M W クレイヴンのレビュー一覧

  • グレイラットの殺人

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    面白かったんですが、馴染みのない言葉もたくさん出てきたので、ちょっとわかりにくい部分もありました。事件のインパクトはちょっと薄めかなという印象でした。

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    2026年05月29日
  • キュレーターの殺人

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    シリーズ3作目
    3作目なんですけど本作が今のところベスト
    シリーズ屈指の重めの事件なんですが
    ページ数も600と多いですが
    続きが気になる各章の構造で続きが気になり
    読み進めてしまう
    ポーとブラッドショーのバディもだんだん阿吽の呼吸の息になっておりシリーズ読んでいく身としては
    成長を見守っているようで良い
    中でもストーリーはかなりキツめ
    中でもラストの後味の余韻は噛み締めるのに結構時間がかかりました。
    続きも気になる終わり方で
    次作「グレイラッドの殺人」も購入済みなので
    ゆっくり読み進めていきたいな思います!

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    2026年05月26日
  • デスチェアの殺人 下

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    怒涛の後編。
    事実が明らかになるにつれ、次から次に犯人候補が浮かび上がる。
    カルトめいた宗教の活動が事件の根幹にあることはわかり、このデスチェアの由来も明らかになってくる…
    今回はテリーの出番は少なめ、かつ、最後は意外な展開になり、次作でのポーとテリーのコンビがどうなるのか…
    と、終始楽しく読めました。
    このシリーズは回を重ねるごとに段々と面白くなってます。

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    2026年05月23日
  • ストーンサークルの殺人

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    英国推理作家協会賞(CWA賞)最優秀長編賞を受賞したM・W・クレイヴンによる警察小説の傑作。
    ストーンサークルで次々に有力者が焼き殺されるという猟奇的な事件だが、一つずつ地道に証拠を積み重ねていき犯人に辿り着くという英国警察ミステリーの伝統をきちんと踏襲している。
    この作品の最大の魅力は、ルール無視の猪突猛進で直観力に優れたベテラン刑事のワシントン・ポーと、天才的な数学センスと圧倒的な分析力を持つが社会性に欠けるティリー・ブラッドショーの凸凹コンビだ。コミュニケーションが苦手なティリーは初めはポーとギクシャクしているが、次第にお互いを認め合い、友達となり、かけがえのないバディへと変わっていく。

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    2026年05月21日
  • デスチェアの殺人 下

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     読む前は難しいかなぁっと思っていたのですが、意外とスラスラ読めました。ストーリーの最後の方は、どんでん返しとはいかなくても意外な結末で締めました。ただ内容は思っていた以上にグロかった印象を受けました。そのうえで面白かった作品でした。
     慈悲の椅子=デステェアねぇ、なるほど、と印象に残りました。

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    2026年05月20日
  • デスチェアの殺人 上

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    ネタバレ

     海外文学のミステリーで難しいかなと心配していましたが、意外にスラスラと読めました。文字のぎっしり詰まっているわけではなかったので読みやすかったです。
     ザックリとした内容は、教団の主教がイエス・キリストが罰を受ける手法と同じ手法で殺される。それでポーたちが犯人を追っていくという話でしたが、続きが気になるストーリーでした。このまま下巻に進みたいと思います。

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    2026年05月19日
  • ストーンサークルの殺人

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    ■作風
    警察+冒険+ハードボイルドを混ぜたミステリ、というイメージ。
    事件が起きて手がかりを1つずつ追っていく警察小説感が強く、事件が起きて容疑者はこの○人ですが誰が犯人でしょう、という推理小説感はない。
    自分でどういうことかを考えるというより、主人公の動きに合わせてシンプルに物語を読み進めていく感じ。

    ■後半になるにつれ急激に面白くなる作品
    前半はワクワク、中盤は表現的に若干わかりづらく「どういうこと?」とる箇所があり中だるみ、「これは、続編は買わないかな」と思いながら読んだ終盤で急激に面白くなり、読み終わったら「え、続きは!?」となっている。そんな作品。
    終盤における辻褄合わせと伏線の回

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    2026年05月14日
  • ストーンサークルの殺人

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    ずっと読みたいと思っていた作品です。
    何もかもがなかなかに生々しく残虐な描写でそれが苦手な方は厳しいかもしれませんがドラマを見ているような読みやすくて面白い作品でした。途中で犯人の目星がついてそれは当たってはいましたが、最後の最後まで面白く読めました。続編にも期待。

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    2026年05月11日
  • キュレーターの殺人

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    フーダニットだったので、前作よりも私の好みのストーリーでした。登場人物が多く、誰だっけ?となりやすいので、名前をメモしながら読みました。真犯人はちょっとわかりやすかったですが、途中のスリリングな展開が面白かったです。

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    2026年05月10日
  • デスチェアの殺人 下

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    感想は上下巻あわせてのものです。

    ワシントン・ポーシリーズの最新作。
    なかなかシリーズものの感想って難しい。これまでのシリーズでのキャラクターありきになってしまうので。そんな感じでこれまでを気に入った方ならそのまま楽しめると思う。

