あらすじ
売春宿で殺されたサミット関係者の男。テロを警戒する政府はポーに捜査を命じる。ポーは3年前の強盗殺人事件との関連を疑い……
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Posted by ブクログ
シリーズ第4作、700ページ超えですが、ますます面白くなって来ました。ネタ、書きません。ぜひぜひ、第1作から順に読みましょう。海外ミステリー好きの方なら、きっと楽しめると思います。
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1〜3巻と比べて話の規模がデカい!
MI5だのFBIだの世界的密輸組織だのイギリス政府だの風呂敷をどんどん広げていく。
中盤までは本当に先が見えない。というか、何を追っていてそれがどこに繋がるのか全然把握できない。でも最後には綺麗に纏めてくれるからまあ気持ちいい。
ポーの反応だけを章の最後に置く手法の多用については読書中も感じていたので、解説でそれに触れられていてなんか嬉しい。あれ続きが気になりすぎる。
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ワシントン・ポーシリーズの第4作
3作目のキュレーターを読んでから時間が経っているため世界観についていけるか心配だったが、そこはクレイヴン、流石の筆力で全く楽しさを削がれることがなかった
猟奇的な要素は減っているものの、広大な紙幅で繰り広げられるストーリー展開は変わらないどころか、MI5やFBIも登場することで更に作品の密度が濃くなったと言える
サミット予定地で参加者のヘリコプター輸送を任されていた会社の経営者が人気の少ない売春宿で殺害される事件が起こる。単なる金銭目的の殺人かと思われたが、3年前の銀行強盗事件、更にはアフガニスタン紛争中の自爆テロ事件との関連が見出されることで、捜査の手はイギリスという国の深部へと及ぶことになる…
流石にめっちゃ面白かった
単に小説が面白いだけではなく、著者のあとがきまでも面白いというのは例を見ない
解説にもあるように、襯染(しんぜん)という形で読者の興味を引きつけるやり方など文章はテクニカルでありながら、ストーリー自体も最高品質のミステリーであるということも面白さの底上げをしている原因であると感じる
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序盤なかなか進まない捜査が中盤から一気に転がり始め、さらに二転三転が止まらない。序盤もつまんないわけじゃなくてキャラたちの関係性が色濃く語られてて物語の基礎を固めている。709ページの長編がまったく苦しくないのただただすごい。
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必要以上に長いだけのミステリーは、しばしば登場するが、これはとても構造的でかつ素晴らしく読み応えがある。
キャラクターが、さらに生き生きしてきた。
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4作目のワシントン・ポーシリーズ。ジェームズ・ボンド強盗団、売春宿での変死、残されたラットの置物、サイバーハッキング、MI5による監視と妨害と先の読めない展開、そしてシリーズお馴染みの二転三転する展開も加わって…。
ポーの閃きとティリーの渾身的なサポートが絡み合い、謎解きが進み始めるのに合わせてこちらのページを捲る手もノッてくる。事件の全貌が見えてきた中盤以降のスピード感は、ポーやティリーにぐいぐいと腕を引っ張られているような感覚。
今作はぐっと厚みが増して更に重量も中々だけど無駄なページは1ページもなく、むしろ最初から最後まできちんと読ませる内容。会話のテンポ感も良いので最後までページ数の多さを感じなかった。
いやむしろ本は厚ければ厚いほど読み応えがあって嬉しいかもしれない。毎度先は気になるけどまだ終らないで…!と思いながら読んでいる気がする。
魅力的な登場人物が新たに増えたことで、スケール感も今までより一段広くなった感じがするし、このキャラクター達の属する組織や存在そのものがこの後のストーリーの伏線になったりするんだろうか。
血なまぐさい始まりからまさかの連続の終盤まで、しっかり作者の掌の上で転がされてしまった感があるけど、個人的には同シリーズの中で一番好きだった。きっと今後も更新されていくことだろうけど。
見知らぬ人から入手したケーブルには手を出さない、教訓としてしっかり胸に刻んでおこうと思う。
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発売日に駅前に本屋さんに買いに走ったらまだ並んでなくて店員さんに訊いてる間にこれから並べるやつを乗せてる台のところにあったのを発見してこれ!下さい!!って言った記憶ww
ホクホクしながら帰って即読み始めた。
これもやっぱり面白くて、そしてあの分厚さが嬉しかったな〜〜!
何でこの後から分冊にしちゃったんだろ(´-ω-`)
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安定のワシントン・ポーシリーズ。
今回も面白かった!
