あらすじ
過去に手掛けた事件に冤罪疑惑が持ち上がり、刑事ポーは窮地に立たされるが……『ストーンサークルの殺人』に続くシリーズ第二作
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Posted by ブクログ
これがシリーズで
続きがまだまだあるのが嬉しい。
一作目よりも面白かった。
十角館のあの一行を思い出すくらいの衝撃。
謎解きだけでなくイギリスの田舎の風景や、
小気味良い会話も魅力的。
読みやすい翻訳。
Posted by ブクログ
いきなり ポーはいったいまた何に巻き込まれたの????から始まって…
ずる賢い男と 執拗に追ってくる男との闘いで きっと大丈夫!とわかっていても ハラハラさせられっぱなしだった。
そして、第3弾も またきっとポーは 何かに巻き込まれるんだろうな…
Posted by ブクログ
シリーズ2冊目です。前作以上に面白い。
事件は独創的かつ衝撃的で最後まで展開が読めず飽きさせません。
捜査の過程で登場する雑学は興味深い。
ポーとテディはますます魅力あるキャラクターになり好感がわきます。
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サイコパスでシェフでというところからハンニバルを思わせる。シリーズの中でもかなり印象的な犯人。
ポーが捕まるシーンから始まるので、この話がどのようにそこに繋がるのかドキドキしながら読めた。
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はぁぁぁぁ面白かった。"ワシントン・ポー"シリーズ、2作目。前作の圧倒的な面白さに惹かれて、2作目も手に取ったけど、本当に面白い。事件の内容は前作同様でなかなか残虐なものだけど、こちらもまた一気読み。すでに続きも買ってあるので、読みのが楽しみ!
Posted by ブクログ
六年前に解決した殺人事件の被害者が生きていた──? 衝撃の事実から幕が上がる〈ワシントン・ポーシリーズ〉第二作。
巧妙な罠を仕掛ける犯人と、真相解明に動くポーたちの攻防から目が離せない今作。とあるタイムリミットがあることで地道な捜査時間に緊迫感が生まれ、先の読めない展開にどんどん夢中になった。逸る気持ちを抑えながら、証拠を探すようにしっかりと文章を読み込む時間はとても贅沢で楽しかった。
前作の『ストーンサークルの殺人』の後日談や捜査メンバーの関係性の変化など、シリーズものゆえの楽しみを作ってくれているところも良い。少ししっくりこない部分はあったものの、前作よりもミステリーの色が濃く感じられてとても好みだった。
Posted by ブクログ
シリーズ2冊目、ブラックサマーはブラックサマートリュフの事らしいのですが、トリュフもズアオホオジロ料理も、私は食べた事はありません。舞台となる英国の田舎の風景を想像しつつ、テンポよく進む物語に引っ張られて、600ページをあっという間に読み終わりました。とても読みやすく、お勧めです。
Posted by ブクログ
止まらない止まらない。先が気になって。
冒頭に逮捕される場面がくるのが怖かった。…けど良かったぁー!
倒叙ミステリーだけあって、犯人を追い詰めるまでの切羽詰まった感の描写が上手い。
ただ、なぜポーに罪を着せたいのかがはっきりしなかったが、ポーの父親に関係があるのか。
一冊完結のシリーズだとばかり思っていたけど、ポーの生い立ちから何か関連があるのか気になるところ。
Posted by ブクログ
ポーがページをめくるたびに追い詰められていく状況にハラハラしながらもサイコパスな犯人との戦いはただただ引き込まれる。
トリックのキモの部分と最後の犯人との決着については破天荒すぎて逆に大好き。
これを読んで本屋までワシントンポーシリーズを全部購入に走った。
Posted by ブクログ
ボーとティリーの関係の良さが前回よりも出ている
フリンの事も分かるようになって好感が持てた
前回の作品では後半になって犯人の想像ができたけど、今回は全くわからなかった
一緒に捜査してる気分になって面白かった
Posted by ブクログ
面白すぎる。
圧倒的な読みやすさと難解なトリック。
謎に対して頭脳で解決するのではなく、地道な捜査で解決していく。
臨場感もあり、ポーの心情にこちらも入り込むことができるのが本作の良いところ。
前作もそうだがシンプルかつ難解な謎が本当に良い。
今回も全く見当もつかなかった。
Posted by ブクログ
殺人容疑で危機に陥る主人公ポー 手に汗握る展開!面白かった!
