M W クレイヴンのレビュー一覧

  • ブラッディダイスの殺人 下

    購入済み

    狙撃犯が優秀で、翻弄されるポーたちが印象的でした。上巻冒頭の衝撃的なシーンがいつ来るのかとヒヤヒヤしながら読み進めましたが、捨て身の作戦の一部で安心しました。次作の刊行も決まっているようで、新しい世界に踏み出すポーとティリーの活躍が今から楽しみです。

    #ドキドキハラハラ

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    2026年10月09日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    本当に楽しくて、シリーズ物でも少しも飽きないどころか、もっともっと面白さが増してくる。
    絶対にあり得ない描写とかに心の中で小さく叫びながら、最後はウルッとしながら終えた。
    今回も作品を届けて下さってありがとう。

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    2026年10月04日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    CL 2026.9.30-2026.10.2
    不思議なくらいどんどん面白くなってきている。
    チームのメンバーも増えて、事件はもちろん陰惨だし、今回もポーの苦難が酷すぎるけど、それでもなんか軽やかなんだよね。
    今回のこのチームワークは最高。
    でも、次作にはさらに期待が膨む。

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    2026年10月02日
  • ブラッディダイスの殺人 下

    Posted by ブクログ

    とにかくよかった
    今までのシリーズに比べると、ミステリ要素もお馴染みのどんでん返しも控えめだった だけど、読者の求めているものに応えてくれる安心感があって、最初に惹き込まれてから最後までずっと面白かった

    エピローグはシリーズを読んできた人間にとってご褒美でしかない
    ポーとティリーのオッド・カップルが続く限り、これからも追い続けたい

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    2026年09月29日
  • ブラッディダイスの殺人 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エンターテインメントのすべてが詰まったような、シリーズ第7作
    序盤に衝撃の匂わせがあり、やや動揺しつつも、今回はこうきたか、受けてやろうじゃん、という気概を持って読み進む
    著者の巧妙な手法を過去作の経験で理解しつつも、まんまと術中にハマっていく…その感覚がなんとも心地よい

    英国全土を揺るがす謎の連続狙撃犯、打つ手も対策もなし
    そして登場するワシントン・ポーとティリー・ブラッドショー、フリン、ドイル、メイザーズ、ロック…アベンジャーズみたいなメンツに子供のようにワクワクしてしまう
    あぁ、それとエドガーとバーティおじさんも…

    シリアスな事件と対比するようにポーチームの掛け合いパートが諸所に挟まれ、緊張感の中にもほっこりさせてくれる

    が、話が進むにつれて、謎のスナイパーのクソヤバさが浮き彫りになり、ポーチームは衝撃の展開に突き落とされる

    呆然と読み進める中、前作のこれまたクソヤバい人物が登場し、物語は急転直下に加速していく

    チェスゲームのような攻防、頼れる相棒タウラー、ワシントン・ポーの苦悩、彼を信頼しサポートするチームの奮闘
    圧巻のクライマックスネタバラシ

    またしても著者の掌の上だった…
    そして、またしてもそれを期待している自分がいた

    ラスト、結婚式をドタキャンしようとするヘタレなワシントン・ポーにかますティリー、そしてエステル・ドイルの手紙がクッソ可愛かった

    彼らの活躍をずっと見守っていきたい、そんな感想を抱かせる至福な読書時間

    あと、エピローグ2の一行に完全にやられた

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    2026年10月02日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    ネタバレ

    (上巻より)

    冒頭にティリーが死んだと報道される場面は当然フェイクだと思っていたので、
    何のための無差別殺人なのかという謎を解くところや、
    ポーが前作の犯人ベサニー/クララに助言を求めに行く場面、
    犯人を捕まれるための罠を仕掛け、ポーが直接捕まえるところも楽しく読めたが、
    今回の作品はいつもに増してポーとティリーの友情がメインだったと思う。

    ポーが自分が火に飛び込んでも助けようとするのが、婚約者ではなくティリーだと気づいたり、
    ティリーがゲームのコンペティションに誘っていたのは女性蔑視の連中から身を守るためだったとポーが知ったり、
    そして、自分の側にいることの危険を避けるために結婚式から逃げようとしていた
    ポーをティリーが先読みして止めたりといろいろ感動的だった。

    という訳で次回以降、
    「羊たちの沈黙」のハンニバルのようなベサニーとの関係性どうなるのか、
    新しく始めるポーとティリーの探偵社どうなるのか、楽しみだ。

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    2026年09月27日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    ネタバレ

