M W クレイヴンのレビュー一覧

  • ボタニストの殺人 上

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    このシリーズ、ポーがとにかく格好いいんだよな〜。
    キャラの良さや雰囲気もさることながら、会話のセンスが小洒落ていて大好き。翻訳家さんも上手なんだろうね。

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    2026年07月05日
  • デスチェアの殺人 上

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    ネタバレ

    先が気になる上巻の終わり方。ポーがカウンセリングを受けてカウンセラーに出来事を話す形で進んでいく。この話と、カウンセリングは何か繋がっていくのか、下巻が気になる。

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    2026年07月04日
  • ストーンサークルの殺人

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    ワシントン・ポー シリーズ第1作。フライングして第5作を読んで、あまりのおもしろさに仰天‼︎ イチから読んでいる次第です。やっぱり順番通りの方が、人間関係が分かりやすいです。それぞれのキャラクターも際立ちます。ポーのオラオラ感にグッと来ます。

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    2026年06月30日
  • グレイラットの殺人

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    『ワシントン・ポー』シリーズ第4弾。

    今私が海外小説でずっとおってる数少ないシリーズ。

    毎回面白いが、いつも次作で面白さを塗り替えてくる。
    今作も例外では無い!

    終盤の展開は毎回あっぱれですね〜!!

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    2026年06月29日
  • ブラックサマーの殺人

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    前作よりも面白い。事件に直接関わりがある謎、ない謎が混在していて読み応えもあった。なぜ主人公を…?というところには若干無理があるようにも感じたものの、全体として非常に面白かった。検察医のキャラも良い

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    2026年06月28日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    積読していてようやく読み終わった。あくまで私の身の回りの話だが、姉妹は友達同士のように仲良しで兄弟は疎遠のことが多いので、姉妹がこんなパワーゲーム的な関係性になるだろうかと疑問だった。ストーリーは面白かった。

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    2026年06月20日
  • 恐怖を失った男

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    実写化されたら、おもしろそう!観たい!って思いながら、読み進めていた。
    恐怖という感情を失ったベンが、かつての上司から受けたミッション。そのミッションは、完遂されるのか?
    ハラハラする展開も交えながら、ミッションの完遂を目指すベンはカッコよかった。
    ただ、ベンの近くにいると心臓が持ちそうにないと思うので、私は遠慮したい…

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    2026年06月19日
  • デスチェアの殺人 下

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    シリーズ6作目も変わらず、読者の期待を裏切らない考え抜かれた構成と、息切れするほどの「そうきたか!」の連続をたっぷりと楽しんだ。

    今作は「宗教」と「家族」がテーマにあり、例に漏れずなかなか救いようのない顛末だったけれど、それ以上に物語の根幹に関わるショッキングな出来事があり茫然自失に。ここまで一気読みしてきたシリーズ愛好者としては、どうしても悲しみから抜け出せない。「この状態をなんとかしてみせる」というポーの言葉を信じて、次回作を待つ……。

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    2026年06月14日
  • ボタニストの殺人 下

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    読んだ後にスッキリした気持ちになれる本でした。
    個人的には恋愛描写はサスペンスミステリにはいらないかなぁとも思いましたが、まぁこれについては人それぞれ好みが分かれる部分だと思います。

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    2026年06月13日
  • キュレーターの殺人

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    ネタバレ

    面白さで言えば間違いなく星5だけど、ポーがキュレーターの正体を確信するに至った要因が逮捕前に明かされなかったのはミステリーとしてどうかと思ってしまった。
    ギリハッピーエンドかと思ったらバッド寄りのビターエンドだったところはすごく印象的で嫌いじゃないです

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    2026年06月13日
  • ブラックサマーの殺人

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    “ブラックサマー”
    特別なトリュフの存在が、人々を狂わせる。
    特別であり価値が高いものに手が届くとなれば、誰もが“サイコパス”となる可能性がある。
    本当に狂った人に他人の感情は無効だ。

    その捜査をするのは物語の二人。
    対象的な二人を組み合わせてバディとするのは基本だが、気難しいポーにとってティリー・ブラッドショーの存在は本当に“救い”だ。

    サイコパスの物語ではあるが、随所にイギリス湖水地方の風景が描写されて、主人公ポーの心情と相まって見事に脳内で映像化される。

    ちょっと途中モタモタしても、最後はスッパリ

    面白かった。

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    2026年06月12日
  • グレイラットの殺人

