M W クレイヴンのレビュー一覧

  • ボタニストの殺人 下

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    ポーシリーズ5作目?読む順番完全に間違えてるけど今回も面白かった。
    今回は犯人が脅迫状を送りつけて殺人予告。24時間体制で警護しているにも関わらず、毒殺されてしまう。もう一方で、エステル・ドイルが父親殺しの容疑者として逮捕されてしまうという事件。やっぱり繋がってるよね、と思ったけど‥ちょっと無理矢理な気もしたけど。そして毒殺トリックは凡人には難しすぎた。
    今回はポーの私生活で大きな転機。

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    2026年03月19日
  • デスチェアの殺人 下

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    上巻ではライナスに対してポーがあまりにも悪態つくのがいちいち気に障っていたけど‥(結局ライナスもただただ監視しているだけでいっしょに行動する必要全然なかった気がするし)。
    今回の事件は本当に残酷だった。終盤になるにつれて怒涛の展開。回りくどいところもあるけど、展開を起こして次へ次へと読ませる書き方が本当に上手い。面白かった。

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    2026年03月15日
  • デスチェアの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズ。石打ちで殺されたカルト集団のトップの操作を進めるうちにかつての未解決事件が浮かび上がる。死体には難解な暗号が仕込まれていた。カルトの実態は性自認の転向治療であり、同性愛者を異性愛者に矯正するものだった。そのやり口は凄惨で受けたものの中に家族が殺害された者もいる。ポーは友人ティリーと捜査を進める。
    ポーがセラピストの治療を受けるなかでの回想として話が進む。今まで異常ににバイオレンスな描写が多く読む人を選ぶかもしれない。最後は急展開で次巻が待ち遠しい。

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    2026年03月11日
  • デスチェアの殺人 上

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    ポーとティリーにまた会えて嬉しい!面白い!けれど、回想と現在の場面が交互にくるのが若干読みにくいかな。下巻も楽しみ♪

    ん?、ふと帯を見返すと、重要な情報が…これってあのスパイ野郎関連のネタバレだよね?

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    2026年03月07日
  • デスチェアの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズ6作目はカルト教団、バイオレンス描写も健在。でもいつもとはちょっと違った趣向で、トラウマ療法士との対話、回想で物語が進む。まだ上巻なので何も分からないけど、新たに登場したライナスへのポーの当たりが気になる。とりあえず下巻へいく前にポーが口ずさんでいたMonty Pythonの曲を聴いてみる。

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    2026年03月06日
  • グレイラットの殺人

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    序盤はスローペースで始まるが中盤から物語が加速し、終盤は真実が怒涛の勢いで畳み掛けてくる。全体像としてはなかなか難解だった。

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    2026年03月05日
  • デスチェアの殺人 上

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    今までと大きく異なるのは、事件が展開していくパートとポーがカウンセラーと話している場面が交互に繰り返されている構成になっていたことだ。上が終わった段階では既に事件が終わった後にカウンセリングを受けているのか、捜査中だが何かが起きてカウンセリングを受けているのかが判別できないが、カウンセリング中にポーがその後の事件の展開について示唆する部分が読み手に期待を持たせていてわくわくした。

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    2026年03月03日
  • キュレーターの殺人

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    人気のワシントンポーシリーズ3作目。
    この結末は、なかなか予測できないと思う。
    こんな、恐ろしいゲームが、本当に存在することにも驚き。
    ネタバレしたくないので、詳しくは書けないが、まさかこんな悲劇が待ってようとは。

    ポーとテディのコンビが、段々強くなり、絆が深くなっていくのは嬉しい。
    この先も楽しみ。

    早く新作に追いつきたい。

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    2026年02月24日
  • ストーンサークルの殺人

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    同じ作者のデスチェアの殺人から読み始めて面白かったから読んだ。情報の密度が高くて、人名もごちゃごちゃになっちゃった。新しいトリックを使ってるわけじゃないのにストーリーで引き込むタイプだから好き。

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    2026年02月24日
  • ストーンサークルの殺人

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    面白い!!
    続きが気になり過ぎてページを巡る手が止まらなかった!!

