M W クレイヴンのレビュー一覧

  • デスチェアの殺人 下

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    ポーのカウンセリングから始まる事件。謎のカルト集団とタトゥー。読めば読むほど悪質な真実。
    二転三転する展開は、今までの作品を上回る。もうこのシリーズほんとにすごい。
    そして登場人物たちへの愛が止まらないのよ。
    ポーとティリー、ドイル、フリン、ナイチンゲール。
    だからお願い。そんな結末にしないでー!次が待てなすぎる!!!

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    2026年02月01日
  • デスチェアの殺人 上

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    ボタニストから続いてのワシントン・ポーシリーズ。
    続きが出るたびに前作より面白い。
    PTSDに苦しめられるポーがカウンセリングを受けている場面から始まる当作。
    ティリーは?ドイルは?何があったの?と止まらない。
    下巻に続く!

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    2026年02月01日
  • ストーンサークルの殺人

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    600頁近くある厚めの本でしたが、テンポよく一気に読み終わりました。事件の描写が少し生々しくて引きましたが、米国の息もつかせずアクションの連続でもなく、北欧の静かな中で淡々と進むミステリーでもなく、ほどよく楽しめました。このシリーズはお勧めだと思います。既に2作目を読み始めていますが、主人公の話の背景が続くので、この第一作から読み始めるのをお勧めします。

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    2026年01月31日
  • デスチェアの殺人 下

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    カルト教団「ヨブの子供たち」で行われていたある教育には「慈悲の椅子」が使われていたらしい。そのおぞましい実態を目にしたポーに襲い掛かる危機。そしてさらなる衝撃の展開が……ますます目の離せない下巻です。
    いよいよ緊迫感が尋常でないものになってきます。事件の流れのところどころでカウンセリングルームに視点が移り、そのたび一体ポーがどれほどの災難に遭ったのか、もう不安で不安で仕方がありませんでした。そして明らかになる真相。「慈悲の椅子」にまつわる部分もとんでもないけれど、それがこのような事件をさらに呼び起こすことになったとは。コーネリアス、被害者とはいえ同情はできません。犯人に対して「よくやった」と言

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    2026年01月25日
  • ボタニストの殺人 下

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    シリーズが進むほどキャラクターたちへの愛着が湧いてくる。ドイル〜、そう展開するの!
    いろんな大変なことにぶつかってきたポー、ティリー、フリン、ドイルだけど、シリーズ重ねるごとにチームワーク抜群で嬉しくなる。予想外の展開、結末も素晴らしい。シリーズの中で最高、また続編も読みたい!

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    2026年01月24日
  • ストーンサークルの殺人

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    Audible!!

    とにかく丁寧な作りの作品でした。

    王道で派手さはないけど、だからこそロジックの積み上げが際立つ。
    奇をてらわず、キャラクターと物語構造そのもので読ませるタイプのミステリーで、
    聴いていてとても心地良い一冊でした。

    事件の展開自体は、なんとなく先が読める部分もある。
    でもそれは弱点ではなく、
    「どう畳むか」「どう人物をそこに連れていくか」に
    作者が自信を持っているからこその構成だと感じました。

    そして今作も、ポーとティリーのやり取りが本当に良い!!
    出会いの場面からもうたまらない展開で、
    最初は噛み合っていない二人が、
    少しずつ同じ方向を向いていく過程が丁寧に描かれて

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    2026年01月24日
  • ブラックサマーの殺人

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    止まらない止まらない。先が気になって。
    冒頭に逮捕される場面がくるのが怖かった。…けど良かった!
    倒叙ミステリーだけあって、犯人を追い詰めるまでの切羽詰まった感の描写が上手い。
    ただ、なぜポーに罪を着せたいのかがはっきりしなかったが、ポーの父親に関係があるのか。
    一冊完結のシリーズだとばかり思っていたけど、ポーの生い立ちから何か関連があるのか気になるところ。

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    2026年01月23日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    退勤後の電車の中で読んで、眠たいはずが、とんでもなくショッキングなシーンがあり目が覚めました。
    1作目も動機とか相当ショックだったけど、また違う味わい。
    ポー!ティリー!2人の絆に乾杯。

    そしてこの読後感…苦しいが、嫌いじゃない!
    好き!!!!!
    1作目からずっとどハマりです。次も楽しみ〜

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    2026年01月23日
  • デスチェアの殺人 下

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    シリーズで一番胸くそ悪い事件だがそれがいい
    ティリーという清涼剤がいてこその作品だと思っているので次作どうなるのか期待大

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    2026年01月21日
  • デスチェアの殺人 上

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    始めの数ページで確信した。これ、絶対面白いヤツだと。
    今朝読み始めたが、読む手が止まらなくて一瞬で読んでしまった。下巻をまだ手にしてないに、、
    ポー部長刑事とティリーの名コンビは今回も盤石で、小気味良いやり取りも弾みがかかる。

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    2026年01月17日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ


    デスチェアというタイトルなのになかなかそれが登場しなかった。ずいぶんもったいぶるなと思った。そして上巻の終わりで出てきたと思ったら慈悲の椅子という名称。皮肉が効いてるね。

    前も同じこと書いたけどどんどん面白くなってる。
    今回も展開が二転三転したので、ものすごく面白かった。

    イブとその旦那は怪しいと思ったし、
    旦那は実はアーロンじゃね?と言うところまでは予想できた。しかしベサニーが生きていたとは…。それもラング先生と同一人物。。。ただ最後の乖離性同一障害のくだりがない方が物語としてシャープだった気もしている。と言いつつラストの精神病棟の展開が一番よくできてると思う。いくら施設内でも普通は患

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    2026年01月17日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    ポーとティリーの5作目(下)

    〈下〉を読んで。
    はい!もう、めっちゃ面白い!最高でした!