    ワシントン・ポー刑事の第七弾。

    前回のお話で、密輸を防ぐために漁船への立ち入り検査をする業務に飛ばされていたポーは、無事事件捜査に戻され、
    フリンとティリーとのチームが戻ってきた。
    長距離射撃銃による連続狙撃殺人がイギリスのあらゆるところで繰り返され、
    国中の警察機関あげての捜査にも関わらず犯人が逮捕されていなかったので。

    魚を使った銃の密輸を捕まえたり、
    犯人からとされる電話が捜査本部内部の者からの偽電話だと見破ったりと、
    序盤からポーは飛ばしていたが、
    犯行現場を無作為に決めるために二十面体にサイコロを使い、
    それゆえ犯人は「テーブルトーク・ロールプレイングゲーム」を趣味としている、
    というティリーの証明にはついて行けなかった。
    それはこのゲームが日本ではあまりメジャーではないこと、
    ティリーは天才だから凡人の自分には理解できないということなのかもしれないが。

    (下巻へ続く)

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    2026年09月27日
  • デスチェアの殺人 下

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    上巻からは考えられない結末だった。
    度肝を抜かれてしまった。
    今回は謝辞にもあったように今までで一番重い内容かもしれない。
    それでもページを捲る手は止まらない。
    ノンストップの読書になった。
    8月に新作が出ているのを昨日知ったので読まなくちゃ...

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    2026年09月26日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    高性能のライフルで長距離から被害者を一発で殺害する連続事件。イギリス全土がパニック。被害者の共通点が分からない。

    面白すぎる!事件そのものがユニークで、動機もユニークで捜査もユニーク。シリーズはみな面白かったが、その中でもベストかも。

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    2026年09月25日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    最高!!ネタバレになるからまじでなんも言えないけどシリーズを読んできた人たちはみんなスタオベしてると思う。
    ミステリとしての出来でいえば私はこれまでの作品の方が好きだけど、それでもなかなかない設定だと思うし、とても楽しめた。
    7作目までたどり着くのは大変だと思うけど、ミステリ好きならぜひ最初の作品であるストーンサークルの殺人から順に読んでいってここまで到達してほしい。多分すぐ読み終わる。面白すぎて。

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    2026年09月24日
  • デスチェアの殺人 下

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    読み終わりました。
    容赦ない拷問描写に目を背けたくなるが
    謎が解き明かされる度にページの続きが気になり
    読み進めていく
    事件の真相はシリーズで最も悲しい結末では
    余韻がすごい

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    2026年09月21日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    楽しみにしていた新作。
    スピード感のあるストーリー展開。ポー、ティリー、フリン達のたまに毒があるけどコミカルなやり取り。期待通りであっという間に完読。逆にちょっと喪失感。
    あぁ早く次作出ないかな。

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    2026年09月20日
  • ブラックサマーの殺人

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    今回も面白かった!今回は犯人は分かってて、どういうトリックを使ったかっていう内容。HowもWhoもどちらもポーシリーズは面白くて安心♪
    ティリーのキャラも相変わらず良かったし、新たに濃いキャラも登場して今後も楽しみ!今後もどうか1年に一巻のペースで出してもらいたい。
    ポーの家族の問題も今後追って行くのかな?
    ティリーとポーのタッグも益々絶好調だった!ポーが『大変な事になった』とメールすれば、想定よりも大分早く駆けつけ、ポーの健康も気遣い‥。サイコー!
    ティリーの空気読めないツッコミ?もそれに固まっちゃう相手もサイコー!

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    2026年09月19日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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     今作はシリーズものの力を存分に使った一作。特に著者が最初に記述している通り、前作で登場した人物が重要な役割を担っている。当然だけど、この作品から初見でシリーズに入る人はいないと思うので遠慮なく大立ち回りをしている。
     ただ、途中作を1作ぐらい飛ばしてもよかろうという人は結構いると思うのでそういう方は要注意。
     今作の犯人はスナイパー。早い段階で17人の犠牲者が既に出ていることが明らかにされ、そして街中でも平気で射撃を行うことから常に緊張感がある。特に犯人は1発で犯行を終え、そのすべてでミスをしていない。姿も分からない。見えない敵に対する登場人物の心理描写からまるでサスペンスのようにも思える。
     もちろん、ミステリー要素は以前強く、ポー陣営は持ち前のスキルや頭脳を用いて犯人像に近づいたり、見失ったりを繰り返す。ただ、シリーズものとして難儀だなと思ったのは、登場人物が優秀だったり様々な組織が絡むので、若干そっちに展開の粗いところを担ってもらってる感じ。シリーズが進むにつれてスケールもあがっていくし、仕方ない点もあるとは思うけど。もちろん、一番活躍してるのはポーとブラッドショーだけどね!
     そして、何より一番読んでて感動したのはこの緊張感と仲間の掛け合いがしっかり同居して物語の空気感を破壊していないこと。誰もが死にそうだし、誰もが大丈夫な気がして最後までドキドキしながら読めた。
     オススメです。

