M W クレイヴンのレビュー一覧

  • デスチェアの殺人 上

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    ポーが精神科病院でカウンセリングを受けるという意表を突く冒頭から心をざわつかせるシリーズ第6作。トラウマ療法士相手に明かされていくカルト教団絡みのおぞましい殺人事件の全貌はもちろん、スパイとして捜査に同行するライナスの目的も気になる。即下巻へ。

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    2026年01月19日
  • ボタニストの殺人 上

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    フリンがカムバック!
    ポー、ティリーの安定コンビにフリンも戻って嬉しすぎ…と思いきや、今度はエステル・ドイルがピンチ!
    軽快なテンポで進む中、今回の犯人ボタニストとは何者?下巻に続く!

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    2026年01月16日
  • ブラックサマーの殺人

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    かつてポーによって、一人の男が娘を殺した罪で刑務所送りにされた。だが6年後、その娘が生きて姿を現した。
    果たして誤認逮捕だったのだろうか──

    ポーとティリーのコンビは相変わらず息ぴったり。
    少しずつ少しずつ主要人物たちのことが明かされていって嬉しい。
    「ストーンサークルの殺人」イモレーション・マン事件のその後についても少しだけ触れられています。

    最初のズアオホオジロのシーンが終盤に出てくる時、こう繋がるのかー!となった。
    もちろん面白かったが、個人的には1作目の「ストーンサークルの殺人」の方が完成度が高く感じた。

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    2026年01月13日
  • グレイラットの殺人

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    ワシントン・ポーシリーズ4作目。
    700ページを超えるボリュームなのに全く長いと感じさせない面白さでした!
    タイトルの「グレイラット」がなかなか出てこないのですが話が面白くて全然気にならず…1/3ほど読んだところでようやく出てきて、そういえばそんなタイトルだったっけ…と思い出しました。
    物語はイギリス国内どころかアフガニスタンでの戦争の話も出てきて、かつてないほどの規模で展開していくのですが、最後の最後まで緊張感を保ちつつ読者を飽きさせないのはさすが!

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    2026年01月13日
  • デスチェアの殺人 上

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    前半はノロノロとしか読めない感じだったけど後半になるに連れてどんどん引き込まれていった。面白い予感しかしない。

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    2026年01月12日
  • ブラックサマーの殺人

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    解決済みの事件の被害者が生きて現れるという設定がおもしろい。
    分析官のティリー・ブラッドショーが優秀すぎて彼女が登場すると安心感がある。
    長いし進み方がゆっくりに感じたけど、最終的に色々な話が関わっていてさすがだった。
    でもミステリーの内容的には『ボタニストの殺人』の方がおもしろかったかな。

    今回audibleで挑戦したけど、耳で聴くにはカタカナの登場人物が多すぎて大変だった。
    未読の『ストーンサークルの殺人』は紙の本で読もうと思う。

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    2026年01月11日
  • デスチェアの殺人 上

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    いつも楽しみなポー刑事シリーズ。本作も安定の読みやすさでスイスイとページが進みます。毎年のように新作を出してくれることに感謝。

    前作はまったく先が見通せないストーリー展開でしたが、今作は上巻の半分くらいで事件の様相が見えてきた感じ。下巻でガラリ一変が来るのかな?

    事件のナゾ解きよりも事件の背景に重きがありそうで、過去作よりも暗く重い空気を感じる上巻でした。
    さて下巻でどうなるやら。

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    2026年01月07日
  • ブラックサマーの殺人

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    6年前に娘を殺害した罪で服役中の男。被害者は男の実の娘。父親に殺害されたはずの彼女が6年ぶりに姿を現し、そして再び行方不明に。
    捜査を担当した刑事ワシントン・ポーは冤罪疑惑と殺人疑惑がかけられ窮地に追い込まれる。

    前作は誰が殺人を犯したのか?を追ったのに対し、今作は犯人がどのように犯行を成し遂げたのか?を推理する形で、最初から犯人の姿は見えているのに、話が進む毎に謎が増えていく構造で個人的にかなり痺れた。

    サイコパスな相手が一手、二手、三手…と常に先を読んでいる感じで、もうこれはこちらに勝ち目ないのでは…?と思わせてからの、ポーの地道な捜査と執念、仲間の協力がじわじわと効いて、最後は真実に

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    2025年12月27日
  • ブラックサマーの殺人

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    ポーが殺人の容疑で捕まえて刑務所に送ったカリスマシェフのジャレド・キートン。しかし、そのキートンに殺されたはずの娘が6年ぶりに姿を現わす。しかもDNAも一致している。本当は殺人は起きていなかったのか?6年ぶりに現れた娘は本物なのか?という謎に挑むミステリです。
    1作目はフーダニットですが、2作目の今作はハウダニットものになっています。
    個人的は1作目より2作目の方が好きでした。

    キートンが保釈されるまでに事件を解決しなければいけないというタイムリミットがあるので、緊張感があってドキドキハラハラしました。

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    2025年12月22日
  • ボタニストの殺人 下

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    ネタバレ

    射撃残渣の検査が陽性になった理由がわかってスッキリ。
    ボタニストが、シュタールを指名した理由がちょっと弱かったかなーと思ったが、最後の最後にポーが、ボタニストとシュタールの関係を明らかにしたところは鮮やか!

