M W クレイヴンのレビュー一覧

  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    フリンをおびきだすにしては、まどろっこしい気がした。
    妊婦なのに、こんなに働くの?とびっくりしてしまったが、国がちがうからかなー。
    最近、ティリーが普通の天才?になってきた。前のちょっと常識はずれならところもおもしろかったのに。
    ポーの交友関係も変化していき、今後も楽しみ。

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    2025年10月18日
  • ブラックサマーの殺人

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    ネタバレ

    犯人の動機がちょっと弱いのと、刑務所に入ってから協力者を見つけ、死んだはずの娘を出現させるのはちょっとこじつけっぽい感じがした。
    ポーやティリーなどは魅力的でよかった。

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    2025年10月18日
  • ブラックサマーの殺人

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    シリーズ2作目。
    前回より今作の方がかなりワクワクしながら読めた。
    やはりポーとティリーとの間柄がめちゃくちゃ良いな。
    謝辞にもポーとティリーコンビについて書いてあったので
    作者本人もこの2人がお気に入りなんだろうなぁと思い何だかほっこり。

    続けて読みたいのだけれど、少しもったいない気もしてきた。悩ましい!

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    2025年10月16日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    《ワシントン・ポー》シリーズ、第三作。
    クリスマスに見つかった切断された三人分の指と謎めいた文字列……。ポー達も捜査に乗り出すが犯人を操る巨悪の存在を知る事に。

    読後の感想は「しんどい」

    指だけで遺体が無い状態から少しづつ情報が集まってきたり、繋がったりしてじわじわ進んでいく。

    フリンの妊娠で情緒がおかしかったり、現場に出てきたりは普通に凄くハラハラする…笑
    まさかこの事が動機とは思わないだろ〜〜。

    ティリーも相変わらず有能。裸足で海を駆け抜ける所すき。あとライフジャケット借りパクする所。

    前作の引きから始まるのかと思ったら中々来なくてモヤモヤしてたら、ちょっとずつ進んでる。
    次作で

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    2025年10月12日
  • ブラックサマーの殺人

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    すごく面白かった!!
    最後まで真相が分からなくて早く答えを知りたいの連続だった!
    ただ、余分な描写が少し多くて読み飛ばしてしまう部分もあった

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    2025年10月11日
  • グレイラットの殺人

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    ネタバレ

    この巻は分厚かったので途中時間がかかったけど後半は一気読み。あいからず一章ずつの区切りが短いので読みやすい。なんやかやハッピーエンド?なのもよい。

    0
    2025年10月09日
  • グレイラットの殺人

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    シリーズ第4作となると、ポーとティリーのコンビも安定感があり、2人のやり取りにほっこりしつつ、今回はアフガニスタンの各国の軍の話が絡んできて重ため…
    重ためだけど殺人事件に関してはいつもほど犯人の狂気は感じられず。
    が!
    ラスト真犯人についてはあっと驚かされ、流石です、完敗です(笑)
    最新作も楽しみ!

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    2025年10月07日
  • キュレーターの殺人

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    3作目にしてその面白さは止まることを知らない。
    シリーズを通しての感想になるけれど、停滞感のない展開とキャラクターの会話劇が楽しい。読み進めながらとにかく先が気になってしまい次へ次へとページをめくる手が止まらなくなる。

    イモレーションマンやサイコパスなシェフなど、これまでポーが相対してきた人物は常識的な考えが通用しない、解決に至ったとしても心身ともに深い傷を負わせるような相手だった。今作も例に漏れず、とんでもない動機と異常性を持っていた。ネタバレを避けて言えば、3作全てにおいて犯人はポーとどこかで繋がりのある人物になっている。それを踏まえたポーへの感情移入という点において、今作の読後にある悲

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    2025年10月02日
  • ボタニストの殺人 上

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    ネタバレ

    手に取れた順で、ストーンサークルの殺人の次にこちらを読んでる。一作目よりさらに会話の新鮮さや空気感が読んでいてそのまま届く感じで(説明感、読みにくい重さがないというか)とても面白い。
    二つの事件が並行して捜査されるので、行き来するポーも大変。読んでいても複雑だけど、混乱はない。
    ティリーの台詞訳がキャラにぴったり。
    このシリーズ表紙のセンスも好き。

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    2025年10月03日
  • ブラックサマーの殺人

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    「ワシントン・ポー」シリーズの第二弾。私自身はすでに『ボタニストの殺人』を読んでしまっているので、このシリーズを読むのは3作目となる。

    今回、ポーは過去に手がけた事件の誤認逮捕を問われることになる。6年前、ポーは自らの娘を殺した容疑で天才シェフのジャレド・キートンを逮捕した。ところが、その娘エリザベス・キートンが生きており出頭してきたのだ。血液検査はじめ、科学捜査はその娘がエリザベス本人であることを示している。しかし、ポーはジャレドが無罪であるとはどうしても信じられなかった。

