捜査で15年前の未解決事件との関連が浮かび上がる

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

オーディブル視聴。
最後の最後まで何が現実で幻想なのか疑いながら鑑賞したけれど、お馴染みの仲間たちが離ればなれという一番幻であって欲しい事が現実で辛い…後書で筆者も語っていたように、今回はなかなかダークな内容なので次の話ではまた一緒に捜査してくれることを期待して次巻を待ちます…!
あと個人的に海外作品ではあまりないんだけど、ポーシリーズでは登場人物たちの軽口シーンが面白くて時々声上げて笑ってしまう。好き!
あとポーは口は災いの元を地で行ってる感じで、今回もまあまあそんな感じなので、も〜!と思いながら鑑賞しています。

0
2026年05月19日

ネタバレ 購入済み

回想スタイルで事件が語られるの珍しいなと思ったら最後はそういうことかと驚かされました。別の作者の作品ですが、人形館でもこういうのあったなあと思いました。
最強のバディが解消されて寂しいですが、次の作品ではまた一緒に捜査してる二人を楽しみにしています。

#ドキドキハラハラ #ダーク

0
2026年05月17日

Posted by ブクログ

やはり面白かった。
作品全体として、重い。気分が落ちる。ポーと相棒たちの絡みがなければ、読みきれてないかも。

伏線も見事回収してくれて、つながりそうも無い線がつながっていく快感はミステリーならではだなと。

早く次回作を読ませてほしい。

0
2026年04月26日

Posted by ブクログ

まずい、上巻を星4にしてしまった…
やはりこのシリーズは最後まで読んでみないと分からない。過去最高に暗く、そして相変わらずの面白さを魅せてくれたM.W.クレイヴン。
続編も楽しみに待ってます。

0
2026年04月07日

Posted by ブクログ

 全容が見えたと思うと新事実が発覚し、目を離すことができない。ころっとミスリードされる自分を情けなく思う間もなく、物語の先を追いかけていた。最後の最後まで何が真実なのか見抜くことはできなかったが、大いに楽しむことができた。
 今回は、トラウマによる異常心理や治療が随分と物語に盛り込まれていたが、著者は作品を生み出すたびに専門的な文献を読み込み、物語を構築している。その姿勢が、シリーズ最高の作品として読者を喜ばせているのだと思う。
あとがきによると次の作品もあるようなので、翻訳される日を楽しみに待ちたい。

0
2026年04月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

新作を読むたびに、驚かされてすごいと思わされる。
今回は暗かったが、期待以上の面白さだった。何作も読んできてキャラクターへの思い入れも高まってきたところで、あの終わり方は次回作も気になってしまう。

0
2026年03月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

これでもかー!というくらいどんでん返しがあって、途中でやめられず一気読み。

冷静に考えると、カウンセリングのドクターとの立場の逆転というのはよくある手だとは思うんだけど、
ギリギリまでその展開を思いつけずに読めたので良かった。
うん、面白かった。

早く続きをー!
っていうか、事件そのものより、チーム解散の方がショックだったわ。

0
2026年03月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

下巻は一気読み!
読み進めれば読み進めるほど途中でやめられなくなる展開で、いやー面白かった!
このシリーズは殺人の手段の残忍さがきつい面もあるのだけど、そのグロい想像の先に目が釘付けになってしまう中毒性のようなものがある気がする。怖いもの見たさの欲望をまんまと満たされてしまった。
下巻の重要な内容がまさにタイトルになっている。
そして本作独特のカウンセリング対話形式の描き方が、あんな風に事件の根幹に関わっていたとは…
さすがにそこまでは考えつかなかった!あっぱれ!
複雑なのに矛盾なく結実していく秀逸なミステリ作品。ポーシリーズの中でも忘れがたい作品になった。

0
2026年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった。
シリーズの中でも暗く辛い話ではあったが、犯人からなにからなにまで予想外で後半は気になりすぎて一気に読んでしまいました。

ティリーとポーのコンビが大好きなのでいつか戻ってくると信じて...

0
2026年03月09日

Posted by ブクログ

またまたしてやられた!!

こんなにシリーズを重ねてなぜまだこうも読者の期待を超えることができるのかと驚きを隠せない。シリーズものは得てして一作目が1番面白いとなりがちだがワシントン・ポーは全くそんなことはない。キュレーターの殺人が個人的にどはまりで、ボタニストの殺人が消化不良だったことを踏まえてデスチェアの殺人への期待は半端じゃなかったがそれを余裕で超えてきた。個人的に現代の海外ミステリーは間違いなくM.W.クレイヴンが席巻していると言える。

事件の渦中の時間軸とカウンセリングを受けている時間軸が交互に展開されるといういつもと構成が違うことも最後の展開に重要だったのかと言葉を失った。それこそ読者の考えを根底から覆す事実が終盤に明かされたので「うわぁぁ〜、そういうことか」と部屋の中で1人のたうち回ってしまった。

もしこの作品が気になって私のレビューを見た人がいるならばこの作品を読んで満足しないなんてことはあり得ないと断言しよう!ぜひ読んで頂きたい!