今作の物語の鍵はトリュフ。
サイコパス、フレンチレストラン、DNA鑑定など仕掛け満載。荒々しい自然が現存するカンブリアを舞台に、ポーとブラッドショー、フリンのトリオが大活躍する。
カンブリアに行きたくなった。
主人公の出生の謎、自宅の問題、個人的な大問題も抱えつつ、仕事でもストレスフルな状況に追い込まれるこの主人公は、アメリカ人とは違うアウトローな男性だ。映画でも観たい。
ワシントン・ポーシリーズの二作品めで、今回はポーが逮捕されるところから物語が始まります。
過去捜査に携わった殺人事件の被害者が生きて現れたことから、ポーはまたしても事件に巻き込まれていきます。頼もしくなったバディのティリーが大活躍です。
Posted by ブクログ
本書が面白いと聞いて読みたいが、ストーンサークルの殺人がどこにも在庫がないのである。1作目から読みたいが…と思っていたところに、書評七福神のどなたかが素晴らしい作品はシリーズ途中でも臆することなく読むべし(うろ覚えというかそんなこと言ってなかったりして)というようなことを言っていたので、思い切って買ってしまった。
予想以上に面白くてこれは読んで良かった!これはシリーズで読もう。もっとポーとティリーの活躍を見たい。
Posted by ブクログ
これもとても面白かった。面白かったんだけど、冒頭の流れが家族に鳥がいる私には大ダメージすぎて・・そういう料理があるという事実がもうしんどくて・・トリック云々とか駆け引きとかもはや雲の彼方・・
(そして数年後にハンニバルのドラマでまさにこれを見てしまって更に鬱鬱)
いやほんとに面白かったんですけども!!BUT、、、
Posted by ブクログ
前作よりも面白い。事件に直接関わりがある謎、ない謎が混在していて読み応えもあった。なぜ主人公を…?というところには若干無理があるようにも感じたものの、全体として非常に面白かった。検察医のキャラも良い
Posted by ブクログ
“ブラックサマー”
特別なトリュフの存在が、人々を狂わせる。
特別であり価値が高いものに手が届くとなれば、誰もが“サイコパス”となる可能性がある。
本当に狂った人に他人の感情は無効だ。
その捜査をするのは物語の二人。
対象的な二人を組み合わせてバディとするのは基本だが、気難しいポーにとってティリー・ブラッドショーの存在は本当に“救い”だ。
サイコパスの物語ではあるが、随所にイギリス湖水地方の風景が描写されて、主人公ポーの心情と相まって見事に脳内で映像化される。
ちょっと途中モタモタしても、最後はスッパリ
面白かった。
Posted by ブクログ
ハウダニットの作品。犯人は最初からわかっています。個人的にはフーダニットのミステリーのほうが好きですが、ハラハラドキドキする展開で、テンポも良く楽しく読めました。
途中、犯人の狡猾さにイライラすることもありますが、読後はスッキリします。
Posted by ブクログ
「ポー、大変なことになった」
冒頭からヤバい展開。
何度も訪れるヤバい展開。
窮地に立たされたポーを救うべく、奔走するティリーが愛らしい。この難曲をどう乗り切るか。読み進めるごとにハラハラが止まらない。
このシリーズやっぱ面白い!
