M W クレイヴンのレビュー一覧

  • ボタニストの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズ。女性差別主義者、不正した政治家、など世の中の嫌われものご予告を受けた後毒殺されるという事件がおきる。警察は厳戒態勢で被害者を守ろうとしたが犯人はそれらをすり抜け被害者に毒をもった。手口が分からない警察を嘲笑うように、犯人はネットで次の被害者を世界中に投票で決めさせようとする。同時にポーの友人の病理学者エステルが父親の殺害容疑で逮捕される。ポーは2つの事件を掛け持ちで捜査する
    上下巻で長いがすらすら読める。犯人の手口という謎とエステルの雪の足跡の謎が読者をグイグイ引っ張ってくれる。満足度の高い作品でした

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    2026年01月05日
  • デスチェアの殺人 下

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    上巻は箸休めしつつだったが下巻は一気読みしちゃうくらい怒涛の展開で・・はーーー面白かった!!
    カウンセリングのは予想通りだったし講座あれこれもアーロンもまあ順当に考えればわかるのでその辺は特にだったが、それでも次へ次へと読ませる筆力が更にパワーアップしてて楽しい!
    驚きという意味では殺し方におえええってなったのがいちばんだったかなー。

    本編には関係ないが今回の帯。言いたくないが手抜き感すごい上に作品内であんだけ引っ張ってたことが台無しなってるんですけど???ただでさえ萎えてたのに読み終わってから見ると更に萎え。

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    2026年01月02日
  • ブラックサマーの殺人

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    ポーがページをめくるたびに追い詰められていく状況にハラハラしながらもサイコパスな犯人との戦いはただただ引き込まれる。
    トリックのキモの部分と最後の犯人との決着については破天荒すぎて逆に大好き。

    これを読んで本屋までワシントンポーシリーズを全部購入に走った。

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    2026年01月01日
  • デスチェアの殺人 下

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    今回も傑作。過去一の暗さと悲惨さが漂い続け悪夢のような内容だが、次々と起こるドンデン返しが息をつく間も無くテンポ良く畳み掛けてくるため読む手が止まらない。
    ポーとティリーがただただ大好き。続きを早く読みたい。

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    2026年01月01日
  • グレイラットの殺人

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    安定のワシントン・ポーシリーズ。
    今回も面白かった!
    登場人物の名前と、国の関係、覚えて理解するだけで必死だけど、それを乗り越えてなお余りある登場人物たちの魅力よ。
    ポー&ティリーは言わずもがな、フリンがいなくて寂しいのを他のニューカマー達がまた埋めてくれる。
    売春宿で死んだ男から国家的な事件へとつながっていき、二転三転の真相にも驚愕。こいつが怪しいんやろうなあ、あれ、でも実は…、的な。
    次回はフリン復活、さあボタニストの殺人も読まなきゃ!続きがあることの喜びよー

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    2025年12月30日
  • ストーンサークルの殺人

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    事件が残虐的であまり想像したくない時もあったが、

    ・ポーとティリーの友情に相補性があって心地よい
    ・ポーの正義に対する執念とその二面性
    ・真相を追求するごとに次々と生じてくる自他への葛藤

    というように、展開の早さと人との絆が絡み合った内容で読み応えがあった。

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    2025年12月30日
  • デスチェアの殺人 下

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    このシリーズは本当に面白い。主人公のポーとティリーは顔馴染みになっていて、安心して読める。話も複雑だが、キチンと整理されて進むので、読むのも快適。編集の腕が良いのだろう。チーム解体と帯に出ているのだが、そこは次回作でどう回収されるのか、また楽しみになる。多分今後も続くのだろうとまた安心して待てる感じ。読むなら最初の作品から読むべし。

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    2025年12月23日
  • デスチェアの殺人 上

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    このシリーズは本当に面白い。主人公のポーとティリーは顔馴染みになっていて、安心して読める。話も複雑だが、キチンと整理されて進むので、読むのも快適。編集の腕が良いのだろう。チーム解体と帯に出ているのだが、そこは次回作でどう回収されるのか、また楽しみになる。多分今後も続くのだろうとまた安心して待てる感じ。読むなら最初の作品から読むべし。

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    2025年12月23日
  • デスチェアの殺人 下

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    シリーズの中でも一番胸糞悪い事件で、胸糞展開好きには堪らない作品でした
    三作目のキュレーターの殺人と読後感は似ている
    話の構成上、ポーは生き残ることが分かるのでスリルは感じつつも大丈夫なんだろうという妙な安心感があった

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    2025年12月22日
  • デスチェアの殺人 下

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    ポーシリーズで最も凄惨で辛い物語だった
    が、長編にかかわらず全く飽きること無く、中弛みも無く読み終えた。