    作中、何度となくかかってくる「ポー、大変なことになった」という電話。あらゆる証拠がポーのミスを示す中、どう逆転する

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    2025年09月29日
  • ブラックサマーの殺人

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    ワシントン・ポーシリーズの2作目。
    いわゆる続編のジンクスという言葉に真っ向から対抗できる傑作ミステリ。

    前作に引き続き、ポーとティリーの掛け合いをはじめとした各登場人物のやり取りが面白い。ストーンサークルがそうであったように、今作も活字でありながら海外ドラマを見ている気分になるようなテンポの良い会話劇が繰り広げられていて、やっぱり好みど真ん中。人間関係の描写が濃かったね。ポーサイドも犯人サイドもみんな個性的なキャラクターになっているのも楽しめるポイント。今回はギャンブルが味方なのがちょっと嬉しいし、リグが良い。また出てきて欲しい。

    徐々に判明していく内容から、ある程度の予想をしていたもの

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    2025年09月25日
  • ブラックサマーの殺人

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    うーん、面白かった!
    ストーンサークルよりなお登場人物たちがイキイキと魅力的。
    ポーもだけど、ティリーもフリンも、いいな。
    そこにトリックが徐々に明らかになっていく過程にわくわく。
    一連繋がりもあるし、このシリーズは一気に読むといいかも。次行くか!

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    2025年09月11日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    作品として面白いのだが、個人的には読後感があまり良くなかった。裏にいた人物は終盤何となくわかったのだが、真実にたどり着いたポーの心情は察するに余りあるし、だからこそ最終的な態度は、やり切れない。

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    2025年09月10日
  • グレイラットの殺人

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    いやぁ…相変わらず面白くて食事を忘れて読みふけってしまいました笑

    物語が後半になるにつれて話がどんどん回収されていくのがページを捲る手が止まらないことの一因です

    今回、仕掛けはわからなくても
    ちょっとこの人怪しい
    という人の目星はついたのに、そこの繋がりまでは読めなかったなぁ、私の考察まだまだです

    次のシリーズも楽しみすぎる!

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    2025年09月04日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    安定の面白さ。ダレる場面を作らない話の組み立て方が上手い。

    ただ今作は動機と犯罪が歪すぎて、そんなまわりくどいことする必要ある?っていう感じもあった。いくつか挙げると
    ・金がそんなにあるならマジの殺し屋雇うとかもできるよね
    ・フリンが張り込みに残るかどうかはかなり一か八かの賭けで確実性に欠ける
    ・ロバート・コーウェルを用意する必要ある?被害者3人が陪審員であったという事実は遅かれ早かれわかることで、そこからアトキンソンに繋がるわけだから、わざわざコーウェルを登場させる必要がわからない
    こういうちょっとした違和感を犯人の狂気で片付けるのは残念だけど、まあ事件としては面白いからまあいいか

    あと

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    2025年09月03日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    読み切れるか?と思うほど分厚いけど、面白くてどんどん読めてしまうのがこのシリーズのすごい所。退屈してる暇がない。
    お腹の大きいフリンが危険な任務につきすぎて不思議だった。英国では当たり前なのか?
    残虐なのはいつもの事だけど、最後は衝撃だった。

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    2025年08月17日
  • ボタニストの殺人 下

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    今作も面白かった。
    相変わらずポーの閃きが凄い。
    そして、今作もラストで意外な真相がわかるので、最後の最後まで楽しめた。

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    2025年08月04日
  • ボタニストの殺人 下

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    このシリーズの最高傑作ではないでしょうか。キャラクターの性格もはっきりしてきて、主人公の私生活にも変化が……二つの事件が同時に起こり、その一つが密室殺人、雪が積もった後には犯人の足跡がないという。まるで本陣殺人事件を思わせるような展開。関係が無いと思われていた二つの事件は、実は繋がっていたという設定も見事です。最後のどんでん返しも鮮やかでした。

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    2025年08月03日
  • ボタニストの殺人 上

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    感想は下巻の方に。
    ここ最近、集中力が続かなくて読書がなかなか進まなかったのだけど、このシリーズのリーダビリティの良さのおかげで一気読み。久しぶりに本に没頭できた。

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    2025年07月27日
  • 恐怖を失った男

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    ワシントン・ポーシリーズでおなじみMWクレイヴンの別シリーズ。
    本書はワシントン・ポーシリーズの息抜きに書かれたということだが、まさにその通りにポーとは鏡写しのような主人公、ベン・ケーニグの物語である。
    ワシントン・ポーは時には暴力的手段も辞さない硬骨漢ではあるが、あくまで組織に属した法の代理人であり、許せない犯人を前にしてもその一線に懊悩したりするシーンが多々ある。
    本作の主人公ケーニグは、一応保安官局の所属ではあるが、とある事情により「幽霊」となっており、法のお目こぼしを受ける存在である。
    だからこそ、容赦なく、徹底的に悪人を殺していく。
    まさしくポーの鬱憤を晴らす存在である。

    そんな作

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    2025年07月17日