登場人物の名前と、国の関係、覚えて理解するだけで必死だけど、それを乗り越えてなお余りある登場人物たちの魅力よ。
ポー&ティリーは言わずもがな、フリンがいなくて寂しいのを他のニューカマー達がまた埋めてくれる。
売春宿で死んだ男から国家的な事件へとつながっていき、二転三転の真相にも驚愕。こいつが怪しいんやろうなあ、あれ、でも実は…、的な。
次回はフリン復活、さあボタニストの殺人も読まなきゃ!続きがあることの喜びよー
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ポーシーリーズに出会ってから、ストーンサークル、ブラックサマー、キュレーターとそれぞれ2回ずつ読んで、本作読んだけど今回もとてもおもしろかった!
一気読みできるほどとても好きでおすすめしたいシリーズ!
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ワシントン・ポーのシリーズ、4作目。初読は2023年。
再読してレビュー。
5作目の「ボタニスト」がとてもよかったのですが、脇役が多くて、それぞれの描写が少ないため、前にどう出てきたか確認するために、再読しました。
プロローグで、貸金庫の強盗事件が発生。
これが007ジェームズ・ボンド役の歴代俳優のお面をそれぞれにつけているという設定で、その奇妙さ面白さからいきなりの展開に、引き込まれます。
3年後、英国北西部のカンブリア地方では、サミットの開催を前に、警備が強化されていた。
ところが、とある建物の中で男が殺されているのが発見される。男は、会議参加者を運ぶヘリコプター会社の社長で、サミットと無関係とはいえなかった。
急遽、FBIやMI5も絡む、捜査チームが結成される。
ワシントン・ポーは、国家犯罪対策庁(NCA)重大犯罪分析課(SCAS)の刑事。
自宅の土地をめぐる裁判で勝ちそうになっているところへ、急な呼び出しが。
突然、名乗りもしない捜査官により秘密めいた建物に護送されるが、ポーはすぐに正体を喝破し、揉めるのも辞さない体勢になる(笑)。
規則を超えてでも力づく?で捜査に邁進し、他の人間にない洞察力を発揮するポーは、早急な解決のために招かれていたのだった。
現れたFBIの特別捜査官メロディ・リーは、前の事件で電話やメールでやり取りした関係。カッコいい黒人女性だった。
情報を秘匿したり、リードを取りたがったりするMI5のハンナ・フィンチに手こずりながらも、相棒の分析官ティリー・ブラッドショーと共に、どんどん先へ進むポー。
かっての強盗事件の際に置かれていた謎の置物(グレイの鼠)と同じものが置かれていることに、気づく。
二転三転する展開がテンポよく進み、分厚いのに読み進むのがらくらく~心地よい。
有能だが頑固で古いタイプのポーと名コンビとなっている、若いティリーの天才と無邪気さのバランス。
何しろ、ティリーが才能豊か過ぎるほどなので、何かで行き詰っても大丈夫!
そして、武骨なポーとの信頼関係に心あたたまります。
もう読んだ5作目がまた、いいんですよね。でもその次も楽しみ!(笑)
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とても難しい政治的な話が多くて何度も読み返した箇所もある
でも、その難しさが読み応えになっていてとてもおもしろかった
少しずつワシントン・ポーシリーズの読み方が理解できて伏線がわかるようになってきた
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4作目にしてスケールと物語の重厚さが一段上がったような気がする。
犯人はこれまでの狂気を孕んだ人間とはまた違うタイプで新鮮だし、アフガンでの出来事を含め本当の意味で国家レベルに達した事件で非常に重たい。
ただ、規模や表面的な見え方の違いから一見関係のない要素にもきちんと繋がりがあって、徐々にパズルのピースのようにハマっていく感覚が楽しい。
ポーとティリーのコンビネーションの安定感もかなり増していて、互いを補った時の噛み合い方がやっぱり好きだな。ティリーは徐々に常識を獲得していっているけど、要所で見せるぶっ飛び具合は健在で面白い。今回ポーの危険を顧みない行動力は鳴りを顰めていたものの、彼の正義感と真実を追い求める姿には尊敬を覚える。MI5組のハンナとアラスターも濃いめのキャラクターでとても好き。また出てきて欲しいね。
今までは海外ドラマらしい印象で、グレイラットの殺人は大作映画のような印象を受けた。ページ数はもちろんのこと、丁寧に張り巡らされた布石とテンポの良さから得られる濃厚な読書体験にまた酔いしれることができて良かった。次回は分作?みたいだけど楽しみだな。
Posted by ブクログ
ワシントン・ポーシリーズ4作目。
サミット開催が迫るなか、要人を搬送するヘリコプター会社の社長が殺される。この事件と3年前に起きた貸金庫を襲った強盗事件には、現場に鼠の置物が置かれていたという共通点が。テロを警戒した政府はポーに捜査を命じるが、MI5の妨害で捜査は思うように進まず…。
今回はフリンがお休みしており、MI5との絡みでなかなか思うように捜査を進められないポーですが、変わらず細やかな捜査から、徐々に真相に近付いていきます。少しずつ全貌が見えてきたと思いきや、ポーシリーズあるあるの二転三転、四転五転していく展開に読む手が止まらない!犯人がわかったあとも気が抜けません。最後の最後まで楽しませてくれます。右肩上がりに面白くなっていくこのシリーズ。次作を読まずにはいられない!面白すぎる!