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    2025年12月11日
  • ボタニストの殺人 上

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    刑事ワシントン・ポーの第5作
    最初から日本の西表島が出てきてよかった!!
    (あんまり関係ないけど)
    被害者が亡くなる理由がわからず、謎すぎる。
    下巻も楽しみ!

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    2025年12月11日
  • ボタニストの殺人 上

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    ワシントン・ポー シリーズ第5段。生放送中に差別主義者の男が謎の死を遂げる。同じメッセージを受け取った下院議員も殺され、、、。現代の世相や犯人の強いエゴを背景に、事件は重苦しく始まる。が、今回も、相棒のティリーやフリンと共に物語は軽快にテンポ良く進んで行く。下巻では、事件に巻き込まれたドイルと、ポーの関係も発展。最後まで飽きさせない。

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    2025年11月29日
  • ボタニストの殺人 下

    購入済み

    ボタニストの事件がドイルの事件とどのように繋がるのかと疑問に思っていましたが、なんとも大胆な繋がりと犯行でした。
    全く尻尾を出さないボタニストを誘き寄せる手段は、彼の虚栄心を利用するものでエンターテイニングでした。出所したドイルの知識が大いに役立ちました。
    ポーとドイルの恋愛に進展があります。田舎に住む孤独なおじさんと犬の構図が好きだったので少し寂しい気持ちがあります。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年11月13日
  • ボタニストの殺人 上

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    いつも通り続きが気になって仕方がない面白い作品なんだけど、上下巻に分かれたことによって、上巻ではあまり話が進まなかったように思える。
    その分下巻への期待は募るのだけれど、ページ数的に1冊で出版してくれても良かったのでは感。

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    2025年11月06日
  • ボタニストの殺人 上

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    刑事ワシントン・ポーシリーズ第5弾。
    手口の見えない連続殺人事件と、殺人容疑で逮捕された友人―二つの難事件に翻弄されるポー。追い詰められていく姿から張りつめた緊張感が伝わってくる。下巻も楽しみ。

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    2025年11月03日
  • ボタニストの殺人 上

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    ネタバレ

    手に取れた順で、ストーンサークルの殺人の次にこちらを読んでる。一作目よりさらに会話の新鮮さや空気感が読んでいてそのまま届く感じで(説明感、読みにくい重さがないというか)とても面白い。
    二つの事件が並行して捜査されるので、行き来するポーも大変。読んでいても複雑だけど、混乱はない。
    ティリーの台詞訳がキャラにぴったり。
    このシリーズ表紙のセンスも好き。

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    2025年10月03日
  • ボタニストの殺人 上

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    感想は下巻の方に。
    ここ最近、集中力が続かなくて読書がなかなか進まなかったのだけど、このシリーズのリーダビリティの良さのおかげで一気読み。久しぶりに本に没頭できた。

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    2025年07月27日
  • 恐怖を失った男

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    ワシントン・ポーシリーズでおなじみMWクレイヴンの別シリーズ。
    本書はワシントン・ポーシリーズの息抜きに書かれたということだが、まさにその通りにポーとは鏡写しのような主人公、ベン・ケーニグの物語である。
    ワシントン・ポーは時には暴力的手段も辞さない硬骨漢ではあるが、あくまで組織に属した法の代理人であり、許せない犯人を前にしてもその一線に懊悩したりするシーンが多々ある。
    本作の主人公ケーニグは、一応保安官局の所属ではあるが、とある事情により「幽霊」となっており、法のお目こぼしを受ける存在である。
    だからこそ、容赦なく、徹底的に悪人を殺していく。
    まさしくポーの鬱憤を晴らす存在である。

    そんな作

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    2025年07月17日
  • ボタニストの殺人 上

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    ポーのシリーズ久しぶりに読んだけどやっぱり面白い。
    海外作品ながらの言い回しやジョークも面白い。
    ボタニストは植物学者ね。
    どうやったか全くわからない殺人事件と、友達のエステルドイルの容疑と二つの事件がどうなるのか

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    2025年07月14日
  • 恐怖を失った男

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    すごいハード!主人公が恐怖感ないのもあるけど、暴力のオンパレード!
    なんでこれで5体満足にこれまでやってこれたんだ!
    ティリーは!?相棒のティリーはどこーーー!?(別作品)

    うーむ、なんかポー&ティリーシリーズより主人公に魅力が感じられない。いや、比べるのもあかんのやけど。作家さんはすんごい魅力的な女性が描けるので、もうちょい親近感のある女性出してもらいたいような。話のわかる女性出しても主人公が受け入れなさそうなんで、やっぱ孤独な一匹オオカミで行くのだろうか。

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    2025年06月23日