M W クレイヴンのレビュー一覧

  • ボタニストの殺人 下

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    硬派なミステリー小説で始まったシリーズにエンターテイメント要素がちょうどよく加わって、ひたすらに面白いシリーズになった!!!!!

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    2025年10月04日
  • ブラックサマーの殺人

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    シリーズ2作目。
    前作よりも内容が複雑すぎなくて読みやすかった。
    前作同様、仲間達の力を合わせて真実を見つけ出していくストーリーにどっぷりと浸かれて楽しく読めた。
    ポーの二重思考はどちらが正しいのか。
    次回作も楽しみな最後でした。

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    2025年10月03日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    物語の区切りが短くて読んでてストレスがない。
    ミステリーは、気分が悪くなる題材に慣れず、はまれてないジャンルであるものの、苦手を超えるくらい魅力的なキャラ達。

    ポーの不謹慎な下ネタも絶好調だし、ドイル保釈までの粘りと揺るがない信頼。こんなこと当事者でされたら胸がいっぱいで泣いてしまう。

    ティリーは相変わらず良いし、エステルドイルがとても魅力的。
    ドイルを前にしたポーいつも可愛い。
    互いの仕事への尊敬、大好物でした。

    ラストは、「あー…(人間…エゴ)」って感じ。
    ポー達にまた会いたい、彼らの会話をずっと読んでたい、犯行のエグさ読むのは辛い…のジレンマ。
    でも、事件がないところにポーはいない

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    2025年10月03日
  • ボタニストの殺人 下

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    ワシントン・ポーシリーズの5作目。
    今回は、著名人の毒殺事件とエステル・ドイルの父親殺害事件を追うことになったポー。
    どちらの事件も密室という謎が立ちふさがり、捜査は思うように進みませんが、ちょっとした証言や証拠を手がかりに真相に近づくポーはさすがです。
    下巻は展開が一気に加速し、納得の結末でした。
    今回はフリンが復活したことで、ポー・ティリー・フリンの会話が面白すぎる!今までの作品の中で、一番明るさを感じました。そして、なんとラブロマンス要素も。次作に進みます!

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    2025年10月02日
  • グレイラットの殺人

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    ワシントン・ポーシリーズ4作目。
    サミット開催が迫るなか、要人を搬送するヘリコプター会社の社長が殺される。この事件と3年前に起きた貸金庫を襲った強盗事件には、現場に鼠の置物が置かれていたという共通点が。テロを警戒した政府はポーに捜査を命じるが、MI5の妨害で捜査は思うように進まず…。
    今回はフリンがお休みしており、MI5との絡みでなかなか思うように捜査を進められないポーですが、変わらず細やかな捜査から、徐々に真相に近付いていきます。少しずつ全貌が見えてきたと思いきや、ポーシリーズあるあるの二転三転、四転五転していく展開に読む手が止まらない!犯人がわかったあとも気が抜けません。最後の最後まで楽し

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    2025年09月28日
  • ブラックサマーの殺人

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    ネタバレ

    〈ワシントン・ポー〉シリーズ二作目。
    過去に殺人罪で刑務所送りにされたカリスマシェフ。しかし被害者が生きていた。ポーは冤罪や真犯人の疑いで追われる中、背水の陣で仲間達と真実を突き止める。

    前作で株が上がりみんなステップアップしていってると思ったら今回の事件。
    最初の鳥を食べるシーンがやっぱり印象に残るね。

    前回と同じく真相にたどり着くまでは長いけどさくさく読める。
    キートンは擁護する所が何一つないから終わりもスカッとする。

    真空パックで小分けにするの想像したらキツすぎた。ちょっとした事も後々関わってくるのは面白いけど。

    ティリーが更に成長してて好き。
    エステルも良いキャラすぎ、今後も出

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    2025年09月28日
  • グレイラットの殺人

