M W クレイヴンのレビュー一覧

  • ストーンサークルの殺人

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    ノンストップミステリー小説。
    破天荒な男と天才の女のバディもの。
    冒頭、火あぶりのシーンという衝撃的な出だし。
    連続殺人による3人目の焼死体の体には、停職中の警察官の名前[ワシントンポー]の文字が刻まれており、ポーは、上司の判断で停職を解かれる…という流れで主人公ポーが捜査に参加。
    え、おもろ。

    一つ謎を解けば、次の謎にぶちあたる。その連鎖により、いずれは犯人に辿り着くのだが、どうして、こうも、連鎖する?というのも大きな謎であり、解かれたときの衝撃と快感はとても大きかった。

    ポーの人間性と、バディものの良さが魅力的。
    最後までずっと面白かった。
    ブラッドショーの活躍をもっと見たい。

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    2026年01月13日
  • デスチェアの殺人 下

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    どんでん返しのどんでん返しが多かった。全6作のうち6作目から読み出してしまったから是非全作読みたいと思った。

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    2026年01月12日
  • ボタニストの殺人 上

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    年末年始で一気読み。
    相変わらず面白い。素晴らしい。
    本を開いた瞬間、ついに登場人物一覧表がしおり代わりについてくるようになったか…と吹き出した。
    数ページずつの細かい章立てが読みやすくて、どんどん読み進められるので、構成が本当に巧みだなといつも感心する。

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    2026年01月05日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    密室トリックってやっぱりワクワクする!
    作者は密室初挑戦だったそうだけど、なるほどそういうことか!と楽しく読めました。
    そしてなにより、ストーリーの面白さもさることながら、そこの関係の進展は控えめに言って最高やろ〜とニヤニヤが止まらなかったですね、はい(大歓喜)。

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    2026年01月05日
  • ボタニストの殺人 上

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    ワシントン・ポーシリーズ。女性差別主義者、不正した政治家、など世の中の嫌われものご予告を受けた後毒殺されるという事件がおきる。警察は厳戒態勢で被害者を守ろうとしたが犯人はそれらをすり抜け被害者に毒をもった。手口が分からない警察を嘲笑うように、犯人はネットで次の被害者を世界中に投票で決めさせようとする。同時にポーの友人の病理学者エステルが父親の殺害容疑で逮捕される。ポーは2つの事件を掛け持ちで捜査する
    上下巻で長いがすらすら読める。犯人の手口という謎とエステルの雪の足跡の謎が読者をグイグイ引っ張ってくれる。満足度の高い作品でした

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    2026年01月05日
  • ブラックサマーの殺人

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    ポーがページをめくるたびに追い詰められていく状況にハラハラしながらもサイコパスな犯人との戦いはただただ引き込まれる。
    トリックのキモの部分と最後の犯人との決着については破天荒すぎて逆に大好き。

    これを読んで本屋までワシントンポーシリーズを全部購入に走った。

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    2026年01月01日
  • デスチェアの殺人 下

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    今回も傑作。過去一の暗さと悲惨さが漂い続け悪夢のような内容だが、次々と起こるドンデン返しが息をつく間も無くテンポ良く畳み掛けてくるため読む手が止まらない。
    ポーとティリーがただただ大好き。続きを早く読みたい。

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    2026年01月01日
  • グレイラットの殺人

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    安定のワシントン・ポーシリーズ。
    今回も面白かった!
    登場人物の名前と、国の関係、覚えて理解するだけで必死だけど、それを乗り越えてなお余りある登場人物たちの魅力よ。
    ポー&ティリーは言わずもがな、フリンがいなくて寂しいのを他のニューカマー達がまた埋めてくれる。
    売春宿で死んだ男から国家的な事件へとつながっていき、二転三転の真相にも驚愕。こいつが怪しいんやろうなあ、あれ、でも実は…、的な。
    次回はフリン復活、さあボタニストの殺人も読まなきゃ!続きがあることの喜びよー

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    2025年12月30日
  • ストーンサークルの殺人

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    事件が残虐的であまり想像したくない時もあったが、

    ・ポーとティリーの友情に相補性があって心地よい
    ・ポーの正義に対する執念とその二面性
    ・真相を追求するごとに次々と生じてくる自他への葛藤

    というように、展開の早さと人との絆が絡み合った内容で読み応えがあった。

    0
    2025年12月30日
  • デスチェアの殺人 下

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    このシリーズは本当に面白い。主人公のポーとティリーは顔馴染みになっていて、安心して読める。話も複雑だが、キチンと整理されて進むので、読むのも快適。編集の腕が良いのだろう。チーム解体と帯に出ているのだが、そこは次回作でどう回収されるのか、また楽しみになる。多分今後も続くのだろうとまた安心して待てる感じ。読むなら最初の作品から読むべし。