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    2026年09月11日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    今作もアッという間の一気読み…
    相変わらず面白く感情が忙しい
    そしてこのシリーズ7作品目だけど、初めて泣いた…(笑)

    絶対に的を外さない狙撃手が一般市民を狙う…
    犠牲者は既に17人
    その共通点が見つからず、人々は恐怖の日々を送る
    捜査は行き詰まり、政府はかつての重大犯罪分析課だったメンバーを招集
    そして再び、ポー、ティリー、フリンたちが事件に挑むことになったが…

    お口が悪く型破りなポー
    天才分析官だけど、空気を読まず思ったことを口にするティリー
    それを絶妙にまとめるフリン
    この3人の掛け合いが最高なのはもちろん、今作はドイルも加わって言う事なし
    そしてラストに万歳!(笑)
    私は間違いなくこのシリーズを追っていくよ

    あっ!犯人?
    くそみたいなヤツ(失礼…)だったけど、読んでのお楽しみ!

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    2026年09月10日
  • デスチェアの殺人 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトルのデスチェアがどう事件に絡んでくるのかも気になっていたけど、物語が進むにつれて少しずつ見えてくる真相に恐怖でした。
    今回の事件はただのカルト教団絡みの事件じゃなくて、重かったし辛かったなぁ(´._.`)
    親がモンスターだとその影響を子供も受けてしまうというのが何とも悲しかった。
    三兄弟が受けた傷を考えると完全には憎めない気もした。。
    それにしても組織解散なんて悲しすぎるー!(T^T)
    次巻が気になるのでまた読み進めていこうと思います。

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    2026年09月09日
  • デスチェアの殺人 下

    Posted by ブクログ

    ※オーディブルにて聴了
    下巻は「早く聴きたい!先を早く!結末は!?」とせく思いで聴いた。「結局、犯人はあの人だったのね。納得。」からの「そういうこと?やってくれるな。M•
    W•クレイブン。」という感想しか書けないくらい本当にこの作品も最高だった。
    本作は作者が謝辞で書いてあったように暗く重い内容だった。もしかしたら、実際に起こっている出来事で事件性になっていないのかもしれないなとも感じた。宗教で救われ真っ当に生きていける人もいるかもしれないが、宗教は決して強制するものではないと改めて感じた。強制することで無駄な争いや死を生み出すのは意味がないと感じる。
    今作は色々と考えさせられる内容だった。
    最後にやっぱり、ティリーとエステルが最高に好き。
    今回は登場が少なめではあったが、ティリーの発言に何回も笑わされるし、エステルはオーディブルなで聴いていても毎度毎度セクシーだった。
    次回作もオーディブルで聴きたいので、新刊を活字では読まない。

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    2026年09月08日
  • ブラッディダイスの殺人 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ストーリー、展開、読みやすさ、キャラクター全て大好き。

    このシリーズの感想っていつも書けないな…それだけ複雑なんだけど、でもシンプル。読んでくれたら意味はわかると思うな。

    クラララングの場面は一部「ハンニバル」「踊る大捜査線」っぽかったけど、作中で触れてるからいいよね

    このシリーズに出会っていない全ての人に読んでみてほしい

    「白いドレス」が最高に気持ちを晴れやかにします

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    2026年09月07日
  • ブラッディダイスの殺人 上

    Posted by ブクログ

    新しいストーリーが出るたびに期待値が上がっていく。それを簡単に超えていく、このシリーズに出会えて良かった。上巻は読み出したら止まらなかった、発売日を心待ちにしていたのに1日で読み終わってしまった。下巻は味わって読もう。

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    2026年09月07日
  • ブラッディダイスの殺人 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    言わずと知れたワシントン・ポーシリーズ第七弾。
    今作の敵はスナイパー。

    イギリス全土で規則性なく十人以上を射殺、国民を震え上がらせる事件が発生する。スナイパーを捕まえるため、フリン、ポー、ティリーの重大犯罪分析課が再収集され、メイザーズ警視の指揮下の元、犯人に迫るが…

    他作品には真似できない素晴らしい疾走感と、魅力的な登場人物たち。シリーズを重ねても面白さが減らない。
    今作は事件の意外性はそこまで(相変わらず、途中にとんでもないことが起こりギアは上がるが…)。ただスナイパーとの対決シーンが素晴らしく、対犯人戦ではシリーズで一番ではないか。

    そして何よりエンディング。文句なしで良かった。

    過去に登場したキャラも活躍し、軽くこれまでの集大成的な雰囲気もあり、今作はシリーズの転換点のような位置付けになりそう。次作ももちろん楽しみ。

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    2026年09月06日