0
2026年03月05日

Posted by ブクログ

最後、これまでのカウンセリングがそうくるかぁとのけぞった。
そりゃ、私だってティリーがお茶したか気になるわ。ポー、教えてくれ。

0
2026年02月20日

Posted by ブクログ

このシリーズは一気読みせずにはいられない。
詳しいことは忘れたけど、とりあえず時差で感想書いてる今、ティリーがとても恋しい!

0
2026年02月17日

Posted by ブクログ

シリーズ6作目。
6作目ともなると、トーンダウンするのでは?
という思いも杞憂に終わった。
冒頭から、ポーがカウンセリングを受けている。
一体、何があったの!?

ある宗教家の殺人事件を発端に、過去の事件とも
繋がりが見えてきたあたりから、過去一胸糞悪く
なるような展開に発展していく。
いやー今回キツイです、ってなりながらも、やっぱり
読むのは止められない。

そして最後は、そんなこっとって…、と排水溝に引き
込まれていくような思いだった。

今回のチームに加わっているスヌーピーことライナス
が敵なのか、味方なのか。目的はなんなのか。
最後まで、いろいろ気が抜けない。
やっぱりこのシリーズ、面白いから、続いてくれる
ことを願います!

0
2026年02月12日

Posted by ブクログ

シリーズで1番胸糞悪くて暗い話だった…
まさか!の連続すぎて読む手が止まらなかった。
キャラクターへの愛がシリーズを読み進めていくにつれ強くなっているから、ラストの展開はかなり悲しかった。

0
2026年02月07日

Posted by ブクログ

ポーのカウンセリングから始まる事件。謎のカルト集団とタトゥー。読めば読むほど悪質な真実。
二転三転する展開は、今までの作品を上回る。もうこのシリーズほんとにすごい。
そして登場人物たちへの愛が止まらないのよ。
ポーとティリー、ドイル、フリン、ナイチンゲール。
だからお願い。そんな結末にしないでー!次が待てなすぎる!!!

0
2026年02月01日

Posted by ブクログ

カルト教団「ヨブの子供たち」で行われていたある教育には「慈悲の椅子」が使われていたらしい。そのおぞましい実態を目にしたポーに襲い掛かる危機。そしてさらなる衝撃の展開が……ますます目の離せない下巻です。
いよいよ緊迫感が尋常でないものになってきます。事件の流れのところどころでカウンセリングルームに視点が移り、そのたび一体ポーがどれほどの災難に遭ったのか、もう不安で不安で仕方がありませんでした。そして明らかになる真相。「慈悲の椅子」にまつわる部分もとんでもないけれど、それがこのような事件をさらに呼び起こすことになったとは。コーネリアス、被害者とはいえ同情はできません。犯人に対して「よくやった」と言いそうになるポーには笑ってしまいました。まったくそんな状況じゃないのに。
しかしそれにしても、行き着く先がこんなのだったとは。個人的にはシリーズ中トップクラスの驚きでした。そして彼らの今後も気になる……もしや最終作? と思っていたので、そうではなさそうでほっとしましたが。

0
2026年01月25日

Posted by ブクログ

シリーズで一番胸くそ悪い事件だがそれがいい
ティリーという清涼剤がいてこその作品だと思っているので次作どうなるのか期待大

0
2026年01月21日

Posted by ブクログ

怒涛の後編。
事実が明らかになるにつれ、次から次に犯人候補が浮かび上がる。
カルトめいた宗教の活動が事件の根幹にあることはわかり、このデスチェアの由来も明らかになってくる…
今回はテリーの出番は少なめ、かつ、最後は意外な展開になり、次作でのポーとテリーのコンビがどうなるのか…
と、終始楽しく読めました。
このシリーズは回を重ねるごとに段々と面白くなってます。

0
2026年05月23日

Posted by ブクログ

 読む前は難しいかなぁっと思っていたのですが、意外とスラスラ読めました。ストーリーの最後の方は、どんでん返しとはいかなくても意外な結末で締めました。ただ内容は思っていた以上にグロかった印象を受けました。そのうえで面白かった作品でした。
 慈悲の椅子=デステェアねぇ、なるほど、と印象に残りました。

0
2026年05月20日

Posted by ブクログ

感想は上下巻あわせてのものです。

ワシントン・ポーシリーズの最新作。
なかなかシリーズものの感想って難しい。これまでのシリーズでのキャラクターありきになってしまうので。そんな感じでこれまでを気に入った方ならそのまま楽しめると思う。

上巻から病んだポーがカウンセリングをうけているのに「一体なにが?!」とハラハラしてましたが・・・いやまあ途中でなんとなく察せられましたけども。でもその辺あんまり本気で推理するようなシリーズでもないか。全体的に先が読めるけどそれでも面白いシリーズだと思ってます。
そして最後にはちょっと、というかかなり寂しくなる展開が。でもこれが次回作につながってるんだろうな、と逆にわくわくします。まさかこのままでなくなるとかは決してありえないだろうしね。

