M W クレイヴンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレポーとティリーの5作目(上)
ボタニストから、押し花と詩を受け取った著名人が毒殺される。しかも、警察などによる厳重な監視の目をくぐり抜けて。
同時期に、ポーの同僚の病理学者、エステル・ドイルが父親殺害の容疑で逮捕される。
エステル・ドイルが、かなり不利な状況で。
2つの事件に挑むポーとティリー。
久しぶりのポーとテリィーですが、〈上〉を読んで
はい!もう、めっちゃ面白い!
ボタニストが警察よりも一枚も二枚も上手でハラハラする中、ポーとテリィー、そしてフリン警部のやりとりが、もう作者を飛び越えて勝手にしゃべりあっているみたい。
そして、2つの事件もどんどん加速するように進んでいく。
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Posted by ブクログ
ネタバレ読み終わった後、情報の多さにただただ圧倒されました。
ジェフリー・ディーヴァーの作品が大好きなのですが、
それらに匹敵するくらいどんでん返しの連続で、
事件解決→あれ?あれがまだ謎じゃない?→解決→あれはどうなった?→解決→…
という何重もの仕掛けがすごかったです。
イギリスも無宗教の人が多いんですね。
日本の考え方と近い気がして読みやすかったと思います。
ネタバレ
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カルト宗教による同性愛者の転向治療
しかもその中で正当化されたマイノリティの虐殺
キリスト教から派生したカルトによる避妊と中絶禁止により生まれた望まれない子
近親相姦
解離性同一性障害
その他もろもろ
という少し