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    段々と、事件の内容が複雑になってくるから、迷子になってしまうけど、やめられない面白さがある。
    シリーズが続くにつれ、ポーの生い立ちなとが、明らかになってくるし、続けて読みたいとは思う。
    フリンの復帰やその後も気になる。

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    2026年06月09日
  • デスチェアの殺人 上

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    ポーがトラウマ療法士に事件について語るスタイルで、シリーズ6作目にして新しいスタイルでストーリーが展開されていく。
    ちょっと分かりにくい?と思ったのは本当に最初だけで、今現在の事件を語ってる場面と、実際にポーが体験した過去の事件の部分の区別は分かりやすく、その語りの部分が事件の概要の説明に大きく貢献してる感じで状況がとてもわかりやすかった。
    一気に読めました、下巻にも期待です。

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    2026年06月07日
  • ストーンサークルの殺人

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    ずっと気になってた作品だったのにこんなに読むのが遅くなったのは冒頭の残虐な描写があったから。
    同じようにして躊躇している人が他にもたくさんいるのでは?と思うのでここに残しますが、登場人物のキャラクター性とテンポよく進むストーリー展開のおかげで最後まで一気読みでした。
    結構グロテスクな内容なのか?と身構えたけど、読みやすい作品で面白かったので次に進みます!

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    2026年06月06日
  • 恐怖を失った男

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    著者が楽しみのためだけに書いた作品とあって、納得。訳あって身を隠して生きる最強の主人公が、信頼する上司であり友人でもある男性の娘を助けるために、マフィアも麻薬組織もなんのそのでバッタバッタと敵を倒し、窮地に陥ると謎の美女が助けてくれる。爽快アクション作品だった。皮肉屋で偏屈なポーのシリーズの方が私は好みだが、結局こちらの作品も一気読みしてしまったので、著者の筆力に降参です。

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    2026年06月04日
  • デスチェアの殺人 上

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    今作の事件によりPTSDを患ってしまったポー。トラウマ療法士とのカウンセリングを通して事件を回顧するという、また新しい切り口で物語が始まる。

    キリスト教の信仰、カルト教団の目的、被害者に刻まれたタトゥー、そして新メンバーのライナスの存在など、複数の謎や陰謀が絡み合い読者の頭をも悩ませる。事件の真相はどこにあるのか。

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    2026年05月31日
  • ボタニストの殺人 下

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    ワシントン・ポーシリーズの見どころは、クライマックスで終わらない。後日談をおまけにせず、きちんと物語のなかに収めてくるところがとても良い。今回も例に漏れず、鮮やかで完璧な着地に作者のセンスを感じた。

    ドイルの容疑を晴らそうと、ポー、ティリー、リー捜査官の三人で事件の再現をするシーンは、ミステリー色が濃くなり特に好きだった。するすると謎が解けていくさまは清々しく、本のなかとそとが曖昧になるほど夢中になった。

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    2026年05月29日
  • グレイラットの殺人

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    面白かったんですが、馴染みのない言葉もたくさん出てきたので、ちょっとわかりにくい部分もありました。事件のインパクトはちょっと薄めかなという印象でした。

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    2026年05月29日
  • キュレーターの殺人

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    シリーズ3作目
    3作目なんですけど本作が今のところベスト
    シリーズ屈指の重めの事件なんですが
    ページ数も600と多いですが
    続きが気になる各章の構造で続きが気になり
    読み進めてしまう
    ポーとブラッドショーのバディもだんだん阿吽の呼吸の息になっておりシリーズ読んでいく身としては
    成長を見守っているようで良い
    中でもストーリーはかなりキツめ
    中でもラストの後味の余韻は噛み締めるのに結構時間がかかりました。
    続きも気になる終わり方で
    次作「グレイラッドの殺人」も購入済みなので
    ゆっくり読み進めていきたいな思います!

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    2026年05月26日
  • デスチェアの殺人 下

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    怒涛の後編。
    事実が明らかになるにつれ、次から次に犯人候補が浮かび上がる。
    カルトめいた宗教の活動が事件の根幹にあることはわかり、このデスチェアの由来も明らかになってくる…
    今回はテリーの出番は少なめ、かつ、最後は意外な展開になり、次作でのポーとテリーのコンビがどうなるのか…
    と、終始楽しく読めました。
    このシリーズは回を重ねるごとに段々と面白くなってます。

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    2026年05月23日