M W クレイヴンのレビュー一覧

  • ブラッディダイスの殺人 上

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    待ってました!ワシントン・ポーシリーズ第7弾!
    前回解散したチームが再結集でホッと一安心。
    謎の連続狙撃犯を相手にポー&ティリー&フリンが動き出す。上巻はまだ点と点が繋がらず先が読めない展開。でも彼らのいつもの掛け合い聞いてるだけで幸せです。
    この後どういう展開になるのかお楽しみ。下巻に進みます。

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    2026年08月23日
  • ブラックサマーの殺人

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    本書が面白いと聞いて読みたいが、ストーンサークルの殺人がどこにも在庫がないのである。1作目から読みたいが…と思っていたところに、書評七福神のどなたかが素晴らしい作品はシリーズ途中でも臆することなく読むべし(うろ覚えというかそんなこと言ってなかったりして)というようなことを言っていたので、思い切って買ってしまった。
    予想以上に面白くてこれは読んで良かった!これはシリーズで読もう。もっとポーとティリーの活躍を見たい。

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    2026年08月21日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    待望のポー刑事シリーズ新作です。新作が毎年発表されることに感謝。

    今回の相手はどうやら銃の使い手。序盤から「えっ!?」という展開があって不穏な雰囲気です。

    ポーと女性陣の軽快な茶番劇や読みやすさはいつもどおりで安心。このシリーズの楽しみは高度特殊スキル持ちの女性陣の活躍ですが、そこは今作でも楽しめるかな?
    前作『デスチェアの殺人』までの経過を知っていたほうがより楽しめそうです。

    下巻が楽しみやら怖いやら。

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    2026年08月21日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    上巻だけ読んでの感想。
    前回チームが解体されたので「今回はどう来るかな」と思いながら読み始めたら、冒頭数ページで一気に惹き込まれた。
    チームはなんだかんだで再結成されて、お馴染みの軽妙なやり取りが進んでいくし、ドイルと本格的にパートナーになるので、今まで描写少なめだったポーの非事件パートが増えてるのも、過去作と違った味わい。
    肝心の事件も取っ掛かりが無さすぎてどう解決するの?というのと、人災による経済活動への打撃というのは「なるほど」となった。

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    2026年08月21日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズ第7弾。今年もこの季節がやってきた。

    英国各地で17人もの市民が同じ手口で射殺される。
    だが被害者たちに関連性は見つからず、犯人の目的は一切不明のままだった。
    政府は事件解決の切り札として、ポーたち重大犯罪分析課の元メンバーを招集。
    ポーは仲間との再会に久しぶりの笑顔を見せる。
    さらに分析官ブラッドショーが17件の犯行現場にある法則を見つける。
    どうやら犯人は特殊なサイコロで犯行現場を決めているようだった。

    前作『デスチェアの殺人』において解体させられてしまった重大犯罪分析課。
    ティリーをMI5に奪われ、ポーは魚臭い毎日を送る羽目に。
    ここから今後どういった展開になっていくのか、
    前作から一年、ヤキモキした気持ちで過ごしていた。

    やはりポーとティリーのコンビは良い。実家の様な安心感だ。
    だが今回の敵はシリーズの中でも群を抜くイカれ具合。
    冒頭から「嘘っ!?」と思わず声を出してしまう不穏な文面が続く。
    上巻の段階ではまだ謎が謎を呼ぶ展開ばかりが繰り広げられる。
    ここから下巻でどう終息へ向かうことになるのか。

    相変わらず読みやすい文体に保証された面白さ。
    だが、どこかティリーの様子がおかしい気もした。
    これは下巻への布石なのか、それとも……

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    2026年08月20日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    この話は原書で既に読んでるので実質二回目になるんだけど、やっぱりポーとティリーの関係とても良いなあ!!となる上巻だった。
    下巻のエピローグがまた最高of最高なので読むの楽しみ!

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    2026年08月19日
  • キュレーターの殺人

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    文庫で600ページとボリュームたっぷり。最後まで黒幕はわからなかった。主人公のポーと彼を支えるティリーのコンビネーションが素晴らしい。第一作から読みたい。

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    2026年08月18日
  • グレイラットの殺人

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    スピード感があって娯楽として楽しめました。
    ただ、登場人物の名前を覚えきれなくて、今誰のことを話しているのか分からなくなることがありました。ノートに名前を記録しながら読み進めるのが良いですね。

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    2026年08月09日
  • キュレーターの殺人

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    あー、あの人、名前何だっけ?ほら、あの映画に出てた人、ほら、あの、髪ちょっとボサボサでさ、細くて、子ども4、5人くらいいたはず、堺雅人とよく共演しててさ、あー、名前出てこない、なんだっけ、

    みたいなど忘れを、舌先現象というらしい。
    ポーはこういうの絶対思い出すんだろうな。

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    2026年08月04日
  • キュレーターの殺人