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復讐による軍隊の英雄の死 今回の舞台は、英米首脳会議の準備をしている高級リゾートホテル。
イラク派兵の英雄の陰惨な死の謎を解決するために、国のスパイ組織から解決を依頼されるポー部長刑事。
結局は復讐の話なのだが、華麗な舞台とイラク派兵の闇、様々なディテールも深化しており大満足の作品だった。
ワシントンポーシリーズの四作品目です。今回は過去のFBIやMI6に所属する人物が登場したり過去の米英の中東での軍事行動などがキーになっていたりします。羊だらけの田舎が舞台だったあの頃とは変わり大変なスケールの事件を取り扱っていますが、ポーとティリーは相変わらずです。何が事件の核心なのかわからないまま終盤まで進み、ドキドキしました。
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もはや私には何が起きているのかはわかりません!(笑)どこまでも謎に振り回されていく読者です。
007も詳しくないから誰が誰だかわからないのも残念だった。
やっぱりポーとティリーのコンビが好きだ!
Posted by ブクログ
まもなくカンブリアで行われる首脳会議の関係者が殺害された。テロを警戒したイギリスの保安局・MI5に協力を要請されたポーだったが、被害者の過去を洗ううちに、未だかつてない規模の事件に足を踏み入れていく──。
真意の読めないMI5の介入により、中盤までは核心に近づけないもどかしい時間が続いたが、気づけば犯人への道筋が出来上がっているのだから圧巻の一言。読後にもう一度最初から読みたくなるような構成はとても好みだったものの、MI5、政府、軍隊などイギリスの国内事情に詳しくないとわからない専門用語が多く、読むのにかなり時間を要してしまった。このシリーズを母国語で読める方はいいなあ、といつも羨ましく思う。
前三作とは少し趣向が異なり外部機関との協力がメインだったため、普段のフリン&ティリーとポーの掛け合いが好きな自分には少し物足りない気持ちが残った。茶目っ気たっぷりの作者様のあとがきも本編と同じくらい楽しみにしている。
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今作は個人的に前半部分が冗長に感じていた。
これまでのシリーズと異なり、大きな動きが少ないように感じていたのだが、後半は圧巻の一言。
次から次に出てくる謎、真相に近づいているようで近づけていない、このワクワクハラハラ感が面白い。
探偵ものとは異なり、自分の足で地道に捜査していく流れが一緒に事件を解決しているようで面白く感じる。
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いやー、やっぱりこのシリーズ面白い。
いろんな人が出てきてちょっとこんがらがるな‥と思っても、展開や構成が上手で最後の最後まで飽きさせない。ティリーのキャラクターが好き。
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なかなか読むのに時間かかってしまいましたな〜
途中までは全然物事が進展しなくてヤキモキ…事件が動き出してからはノンストップで読めたけど、やっぱノり始めるまで時間かかったので⭐︎4といったところかなぁ
軍隊のことはあまりよく分からないので、そういうのもっと知識あれば感情移入できたのかな…
知識が足りてないことでこの物語を100%楽しめないのが悔しい〜イギリス行ってみたい!!!
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ワシントン・ポーシリーズ4作目。
700ページを超えるボリュームなのに全く長いと感じさせない面白さでした!
タイトルの「グレイラット」がなかなか出てこないのですが話が面白くて全然気にならず…1/3ほど読んだところでようやく出てきて、そういえばそんなタイトルだったっけ…と思い出しました。
物語はイギリス国内どころかアフガニスタンでの戦争の話も出てきて、かつてないほどの規模で展開していくのですが、最後の最後まで緊張感を保ちつつ読者を飽きさせないのはさすが!
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Audible!!