    ポーとブラッドショーのバディ感や
    ミステリーならではの展開そして
    ラストに畳み掛ける展開
    そして悲しくも儚いラスト
    現代に訴えかける要素も盛り込まれており
    胸が締め付けられた

    海外小説初心者でもおすすめ!
    グロ要素は多少ありますが

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    2026年02月22日
  • ボタニストの殺人 下

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    このシリーズを読むときは、地名や店名が出てくるたびにGoogle MAPでその場所と周辺のパブやカフェを調べながら「ここかぁ」と自分もそこにいる気になって読むのが好きなのですが、今回はコーブリッジ(Corbridge)に行きたくなりました。本当にフォーラムブックス(Forum Books)あるし向かいに醸造所もある〜。

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    2026年02月15日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    上巻は読むスピードが遅かったが、上巻後半から面白く読めて下巻もそのまま読めた。面白かった。
    ただやっぱり気になるところはあったので、カウンセリングのところは医者と見せかけて患者で犯人なんだろうなと見当が付いてしまった。シャッターアイランド。

    墓を掘り返したら別の死体が出てニュースになって過去の記憶が呼び起こされ復讐で殺して回っていた、というオチ。
    同時にポー達のところにライナスが来てこいつはなんなんだ?という話の引っ張り方。
    15年潜入していたアリスがすごいな。

    これからもハンニバルみたいに助言するキャラになったりするんだろうか。

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    2026年02月14日
  • デスチェアの殺人 上

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    ネタバレ

    ライナスへの扱いが好きじゃなかったな。
    ライナスも命令で仕事で来ているのに嫌がらせをするのは個人攻撃に見えた。弱いものいじめでは?
    そこがポーの悪いところなんだろうけど、もっとティリーやフリン、エステルからも叱られて欲しかった。
    ポーの味方サイドは女性ばかり、潜在的な敵は男ばかり、って感じ。ニコラスは男性だけどポーの味方だが、キリスト教の象徴でもあるので、神さえも味方につける、みたいな見方も出来る。

    冒頭のカウンセリングシーンは、意外でもあったが、なんかおかしいなと何回か読み返した。
    ポーがカラスを恐れるのは元ネタつながり?

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    2026年02月14日
  • ブラックサマーの殺人

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    「ポー、大変なことになった」
    冒頭からヤバい展開。
    何度も訪れるヤバい展開。
    窮地に立たされたポーを救うべく、奔走するティリーが愛らしい。この難曲をどう乗り切るか。読み進めるごとにハラハラが止まらない。
    このシリーズやっぱ面白い!

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    2026年02月13日
  • デスチェアの殺人 下

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    上巻が大いなる助走過ぎてそこを乗り越えられれば下巻はいつも通り非常に面白い。
    今回の助走はとにかく長い

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    2026年02月08日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    クリスマスシーズン、英国カンブリアで切断された複数の人間の指が発見される。現場に残された「♯BSC6」の文字列の持つ意味、無関係だと思われた3人の犠牲者達の共通点と犯人を追う捜査に重大犯罪分析課の面々が乗り出す。

    導入部の描写が容赦なく残虐で思わず目を背けたくなりつつも、そこは作者お得意の謎が謎を呼ぶ展開にぐいぐいと引き込まれ、気付けば肩までどっぷりストーリーに浸って夢中で読んでいた。
    終盤にかけて畳み掛けるような場面転換、事件の真相、黒幕とその動機のエグさたるや…闇深い結末に苦々しい気持ちと、やるせない気持ちが同時に押し寄せ絶句。
    ポーとティリーのコンビの絆が事件を解決へと導いたけど、真相

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    2026年01月31日
  • デスチェアの殺人 下

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    外れなしの本シリーズ。6作目も短い章立てで息をもつかせぬ展開、「時計じかけのオレンジ」を思い起こさせる不快感たっぷりの殺害場面描写、何重にも張り巡らされた伏線と驚きの回収方法、そして景色が180度裏返るラスト30ページにやられた。本国では既に第7作目が出ているとか。日本語版が待ち遠しい。

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    2026年01月30日
  • ストーンサークルの殺人

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    ネタバレ

    英国推理協会のゴールド・ダガー賞なんざどうせ俺のお口には合わないぜと斜に構えて読んだところ、これが期待以上に面白かった。今まで英国の警察ミステリーをほとんど読んでいなかったので、色々な要素が新鮮に感じたのかも。動機は特に日本ではあまり描けないでしょうね。個人的には両方頭脳担当のポーとティリーのコンビが至高。ミステリーというジャンルは結局キャラクターが大事なのかもしれない。

    犯人の死が不確定ということは、続編で登場したりするのだろうか。本当に良いところで終わりやがった。シリーズの続きが早く読みたい。

    ※主人公の名前がポー、愛犬はエドガーって流石に狙ってるよね…?

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    2026年01月28日
  • ストーンサークルの殺人

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    英国のストーンサークルで起きる連続殺人。
    事件の背景や犯人は途中で予想がついたけど、魅力は謎解きだけじゃない。特にキャラクターがすごくいい。
    ポーとティリーのバディは今までにはない感じ。特にティリーが最高。
    シリーズでハマる人が多いのも納得です。

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    2026年01月28日
  • ストーンサークルの殺人

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    登場人物のキャラが立ってて読みやすいし
    面白い!
    いったいどこに向かっているんだろう?
    と捜査内容が少し脱線するように見えるところも
    無駄なく戻ってきて、ラストまで面白かった!

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    2026年01月26日