    シリーズが終わるのは惜しい気もするが、内容的に納得出来るものだった。

    凄いわ〜 素晴らしい

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    2025年12月22日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    どんでん返しにつぐどんでん返し。久しぶりに味わった。初めて読むワシントン・ポーシリーズ。伏線回収も見事だった。ほかの作品も読みたい。ポーがかなり感情的なのが気になったがそれも味付けになっている。

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    2025年12月20日
  • デスチェアの殺人 上

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    いよいよこれがシリーズの最終本らしい

    物語は主人公ポーがセラピーを受けており場面から始まり、この設定が今回の味付けになっている。
    それと、会計検査院からライナスの存在も今までと違う登場人物で、マンネリしてしまいそうなシリーズを=に新鮮味を与えている。
    上記のことも有り、場面展開も軽快で読み飽きる事が無い。

    事件は複雑そうで遅々と進まない展開だがおそらく下巻で大きくうねり始めるだろう。

    本とは関係ないが、子猫を保護してしまい読種がやや停滞気味!!

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    2025年12月20日
  • デスチェアの殺人 下

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    このシリーズ大好き。きっと面白いだろうと期待して読んだけど、期待以上で大満足。
    ティリーはあいかわらず天才で、大真面目に変なことを言うのがかわいらしい。
    ポーは以前よりまるくなって、良い感じになった気がしないでもない。
    このシリーズ終わっちゃうの?と思ったけど、謝辞に「次も楽しみにしてほしい」とあったから、終わらないよね。終わらないでね。

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    2025年12月20日
  • ボタニストの殺人 上

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    ネタバレ

    ポーとティリーの5作目(上)

    ボタニストから、押し花と詩を受け取った著名人が毒殺される。しかも、警察などによる厳重な監視の目をくぐり抜けて。
    同時期に、ポーの同僚の病理学者、エステル・ドイルが父親殺害の容疑で逮捕される。
    エステル・ドイルが、かなり不利な状況で。

    2つの事件に挑むポーとティリー。


    久しぶりのポーとテリィーですが、〈上〉を読んで
    はい!もう、めっちゃ面白い!

    ボタニストが警察よりも一枚も二枚も上手でハラハラする中、ポーとテリィー、そしてフリン警部のやりとりが、もう作者を飛び越えて勝手にしゃべりあっているみたい。
    そして、2つの事件もどんどん加速するように進んでいく。

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    2025年12月15日
  • デスチェアの殺人 下

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    最高。付き合わないバディものの最高傑作。
    陰惨な感じは過去最高に高まってますが、ポーとティリーの友情もより強くなっている。だいすき。

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    2025年12月15日
  • デスチェアの殺人 下

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    ここがハイライトだろ!という胸くそ悪さなのにまだ半分以上紙面が残っていてどうしようかと思った このあとどうやってつづきを読んだらいいんだ…

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    2025年12月12日
  • ブラックサマーの殺人

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    ボーとティリーの関係の良さが前回よりも出ている
    フリンの事も分かるようになって好感が持てた
    前回の作品では後半になって犯人の想像ができたけど、今回は全くわからなかった
    一緒に捜査してる気分になって面白かった

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    2025年12月11日
  • デスチェアの殺人 上

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    「まずはここから読んでください。面白かったら1作目を読んでください。」
    というPOPの文言にまんまと釣られて買いました。

    カウンセリングの途中に事件の回想が差し込まれていく構成で、
    はじめましてのキャラクターたちと仲良くなるのに苦戦しました。
    ただ、後半はキャラクターたちと仲良くなれ、事件が思わぬ方向へ動き出し、
    ページを繰る手が止まりませんでした。

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    2025年12月09日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    読み終わった後、情報の多さにただただ圧倒されました。
    ジェフリー・ディーヴァーの作品が大好きなのですが、
    それらに匹敵するくらいどんでん返しの連続で、
    事件解決→あれ?あれがまだ謎じゃない?→解決→あれはどうなった?→解決→…
    という何重もの仕掛けがすごかったです。

    イギリスも無宗教の人が多いんですね。
    日本の考え方と近い気がして読みやすかったと思います。

    ネタバレ
    ↓↓↓↓↓

    カルト宗教による同性愛者の転向治療
    しかもその中で正当化されたマイノリティの虐殺
    キリスト教から派生したカルトによる避妊と中絶禁止により生まれた望まれない子
    近親相姦
    解離性同一性障害
    その他もろもろ
    という少し

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    2025年12月09日
  • グレイラットの殺人

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    ポーシーリーズに出会ってから、ストーンサークル、ブラックサマー、キュレーターとそれぞれ2回ずつ読んで、本作読んだけど今回もとてもおもしろかった!
    一気読みできるほどとても好きでおすすめしたいシリーズ!

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    2025年12月08日