iPhoneやFacebookみたいな現代のツールが普通に出てくるのに、物語の雰囲気はどこかアガサ・クリスティーの古典ミステリーをぎゅっと濃縮したみたい。この時代感のズレがすごく面白くて、今の話なのにちょっと懐かしい、不思議な感じが味わえる作品でした。
ポーとブラッドショーのコンビが二人でポワロの役割をやってるように感じたかな〜
ポーの大胆な行動力や勘の良さと、ブラッドショーの柔らかさや天然のユーモアの組み合わせが絶妙で、二人が一緒に動くと、自然とポワロ作品っぽい空気が漂ってくる。
一人の名探偵が全部こなしてた魅力を、二人で分担してるような感じで聴いていて妙に心地よかった。
途中中弛み感はあったけど、解決パートは怒涛の伏線回収&どんでん返しラッシュで大満足な読後感でした。
完全にティリー推しになったんでシリーズ聴き込み確定☆彡
Posted by ブクログ
冒頭、歴代007俳優のお面を被った銀行強盗たちのシーンから始まる今回のワシントン・ポーのシリーズは、スパイ合戦の様相を呈する。
懸案事項だった裁判が優位に進行していたポーのもとにMI5の職員が現れ、ポーとティリーに協力を要請。さらに前作で声だけの登場だったFBIのメロディ・リーが姿を現して、ポーはよくわからないまま事件に巻き込まれていく。MI5の仲介役であるハンナ・フィンチの妨害もポーの苛立ちは増すばかりだ。
というより、読んでいるこちらも事件の全貌がまるでわからないまま、続けて起きる様々な出来事を消化しきれない。節目が変わるのは400ページを過ぎたころ、守勢だったポーが攻めに回るのだ。
次々と事実が明らかになる快感。あれほど起こっていた出来事が、見事に収束していく。最後はいくつか残ったパズルのピースを一つひとつはめていくようにして物語は着地する。まったくお見事。
愛すべきティリーの存在が今回も光る。しかし、ポー…、友人がいないといいつつ、彼の周りに集まるのは女性ばかりなのは、どうして?
Posted by ブクログ
今回もおもしろかった!
700ページを超える厚さだけど、おもしろいし先が気になるから一気に読めた。
犯人はなんとなくすぐわかったものの、動機などはわからず、動機がわかったと思ったら今度はそこから……という感じで最後のページまで楽しめた。
今回初めて登場したアラスター・ロックがいいキャラしてて気になるけど、今後も出てくるんだろうか。
その点も楽しみにしておく。
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《ワシントン・ポー》シリーズ第四作。
要人の搬送を請負う会社の社長が売春宿で撲殺される。急遽捜査に加わることになったポー達。次第に明らかになる過去の戦地での事件、強盗団達、ラットの置物。最後に辿り着いた真実とは……?
中々のボリュームだけど一気に読み進めてしまった。途中までは過去の事件とか色々と情報量が多くてどうなるんだ…?と思ってたけど要らぬ心配でした。笑
今回も犯人の動機は重いけどまだ救いのある終わり方で良かった。
クッキーが出てきた時の絶対スケープゴートだろ感。
ティリーの話には耳を傾けるべし。
謎の贈り物には気をつけよう。
ポーの反骨精神の凄さはもう笑ってしまう。
家問題が解決したから次こそ実の父親が判明するのかな?
エステル・ドイルの出番が少なくてちょっと残念。
次作ではフリンが復帰フラグたったから楽しみ!連続殺人事件で植物学者?気になる〜。
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この巻は分厚かったので途中時間がかかったけど後半は一気読み。あいからず一章ずつの区切りが短いので読みやすい。なんやかやハッピーエンド?なのもよい。
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シリーズ第4作となると、ポーとティリーのコンビも安定感があり、2人のやり取りにほっこりしつつ、今回はアフガニスタンの各国の軍の話が絡んできて重ため…
重ためだけど殺人事件に関してはいつもほど犯人の狂気は感じられず。
が!
ラスト真犯人についてはあっと驚かされ、流石です、完敗です(笑)
最新作も楽しみ!
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シリーズ4作目。安定して面白いし、700ページの長さだが無駄な描写があまりない。
今回は「MI5」という英国の暗躍組織が登場。日本の公安警察みたいなもの?
毎度犯人当て・動機の解明で終わらずに、犯人が判明してからの1対1での対決という劇的な展開に定評のある本シリーズだが、今回はそれに加えてMI5との諜報戦要素もあり。イギリス政府が隠蔽したかった秘め事がまるまる動機に繋がっており、スケールの大きい作品に仕上がっている。政治色もあり、英国民ならさらに評価は上がっただろう。
「ワシントン・ポーの出生の謎」というサイドストーリーがシリーズを通して着々と進んでいくのもシリーズ読者としては気になるところ。実はMI5はこのためだけに登場させたのでは?
Posted by ブクログ
ワシントン・ポーシリーズ第4弾。売春宿でサミットの要人移送のパイロットが殺された。事態を重くみた政府はポーをMI5に協力させる。またアメリカからもFBIがやって来る。隠し事がある政府はMI5にポーと捜査をコントロールしようとするがポーは真実へと突き進む。
とても長い。事態は二転三転すると裏表紙に書いてあるがまさにそのとおりで真相に辿り着いたと思えば、次々と新しいことがわかる。ただそれが単調でで読んでいる内にどうせまだ何かあるんだろとあきてしまう。