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    2025年12月23日
  • デスチェアの殺人 上

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    このシリーズは本当に面白い。主人公のポーとティリーは顔馴染みになっていて、安心して読める。話も複雑だが、キチンと整理されて進むので、読むのも快適。編集の腕が良いのだろう。チーム解体と帯に出ているのだが、そこは次回作でどう回収されるのか、また楽しみになる。多分今後も続くのだろうとまた安心して待てる感じ。読むなら最初の作品から読むべし。

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    2025年12月23日
  • デスチェアの殺人 下

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    ポーシリーズで最も凄惨で辛い物語だった
    が、長編にかかわらず全く飽きること無く、中弛みも無く読み終えた。

    シリーズが終わるのは惜しい気もするが、内容的に納得出来るものだった。

    凄いわ〜 素晴らしい

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    2025年12月22日
  • デスチェアの殺人 下

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    ネタバレ

    どんでん返しにつぐどんでん返し。久しぶりに味わった。初めて読むワシントン・ポーシリーズ。伏線回収も見事だった。ほかの作品も読みたい。ポーがかなり感情的なのが気になったがそれも味付けになっている。

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    2025年12月20日
  • デスチェアの殺人 上

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    いよいよこれがシリーズの最終本らしい

    物語は主人公ポーがセラピーを受けており場面から始まり、この設定が今回の味付けになっている。
    それと、会計検査院からライナスの存在も今までと違う登場人物で、マンネリしてしまいそうなシリーズを=に新鮮味を与えている。
    上記のことも有り、場面展開も軽快で読み飽きる事が無い。

    事件は複雑そうで遅々と進まない展開だがおそらく下巻で大きくうねり始めるだろう。

    本とは関係ないが、子猫を保護してしまい読種がやや停滞気味!!

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    2025年12月20日
  • デスチェアの殺人 下

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    このシリーズ大好き。きっと面白いだろうと期待して読んだけど、期待以上で大満足。
    ティリーはあいかわらず天才で、大真面目に変なことを言うのがかわいらしい。
    ポーは以前よりまるくなって、良い感じになった気がしないでもない。
    このシリーズ終わっちゃうの?と思ったけど、謝辞に「次も楽しみにしてほしい」とあったから、終わらないよね。終わらないでね。

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    2025年12月20日
  • ボタニストの殺人 上

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    ネタバレ

    ポーとティリーの5作目(上)

    ボタニストから、押し花と詩を受け取った著名人が毒殺される。しかも、警察などによる厳重な監視の目をくぐり抜けて。
    同時期に、ポーの同僚の病理学者、エステル・ドイルが父親殺害の容疑で逮捕される。
    エステル・ドイルが、かなり不利な状況で。

    2つの事件に挑むポーとティリー。


    久しぶりのポーとテリィーですが、〈上〉を読んで
    はい!もう、めっちゃ面白い!

    ボタニストが警察よりも一枚も二枚も上手でハラハラする中、ポーとテリィー、そしてフリン警部のやりとりが、もう作者を飛び越えて勝手にしゃべりあっているみたい。
    そして、2つの事件もどんどん加速するように進んでいく。

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    2025年12月15日
  • デスチェアの殺人 下

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    最高。付き合わないバディものの最高傑作。
    陰惨な感じは過去最高に高まってますが、ポーとティリーの友情もより強くなっている。だいすき。

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    2025年12月15日
  • デスチェアの殺人 下

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    ここがハイライトだろ!という胸くそ悪さなのにまだ半分以上紙面が残っていてどうしようかと思った このあとどうやってつづきを読んだらいいんだ…

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    2025年12月12日
  • ブラックサマーの殺人

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    ボーとティリーの関係の良さが前回よりも出ている
    フリンの事も分かるようになって好感が持てた
    前回の作品では後半になって犯人の想像ができたけど、今回は全くわからなかった
    一緒に捜査してる気分になって面白かった

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    2025年12月11日
  • デスチェアの殺人 上

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    「まずはここから読んでください。面白かったら1作目を読んでください。」
    というPOPの文言にまんまと釣られて買いました。

    カウンセリングの途中に事件の回想が差し込まれていく構成で、
    はじめましてのキャラクターたちと仲良くなるのに苦戦しました。
    ただ、後半はキャラクターたちと仲良くなれ、事件が思わぬ方向へ動き出し、
    ページを繰る手が止まりませんでした。

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    2025年12月09日