    上巻から病んだポーがカウンセリングをうけているのに「一体なにが?!」とハラハラしてましたが・・・いやまあ途中でなんとなく察せられましたけども。でもその辺あんまり本気で推理するようなシリーズでもないか。全体的に先が読めるけどそれでも面白いシリーズだと思ってます。
    そして最後にはちょっと、というかかなり寂しくなる展開が。でもこれが次回作につながってるんだろうな、と逆

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    2026年05月07日
  • ボタニストの殺人 下

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    日本も舞台になるということで期待大で読んだけれど、やはり面白かった。解決したと見せかけてまだ終わってないとは。

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    2026年05月05日
  • グレイラットの殺人

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    もはや私には何が起きているのかはわかりません!(笑)どこまでも謎に振り回されていく読者です。
    007も詳しくないから誰が誰だかわからないのも残念だった。
    やっぱりポーとティリーのコンビが好きだ!

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    2026年05月05日
  • デスチェアの殺人 下

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    ワシントン・ポーシリーズ6作目 下巻
    上巻に続き不穏な空気。事件の核心から終盤はシリーズお決まりの二転三転四転からの怒涛の展開で息付く暇なし。

    カルト教団の関係者の身体に刻まれた暗号に秘められた意味、講座をカモフラージュした儀式の全容。
    本当にこれまでのシリーズ内で一番凄惨で、残虐で、暗く、救いがなく。読んでいて苦しかった。正直あの真相はトラウマ級だと思う…。

    ポーはフリンはティリーは、チームはこの先どうなるのか?次作が気になって仕方ない結末。翻訳刊行が待ち遠しい。

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    2026年05月01日
  • グレイラットの殺人

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    まもなくカンブリアで行われる首脳会議の関係者が殺害された。テロを警戒したイギリスの保安局・MI5に協力を要請されたポーだったが、被害者の過去を洗ううちに、未だかつてない規模の事件に足を踏み入れていく──。

    真意の読めないMI5の介入により、中盤までは核心に近づけないもどかしい時間が続いたが、気づけば犯人への道筋が出来上がっているのだから圧巻の一言。読後にもう一度最初から読みたくなるような構成はとても好みだったものの、MI5、政府、軍隊などイギリスの国内事情に詳しくないとわからない専門用語が多く、読むのにかなり時間を要してしまった。このシリーズを母国語で読める方はいいなあ、といつも羨ましく思う

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    2026年04月30日
  • ストーンサークルの殺人

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    ネタバレ

    最後の、バタフライエフェクトが全て繋がるところからが本当に面白くてワクワクしながら読んだ。犯人と主人公の対話もすごく良かったし、犯人の動機や人間性も思うことが色々とありすごく心に残った。次のシリーズも読みたいな。

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    2026年04月29日
  • ブラックサマーの殺人

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    ネタバレ

    ハウダニットの作品。犯人は最初からわかっています。個人的にはフーダニットのミステリーのほうが好きですが、ハラハラドキドキする展開で、テンポも良く楽しく読めました。
    途中、犯人の狡猾さにイライラすることもありますが、読後はスッキリします。

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    2026年04月28日
  • ストーンサークルの殺人

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    評判のシリーズについに手をつけてみる。
    展開が速く二転三転して、割と分厚い本だけれどあっという間に読み終わってしまった。人気なだけある。映画、ドラマ映えもしそう。
    とにかくラストのポーとティリーの友情、ポーの決断と行動がよかったな。あの人がどこかで飄々と元気に暮らしていますように。

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    2026年04月28日
  • キュレーターの殺人

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    相変わらずポーとブラッドショーの関係には胸熱なのですが、それを遙かに上回る犯人の傲慢さと犯行の手口。
    真犯人が解ったときには、?!?!?!・・・?、
    完全に思考がバグりました。
    ちょっと間に何か挟まないとグレイラットには進めそうにありません。
    デスチェアの殺人までは遠いなあ。

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    2026年04月28日
  • ストーンサークルの殺人

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    ネタバレ

    タイトルのストーンサークル自体には実はあまり意味がない。犯人が意外。これは見つからない。しかし殺人の動機がものすごく悲しく、辛い。主人公ワシントン・ポーとティリー・ブラッドショーの奇妙なバディ感が心地よい。この二人の続編が読みたい。

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    2026年04月27日
  • デスチェアの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズ6作目 上巻
    投石による殺人事件の捜査線上に浮上するカルト教団と秘密の講座、遺体に刻まれた暗号の謎。

    トラウマ療法士によるカウンセリングを受けるポーの姿に戸惑う。語り口はいつも通りで、ストーリーもいつも通りテンポよく進行。
    それなのに事件の全貌がよく見えない不穏さと、ポーの周囲によからぬことが起きているという空気だけがストレートに伝わってきて何だか不気味…。
    さて、不穏さを抱えたまま下巻へ。

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    2026年04月26日