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    さすがのポーシリーズ。
    過去の英雄の殺人事件から、過去の英雄の救出、その救出部隊の全滅、、、
    いろんな過去の出来事と今の殺人事件がどんどん繋がって、解決したかとおもいきや更なる真実があるのがさすがです

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    2025年09月23日
  • キュレーターの殺人

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    ワシントン・ポーシリーズ3作目。
    今作は、クリスマスの英国カンブリア州で切断された人間の指が次々と発見される。3人の犠牲者の身元を明らかにしようとポーたちは捜査に乗り出すが、彼らはまだ知らない。この連続殺人の背後に想像を超える巨悪"キュレーター"が潜んでいることを…。
    3人の犠牲者の身元を調べていくうちに、事件に関与している人物にたどり着きますが、そこから展開が変わり思わぬ方向へ。ポーの真っ直ぐな正義感やティリーの大事な人を守るための決意など、今作もアツすぎです。真相は1作目のような切ない読後感でした。
    とにかく中毒性が高すぎる!また次作に進みます!

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    2025年09月23日
  • ブラックサマーの殺人

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    ワシントン・ポーシリーズ2作目。
    今回は、娘を殺した罪でポーに刑務所送りにされたカリスマシェフのジャレド・キートン。事件から6年経ち、殺されたはずの娘が生きて姿を現したことにより、ポーが窮地に立たされるというストーリー。
    この娘は本当にキートンの娘なのか、ジャレド・キートンは罪を犯していないのか、ポーは厳しい状況の中、泥臭く捜査を行っていきます。ティリーやフリン、ギャンブルなど周囲の人がポーのために協力する姿がとても良い。話しの冒頭から結末までずっと面白く、ラストはまたもや次作が気になる終わり方でした。完全にワシントン・ポーシリーズにハマってしまった!次作に進みます!

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    2025年09月22日
  • グレイラットの殺人

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    最後まで気が抜けない内容だった。
    ワシントン・ポーシリーズの4冊目。知らずに読んだので、人々の関係性や前作の事件の内容がわかっていないところもあったが、ポーとティリーの関係や、ポーの性格が際立っていてかなりの読み応えがある内容にもかかわらず最後までなかだるみなく読み終えることができた。
    最初の衝撃的なシーンが後の事件にどうかかわってくるのか、ヘリ会社の共同経営者がなぜ殺されなければいけなかったのか、まったく関係ない事件が結びついていく様子は面白く読めた。
    犯行に至る動機、また、犯人が分かったあともいろいろ仕掛けがしてあって、最後まで本当に引き付けられた。

    アラスター・ロックがかっこいい!!

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    2025年09月19日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    あまりにもあまりにも面白過ぎる。
    一作目、二作目が「窮地からの逆転劇」といったストーリー、この三作目は王道のサスペンス。重く、そして面白い。誰かと語りたくなるシリーズ。

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    2025年09月17日
  • ボタニストの殺人 上

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    ※オーディブルにて聴了
    (ナレーターの藤井剛さんが良いのでこの先もシリーズが出るたびに彼にナレーターをし続けていただきたい。)
    先延ばし先延ばしにわざとしていた作品。やはり楽しくてついつい聴いてしまう。フリン警部の職場復帰はやはり心から嬉しいし、相変わらず少しズレているティリーは最高に素敵。ポーは我が道をいくぜ!スタイルでこれまた良い人物。今回は、メインではないが大事な登場人物が逮捕されてしまい、初めからどうなる!?とハラハラ。2つの事件を抱えながら奔走する、ポー、ティリー、フリンに今回も耳が離せない状況。いつ聴いても引き込まれる内容なので本当に楽しい作品。
    今作品はどのようにして二つの事件の

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    2025年09月11日
  • ボタニストの殺人 下

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    いやー面白かった。満足です。
    ポー、ティリー、フリン、それぞれの活躍と3人の掛け合い。ポーとエステル・ドイルの恋愛。犯人との最後の対決。などなど、本当に読んでてワクワクさせてもらった。
    しかしポーの周りは何故こんなに女性ばかりなのか?しかもみんな魅力的。海外作品で登場人物が多いと区別がつかなくなったりするんだけど、このシリーズではそれぞれがキャラ立ちしてるからちゃんとわかる。
    もう次の巻が楽しみ。早く読みたーい。