    2つの事件の謎と関係性が、ポー達の努力と執念によって明らかになっていく。
    ポーが仲間に向ける信頼も、仲間がポーに向ける信頼も、揺るぎがなくてかっこいい。

    大変な捜査の中でのポーとティリーの会話が可愛くて笑ってしまう。
    そしてエステルとの関係も変化していき。
    大人な感じが、またグッとくるわー

    シュタール・ヘニングについても、モヤモヤしていたのが、そういうことか!と驚かされた。

    次回も楽しみです。

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    2026年01月13日
  • ストーンサークルの殺人

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    ノンストップミステリー小説。
    破天荒な男と天才の女のバディもの。
    冒頭、火あぶりのシーンという衝撃的な出だし。
    連続殺人による3人目の焼死体の体には、停職中の警察官の名前[ワシントンポー]の文字が刻まれており、ポーは、上司の判断で停職を解かれる…という流れで主人公ポーが捜査に参加。
    え、おもろ。

    一つ謎を解けば、次の謎にぶちあたる。その連鎖により、いずれは犯人に辿り着くのだが、どうして、こうも、連鎖する?というのも大きな謎であり、解かれたときの衝撃と快感はとても大きかった。

    ポーの人間性と、バディものの良さが魅力的。
    最後までずっと面白かった。
    ブラッドショーの活躍をもっと見たい。

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    2026年01月13日
  • デスチェアの殺人 下

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    どんでん返しのどんでん返しが多かった。全6作のうち6作目から読み出してしまったから是非全作読みたいと思った。

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    2026年01月12日
  • ボタニストの殺人 上

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    年末年始で一気読み。
    相変わらず面白い。素晴らしい。
    本を開いた瞬間、ついに登場人物一覧表がしおり代わりについてくるようになったか…と吹き出した。
    数ページずつの細かい章立てが読みやすくて、どんどん読み進められるので、構成が本当に巧みだなといつも感心する。

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    2026年01月05日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    密室トリックってやっぱりワクワクする!
    作者は密室初挑戦だったそうだけど、なるほどそういうことか!と楽しく読めました。
    そしてなにより、ストーリーの面白さもさることながら、そこの関係の進展は控えめに言って最高やろ〜とニヤニヤが止まらなかったですね、はい(大歓喜)。

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    2026年01月05日
  • ボタニストの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズ。女性差別主義者、不正した政治家、など世の中の嫌われものご予告を受けた後毒殺されるという事件がおきる。警察は厳戒態勢で被害者を守ろうとしたが犯人はそれらをすり抜け被害者に毒をもった。手口が分からない警察を嘲笑うように、犯人はネットで次の被害者を世界中に投票で決めさせようとする。同時にポーの友人の病理学者エステルが父親の殺害容疑で逮捕される。ポーは2つの事件を掛け持ちで捜査する
    上下巻で長いがすらすら読める。犯人の手口という謎とエステルの雪の足跡の謎が読者をグイグイ引っ張ってくれる。満足度の高い作品でした

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    2026年01月05日
  • ブラックサマーの殺人

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    ポーがページをめくるたびに追い詰められていく状況にハラハラしながらもサイコパスな犯人との戦いはただただ引き込まれる。
    トリックのキモの部分と最後の犯人との決着については破天荒すぎて逆に大好き。

    これを読んで本屋までワシントンポーシリーズを全部購入に走った。

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    2026年01月01日
  • デスチェアの殺人 下

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    今回も傑作。過去一の暗さと悲惨さが漂い続け悪夢のような内容だが、次々と起こるドンデン返しが息をつく間も無くテンポ良く畳み掛けてくるため読む手が止まらない。
    ポーとティリーがただただ大好き。続きを早く読みたい。

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    2026年01月01日
  • グレイラットの殺人

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    安定のワシントン・ポーシリーズ。
    今回も面白かった!
    登場人物の名前と、国の関係、覚えて理解するだけで必死だけど、それを乗り越えてなお余りある登場人物たちの魅力よ。
    ポー&ティリーは言わずもがな、フリンがいなくて寂しいのを他のニューカマー達がまた埋めてくれる。
    売春宿で死んだ男から国家的な事件へとつながっていき、二転三転の真相にも驚愕。こいつが怪しいんやろうなあ、あれ、でも実は…、的な。
    次回はフリン復活、さあボタニストの殺人も読まなきゃ!続きがあることの喜びよー

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    2025年12月30日