Posted by ブクログ
長編だけど、細かくチャプターで分かれていたり場面展開も多いからかなり読みやすかった。
殺人容疑をかけられてしまうポー。しかし今回は割と身内にも味方がいる感じで、安心して読み進むことができた。ちゃんと最後まで展開があっておもしろい。
キーワードは、DNA。トリュフ。防空壕。サイコパスシェフ。
Posted by ブクログ
かつてポーによって、一人の男が娘を殺した罪で刑務所送りにされた。だが6年後、その娘が生きて姿を現した。
果たして誤認逮捕だったのだろうか──
ポーとティリーのコンビは相変わらず息ぴったり。
少しずつ少しずつ主要人物たちのことが明かされていって嬉しい。
「ストーンサークルの殺人」イモレーション・マン事件のその後についても少しだけ触れられています。
最初のズアオホオジロのシーンが終盤に出てくる時、こう繋がるのかー!となった。
もちろん面白かったが、個人的には1作目の「ストーンサークルの殺人」の方が完成度が高く感じた。
Posted by ブクログ
解決済みの事件の被害者が生きて現れるという設定がおもしろい。
分析官のティリー・ブラッドショーが優秀すぎて彼女が登場すると安心感がある。
長いし進み方がゆっくりに感じたけど、最終的に色々な話が関わっていてさすがだった。
でもミステリーの内容的には『ボタニストの殺人』の方がおもしろかったかな。
今回audibleで挑戦したけど、耳で聴くにはカタカナの登場人物が多すぎて大変だった。
未読の『ストーンサークルの殺人』は紙の本で読もうと思う。
Posted by ブクログ
6年前に娘を殺害した罪で服役中の男。被害者は男の実の娘。父親に殺害されたはずの彼女が6年ぶりに姿を現し、そして再び行方不明に。
捜査を担当した刑事ワシントン・ポーは冤罪疑惑と殺人疑惑がかけられ窮地に追い込まれる。
前作は誰が殺人を犯したのか?を追ったのに対し、今作は犯人がどのように犯行を成し遂げたのか?を推理する形で、最初から犯人の姿は見えているのに、話が進む毎に謎が増えていく構造で個人的にかなり痺れた。
サイコパスな相手が一手、二手、三手…と常に先を読んでいる感じで、もうこれはこちらに勝ち目ないのでは…?と思わせてからの、ポーの地道な捜査と執念、仲間の協力がじわじわと効いて、最後は真実に辿り着くのもたまらない。
ポーの一般的な見目良く完璧で強いヒーロー像ではなくボロボロになりながらも立っている人、諦めない人って感じがすごく好き。いい意味でとても人間らしい主人公。
Posted by ブクログ
ポーが殺人の容疑で捕まえて刑務所に送ったカリスマシェフのジャレド・キートン。しかし、そのキートンに殺されたはずの娘が6年ぶりに姿を現わす。しかもDNAも一致している。本当は殺人は起きていなかったのか?6年ぶりに現れた娘は本物なのか?という謎に挑むミステリです。
1作目はフーダニットですが、2作目の今作はハウダニットものになっています。
個人的は1作目より2作目の方が好きでした。
キートンが保釈されるまでに事件を解決しなければいけないというタイムリミットがあるので、緊張感があってドキドキハラハラしました。
Posted by ブクログ
プロローグがとても好き。
ポーが指名手配に?!
ってとこから一気に加速していって、最後はきちんと解決してくれるのよね。
ポーの仲間達がなんだかんだ力あわえて捜査してくれるところが愛おしい。
犯罪内容は残酷なんだけど、あのチームを見てたらこの先が気になるんだなー!
Posted by ブクログ
このシリーズは駄目だ〜止まらない〜。と、諸々放り出してまたしても一気読み。抜かしてただけなのだが、結果的に美味しいものをとっておいた形になってて得した気分。面白かった!シリーズ内上位だな。キュレーターより今回の方が好き。そしてこの頃のドイルさんがエキセントリックで好きだ。
Posted by ブクログ
前作から続くポーやティリーたちの成長やチームワーク、窮地を乗り切るサスペンス展開は健在で、読んでる間すごく楽しかった。
作中にわざとらしくはないけれど、割とわかりやすくヒントが配され、フェアプレー・ミステリとしての体裁は整っていたと思う。
ただ、1作目のようなティリー目覚ましい大活躍が控えめだった点と、終盤の解決への持っていき方が、ロジックで鮮やかに叩きのめすのではなく無理矢理丸め込むような力技に感じられた点は個人的に惜しかった。
前作の完成度が高かっただけに少し残念な部分もあったが、キャラクターたちの成長は感じられたので次作以降の展開に期待したい。
Posted by ブクログ
早速2作目に
6年前に死んだと思われていた少女が生還したことで、ワシントン・ポーの捜査ミスによる誤認逮捕が発覚するというあらすじ。前作に負けず劣らずのヒキを用意できているが、確かにサスペンス要素は前作より弱いし、やや反則気味のトリックが用いられているという点でもイマイチだった。
キャラクター小説としては上々なので続きも読みます。
エドガーにポーにドイルまで登場したら…さすがに?