0
2026年05月07日

Posted by ブクログ

ワシントン・ポーシリーズ6作目 下巻
上巻に続き不穏な空気。事件の核心から終盤はシリーズお決まりの二転三転四転からの怒涛の展開で息付く暇なし。

カルト教団の関係者の身体に刻まれた暗号に秘められた意味、講座をカモフラージュした儀式の全容。
本当にこれまでのシリーズ内で一番凄惨で、残虐で、暗く、救いがなく。読んでいて苦しかった。正直あの真相はトラウマ級だと思う…。

ポーはフリンはティリーは、チームはこの先どうなるのか?次作が気になって仕方ない結末。翻訳刊行が待ち遠しい。

0
2026年05月01日

Posted by ブクログ

シリーズの中でも特に、重い。
それだけにポーの優しさ、暖かさが際立つ。

ナレーターの藤井剛さんの声が最高なので、オーディブルでぜひ。

0
2026年04月30日

Posted by ブクログ

なかなか終わらない、そこまでやるか展開。
キリスト教と同性愛からはじまり、ギリギリのラインスレスレの持って行き方。
ただ今回もポーのティエリーの相棒ぶりが、全てを許していく。
シリーズを遡ることは、避けられない決定。
楽しみだ。

0
2026年04月24日

Posted by ブクログ

シリーズの中でも特に凄惨な殺人と言われていたけど、まあひどい回だった。二転三転四転くらいするから真相が分かった時はそういうことかと思ったけど、こんなことあるか?とも思ったり。次作も決まっているので、ポー&ティリーのコンビ共演をがっつり見せてほしい。

0
2026年04月06日

Posted by ブクログ

百人の警官に、この仕事の最悪なところはなにかと質問したら、いいと思える日が一日もないことだと全員が答えるだろう。警官というのは、心に汚水を三十年にわたって滴下される仕事なのだ。

0
2026年03月23日

Posted by ブクログ

上巻ではライナスに対してポーがあまりにも悪態つくのがいちいち気に障っていたけど‥(結局ライナスもただただ監視しているだけでいっしょに行動する必要全然なかった気がするし)。
今回の事件は本当に残酷だった。終盤になるにつれて怒涛の展開。回りくどいところもあるけど、展開を起こして次へ次へと読ませる書き方が本当に上手い。面白かった。

0
2026年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

上巻は読むスピードが遅かったが、上巻後半から面白く読めて下巻もそのまま読めた。面白かった。
ただやっぱり気になるところはあったので、カウンセリングのところは医者と見せかけて患者で犯人なんだろうなと見当が付いてしまった。シャッターアイランド。

墓を掘り返したら別の死体が出てニュースになって過去の記憶が呼び起こされ復讐で殺して回っていた、というオチ。
同時にポー達のところにライナスが来てこいつはなんなんだ?という話の引っ張り方。
15年潜入していたアリスがすごいな。

これからもハンニバルみたいに助言するキャラになったりするんだろうか。

0
2026年02月14日

Posted by ブクログ

上巻が大いなる助走過ぎてそこを乗り越えられれば下巻はいつも通り非常に面白い。
今回の助走はとにかく長い

0
2026年02月08日

Posted by ブクログ

外れなしの本シリーズ。6作目も短い章立てで息をもつかせぬ展開、「時計じかけのオレンジ」を思い起こさせる不快感たっぷりの殺害場面描写、何重にも張り巡らされた伏線と驚きの回収方法、そして景色が180度裏返るラスト30ページにやられた。本国では既に第7作目が出ているとか。日本語版が待ち遠しい。

0
2026年01月30日

Posted by ブクログ

今回も一見事件に無関係そうなエピソードから物語が始まる。
しかも、ポーと心理学者とのセッションで、事件を振り返る形式となっており、今までになかった構成。

前半(上巻)は、お馴染みのメンバーと行動しながら少しずつ真相に近づく経過が面白いし、話の起伏もあって楽しめる。

しかし後半(下巻)になってからは、残酷描写が増え、ポーの一人シーンが多くなるうえ、セッションシーンが随所に挿入されてテンポが悪くなってしまった。

オチも想像できるし、今までの高いレベルを期待しすぎたために物足りなく感じてしまった。

とはいえ完成度は高いし、次回作も本国では既に上梓されているので、期待しよう。

0
2026年05月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズを追うごとに分厚くなっているこのシリーズ。物語全体の仕掛けはどこかで読んだことのあるような内容であり、事件の目玉も使い古された○○○○○トリックの乱打である。しかし、事件の背景に鎮座している悪事は、どんどんダークさが増している。それこそポーがPTSDになる程には。
シリーズの方向性が今後変わるような示唆もあり、最新作の翻訳が待たれる。ポー出生の謎についてはしばらくお休みかな?

0
2026年03月21日

「小説」ランキング