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    1作目より2作目、2作目よりも3作目が面白い、というのは滅多にあることではないので本当に嬉しい。最後の方まで事件の全容が見えず、情景描写と相まって、霧の中を進んでいくようなイメージで、前作までとは読み心地が違い、それも面白い。一方で、登場人物の心の動きに多少強引さというか無理があるような気もするのは前作までと同じ。

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    2026年08月02日
  • ブラックサマーの殺人

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    これもとても面白かった。面白かったんだけど、冒頭の流れが家族に鳥がいる私には大ダメージすぎて・・そういう料理があるという事実がもうしんどくて・・トリック云々とか駆け引きとかもはや雲の彼方・・
    (そして数年後にハンニバルのドラマでまさにこれを見てしまって更に鬱鬱)
    いやほんとに面白かったんですけども!!BUT、、、

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    2026年08月01日
  • デスチェアの殺人 下

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    ページをめくる手が止められず寝不足になりながら一気読み。
    いつのまにか食いしばっていたらしい奥歯が痛い!

    胸糞悪〜い気持ち悪い展開だけど、テンポよく小さな謎が解き明かされていくから読み飽きないし、やれやれ終わったエンドロールかと思ったら、まだまだ新たなどんでん返しがある!すごい……

    ポーの性格もまたリアルで良かった。
    エステルドイルは、ティリーにヤキモチ妬かないの?!と余計なことも考えました(笑)

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    2026年07月19日
  • グレイラットの殺人

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    ネタバレ

    登場人物が多いのと、偽名や改名があるのとで、ややこしかったー!ポーやティリーの頭の中について行くのに必死だった。それでも人物の書き分けがしっかりしていて、ちゃんと生きた人間が描かれている点が良い。
    今回の事件は国同士が絡んでいて、特に慎重な判断が必要になるものだった。でも人の命が軽く扱われてはならないというその狭間で、高い倫理観のあるポーが人々の尊厳を守ろうとしたところに救いがあった。
    前線の兵士たちも喜怒哀楽をもった人間であり、フラストレーションの溜まる任務を続けて、富に目が眩むこともある。そのあたりがすんなり納得できる内容になっていた。
    真実にどんどん迫っていき、なにか怪しかったバーンズにたどり着いたときには「やっぱり!」と思ったけれど、その理由や原因や手のうちまでは予想できなかった。今回もティリーが大活躍していてなぜだか嬉しい。

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    2026年07月17日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    正直暗く重苦しい作品だ。どんでん返しの面白さがあるから読み切れたのかも知れない。あるいは、ポーにとってエステルという光明があるから少し安堵できたかもしれない。ティリーはどうなるんだろ、今後が気になる。

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    2026年07月12日
  • グレイラットの殺人

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    大好きワシントン・ポーシリーズ4作目!
    今回は読むのに少々苦戦した、、
    それでも面白いことに変わりは無く、お馴染みのキャラクターたちも良い味出してた。次作も楽しみだ。

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    2026年07月12日
  • 恐怖を失った男

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    映画化されそう。
    後書きで趣味的に書いてた、とあってなんだか納得。ポーを凶暴化させたような主人公が、潜入したり脱出したり戦ったり捕まったり戦ったり…

    恐怖を失っただけあってか、まぁよくピンチになる。そりゃ失職するか、と。ただ防御力が無い代わりに攻撃力が高いので、相手も痛い目を相当見る事に。なので、映像化映えしそうだなという感じ。

    クレイブンらしい短かめだが先が気になる章立てで、導入も上手く、どんどん読ませる。
    キャラ紹介も終わったので、次回作を楽しみにしたいと思う。

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    2026年07月05日
  • デスチェアの殺人 上

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    ネタバレ

    先が気になる上巻の終わり方。ポーがカウンセリングを受けてカウンセラーに出来事を話す形で進んでいく。この話と、カウンセリングは何か繋がっていくのか、下巻が気になる。

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    2026年07月04日
  • グレイラットの殺人

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    『ワシントン・ポー』シリーズ第4弾。

    今私が海外小説でずっとおってる数少ないシリーズ。

    毎回面白いが、いつも次作で面白さを塗り替えてくる。
    今作も例外では無い!

    終盤の展開は毎回あっぱれですね〜!!

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    2026年06月29日
  • ブラックサマーの殺人

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    前作よりも面白い。事件に直接関わりがある謎、ない謎が混在していて読み応えもあった。なぜ主人公を…?というところには若干無理があるようにも感じたものの、全体として非常に面白かった。検察医のキャラも良い

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    2026年06月28日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    積読していてようやく読み終わった。あくまで私の身の回りの話だが、姉妹は友達同士のように仲良しで兄弟は疎遠のことが多いので、姉妹がこんなパワーゲーム的な関係性になるだろうかと疑問だった。ストーリーは面白かった。

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    2026年06月20日