M W クレイヴンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ最後の最後にポーが真実を世界にばら撒いてくれた。これでリードがうかばれると良いけど。
ミステリーだと方舟がとても面白かったんだけど、それと比べると、今なぜこれを調べているかがわかりにくかった。根拠があるわけではなく、ポーが刑事の勘で動くからだ。時間を置くとわからなくなりそうだから、メモを取りながら読んだ。
びっくりするようなどんでん返しがなかったのが残念。絵葉書がポーに届き、警察の動きを知っている人物だとわかってから、ポー、フリン、リード、ブラッドショーの4人の中に犯人がいるとなんとなく予想できた。
イギリスマニアなので、悪い天気があるわけではない、天気にふさわしくない服装をしているだけ -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ4作目。安定して面白いし、700ページの長さだが無駄な描写があまりない。
今回は「MI5」という英国の暗躍組織が登場。日本の公安警察みたいなもの?
毎度犯人当て・動機の解明で終わらずに、犯人が判明してからの1対1での対決という劇的な展開に定評のある本シリーズだが、今回はそれに加えてMI5との諜報戦要素もあり。イギリス政府が隠蔽したかった秘め事がまるまる動機に繋がっており、スケールの大きい作品に仕上がっている。政治色もあり、英国民ならさらに評価は上がっただろう。
「ワシントン・ポーの出生の謎」というサイドストーリーがシリーズを通して着々と進んでいくのもシリーズ読者としては気になるところ。 -
Posted by ブクログ
ワシントン・ポーシリーズの作者による新たなシリーズ、らしいです。
エンタメよりのミステリっぽいポーのシリーズに比べてこちらは、なんというか、ハードボイルドなアクション小説みたいな。タフな男が一人称で物語がすすみ、まあ大概ろくでもない目にあいつつ事件の核心に突き進んでいくような。どちらが好きかはまあ好みでしょうね。自分はちょっと大味な印象をうけたので星3で。
いやもうとにかく人が死にまくる。ケーニグがかかわった者はほとんどが。通り過ぎるたびにすれ違うたびに人死に。死ぬっていうか殺されてるんですけども。
映像化とか視野に入れたりしてるのかな?推理したりとかそういうよりも銃をバンバン打って爆弾が爆発