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    2025年09月09日
  • ボタニストの殺人 上

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    さすがワシントン・ポー シリーズ。やっぱりとても面白い。事件が2つあるので色々ややこしい。しかし、2つの事件現場、結構な距離なのに行ったり来たりしてポーは大丈夫なのか?と心配になったりする。
    フリンが復帰して、また3人の掛け合いが見れるのが本当に嬉しい。母乳事件は思わず吹き出してしまった。

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    2025年09月09日
  • グレイラットの殺人

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    M•W•クレイブンによるワシントン・ポーシリーズ4作目。
    大人になってから、こんなにワクワクさせられたシリーズは他にない。

    今作は、3年前に起きた強盗事件と、新たに起こった殺人事件との共通点を巡るうち国を揺るがす悪辣な真実に辿り着く。

    作中でイギリスやアメリカの軍務に関する用語が幾つか登場するが、軍事関係の用語にはあまり明るくないので辞書を引きながら読み進めた。

    作中に登場する多様な伏線、違和感…。
    ミステリ作品を読む時の楽しみは、自分もチームに加わった気になって推理することだ。
    靴の結び方の意味、ラットのもつ意味、ストーリー序盤では多方面に伸びていた推察が、情報を得るごとに行き場を失く

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    2025年09月09日
  • ボタニストの殺人 下

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    ポーと仲間たちの掛け合いやチームワーク、犯人へ至る過程の爽快感がよかった。
    個人的にはポーがピンチの中にいる話の方が好きなので、もっとポーに試練をくれ… という感じ。次回も楽しみ。

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    2025年09月03日
  • ブラックサマーの殺人

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    ワシントン・ポー・シリーズ第二弾。今作は、ポーがかつて担当した事件で死亡したはずの被害者・エリザベスが生きて保護されるところからスタートします。被害者の父親であり、容疑者として起訴され、刑務所送りにされたジャレド・キートン。カリスマシェフと名高いキートンは無実なのか?ポーは冤罪というとてつもない過ちを犯してしまったのか?

    …いやぁとってもおもしろい。
    ミステリー小説に詳しいわけではないのですが、何だか正統派の刑事小説を読んでいる感じがします。ひとつずつプロセスを洗い出し、矛盾がないか、気になるところがないか確認・検証を行う。泥臭く、成果が一向に出ない、そんな地道な捜査の過程を示してくれること

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    2025年08月27日
  • グレイラットの殺人

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    ワシントン・ポー シリーズ4作目。
    このシリーズの中では今のところ私はこれが1番好きかも。700ページ越えの大作だけど、読みやすくて一気に読めてしまう。真相が2転3転するので最後までハラハラできる。
    今回はFBIやMI5も関わって、密輸とか戦争とかスケールの大きな話になっていく。それでもティリーとポーの会話が相変わらずで笑ってしまうぐらい楽しい。

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    2025年08月18日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    上下巻の長さを感じさせない面白さ。そして壮大な恋愛小説!でも色ボケしないポー。驚きのどんでん返し。最後の余韻。面白かった!記憶を消して読み返したいぐらいだ。

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    2025年08月16日
  • ブラックサマーの殺人

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    ネタバレ

    ワシントン・ポー シリーズ2作目。
    今回は犯人がどうやって殺人を犯し隠蔽したか、がテーマ。
    ティリーが前作よりさらに成長し、出世もしている。このコンビがいれば無敵ではないのか?と思えるが、この2人でも今回の謎は厄介なようで、なかなか進まず途中までイライラする。でも最後はスカッとする展開で良かった。
    最後のキートンとの取引は、イギリスには死刑制度がないから可能なんだなと。勉強になった。

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    2025年08月15日