M W クレイヴンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ノンストップミステリー小説。
破天荒な男と天才の女のバディもの。
冒頭、火あぶりのシーンという衝撃的な出だし。
連続殺人による3人目の焼死体の体には、停職中の警察官の名前[ワシントンポー]の文字が刻まれており、ポーは、上司の判断で停職を解かれる…という流れで主人公ポーが捜査に参加。
え、おもろ。
一つ謎を解けば、次の謎にぶちあたる。その連鎖により、いずれは犯人に辿り着くのだが、どうして、こうも、連鎖する?というのも大きな謎であり、解かれたときの衝撃と快感はとても大きかった。
ポーの人間性と、バディものの良さが魅力的。
最後までずっと面白かった。
ブラッドショーの活躍をもっと見たい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレポーとティリーの5作目(上)
ボタニストから、押し花と詩を受け取った著名人が毒殺される。しかも、警察などによる厳重な監視の目をくぐり抜けて。
同時期に、ポーの同僚の病理学者、エステル・ドイルが父親殺害の容疑で逮捕される。
エステル・ドイルが、かなり不利な状況で。
2つの事件に挑むポーとティリー。
久しぶりのポーとテリィーですが、〈上〉を読んで
はい!もう、めっちゃ面白い!
ボタニストが警察よりも一枚も二枚も上手でハラハラする中、ポーとテリィー、そしてフリン警部のやりとりが、もう作者を飛び越えて勝手にしゃべりあっているみたい。
そして、2つの事件もどんどん加速するように進んでいく。